iven works

「ないなら作ればいいじゃない。」
車の写真とか自転車いじりとか。

ども、ねびです。

前回の続き、私の通学プジョーをお嫁に出す話。
お嫁に出すにあたっては綺麗にして組み換えます。

前回はチェーンガードを作りました。



これもおいおいつけます。

そのまえに故障箇所を直したお話をしましょう。
私が乗ってたので「まぁ大丈夫」と思って放置してた「おんぼろポイント」がいろいろあるのです。

最初に洗車。積年の汚れでドロドロ真っ黒です。

おちるところは落としまして、駆動系にはWAKO'Sのフィルタークリーナーを使いました。
ドロドロでもすげぇ綺麗になるな…。


更にはコンパウンドでちょっと磨いてみました。



おお、光ってるぞ…。

ではでは、いろいろ直したり換えたりします。

まずは後輪。
後ホイールのスポークが一本折れてました。


36Hのホイールなので一本ぐらい折れても乗れちゃいます。
折れたスポークはフリー側なのでスプロケットを外してみたら…。



どうやらチェーンがロー側に落っこちてコジった模様。
折れたスポーク以外もズタボロです。

ニップルをゆるめて外すと


くたびれてますねぇ…。

近所の自転車店で261mm、#14のスポークを分けてもらいました。
1本36円。

これで組み直して、フレ取り。
ちゃんとしたフレ取り台を持ってないので、ディスプレイスタンドと木の端材で大雑把に済ませました。



で、ついでにハブを綺麗にしていたら、玉押しに虫食いを発見。



測ったらM10x15mmみたい。
在庫問い合わせたら1週間位掛かるらしいので研磨して再使用しました。


ボール盤に咥えて、リューターと紙やすりで研磨。


だいたい鏡面仕上げ。
1mmも削ってないと思います。



当たり面とボールも確認。
グリス入れて当たりを出してここはおしまい。

ここまでやって、組み直したホイールの馴染みだしも兼ねて一端組みました。
タイヤは乗り心地フカフカの代わりに激重なスペシャのヘミスフィアから、パナレーサーのハイロード26x1.5に変更。

ブラックサイドではなく、軽量なアメサイド。
スイスイ走って欲しいのと、クロモリMTBに似合いそうですから。
軽さで言ったら1.25でも良かったんですが、乗り心地と見た目、なにより値段。
以前、ブラックサイドのハイロードを使いまして、良いなと思ったのでまた買いました。

そうそう。
固着したシートポストは、例のごとく5-56で漬けて殴って外しました。



外れてよかった…。

さて、タイヤを交換して駆動系と後輪の確認の為に、一度乗れるようにします。




なんか自分で乗りたくなってきた…。

この状態でちょっと乗り回しましたが、ギヤ比もだいぶいい感じ。
普段のエスケープと比べると26インチだなぁって感じはしますが、よく走ります。

700Cより小径なので少し重いタイヤ、ホイールでも慣性モーメントが小さいわけで。
加速もまぁまぁ。巡行もまぁまぁ。

私自身、思い出深い自転車です。
この状態でお別れの会およびチェーンガードの様子見と後輪の馴染みをだしに走ってきました。


ところでこの自転車。
177cmの私がドロップハンドルにして乗ってたフレームに160cmくらいの女性が乗ります。


ここだけ注目すると、だいぶダメです。
どう考えてもフレームサイズが合いません。

ただ、もともと私が小さめのフレームに乗ってたことと、次のオーナーさんが足が長い方なのでこのフレームでも乗れることに加え、私と体格が似たような旦那さんと共用できるかも?と考えて弄ります。

今のドロップハンドルは明らかに遠すぎなのでやめます。
そこで取り出したるのがこちら。



beamのプロムナードバー。
今回はこれを上下ひっくり返してセミドロップ風に使います。

なにが良いってこれ、ハンドルの握り位置をそれほど低くすること無く、だいぶ手前に持ってこれるのです。
フラットバーでも、通常のドロップハンドルでもこうは行きません。

旦那さんが乗るならその時はハンドルの奥を握ればサドル高のみの変更で乗車姿勢を適正化できるかも?

あとこのハンドル安い。
2000円しません。

ビーム プロムナードバー バークランプ径:25.4mm


ハンドル周りはできるだけシンプルにしたいので、シフターはシマノSL-A050。


ステムの脇にちょこっとつくだけ。

以前フリクション化したまま取ってありましたが、7sで使うのでシリコングリスでグリスアップして元通りにしました。

ハンドルとクランプ径が合わないので適当なゴムバンドをかましてあります。
ガッチリつけるならグランジの22.2mmを25.4mmにするステム用のシムを使うといいかな。

で、とりあえずハンドルを載っけてみた。



おしゃれバイクっぽいぞ!!




