ゲリラ豪雨は人災? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日の記事は二つです。


もう一つの記事は”メールは語る17”です。


なわさんが良い記事を取り上げてくれています。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1007-1.html


太田さんの引用ですし是非読んで欲しいです。

1時間に107ミリの大雨=都内に災害警戒情報―気象庁


7月5日23時9分配信 時事通信  


関東地方は5日夜、大雨に見舞われ、

東京都板橋区では午後8時半までの1時間に107ミリの降水量を観測した。

気象庁と都は一時、板橋、練馬、北区を対象に土砂災害警戒情報を出し、注意を呼び掛けた。 


都によると、練馬区を中心に9棟が床上浸水したほか、

20棟以上に床下浸水の被害が出た。 

気象庁によると、梅雨前線の停滞に伴い、関東甲信地方では湿った空気が入り込み、

局地的に激しい雨が降りやすい状態が続くという。 

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ここには書かれていませんが

TVで取り上げられていたように

所沢も一時間60ミリ以上の激しい雨が降りました。


先日に続いて私のの住んでいる所沢は

今年二度目のゲリラ豪雨となったわけです。


温暖化が進んでいるのであれば、積乱雲も巨大に発達しますから

大きな雨が降る事は当然でしょうが

昔の積乱雲と違って、この積乱雲は中々移動しないのですよね。。


同じ場所で延々と粘るから降水量も凄いものになっている。。

昔の夏の夕方の夕立とは異質である事を

身を持って感じている方も多いのではないでしょうか。。。


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今日はそんな気象と科学力に関して記事にしました。

一部に諸星の独断と偏見が入っています


其れを考慮して貰ったうえで是非参考にして読んで下さい。

自分で何かを考えるきっかけにでもして頂ければと思います。


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ここからが本題です。


まずはHAARPについて理解している事が前提になります。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10355491351.html

