異常事態は自然現象? | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

鳩山総理の秘書の件に関しては

数日前の俺の記事を参照してください。


あれが全てだと思っています。

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http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1004-2.html#26


2012年の黙示録のなわ・ふみひとさん

引用記事も絶好調です。

参考になるものが多いので是非参照して頂きたいです。


先日引越して来た人間がいたことを記事にしましたが

一昨日もう一軒引っ越してきた人間がいます。


月の途中での引越しは今に始まった事では有りませんし

どうせ工作員であり朝鮮半島関係者だろうと諦めています。


ここ数日昼間の攻撃が弱かった事もあり

某被害者にその旨をメールで書いて送ったら、


その直後ゴミを捨てに金網の柵まで行くと

その時に数台通り過ぎた自動車からの薬品にやられ

部屋にもどって暫くは体調不良。


全身がだるく頭がボーっとして更には胃腸まで気持ち悪くなりました。


その後胃腸への科学力の関与が強くなり

今日も朝から胃腸への関与は続いています。


寝ている時は脳や体に受けているらしく

朝起きると目の下にクマが出来ている事が頻繁です。

思考回路も精々60%の動き。


でもこれでいいのかもしれません。


戦わなければいけないという意識を持とうと思っていたタイミングなので

ある意味好都合だった気がします。


天気が良くて精神的に長閑に過ごせると

ついつい自分のやるべき事を忘れてしまいそうになるからです。


今日本は見えない戦争を仕掛けられている真っ最中。


それが見えている人間が休息していては洒落にはなりません。

戦うって一体どんな事なのでしょうね。


戦い=戦争

というイメージも定着していて

戦いというイメージ自体も決して良いものではない事も想像できますし


まして勘違い平和主義者の多いこの日本の中において

「戦いましょう」と言うとそれだけで眉を潜められるかもしれません。


でも時には戦う事が必要だと俺は最近は主張しています。


それは守るべき物があるとき、

そしてその守るべき物を脅かす存在がいる時です。


私達日本人は戦争の教訓という事で

守るべき物があってもそのために戦うという事を

悪い事であるかのように誘導されてしまっています。


勿論それは戦後の日本人洗脳教育と

マスコミ誘導による似非平和主義の植え付けによるものです。


でも考えてみればその反戦という思想は

その思想と一番かけ離れたユダヤ・メーソンという存在によって齎された物であり


国内でその反戦思想を定着してきた傀儡たちも

皆戦闘意欲満々の朝鮮民族によって誘導されてきたような物です。


そして日本人が戦う意識を持たないと

得をするのは奴らユダヤ傀儡朝鮮人関係者とメーソン関係者。


そのくせ奴らはしっかりと日本人に対して戦争を仕掛けています。


それは経済戦争であり見えない戦争であり

単に軍事力を使用していないだけの話。


やっている事は日本侵略という

日本人にとっては戦争に他ならない行為です。


それが見えない事と

日本人の多くが骨抜きにされている事が、

私達気が付いている人間の不運なのです。


でもそろそろその実態に気が付いた人間が増えてきていますし

反撃の狼煙を上げても良い頃だと思います。


おまけに時間が経てば奴らの洗脳も進みますし

日本人は益々骨抜きにされてしまいます。


さらに民主党あたりが

人権やら人種差別やらを持ち出しては


そんな悪魔の手先を批判する事さえ妨害してくるであろう事も

目に見えています。


だからこそ私達は今戦わなければいけません。


何も彼らに対して敵対する必要はありません。


今までどおり接しながらも常に奴らには警戒心を持つ。


彼らが得意である

笑顔で接しておいて腹の中には別の意識を持っているという手法。


それを悪意持ってやるのではなくて

日本人としての危機感を持って実行するだけです。


そして多くの一般の日本人に今の日本の実態を知らしめる。


それだけで良いのです。


日本の危機を訴えているサイトの記事を

掲示板やブログのコメントに紹介する。


そんな小さな事で良いと思います。


武器を持って戦うの訳で無いのですから

堂々と立ち振る舞えば良いと思います。


そして寝ぼけている人は

世界の中に於けるユダヤ人や朝鮮人の実態を知るべきです。


世界中で警戒され嫌われている人種達を

何故に日本人は庇い擁護しなければならないのか?