サドル高が私に合わせてあるのでやたらやる気っぽいですが、適度にユルくて
いい感じ。
もしハンドルが遠かったら、普通のプロムナードバー仕様にすれば良いのです。

では、ドロップハンドルを撤去してワイヤー類を張ります。
ブレーキレバーはダイアコンペ287Vをそのまま流用。

ところが、ドロップハンドルよりもレバーの引きしろがとれない為、組んでみたらブレーキが効かねぇ。



予定外ですが在庫にシマノのショートアームVブレーキがあったので交換しました。
黒くて似合うし、これでちゃんとブレーキ効く。

ここまで来たら、あともうちょと。
異音がしていたので気になっていたBB、触ってみたら軸にガタがあります。



長く乗ってもらいたいので交換です。


シマノのBB-UN55。
正直、より低価格なBB-UN26でいいんですが、すぐ手に入るのがコレでした。
上質を味わっていただきましょう…。

BBを外したらシートポストの固着外しで使った5-56がハンガーに溜まっててドロドロ。
このおかげでBB外しはあっさりすみました。
綺麗にしたらグリス塗ってBB交換。

今回は普段着での通勤用途なので、ズボンの裾が気になります。

我々自転車キチガイならば、まくってしまえとか、裾バンドを巻けという話になりますが、次のオーナーさんはそういう乗り方をご所望じゃないのでちゃんとカバーもつけました。

アキワールド ALLOY SINGLE CHAIN COVER

BB共締めのシングル用チェーンカバーです。
固定の方法はママチャリそのもの。ホローテックのBBにはつくのかしら…?





さてさて、こんな風になりました。

女子自転車でしょ!(と、思いますがいかがでしょうか)

テールライトには在庫があったソーラー発電のものをシートポストに。
その隙間にベルが隠してあります。

この画像の状態にスタンドがついて、バーテープを巻いて完成なのです。
が、それはまた後日。

では

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ちわ。

今日ご紹介するのはアルミガリガリ!
弓ノコとリューターで作るチェーンガードです。

また依頼を頂いて自転車を組んでいるのです。

というか、通学に使ってたプジョーが余ってしまったので、どうしようと思っておりました。
折よく自転車欲しい方が居ましたので、じゃあ弄って貴方様に合わせたの作りますよ、と。



26インチのクロモリMTB、私自身とても気に入っていて思い出深い自転車でありますが、大切に送り出してやります。

で、次のオーナーさんは通勤に使いたいそう。
「素敵なスイスイ走る自転車が良い!」とのこと。
じゃ、いろいろやらせて頂きましょう。


通勤用途で靴やら裾が汚れるのはよろしくありません。
チェーンガードっぽいのが必要です。

でも、予算が無いのでお金かけてもいられません。
作ります。


まさにプジョーにつけてた50Tのチェーンリングです。
次のオーナーさんは飛ばさないっぽいので、こんなデカいチェーンリングはいりません。

これの歯を飛ばしてガードにします。

元々は何かの記事で同じことをしてる方をお見かけしたのでやってみました。
この手のチェーンガードって買うとそこそこの値段するか、ペナペナのプラスチック製かのどちらかです。つくります。

まずは金属用の弓のこで大雑把に歯を切り飛ばしましょう。

ただの板材と違って歯が引っかかりやすいですから、固定をちゃんとしないと怪我しますね。
鮫の歯みたいな切粉も飛んで来ますので要注意。

大雑把に飛ばしたらハンドリューターで整えます。

私が持ってるのはこれの旧型、ドレメル300。
東急ハンズで13000円でしたか。
何かと便利です。

で、使ったビットはドレメル純正の9903。

タングステン製の切削カッターでアルミくらいならガリガリ削れます。
聞くところによるとカーボン板の切削にも使えるそう。

では、歯の残りを一本一本削ります。
この過程で鋭利な切粉が大量に出てとても危険。

保護めがねとグローブくらいじゃ足りません。

肌に刺さりまくるのでそれなりの準備が必要でした。

私は大したことねぇと思ってたら痛い目にあいましたよ…。
痛いわ、痒いわ。

長袖レインコートみたいな、布地じゃないものを着ておくべきでした。

粉末ではなくて、「トゲ」になった切粉がいっぱい。
屋内で床に散らばった日にゃ足の裏が危険です。
とても、ええ(うつろな目)。

30分くらい削ってたら、リューター持ってた右手がしびれました。

まだガタガタしてるけど、特に引っかかりはないからここでやめ。

最後にこれまた大雑把に紙やすりをあてたら、やる気が尽きたのでおしまい!
もともと中古だし、こんなもんだろうと。







そういえば書いてませんでしたが、DIY用卓上ボール盤を買いました。



画像では仮置きなので設置環境がひでーんですが…。

削ったチェーンリングをあててみたら歯を飛ばした状態ならぎりぎりフトコロに収まります。

これにチェーンリングを咥えられるアダプタをつくって、回転させながらリューターなりヤスリなりを当てるとほんとに機械加工したような仕上げもできますね。

ボール盤に横方向の力かけるのはよろしくありませんけれど…。

ではまた。

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ちわ。

今回はたいして内容が無いです。

ここんとこ、私が生きている東京神奈川あたりでも何年ぶり?って大雪に見舞われているのはみなさんご存知のところ。

私、新潟(亀田)と埼玉(熊谷)のハーフでございますが、生まれも育ちも東京都大田区。
日常的に雪とはほぼ無縁の生活を送っております。

そんなんで急に大雪降るもんですから、2月8日あたりは家の前を雪かきしてヒーフー言ってる軟弱ぶりでございました。お恥ずかしい。

たまたま用事もなかったので家におりましたよ。
家にある自転車はタイヤ細くて乗れねーし。電車動かねーし。



んでもって、関東2回めの大雪と相成りました2月14日。
その日は私、ガッコまで行く用事がございましたから、朝から電車で出て行ったのです。
家を出た頃はまだアスファルトが見える程度で、大したことございませんでした。

んで、湘南台についてみても、まだ小雨みたいな感じで路面はちょっと濡れてるだけ。
これは大丈夫だと、普段通り自転車に乗りガッコに向かったわけでございます。

自転車はこれ。



プジョー・カデット。
タイヤはスペシャライズドのヘミスフィア旧モデル(画像右)。



こんだけ太けりゃ多少雪降ってもイケんだろと。
日頃、恐ろしく重ーい走りのタイヤです。
今日この日の為にあったのだ!! ふはは!!!