地震とHAARP

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html

エルニーニョ現象の謎


読んでいない方はこちから先に読んでください。


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HAARPと名指しで取り上げる事が多い

天候や地殻にも影響を与える科学力の存在ですが


これは決してアメリカのアラスカ州に設置している

一つだけではないと思います。


HAARPと同じような効果を齎す機器は

恐らくは世界中に沢山存在していて

その出力の大きさも異なる。。。


小さなものから大きなものまで

用途によって使い分けられているのではないかと想像しています。


HAARPと言う機器は主としてマイクロ波を使用して地震を引き起こしたり

大きな気象変動をも引き起こす事が可能な装置として取り扱われていますが


局所的な気象の変動程度であれば

あんな大掛かりな装置を必要とはしませんし

それと同様の効果を齎す科学力が存在すれば良いわけです。


そして恐らくはそんなものを日本国内でも使用しているような

人間達がいて


時々は自然に見せかけては

気象実験でもしている。。


そんな可能性を疑っています。


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以前から繰り返しているように私達にとって一番の悲劇は、

気象や地殻変動と言う物が自然によるものであり

人的介入が出来ない物であると言う先入観を持っている事です。


この先入観を利用すれば、

彼らが科学力を使用して引き起こす様々な現象は


その全てが自然発生的なものであると

私達に誤認識させる事が出来ます。


そして更に彼らはマスコミを利用しては

その実験を隠している可能性があります。


20年前と何も変わりない状況で

いきなり竜巻が連発したり地震が頻繁に起きると

それに疑問を持つ人間も出てくると思います。


でもそれが全て地球温暖化のためであると説明されれば

多くの一般市民は何も疑問を追及する事なしに

それで納得してしまうかと思います。


地球が温暖化しているから

砂漠化も進んでいく。。。

竜巻も起きればゲリラ豪雨も発生する。


専門家と言われる人種にそう説明される事でそれを信じてしまい

誰もその現象に人的な介入があるという可能性を追求する事もない。。


そして今現在も多くの人間達が、

全ての気象変動や地震は全て自然に拠る脅威であると信じていて

その人的介入の可能性を考える事も無いのです。


マスコミへの妄信が、日本人のそんな傾向に拍車をかける事になっていますし

ユダヤ朝鮮傀儡のマスコミは決して本当の事など報道しません。


エルニーニョは原因不明の気象変動。。

ジェット気流が移動するのも原因は不明。。


その事を前提に、

説明可能な事だけを専門家を利用しては

如何にも全て自然の事であるかのようにTV画面で繰り返す。


マスゴミは私達が簡単に騙される事を知っているからです。


そして私達は原因不明の部分については深く追求する事無く

全ては自然現象であるような印象操作を受けているわけです。

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気象現象で比較的に単純に引き起こせるのは風です。

気圧の変化や温度差が風を起こす事は多くの方がご存知かと思います。


そして日本の真上にも当然気圧の変化は起きているのですから

風が吹くのは誰もが自然の事だと考えます。


でもこの風一つとっても

実は人為的に引き起こす事は容易だと思います。


気圧の変化や温度差などは

彼ら得意の科学力の介入で簡単に発生させる事が出来るからです。


例えばマイクロ波を照射すれば特定の空間を暖める事も出来ます。

暖かい場所が出来れば当然そこには風が発生するのです。


つまり、簡単な気象現象を再現する事も

彼ら所有の科学力を持ってすれば容易であるという事。


後はその出力と規模の問題であり、

その効果は、その時の本当の自然の天候と

彼らが使用している機器との兼ね合いによって決定すると思います。


例えば暖かい場所には上昇気流が発生します。

つまり彼らは上昇気流を引き起こす事も出来るわけです。


そこに高い湿度の空気層があれば

それはそのまま雲に変化する事でしょう。


つまりは積乱雲なども作る事が可能なのです。


積乱雲が作る事が出来ると言う事になれば

勿論それが原因であると言われている局所的な

ゲリラ豪雨も発生が可能であるという事、


つまりは科学力の存在を明確にできれば

ゲリラ豪雨が地球温暖化によるものであると言う

確証は存在していない事になります。


そして更に興味深いのは

竜巻です。


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WIKIより抜粋増します。


発生のメカニズム [編集] 雷を伴って発達し、異様な形をした積乱雲

このような天候が竜巻を引き起こしうる。

アメリカ本土各地の竜巻活動度。中西部や東部は高い。

竜巻の発生過程に関する研究は、着実に解明が進んでいるものの、未解明の部分も残されている。


スーパーセルとメソサイクロン [編集]

強い竜巻は、スーパーセル (Supercell[2]) または親雲と呼ばれる

発達した積乱雲や積雲に伴って生じる事が分かっている。


スーパーセルの中心部や周辺部には、上昇気流の領域と下降気流の領域がある。

下降気流の領域では集中豪雨が降っている。


この雨は、大気中や地上で蒸発する際に気化熱を奪い大気の下層を冷やすとともに、

自身の重さで大気を押し下げて、下降気流を増強する働きがある。

これにより下降気流が維持されて、雨が尽きるまでしばらくの間は降りつづける。

ここでは雹が降ったり、激しい下降気流に伴うダウンバースト

(down burst, 下降噴流とも呼ぶ)が発生したりする。


上昇気流の領域では、下降気流により冷たくなった空気の層の上を、

暖かく湿った空気が乗り上げるようにして上昇することで上昇気流が発生している。


上昇気流は積乱雲や積雲が発達するのに不可欠な空気の対流活動であり、

地上付近から対流圏界面(上空10~15km)付近にまで空気が上昇していく過程で、

空気に含まれた水蒸気が凝結して雲を作る。



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いつも同じ疑問を持つ事なのですが、

メカニズムが解明されていないと言う事は

通常その発生が頻繁に起きえる様なものではないと言う事の

裏返しだと考えます。


勿論竜巻の全てが、

人為的な関与によるものであるなどと言う主張はしませんが


一定の条件下で積乱雲が発生した時にのみ起き得る

希少な現象というのが実は竜巻ではないかと想像しています。


通常の積乱雲が、上昇気流によって発生し

その後は大雨を齎すというメカニズムであるのに対して


スーパーセルと呼ばれる竜巻の中では

上昇気流だけでなくて下降気流もが同時に発生していて

それが循環でもしているような不思議な現象が起きているようです。


そしてそのメカニズムが説明できないと言う事は

竜巻発生に至るために必要な条件が複雑で


竜巻自体が本来は頻繁に起きるものではないと言う

背景をも想像させます。


でもその竜巻がアメリカはでは巨大なものが頻繁に発生していますし

最近では日本でも発生が報告されるようになりました。


でもそれは地球温暖化の所為ではないのです。

竜巻のメカニズムはあくまで一部解明されていないもの。。。


温暖化が竜巻を頻繁に引き起こす要因であるとすれば

竜巻が頻繁に発生する原因は気温によるものであると言う事に成ります。


しかしながら温度の高さは

上昇気流の流れを強めたり積乱雲の規模を大きくして

竜巻自体を巨大化する原因にはなると思いますが

竜巻を頻繁に発生させる原因とは言えません。


(勿論温度の上昇で積乱雲が以前の数倍も発生しているとなれば

当然偶然それが竜巻へと繁忙することも増えるわけですが)


それに積乱雲が通常発生するのは気温の高い夏場です。

しかしながら竜巻と言う現象は夏場に限らず年中発生しています。


と言う事は暑くない環境に在りながら何故か積乱雲が発生している

と言う事にも繋がるわけです。


夏場でない時の竜巻発生に於いては

積乱雲の発生に必要な強い湿度と

局所的な気温上昇は一体何時どうやって発生したものなのでしょうね。。。


そして竜巻独特の発生条件が

頻繁に満たされる事となった理由は一体何なのか?