それとも今の私のように

吸う空気に薬品を混ぜられ体中に電磁を喰らい


奴らの大好きな悪臭を撒かれて

悲惨な思いをする事を身を持って体験しなければ

立ち上る気にはなりませんか?


その状態まで進んでしまえば

恐らくは日本は壊滅する時でしょう。


都合の良い時だけ日本人の振りをしては

心は他人を如何に落としいれ嫌がらせをするかを考え


自分達は一方的に日本人に戦争を仕掛けている

宣言しているような人間達を放って置くのでしょうか?


自分達にとって都合の悪い事は全て隠蔽し

そのくせ悪事を反省する気など毛頭無い。


ばれなければ何をしても構わない。。

法で規制してなければ何をしても良い。。


そんな非道徳的な意識を持っていて、


今後この事が明るみになり

一時的に手を休めたとしても、


規制を受けなければその後もこそこそと

ゴキブリの如く隠れては悪事を繰り返すであろうそんな人間達を


日本を本気で守りたい人間は

放置してはいけないのです。


嘘をつくのは当たり前、

とっても下品で本能的、

自分の事としか頭に無い


何かと根に持ち、とても陰険で

人を恨んでは仕返しの事ばかりを考えている。


自分達の非は絶対に認めないし

プライドばかりが高くて実力も伴っていない。


そんな人間を放置しておく事が、

そんな人間の肩を持つ事が、

如何に愚かで日本のためにもなら無いと言う事を先ずは自覚すべきです。


先日紹介した

私の大好きなサイトから引用して紹介します。


今の私の心境そのものを語ってくれています。


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●ようするに、一体誰が私達の敵なのか?

まずは手始めに、次の事を覚えればいいだけです。


統一教会と、創価学会は、国民の敵。


朝鮮総連も、国民の敵。


在日本大韓民国民団(民団)も国民の敵。


エセ同和や左翼も、国民の敵。


在日が日本人になりすました右翼団体も、国民の敵。


日本の凶悪犯罪全体の3割を占める在日犯罪者も国民の敵。


朝日新聞も国民の敵 (実際には、他の大手新聞や局も全滅状態)


そして、これらの「売国奴」に関係している議員、

日本を中国や朝鮮にウリ飛ばそうとしている国会議員と地方議員は、

全員、国民の「敵」。


誰がそうなのかは、各自ネットで調べてください。


でもって、こいつらの「大元締め」は、

戦争のたびに、あちこちの国に軍資金を貸し出して儲けてきたユダヤ資本、

これで図式的には、ほぼ間違いはないでしょう。


さて、日本人の皆さん、もう一回、「戦国時代」をやり直しましょうかね。


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実はこの引用文を保存しておいたところ

冒頭の創価・統一・民潭・総連の部分が

しっかりと消されていました。。。。


要するにサイバー工作員は

朝鮮半島を悪く言うなと言いたいのでしょうね。


戦国時代のやり直しを精神戦でやることになりそうですが、

私は日本を鎖国して国賊を全員国内から追い出す事から

始めて欲しいぐらいです。


組織的犯罪1つとっても

正常な意識を持っている日本人であれば

絶対に出来ない行為だとおもいます。


意識が低く本能的であるから、

限りなく人間の有るべき姿・目指すべき姿から遠ざかっているからこそ

そんな暴挙を繰り返す事も出来る。


私に言わせればそんな人間達は邪悪の一言に尽きます。


私は今の日本に生きている存在価値の無い人間です。

就労できていませんし、経済的社会的貢献はしていません。


でも少なくとも正常な日本人にとっては害になる事はありません。


こいつらは今の日本にとって

私よりは役に立っている一面もあるのかもしれませんが


(権力者の言いなりになって悪事を働いてくれるのし

人によっては働いて税金を納めているという意味で)