往路は雪も大したことなかったんでらくらく。
路面は歩道も車道も相変わらず、濡れてるだけでしたから。

調子乗って写真撮ったりしてますが、雪があるところをちょっと探すレベルの積雪。
土の上に10cm弱ってとこでしょうか。

このくらいなら余裕でガンガン走れますね。
新雪踏みつけて走るの、楽しいのなんの。

ところがどっこい、夜になってみると

アスファルトだの、土だの、そんなの関係ねぇ。
どこもかしこも真っ白け。積雪40cm。
ちょいと歩きだしゃ、あたり一面、膝まで埋まる。

車道の轍だけ圧雪されてて歩きやすいので、なんとか駐輪場まで行くと…



おお…。

こんな日に自転車乗って来るバカは居ないと見えて、全く手付かず。



なんかの遺跡でしょうか。
猿の惑星か。

朝に停めておいた私の自転車は…



若干エアロダイナミックな形状に。
右側面ばっかり雪が盛られます。
新雪なのでふっかふか。

ふっかふかだけどこんなにあると処分に困る。
どーにか自転車を駐輪場から引きずり出して、乗ってみる。

新雪のところは全く無理。埋もる。バランスがとれない。
ペダルが重すぎて踏めません。
舗装路用のギヤ比にしちゃったからなぁ…。

普段は十分なのでチェーンリングを52Tのシングルにしてあるのですが、まったくもって重すぎて踏めません。進みません。



でも、車の轍なら、イケる。
雪のおかげで交通量がすごく少ない。
轍にハンドルを取られてちょっと難しいですが、なんとか乗れる。
これがまた、楽しいのなんの。

腰を引いて後輪に荷重をかけるとスリップせずに進む。
トラクションってこういうことかとよくわかりました。

ポルシェの356、911、それに一連のアルピーヌ。
タイヤグリップが低かった時代のスポーツカーにRRが多いわけだ。
かつてのスバル・サンバーが半ば神格化されるわけだ。

道中こんな感じ。

車道からちょっとそれて歩道に自転車をさしてみました。ブスリ。
ただの新雪の山ですが、ここ歩道です。ほんとうです。

足は何度も付きましたけど、転びはせず。
タイヤの空気圧をちょっと低めにしたら、思ったより滑りません。
車の轍を丁寧に選んで走る必要がありますが、突然すっ転んだりはしない。
ヘミスフィア優秀。

ただし、一回空気を抜きすぎるとペダル重くてろくに乗れない。加減が大事。



んでもって、どうにか帰還。
バランスをとりながら帰ってくるのはとても楽しゅうございました。

雪、ナメてかかると死ぬと、初めて実感しましたわ。
自転車で行けるのもこのくらいの積雪で限界。
ファットバイクとか29erだともっとガンガンいけんのかなー。

ただ、あんだけ雪の降った「SFCからの脱出」では、ノーマルタイヤの車通学者は完全に亀の子で駐車場からろくに動けず、徒歩での雪中行軍を除いて、唯一の交通手段だったバスより速かったようです。

バスもバスで大変で、時間通りにはとても来ないわ、来たと思ったらドリフトはするわですごかったみたい。

ジムニー欲しくなりました。
ジムニー。
あとサンバー。


あとひとつ、重要なことを言っておきます。

ママチャリだとたぶん無理だ。

何よりタイヤ細いのが致命的。
タイヤの空気圧下げてもどこまで行けるか…。

日頃、自分好みに好き勝手いじったこの自転車ですが、たまたま雪にも強かった

見た目で選んだ図太いタイヤは雪をしっかりつかむ。

トゲトゲで踏み面の広いペダルは、足が滑らない。
なにより立ち漕ぎでバランスが取りやすいし、バランス崩してもすぐに足出せる。

ハンドル幅が380mmで狭めだったのも、下手にハンドルをこじらずに体重移動を積極的にするのに効果的だったのかも?と思っています。
特に前輪の横方向のグリップは信用ならんので、あんまりハンドルをこじるとすぐにスリップダウン。

上の写真をとった後に外で雪を払いましたが、ところどころ凍ってて大変でした。
ブレーキはあまり効きませんでしたが、ディスクブレーキだともっと効くのか?凍って使いものにならないか?気になります。

ちなみに、この時にはスキーウエアのジャケットに米軍レプリカのブーツ。



ロスコの編み上げ。
6000円ちょっとでしたか。

雪の中自転車漕いでも足、一切濡れず。
頼もしかったです。

足首までしっかりある編み上げなので、足をひねらない。
濡れないと同時に足をひねらないのが、とても安心できる機能でした。
転びそうになって唐突に足出してもへっちゃらなんですもの。