疑問が山ほど浮かび上がってくるわけです。。


(例えば池のように水が一杯ある場所で水分を蒸発させ

湿度を高めておいて積乱雲を起こし

それに手を加えて竜巻でも発生させると言うのであれば可能では在りますね。


勿論強い熱を発生させる事が必要ですし

池で竜巻でも引き起こしたら池の水が巻き込まれて舞い上がり、

おたまじゃくしが天から落ちてくる事にも繋がりそうですね。。)


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私が何を言いたいのかは何となく理解して貰えたかと思います。


世界的に気象変動の実験が進んでいて

ゲリラ豪雨や竜巻もそのための実験の一環として

発生させられている可能性があるという事です。


そして地球温暖化というのは

奴等が気象への関与を隠蔽するためにも利用されている

詭弁の可能性が高いと言う事です。


更に全ては彼らの未来管理社会のための布石。。

一般市民は騙されているだけかも知れないということです。


太田龍さん監訳・解説

ジョンコールマン博士最後の警告より


第四章、エルニーニョは人間が作った気象調節兵器だ


の結びを紹介します。

気象変動の事とは直接関係ありませんが

世界の裏話に興味を持っていただくための引用です。


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いずれにせよHAARPがエルニーニョ気象調節計画において重要な役割を

演じた事は間違いないと私は考えている。


とすれば、自国の利益のカラム地域でこのような実験をされたとしたら

それを旧ソ連/ロシアは黙認するはずがないし

アメリカは間違いなく同じ苦い薬をあじあわされただろうから

アメリカの気象調節学者は旧ソ連/ロシアの地域のどこかで

エルニーニョ型の実験を行うわけには行かなかったのだ。


気象調節学者に残された唯一の選択は

アメリカの領土と自国国民を使って地球全体の気象条件の完全操作と言う

目標を推し進める事だった。


そんな考えは馬鹿げているという人がいたら思い出して欲しい。


過去のアメリカには自国の国民をためらいなく様々な実験に使ったという

実例が少なくとも16以上あるのである。


その一部がフロリダ州ウィンターパークとジョージア州サヴァナでの

大規模な生物化学兵器(CAB)実験である。


この時は1956年及び57年の二年にわたり、

何十億匹という蚊がこの二都市にばら撒かれ、

通常の蚊がデング熱を媒介するかどうかがテストされた。


興味深いのは、こうした実験がエルニーニョ後の今日も

継続されていると言う事で


デング熱を媒介する蚊がテキサス、ニューメキシコ、カリフォルニアの各州に

進入している事も分かっている。


近い将来にはこのような疫病の最新の空中散布の結果が現われて来るはずである。


親切で善意あふれるアメリカ政府が自国の市民と領土を使って

エルニーニョの実験などするはずがない、

そんな風に思っているのなら考え直した方が良い。


1969年にはD・Mマカーター博士なる人物が国防総省の研究テクノロジー部門の

副部長に雇われて議会に対して1000万ドルの援助を要請している。


国防総省による総合的生物薬剤開発のためで

これは非常に幅の広い種類のバクテリアやウイルスに対する免疫過程を

無効にしてしまうものだった。


マカーター博士のプロジェクトでの正確な表現は

「様々な感染症から比較的な自由を維持するために

われわれが依存しているところの免疫及び、

治療過程に抵抗力を持つ総合的生物兵器を開発するため」

であった。


あなたは国防総省はこの実験をどこで実地すると思うだろうか、

ロシア?

いや勿論違う。


テストは何の罪もなく疑う事を知らないアメリカ国民に対して

行われるのである。


それによって私達はウイルスに対する免疫力を奪われ

謎の爆発的流行を見せる

デング熱、黄熱病、リフトバレー熱、新種で致死率の高いマラリアなどから

身を守る事が出来なくなる。


議会がマカーター提案に同意したのかどうかは分からない。

こうしたことは最後には”国家安全保障上の理由”で

密室いりしてしまうからだ


だが、いずれにせよ、

こうした危険な病気がばら撒かれ

又免疫の効果をなくしてしまうワクチンが使われたために

キューバとニカラグアでは悲惨な結果となったのである。


「政府が貴方に何をしてくれるかではなくて政府に何をされるかを考えよ」

アメリカ国民はこんなスローガンを採用すべきだ。


エルニーニョは数ある気象調節実験のうちのたった一つに過ぎない


CAB戦争の実験も併せて行われている。


私達国民をその事を殆ど、あるいは全く知らないのである。


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一般市民にしてみればとても理解不能な

信じがたい内容かもしれませんが

これが裏社会の実態なのです。


そしてそれはアメリカ内部に留まらず

その関連国である日本でも確実に脅威となって来ている話です。


でも彼らは嘘をついては人々を騙し続けています。



この引用から読み取れる事は、


・アメリカ政府が気象調節実験を繰り貸しているという話、

・危険な最近をばら撒いていると言う話

・妙なワクチンを使用しては人々の免疫力を低下させていると言う話です。



これらは日本で言えば


・ケムトレイル、

・予防接種ワクチン、

・HAARP


として、ユダヤ・メーソン有識者に

既に警戒されているものでもあります。



引用した文献や私の記事や他の有識者の記事を参考にして、

一般国民を人体実験の道具にしながら医療研究や科学研究を続けている


そんな異常な意識を持った人間達の存在を

少しでも感じていただければと思います。