正常な日本人と本来あるべき日本国にとっては有害でこそあり、

日本のためにはなっていないはずです。


日本を本気で救いたいならば

先ずはこの一番身近な脅威と戦わなければいけません。


奴らの弱者ぶりや偽善者ぶりに騙されて

情に絆されてはいけないのです。


そして守るべきもがあるのならば戦いましょう。

それが家族でも自分でもこの日本でも構いません。


戦わなければ得られないものがある。


今の日本に置いてはそれは平和であり安らぎなのです。




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野菜価格を緊急調査=農水省

4月21日17時7分配信 時事通信  


農林水産省は21日、低温や日照不足の影響で一部の野菜の生育が遅れ、

卸売価格が高騰していることから、

全国のスーパー計470店でレタスなど主要7品目の小売価格を緊急調査すると発表した。


今週から価格が落ち着くまで毎週実施し、翌週結果を公表する。

緊急調査は昨年の夏から秋にかけて実施して以来となる。 


調査するのはレタス、キャベツ、ナス、ネギ、キュウリ、トマト、ジャガイモ。

同省が先週実施した月1回の通常調査では、

レタスが平年に比べ44%高の569円、キャベツが20%高の232円、

ナスが22%高の649円(いずれも1キロ当たりの全国平均)などとなった。 

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異常気象が続いている冬場から春先にかけての日本列島。


以前から触れていますので、ここを見てくれている方々は

野菜の高騰が起こるであろう事もかなり昔から予想していた事と思います。


妙に気温の高い日があると思えば

その翌日は一気に10度も気温が下がる。


人間にとっても体調不良の原因、免疫機能低下の原因になるのですから、

まして生命力が弱い植物にとってはある意味致命的である事も想像付きました。


だからと言って生鮮食品を買いだめする事も出来ませんし

野菜となればその全てを輸入に頼るという事も出来ません。


そして気象の変動が今回のような野菜の高騰の原因にもなり

結果私達の食卓から野菜が消えてしまう。


そんな結果にもなっているわけです。。


今回の野菜高騰は、

ある意味日本の食糧自給率の低さが近い将来何を齎すのかという

モデルになりうるケースだと思って見ていました。


生鮮野菜だから国外からの輸入にばかり頼る事は出来ない訳でありますが

もしも他の食糧に関しても

同様に海外からの輸入が出来ないような事態になれば


日本国内で生産がままなら無いと言う事実が

その価格の高騰に繋がる事になります。


世界規模の異常気象というこの環境化においては

少なからず食料品に関しては

今後も安定した供給を受けれるという保障などないのです。


その時には食糧の自給自足が出来ていない日本で何が起きるのか、

今回の野菜の価格高騰はそれを考えさせる良い機会だったかもしれません。


(輸入に頼れない物が国内で生産できないと言う現実が

日本に何を齎すのかと言う事をです)


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最近マスコミは、日本国内は

デフレ傾向にある事を繰り返し報道しています。


そして国内の食品産業でも

その傾向に拍車をかけているような企業も少なくありません。


とりわけ海外からの供給が安定しているような食品。

肉類などに関してはその価格は確かにデフレ傾向も見られ


そのためか関連食品として

肉を使ったような食材のデフレ傾向も見えています。


牛丼チェーン店の値下げ競争はその際たる物で

昔は高くて庶民には手が届かなかった牛肉が

こんな環境下では野菜を食べるよりも安いぐらいですし


最近の日本人の野菜離れ、肉食の傾向が

更に進行するのではないかと懸念もしています。


食料品売り場では激安弁当が並び

日本のデフレ傾向を象徴しても見えます。


そして更にはその傾向の延長として

アルバイトの時給も、社員の給料も下がっていますが、


デフレというまやかしのために

人々は労働条件の悪化を仕方のない事だと諦めて

それにも疑問を持ちません。


でも現実的に本当にデフレ化が進んでいるのでしょうか。


食品売り場には特売の海鮮類が並び

ファッションでも激安の洋服が今の主流になっている。


でも実際は物の価格が下がっているというよりは

製品や食品の質が下がっている。。


安く作り安く買った物を安く売っているだけであって

現実にはそれはデフレとは言いません。


以前記事でも書きましたが

そんな一方では目に見えない値上がりが続いているのです。


とりわけ小麦を原料とするような加工品に

その傾向が顕著に現れていますが

全ての食料品が価格を抑えたままでその容量を減らしています。


(実はガソリン価格も上がっていますが原油価格も上昇しているので

今後は食品加工にも跳ね返ってきます)