舞台衣装として買いましたが、愛用中です。


100円ショップで買ったノグもどきのLEDライトは浸水して消えなくなりました。


やたらと眩しいのでハンドルに上下ひっくり返しでつけていましたが、そのせいでシリコンカバーの内部に水がたまったようです。

本家のknogライトは内部にも一応フタがあるので、シリコンの内部に水や雪が入っても直接は水に触れない構造です。
ゴムパッキンとか無かった気がするのでそれも気休めといえばそう。

ちなみにダイソーノグもどき、乾いたら治りました。優秀。

いやー、楽しかった。
そして、無事でよかった。

最後に、友人が撮ってくれた私の写真を貼っておきます。


はい。
ではまた。

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ちわ。
ねびです。


通学車、プジョーVTT205のハンドル、サドルにタイヤを替えました。
ついでに多少まともっぽい写真も撮りましたよ。

まずは交換前の姿。

付いてるハンドルはスペシャライズドのアナトミックバー420mm。
最近MASONではTranz-Xのショートリーチドロップ400mmを使っています。

これが中々、ドンピシャにハマりまして。
下ハンを使うと長らく悩まされた尻痛が緩和されてる気がします。
体重の分散とかいうやつができているのやも知れません。

そういうわけで、MASONから外して余ったスペシャハンドルはプジョーにつけていました。



リーチもドロップも大きめです。

何よりドロップがでかいので、自転車全体の見た目がエライ頭でっかちに見えます。
さらには400mm幅くらいがピッタリな気がしてきたので、420mmは幅広。



と、言うわけで、幅の狭いハンドルがすっかり気に入って、プジョーのハンドルもショートリーチのTranz-Xに交換してみました。

Y'sRoad池袋チャーリーで長らく安売りしてるハンドルです。
試しに更に幅の狭い芯々380mmを選んでみました。



装着にあたって平らな板をあてがってハンドルの端とブレーキレバーの先端の計4箇所が接触するようにするとブラケットの高さが左右でずれなくて良いって、のりりんに書いてあった。


それはさておき、ちゃちゃっと固定。

287Vは相変わらずワイヤー出口がしっくり来ません…。バーテープが細く巻けない…。ポジション出しの意味で当面バーテープは巻かないつもりなので、まぁ良いんですが。

ショートリーチで握り位置が近づいたので、可変ステムの角度を弄ってすこしハンドルの取り付け位置を下げています。


で、さらにサドルをMASONで使ってたVELOのVL-1133に交換。
尻痛に耐え切れずに交換したものですが、通学用途で短距離しか乗らないからシュッとしたのにしてしまえ。


ほんとはサドルをあと10mmくらい上げたいのですけれど、固着したシートポストが取れないのでできません。
ちょっと低めです。んー。


で、更にそろそろ傷んできたタイヤを交換。



トレッド面の摩耗はまだまだ限界には程遠いんですが、サイドが全周に渡ってヒビだらけです。
前々から興味のあった太いスリックタイヤに交換。
中古を安く手に入れたスペシャライズド・ヘミスフィアの旧モデル。26x1.95。



ミシュラン・シティ(26x1.4)からすると随分ファット。
しかも見た目通りに重量も重い。
これは旧モデルのトレッドパターンですが、現行モデルは880gもあるんだとか。

スペシャライズド・ジャパン ヘミスフィア 

トレーニング用だ…。
しかもスリックタイヤじゃなくて「トレッキングタイヤ」って言うらしい。
1.5以上の太さのタイヤを使うのは何年ぶりだろうってくらい久しぶりです。
軽いタイヤの出足の良さが好きなもんですから。

ただ、最近サーリーとかのファットバイク、しかも29インチタイヤにドロップハンドルを付けた「モンスタークロス」が面白そうだなぁと思ってまして、ちょっとやってみたくなったのでした。

太いタイヤは乗り心地が良いし。
特に不意に段差に突っ込んだときの突き上げが軟らかい気がします。
MASONが後ろだけ1.5を履いてるのは、尻痛をちょっとでも緩和しようともがいてた頃の産物です。


みるからにずっしりしたぞ…。

ちょっと乗りましたが、びっくりするくらいの「落ち着き」を得ました。
加速も鈍いし、ハンドリングも重い。
飛ばす気にならない。
すげー落ち着いてる。
たぶんMTBのブロックタイヤから交換したならこれでも軽くなった気がするんだ…。


加速が鈍いのはタイヤの重量も効いてるんでしょうが、さらにタイヤが大径化したことでギヤ比がキツくなってるのも大きな要因です。
52Tのチェーンリングが着いてますが、48Tあたりまで落としてもいいかも…。


街中の舗装路だったら荒れてようが突っ込んでいけるのは気分が良いです。
反面、遅刻遅刻ぅ!って言いながら学校に向かうには向かないですね(笑)

タイヤがずっしりしたので、キャリアとかスタンドを外しました。
取り付けたもののあんまり使ってなかったので、なんとかなるだろう。


ちょっとしか乗ってませんが、ダンシングで振り回した時の軽さは出ました。
あと駐輪場のラックに入れるときに軽い。
あ、スタンド外しちゃったから写真とる時に立てられないな…。
つっても今までのタイヤに比べりゃすさまじく重いけど。

このタイヤに飽きたらきっと1.5くらいの軽いタイヤに戻ると思います(笑)