もしくは価格を抑えるために製品の品質を落としています。


その事を実感している人達であれば

今のマスコミが報じているデフレ報道がとても奇妙に感じる事でしょう。


デフレと騒ぎたて製品の価格を下げる、

そして裏ではそのための労働力も賃金を下げる、


当たり前の事のように思えるかも知れませんが

こんなまやかしも出来ます。


材料1000円 賃金900円 その他経費600円の品があったとします。

品物の原価は全部で2500円


もしもこれに4000円の値段が付けて売られれば

企業の利益は1500円となります。


それがもしも


材料800円 賃金750円 その他経費450円で作ったとすれば

品物の原価は2000円


これに3600円の値段を付けて売れば地益は1600円


企業は製品を作りそれを値下げして売っても利益を出す事が出来る。。


そしてその付けは品質の定価や労働者の給料の低下、

労働者の経費削減の努力に現れる事になります。


要するに消費者は質の悪い物を買わされて、

労働者は安い賃金と以前よりも過酷な環境で働かされる事になる。。


そしてその一方で企業は今までどおり、

もしかしたらそれ以上の利益を出す事も可能なわけです。


実質的には消費者も労働者も経済的効用を減らす事になるのに

企業が利益を独り占め。。


そんな傾向を作り上げる事も可能だという事です。


つまりは企業がデフレであるとマスコミに騒がせて置いて、

消費者や労働者を騙して自分達だけが利益を生むような状況を

作りあげる事が出来るという事です。


そしてそんな見た目のデフレ傾向は資本力のない企業、

競争力のない企業の淘汰にも繋がっていきますし


さらには一般庶民と特権階級の人間達

(経営者や株主)との所得の差を更に開く原因にもなりかねないわけです。


質の良いものを売っている企業が淘汰され

質の悪い偽者を売る企業が安いと言う事で生き残る。


本物が消えて偽者が残る、良いものが消えて不良品が残る。

今の日本をそのまま象徴しているようにも思えます。


(悪貨が良貨を駆逐する。。。と言っていた哲学者がいましたね)


そしてこのような傾向がもしも彼らの計画通りであれば

今度は低い所得の一般市民を苦しめるには

エンゲル係数を上げる事が有効なので


所得が十分に低くなった時点で

今度は食糧品価格を高騰させれば良いわけです。


つまり今日本国内が海外に頼っている

食料品が日本に入ってこ来なくなればどうなるのか。


極端な話をすれば、

食品価格の高騰が起きれば

貧しい人間は安く質の悪い食品を口にする事しか出来なくなる、


食糧品が不足するような事になれば食品が買えず

究極的には餓死する事だってあり得ると言う事です。


食糧危機に関しては二年前の時点で指摘させて貰いました。


気象異常やHAARPの関与で世界中で食糧不足が起きれば

食糧自給率の低い日本が食糧危機に陥る事は

冷静に考えて荒唐無稽な話ではありません。


ただ、それの可能性を理解しているのかという事、

そしてそんな食糧危機をも引き起こせる科学力の存在を

貴方は信じる事が出来るのかという事が、


この記事の信憑性を変える事になるでしょうね。


(もしかしたら奴らは人間に野菜など食べさせたくはなくて

肉を食っていろと言っているのかもしれませんね。。


そう言えばヤコブ病と狂牛病が同じ症状であるという話もありますし


狂牛病の原因のプリオンの危機は

実は見えていないだけで進んでいるのかもしれません。)


そう言えば想像通り小麦の主要原産国である

オーストラリアは今バッタの大群によって

農作物が荒らされている真っ最中です。


小麦の高騰が今の日本国内の食品の

実質的な値上がりの原因である事を

覚えている方もいるかと思いますが


(企業の騙しのテクニックに引っかかっていませんか?

食料品はその殆どが質の低下と量の減少で

実質的な値上がりをごまかしているだけなのです)


今後もこのような事が続けば

そして日本国内での異常気象に拠る

農作物の収穫減少が世界規模で起きれば


食流危機は直ぐにでもやって来ることと思います。




こんな記事もありました。


3地震同時発生、想定死者・静岡で8100人


4月22日6時53分配信 読売新聞 拡大写真 読売新聞  


内閣府は21日に開かれた中央防災会議で、

「東海」「東南海」「南海」の3地震が同時に発生した場合の

都府県別の被害想定を初めて公表した。  


政府が今年9月に計画している3地震の同時発生を想定した

総合防災訓練をにらんでの公表。


8100人の静岡県や4900人の高知県など死者数が1000人超となるのは

6県にのぼると推計され、中井防災担当大臣は会議後、

3地震の同時発生を想定した対策大綱などの策定を検討する意向を示した。  


東海地震は駿河湾周辺、東南海地震は静岡県沖から紀伊半島沖、

南海地震は紀伊半島沖から四国沖を震源とし、

それぞれ100~150年間隔で発生しているマグニチュード8クラスの巨大地震。


1707年の「宝永地震」は3地震の同時発生と推定されている。

同会議の専門調査会は、東海地震、東南海・南海地震が発生した場合の

都府県別の被害想定を2003年に公表していたが、


3地震の同時発生を想定した被害想定については、

全国の被害総数を公表したのみで、都府県別の値は未公表だった。  


今回公表された被害想定は、風速15メートルの強風下で朝5時に地震が発生し、

全国の死者数が最大となるケース。


その場合、全国の死者数は2万5000人に上り、

このうち、静岡、高知、和歌山、三重、愛知、徳島の6県で死者数が1000人を超えるという。  


最も被害が大きい静岡県では、建物倒壊による死者が6600人、

津波、火災、土砂災害による死者がそれぞれ500人と予想されている。

また、津波の被害が甚大と想定されるのが和歌山県と高知県で、

住人の避難意識が低い場合、死者はそれぞれ3300人と2900人に達するという。


最終更新:4月22日6時53分


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先日面白い防災会議が行われたようです。


東海大地震が70数年周期で起きていて

その危険状態は今も継続中である事は有名な話ですし

それに対しての防御対策が取られる事は不思議でもありませんが


ここに来ての会議は東海、東南海、南海の三つの地域を

全て視野に入れた地震対策のようです。


少し前の記事でに最近日本に群発した地震が

HAARPによる影響である可能性を指摘しましたが


(HAARPと同じ機能を持つ機器は

恐らくは複数あると思いますのでそれも意識しておいて欲しいです)


ここに来てのこのような災害対策は

そんな可能性を少しは感じての物の様にも思えます。


今地球規模で大きな自然災害や気象変動が頻発しています。


地震に火山噴火更には異常気象。


そんな中地球規模での地殻変動や

地球事態の異常を考える方も増えていると思います。


そして宗教をしているような方の中には

恐らくは地球の終末をすら想像しているような人間も少なくない事でしょう。


このような地球規模での変動の全てが

HAARPのような科学力の関与であるとは言いませんが


その中には間違いなくHHARPのような科学力の関与が齎した

異常も存在していると思います。


そして全ては彼らの予定されているその時に向かって

何らかの演出を繰り広げているのかも知れません。


人間の心理を考えれば

地球規模の災害の頻発は私達にある種の先入観や

恐怖心を植えつける事になると思います。


「もしかしたら日本にもそんな事が起きるのではないか?