【2013年4月24日追記】

交換してから通学で3日ほど乗りました。
相変わらず飛ばす気にならないほど重いです。

ただクソ重いだけだと思ってたヘミスフィアですが、太いだけに段差とか縁石のヘリを使って飛んだり跳ねたりがめちゃめちゃ楽しい事が発覚。
30cm位だったら平気で飛べます。
そういえばこのプジョーはMTBだったと、改めて思い返す次第です。

細いタイヤでこれやると、どっか壊れるんじゃないかってくらい着地の衝撃がすごかったのですが、「ドシン!」が柔らかく吸収されます。これはいいぞ。
太いタイヤの自転車に乗るのが久々すぎて、こういう利点があるのをすっかり忘れてました。

いやー楽しいわ。
装着にあたって、特に何も考えずにバルブ穴とロゴを合わせてしまいましたが、タイヤとホイールのバランス取りをすると面白いかもしれません。
とかいうのも、こんな動画を見つけちゃったから。






なんせタイヤ単体で公称900gもあるんですから、やったらずいぶん変わるかも?
また一つやってみたい作業が増えました。

ではまた


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ども、ねびです。
今日はなんか弄ったっていうんじゃないんですが…というか随分前に弄ったってはなしです。

「街乗りクロモリドロハンMTB」でくくっているプジョーカデット。
HDDの整理してたら、頂いてきた直後、最初にドロップハンドルにしただけの画像が出て来ました。2010年の9月頃…

小さいロードバイクみたいですね。

ブレーキレバーはVブレーキが引けるダイアコンペの287Vです。
マースバー向けの設計のようでアナトミックバーにつけるとブレーキワイヤの取り回しがキツい。

せっかくドロップハンドルにしたので下ハンでブレーキが引ける位置にレバーを固定しましたが、アナトミックバーに似合わない感じがすごいですね(笑)

ともあれ、リジットフレームのMTBのハンドルを換えただけなんですが、この見た目は今も好きですわ。

丸2年替えなかったピンクのバーテープは、この後見るも無残な姿になりますが、この頃は鮮やかです…。たたき売りのエチレン?テープとかいうやつで、新品当時からやたらベタついてました。だから安かったんだろうな。

当時、タイヤはパナレーサーのCloser。
安い割に軽いケブラービードのスリックタイヤ。
MTB用スリックタイヤとして開発されたってよりは、ロードバイク向けのシリーズにたまたま26x1.25もラインナップされてたって感じでした。
実税2800円ちょっとだったかな。
今はCloser Plusなる新モデルになったもよう。


漕ぎ出しの軽さは今まで使った事ある中ではかなり良かったような。
気に入ってMASONでも使ってます。

で、通学用としてしばらくこれを使ってました。
が、通学中に摩耗の限界を超えたらしく、後輪がバースト。

よく見ると尖ってたトレッド面の中央が丸くなってるので減ってたのは知ってたんですが…。

全く溝のないトレッド面は限界が見極め辛く、貧乏性には厳しいんだなと思って以来、この通学用自転車は溝付きのミシュラン・シティ(26x1.4)に履き替えたのでした。


ミシュランシティ、やたらと耐久性が高いタイヤでびっくりします。
クローザーの頃はリム打ちパンクしてましたが、ミシュランシティはサイドウォールがかなり強いらしく、明らかにパンクが少ないです。重いですけど。

サイドウォールだけでなくトレッド面にもかなりゴムが盛ってあるので、耐摩耗性も高いと思います。重いですけど。


しばらく乗るうちにサドルを上げたくなり、冗談半分に股下係数で0.9くらいに相当するすごい高さにしたら…

そのまま固着したのは以前の記事で書いたとおり。
思い出したら5-56を差してますが、まだ外れません…。
プラハンで殴ってみようかな…。


タイオガだかのエンドバーの部品を流用した、おそらく世界唯一のドロップハンドル用グリップシフトマウント。
フロントシングル化しても片側だけ未だ現役です。

このあとステムとハンドルの交換、リアキャリアと食器乾燥カゴ装着を経て…

なんだか農耕馬かロバみたいな姿になり、さらにクランク交換を伴うフロントシングル化、ペダル交換を経て、こんな感じ。

…最初の頃のほうが、シュッとしててかっこよかったような。
実は、まだ記事にはしてませんがまたハンドルを交換。

だいぶ「シュッ」を取り戻した気が。

更にはズタボロになったのをカバー掛けてごまかしていたサドルを変えました。

耐久性が高いとはいえそろそろサイドウォールが切れてきたミシュランタイヤの交換もしようかなと。

そのへんはまたいずれ。


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ねびです。

通学用クロモリMTB、ぺうげおっと(PEUGEOT)・CADET。
ついにフロントシングル化できました。


以前書きましたが、右クランクがびくともしない程に固着。



シマノのコッタレスクランクプーラーTL-FC11(画像左)のボックスレンチ部をかまし、モンキーレンチで回そうとしたのですが、どうにもダメ。
びくともしませんでした。
仕方ないので、ネジ回りをKURE5-56の漬物にしたのが前回。

毛細管現象で隙間に回りこんで、外れやすくなるみたいです。
錆で固着したキックボードの首も時間をかけたら外れたので、「時間さえかければ」大丈夫な気がします…時間さえかければ。