地球に今何かが起きているのではないか?」


そんな意識を持つ人間が増える事は

彼らにとってはとても都合の良い事で


何時何処で何が起きても不思議ではないと

先入観を植え付ける事で

奴らは様々な災いを私達に齎す事も可能になります。


現に日本でも、もしも今後竜巻やゲリラ豪雨が

頻繁に発生してもそれは異常気象だから仕方がないと

多くの人間が考えるようになるでしょうし


地震が連発しても

地殻変動が地球規模で起きていると考えるかもしれません。


私達の先入観は全て奴らの悪行を

隠すための煙幕に使用できるわけです。


そして今現在マスコミは

日々先入観を植えつけている真っ最中のわけです。


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今までは地球温暖化が日本国内の異常気象の

原因とされていたわけですが


今現在は異常気象のためか日本列島は

気温が低く抑えられています。


最近は日本ではまともに晴れる日も少なくなりました。

そして先述の農作物への影響も今後再び強くなっていく可能性もありますし


もしかしたら日照時間不足が

私達の脳に与える影響も大きくなっていく可能性もあります。


日照不足が人間に与える影響としてメラトニンの不足や

ビタミンD不足があげられる事はご存知かと思います。


WIKI抜粋

松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳にある小さな内分泌器。

松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。

脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、

2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。

概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。


このメラトニン不足が睡眠障害を引きこす事も知られていますし

睡眠障害が進めば唯でさえストレスの溜まる日本社会においては

精神疾患への入り口になる可能性もあります。


更に日照時間の不足はビタミンD不足を引き起こします。


WIKI抜粋


日照不足、日光浴不足、過度な紫外線対策、ビタミンD吸収障害、

肝障害や腎障害による活性型ビタミンDへの変換が行なわれない場合などに、

ビタミンD3が欠乏し、 くる病 骨軟化症 骨粗鬆症 が引き起こされることがある。


ビタミンDの不足は、高血圧、結核、癌、歯周病、多発性硬化症、

冬季うつ病、末梢動脈疾患、1型糖尿病を含む自己免疫疾患

などの疾病への罹患率上昇と関連している可能性が指摘されている。


こちらでも多くの疾病の要因になる事が指摘されていますし、

やはり鬱病の原因にもなる可能性も上げられています。


要するに地球環境の変化は私達人間の健康とも

精神状態とも無関係ではありえ無いと言うことです。



・科学力で気象変動や地殻変動を起こす事が出来て

 その技術が既に存在していてそれを所持している人間がいる


・その人間達は地球上の人間の人口削減を望んでおり

 同時に人間の支配も目的としている。


・今地球規模で異常な異常気象や地殻変動が起きている。


そしてこれらの事実を繋げて考えて見ると

そこからはどんな結論が導き出されるのかという事を

私は主張したいわけです。


プレートテクトニクス理論が正しいのであれば

確かに地殻変動は現実に常に進んでいるのでしょうし


最近一番多いのは確かにそのプレートの歪の場所による

地殻変動、地震であり火山活動である事は否定できません。


でもそれが実は外部からのエネルギー照射によって

故意に起こされている、

若しくはエネルギーを強化させられているとしたらどうでしょか。


プレートだからそこに歪が起きるのは当たり前

以前からエネルギーが溜まっていた場所だから来る事は解っていた。


そんな捕らえ方をして簡単に納得して良いのでしょうか。

では中国の先日の地震や四川省の地震は

どう説明をつけるのでしょうね。


私達皆がそんな意識を持っていれば

都合によっては日本列島を沈没させる事だって

奴らには可能なのです。


日本はプレートに囲まれているからです。

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気象を良い意味で操作できれば

乾燥地帯に雨を降らし緑豊かな穀倉地帯に帰る事も出来ますし

世界で騒がれている食糧不足にだって対応は出来ます。


でも現実問題そんな事は起きては居ませんし

勿論奴らはそんな発想をする事もありません。


やっている事は全て人類にとって良くない事ばかり。

地殻変動や気象変動を引き起こし多くの人間を死なせている。


食糧不足でも引き起こせば

今度は世界中で大量の死者も発生します。


天候不順が人間の不健康を齎し

病や精神病が増加するかもしれません。


でもそれこそが奴らの望んでいる事なのです。


身近に起きる現象を全て自然現象だとは考えないで下さい。


地球はそして日本は悪意で満たされているのです。


奴らが作り上げている擬似黙示録の世界


私達は先ずはこの悪意の世界の幻影を

打ち破らなければいけないのです。


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P,S,


HAARPに関しては科学力リンクを参照にして下さいね。




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