質問サイトとか見てると自動車整備とかのプロは時間商売だから、高くてもいいやつを使う…ということでWAKO'Sのラスペネとかを使うそうです。使い比べたことないのでよくわかりません。
素人使いにゃ便利だと思います。安いし。5-56。

似たような安い「防錆潤滑剤」はいろんなのがでてますね。
今度WD-40とか使ってみようかな。

ただ、相場がわからない頃に買った1500円するWAKO'Sのパーツクリーナーと、最近使ってるホムセンで300円の激安品は明らかにWAKO'Sの方が噴射力も高いし、汚れの落ちが良かったように思います。

自動車部品店バイト時代に聞きましたが、WAKO'Sは安売り販売する店舗には卸さないらしいので、全国どこでもだいたい同じ値段です。値引き販売してたらチャンスです。
某自動車用品チェーンは以前にWAKO'Sに無断で値下げ販売して卸してもらえなくなったとか。

私の用途だとそこまでの高性能は必要ないので、激安品をやってますが。


さて、閑話休題。

クランクフィキシングボルトに5-56を入れてそれから2週間以上放置しました。
途中1日雨ざらしで放置したりもしましたが…さてどうなるやら。



今回はモンキーレンチにかえて、15mmの長めのコンビレンチを用意して、挑戦。

普段はママチャリの後輪を外すのに使うやつですね。
メガネ側はTL-FC11に入らないので、普通のレンチ側を使います。
メガネの方がしっかり掛かって良いんですが。


で、建物や壁を使ってペダルを強引に外す方法を応用して、
反対側のペダルを壁にあてがいます。
動かした時に自転車が動かないように。

この方法、BBのベアリング等に一時的にすごい負荷がかかるに違いありません。
なので、オススメしません。


…つっても、私の場合は外れないことには話が進まない。
ので、うまい具合に手を離しても工具が安定する角度に自転車を立て、片手で工具を抑えてネジに向かって工具を押し当てながら、ガンッ!っと踏みつけて

「グギギ・・」。


上の表現、えらい分かりにくいと思いますが、一人でやってて写真撮ってないのでご了承ください。簡単に言うと「柱に立てかけた自転車にタコみたいに人間が絡みついた上で工具踏みつけてる」状態です。キケンデス。

ともあれ、ネジが動きました。


固着ネジは少しでも動いてしまえばあとは簡単みたいです。
外れたフィキシングボルトがこれ。


オレンジ色の何かがちょっと塗ってあります。
オレンジ色って緩み止めしら…だいたい赤とか青のような…。

ねじ山全体にうっすら油が乗っています。
5-56作戦が効いたようす。

「固着した状態で上手いことねじ全体に浸透した」のか、「外れた時にネジの首辺りに溜まっていた5-56がついた」のか分かりませんが、まぁ外れたので良し。

5-56すごいぞ。
すごいぞ5-56。
(5-56のせいなのかわかりませんが)

こいつさえ外れればあとは楽勝です。
TL-FC11をクランクプーラーとして使って右クランクを外しました。
アッサリ。

キタネェ…。

汚いのは置いといて、この自転車はフロントディレーラーが「Eタイプ」です。
ジャガーか。Dタイプもあるのか。ルマンに勝つのか。半世紀を経てFタイプも出るのか。


ボトムブラケットにFD台座が共締めされているものですね。
画像の黒い板がそのFD台座。

せっかくフロントシングルにするので、これも外してスッキリしたい。
調べたら、BBワンは左右ともに「ペダルを回す方に回す」と外れるんですって。
すなわち、右は逆ネジです。

持っていたBB工具を突っ込んでみたんですが、

すげーすぐ外れる。

いくら押し込んでも5mmくらいしか噛まない上に、すぐポロリ。
簡単に落っこちてしまいます。下手に無理すると工具も壊すなあ…。


無茶をして壊してもしょうがありません。
一時この台座はそのままにします。

ネジを2本外すとFDは取れますし。
この際なので、なんかの拍子に歪んだFDは撤去!

ケージが内側に捻られています。
どういう力が加わったんだろう…。
使い道が無いのでケージを切断して外しました。
一緒にドロップエンドに無理やり付けてたグリップシフトも撤去。

チェーンは安物なのか、チェーンツールが入るピンが見当たらない?ので、そのまま。

チェーンリングが52T化されてだいぶ大きくなるので、長さが心配…足りるかな。


とりま、FDがなくなってスッキリしたBB回りに新右クランクを装着。
こんな感じ!

やはりチェーンは短いな。

意外にも、チェーンラインは7段のうち、3~4速でほぼまっすぐ。
一安心です。

画像はトップ側2段目なのですこし外側に向かってますね。

心配してたチェーンリングとチェーンステーの接触はギリギリで回避してました。
クリアランスが3mmくらい?


それにしてもキタネェ…。
チェーンステーがうす黒いのは塗装ではありません…。
洗車できる場所がないんでそのままです。
うう。

ともあれ、やっと着いたな。





ちょっとだけ乗ってみました。


うわ、180度クランクが気持ち悪い。

どうやら身体が150度位相クランクの漕ぎ方に慣れすぎたようです

別の自転車だとなんにも違和感無く乗れるんですが…変なの。

150度クランクは左右のうちに先に回ってくる(続いて150度で反対がやってくる)方のペダルを、真横から見て10時位の位置から前に蹴らないと漕げません。
反対が下死点にあるので、そこから引き上げないことにはどうしようもないのです。

どうやらこの癖がついて、左足を回すタイミングが微妙に。
うまく足が出せない。
まぁいずれ適応するだろう。
毎日乗るし。



メカのお話ですが、トップ側6枚は問題なく変速しました。

最後のロー1枚は変速するとジャムります。
おそらくチェーンが短かすぎ。
後日新品チェーンに変えます。
今ついてるのはいつのだか分かりません。

チェーンリングには「10 SPEED ONLY」と彫られていますが大丈夫みたい。
通常の6~8速用チェーンリングより薄いはずなので、耐久性が無いかもしれませんね。
そのへんは様子見。

ギヤ比も良い感じ。
フロントトリプルの時はリア7sも使ってなかったんですが、いい感じに全部使いそう。
多分ガッコの近所にある長い下り坂も踏めるし、帰りにそれが上りになってもいけるだろうって重さ。

換えたばかりでイマイチ分からないので、しばらく乗ってから何か書くことにします。

クランクがシルバー(汚れて真っ黒でしたが)から、黒になって、自転車の見た目が引き締まった感じがします。
唯一残ったアルミ地色のシートポストがエライ目立つなあ…。
あとチェーンリングがでかいから、いかにも走りそう。





後ろカゴに食器乾燥用を使った時に見た目なぞ気にしないことにしましたが、アジャスタブルステムを野暮ったく感じています。
あらら、気になってんじゃん。
でも、おかげで乗車姿勢はとっても楽です。



自力でポジション作りは難しいですね。
ハンドル周りの話になりますが、今付いてるアナトミックバーは結構しっくりきています。

ステムを伸ばしてショートリーチバーもアリなんですが、せっかくドロップハンドルなのに握る位置を変えても、良くも悪くも姿勢変化が穏やかでつまらんです。

上半身を使ってぐぁ!っと加速する感覚が好きなので、下ハンはそこそこ遠くにあってほしい。
下ハンの握り心地に関してはこのアナトミックはいい感じ。
幅420mmでちょっと広すぎ?と思ってるくらいです。
根本的にこのブレーキレバーがカクカクしたハンドル形状に似合わないけども。


反面、こいつは通学車。
ママチャリの友達と帰る時は、肩部分を握ってのんびり行きたいです。

む、むずかしい…。
せっかくアジャスタブルステムなので、少し遠く低くして様子を見ます。


では…。
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ども、ねびです。

しばらく前に、すげーハンドル位置を高くできるBBBのアジャスタブルステムを取り付けた私の通学車。ぺうげおっと。

交換したいなーと思っていろんな部品をちまちま仕入れています。
今回は「クランク」を変えてみたお話。


もともとこの自転車にはアセラのトリプルクランクがついてました。
入門(街乗り?)MTBの標準装備ってところでしょうか。
競技車じゃありませんから、必要十分な仕事をします。

ところが、通学と街乗りでは3枚あるチェーンリングのうち、インナーを殆ど使わないのです。
そんな激坂にはそうそう出会いません。

たまたまMASON弄りをしているうちにクランクプーラーを買ったので、これも交換してみたくなった次第。

あと、アリビオのFD(BBに共締めするEタイプ)がゆがんでおり、いっその事外してしまいたかったのも理由。ぶつけたのだろうか。


で、交換するクランクはこちら。

ずいーぶん前にちらっとお見せした、トルバティブのTouroに交換します。
名前からするとツーリング用なんだろうか。
10speed onlyと恐ろしいことが書いてありますが、7速で使います。

基本的にはチェーンが細くなってチェーンリングが薄いだけだったはず…。
スクエアテーパーだし、そのまま付くだろうと思ってました。

JISとイタリアンで同じスクエアテーパー規格でちょっと違うらしいのですが、中古ではこのクランクがどっちだか分からず。博打のつもりで購入。

なんならBBも交換してしまへ。


で、シングル化したかったのでチェーンリングボルトを外し、ミドルを外す。
MTBフレームにロードクランクを入れるのでアウターでもチェーンラインは大丈夫なんじゃないかと踏んでいますが、ダメならまた考えよう。

ミドルを外すとチェーンリングボルトが余るので

ノギスでボルトの太さを測ると約9.8mm。

ノギスを使うと日常の中に隠れている0.1mmの世界が垣間見れて面白いですね。
穴の方が10mmピッタリ、0.2mmの余裕を持ってネジが入るわけか。

調べたらM10のスプリングワッシャを入れて固定する方法が出て来ました。
ホムセンで買えるよ。


んで、もともとのクランクを外すわけなんですけども。
右のクランクがどうにもはずれません。

というか、クランクボルトが固着して外れる気配がありません。
あまりよろしくありませんが、工具かまして踏んだり蹴ったりしてもダメ。

仕方がないので5-56に漬けました。
キックボードの固着はそれで取れたからなぁ…。




ところがどっこい。
こいつは通学仕様車なのです。
毎日乗れないと困るわけです。
流石にクランクがない自転車は乗れません。

あいや、ドライジーネ風にすれば乗れないこともないですが。
丘の連なる湘南台の通学路をそんなことしたくないです。

そもそもこいつ、シートポスト固着しててサドル下がらない。
足届かない。なのでドライジーネ化はあうとー。

外れない右クランクに合わせ、そのまま以前のクランクを付けても良いんですが、せっかくなので片側だけトルバティブをつけてみた。


…。

見たこと無い自転車ができた。

規格違いだったのかよく分かんないけど、スクエアテーパーだから大丈夫だと安心していたら、クランクの四角穴の角度が違いました。測ってないけど30度くらいか。

不意に完成した150度位相クランク。
パラレルツインかよ。
ん、両足で漕ぐからパラレルツインだよ(?)

乗れなくもない気がしたので乗って帰りました。



で、しばらく経つのですが、頑なに右クランクが外れないのでそのままです。
乗った結果分かって来た、150度位相クランクの特徴を簡単にまとめましょう。


・なぞの鼓動感
180度クランクでは感じることのできない、馬みたいな走りを実現
「タタラッ、タタラッ、タタラッ、…」

座っていれば漕げなくはない。
長年180度クランクに慣れた身体では、すげー疲れる。
ケイデンスは全く上がらない。
変な場所の筋肉をつかうみたいだ。

・立ち漕ぎ不能
普通はペダルが上死点と下死点に交互に来ます。
それを互い違いに踏み込んだり、引き上げたりでクランクを回す。
ですが、150度位相クランクでは片方が下死点に来ても反対側のクランクはまだ上死点に達しません。

サドルから立ち上がった瞬間に、ヨコから見たら「ハ」の字型にクランクが落ち着いてしまいます。知らずにやったら転びかねない勢いで。
よって、立ち漕ぎ不能。
ビンディングペダルならもしかして…?


・低重心
漕いでいないときは自然にクランクが「ハ」の字に落ち着くので、低重心です。
たぶん。









【まとめ】
右クランク外したい。




では。


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こんちわ。


ちょっとおもしろいステムを買いました。

BBBのHigh-fix。

いわゆる可変ステムですが、これはコラムに被せるタイプ。
フォークコラムの真上から腕が伸びます。

普通のステムじゃあ高さが足りないって時に便利。


アジャスタブルステムって、関節の中身がどうなってるのか長らく気になってたんですが


面白い構造でした。
左右のキャップ両方にネジが切られているんです。
片側だけ逆ネジ切られていて、軸のネジを締めると両方のキャップが締め込まれていきます。

なんでこういう構造にしたのかな?
軸のネジは指定締め付けトルクが12nm。
ステムまわりのネジとしては強め?



パッケージを見ると散歩車やツーリング車専用だとか。
構造が複雑なので重いです。

んで、これを何に使うかというと…



通学に使っているペうげおっと。

中古1000円で貰ってきたプジョーのクロモリリジッドMTB。
詳細は知りませんが、CADETなるモデル。


カデットつったらオペルじゃないの…?
と思って調べたら綴りが違うようです。
あっちは「kadett」。ドイツ語で士官候補生って意味なんですって。

シールによるとタンゲのクロモリパイプらしい。
ググると何人か持ってらっしゃる方のブログが見つかりました。
VTT-200?とかいう型番みたい
96年頃の自転車だとか。結構売れたらしい。。


見ての通りドロップハンドル仕様です。
私が最初にドロハンにしたルックMTB(アンドレ)から部品を流用。

もともとは、ライザーバーがついてました。
今はママチャリについてます。


ハンドル回りはアンドレからそっくりそのまま引っこ抜いてつけただけ。

おかげでサドルとハンドルの高低差が15cm以上あります。
ブレーキレバーもエライ遠い。



デタラメな前傾姿勢を「攻撃的!」と喜んで、1年半ほどこの仕様で毎日乗っておりました。
乗れなくはないです。



他のドロップハンドルの自転車に乗ったことがありませんで、こういうもんだと思ってました。

ところが、MASONのドロップ化にあたって乗車姿勢について考えだしまして。
このプジョーのハンドルを上げたらどうなるか、試してみたくなった次第です。

ハンドルはスペシャのアナトミック。

変速はバーエンドにグリップシフトをつけています。
意外と快適に使えますが、MASONのSTIが圧倒的に楽ちんです。
登り坂の最中に変速したくなっても、ハンドルから手を離さなくていいんですもの。
近々これは交換したい。

ささ。
ステムのライズを最大の70度に設定して、デタラメな前傾姿勢は解消。

ちゃんと測ってないけどハンドルとサドルの高低差は3cmもないかな
あっ、クランク逆側を撮ってしまった。

ハンドルの角度はトップチューブにあわせてみましたよ。


交換直後はアヒルの首のごとくコラム部が長いのと、
一気にハンドルが高くなったのを見慣れず、かっこわるいと思ってました。

でも、見慣れてきてこれもありかもと思っています。
小さいフレームに無理やり乗ってる感じはガイジンっぽい。
ガイジンっぽさはどうでも良いんですが。

ハンドルとサドルの位置がまともになったからかな。
ものすげー快適だし、足が回るし、乗りやすくなりました。
こんなに変わるとは。

ポジションがいかに大事か痛感しましたわ。
水平器と定規を買ってきて、ちゃんと計測したいですね。


ちなみに、この自転車。
シートポストにグリス塗らずに居たら、見事に固着。


びくともしません。
5-56突っ込んでもだめ。
グリス大事ね。

後から調べたら、ちょっとサドルが高め(股下係数で0.89)でした。
下げてみたりもしたいんですが…。


バーテープは先日作った「ゴムわかめ」を使うつもりです。


さて、どうなるやら。


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