iven works

「ないなら作ればいいじゃない。」
車の写真とか自転車いじりとか。


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ちわ。

 

前回、前々回といろいろ付け替えてきましたが、今回はナンバープレートをどうにかします。

 

本来ナンバーが付く部分はとうにぶっちぎってしまったので、つけられそうなところを探すと…。

 

テールライトのステーがちょうどよさそう。

画像の真ん中あたりに三角形っぽく生えてるのがソレ。

 

 

どうやら穴の間隔は横に60mm。

 

 

縦に15mmくらいですか。

ちなみにこの縦寸は間違ってて後々修正…

 

 

画用紙を切った貼ったして、いろいろプロトタイピング。

 

 

いい感じじゃねー?

(この確認も甘々すぎて後々以下略)

 

 

パソコンで図面に起こして、アルミ板にスプレー糊で張り付けます。

 

ところでこのナンバープレートステー。

常に走行風に晒され、はためくように動くはず。

 

なんとなく手持ちで一番分厚い2mm厚のアルミで作ってみましょう。

が、先ほどの厚紙試作の通り、曲げ加工を多用します。

ベンダーとかそういうもんはありませんが、果たして上手くいくやら…。

 

 

ボール盤で一通り必要な穴をあけたあと

ベンチバイスにくわえて「掌底突き」したら意外と曲がりました。

 

 

むしろちょっと曲げすぎた…。

アルミは何度も曲げてると金属疲労が蓄積して弱っちくなります。

ナンバープレートの角度が垂れることになりますが、まぁ純正っぽくていいんじゃねーの。

 

丸い穴はホールソーで肉抜きしてみたもの。

 

ミニ四駆の第二次ブームであらゆるパーツにピンバイスで穴あけまくって、乗り物好きとモノづくりをこじらせた我々の世代。この丸い文様がたくさん並んでいる光景に興奮するのです。

 

本当は側面部分も曲げ、リベット止めするつもりでしたが、余裕で強そうなのでそのままいきます。

だいたいできたから、つけてみた。

 

 

いろいろ干渉するぞ(汗)

仕方ないので曲げるつもりのなかった細かいところを内側に曲げました。

 

 

車体側とは測定をミスった穴にネジが入らず。

穴あけ、やすり掛けで長穴化。

 

さらに車体側ステーのさきっちょが当たって狙った位置まで入らない。

こちらも板厚が逃げられる隙間を作ります。

 

 

だんだんいろんな顔に見えてきたぞ…

 

 

ようやくスッと入るようになりました。

感の良い方はお気づきでしょうが、このステーを用いるとテールライトが板厚分、上に逃げます。

 

もともとフィッティングが甘いので目をつぶる作戦。

 

 

組みつけてこんな感じ。

しばらく悦にひたります。おーいぇー。

 

リフレクターはナンバー裏に添えるやつでいくつもり。

買っても3000円くらい、アルミ板は1000円くらい。

 

リフレクターも外したのがある。

作るかなぁ…。

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つづきます。

前回、タンデムステップの根元にウィンカーを移設したSV400S。

インナーフェンダーが切断されていました。

 

DSC08648.jpg

 

テールカウルの中でえらく配線がゴチャゴチャしてたし、なんか黒いやつが固定もされずゴロゴロしています。

 

ゴチャゴチャしているのはウィンカーやテールライトの配線。

ゴロゴロしてるのはイグニッションユニットというそうで、本来はインナーフェンダーの後ろの端っこに収まっているようです。

 

大事な部品なのにゴロゴロしています。いかん。

しかもここは濡れた路面を走るとバンバン浸水するのだ。

どう考えてもトラブルの元。

 

というわけでちゃんと固定します。

 

 

テールカウルを剥いだら結構カウル内に余裕がある。

配線も無理なく届きそうなところがありました。

 

しかもいい塩梅に、シートレールにネジが切ってあるのに使ってない穴があったですよ。

 

どうやら55mmの間隔でM6並目が二つ。

これを利用します。

段差があるのでスペーサもつくらなきゃ。

 

 

そうと決まれば話は早い。

工作用紙(方眼のある厚紙)でおおざっぱに超簡単なプロトタイプを作って具合をみて、図面をちゃっちゃと起こします。

 

 

2mmのアルミ板(1000番台)が在庫にあったのでスプレーノリで張り付けて糸鋸盤で切り出し。

 

 

ちなみに糸鋸盤はコレです。

金工用の刃に交換すれば1000番台のアルミなら2mmでも結構ザクザク切れます。

切り代が狭いのは糸鋸ならでは。

 

ちょくせつ設置すると振動に起因する、建物に響くタイプの音がすごいのですが、包装用のプチプチとコンパネ、滑り止めのゴム版をミルフィーユ(重ね合わせ)にして静音化しました。

そのうち記事にしましょう。

 

今後もっといろんなものを作るにはコンターマシン導入するべきか?考え中。

 

 

もとい、切り出したらポンチ打って穴あけです。

 

SV400SはVツインならではの振動がすごいから、もげたりするかなぁ…など、すこし強度が不安でしたが、できてみたら超がっちりしているので心配なさそう。

 

こういうところの設計理論、ちゃんと勉強しねぇとなぁって思います。

 

 

ボール盤でガーっと穴あけ。

シートレールの取り付け穴には段差があったのでスペーサをつくります。

 

 

こういうのは手早いから3Dプリントだ。

 

積層式のプリンタですから、やっぱり強度が不安。

本当は丸ごと3Dプリンタでステーを作ると部品点数が少なくて組み立ては簡単です。

振動がすごかろうと今回は見送りましたが、試しに作ってみてもよかったなあ。

 

スペーサとして使うにあたり積層を圧縮する方向にしか力が加わらないので採用。

 

 

とりつけの具合見るのに、大きさの違う2種類を作ってみました。

イグニッションユニットの取り付けはハンドナッターでナットリベットを取り付けてあります。

 

 

つけてみた。

良い感じでは。

カウルを装着すると下端が当たるっぽかったので上に逃げています。

 

で、ここまでつくってカウルかぶせてみた結果、一応使えるけど内側からカウルに干渉することがわかり、タンデムシートに座るとカウルが割れそうなのが発覚。

尻隠してたら頭が見えてた。

 

仕方がないので作り直します。

 

 

改めて、工作用紙でちゃんとプロトタイピング。

今度は前のほうに逃がす。

 

 

ココ、出っ張るのね…。

工作用紙プロトはイグニッションユニットそのものをマウントして作れないので見落としていました。不覚。

 

タンデムシートの台座部分にあたる、シートレールのブリッジ。

ここの側面は一番膨らんでるし、高さにも余裕がありそう。

 

 

配線もイケそうですね。

もともとワイヤーハーネスは包みが途中まで剝がされてたみたいです。

中古でポンコツを買うと、純正状態がよくわからんので大変。

 

念入りに確認して速攻で図面に起こして作ったのがこちら。

 

 

えー、右が没。

左がMk.2。

 

調子に乗って右にも軽め穴まであけてしまいましたが失敗です。

ぐえー。

私が作ると表面に傷が入ったりするんですけど、きれいに作られてるちゃんとした製品は加工中は丁寧に保護しているんでしょうかねぇ?

 

 

とりつけるとこんな感じ。

3Dプリントしたスペーサはそのまま流用。

 

 

イグニッションユニットのステー部分にぴっちり寄り添います。

前より主張が穏やかになって上品な感じがすんぞ。

たぶん、もうちょっとミニマムな形状でも大丈夫そうですが、凝り始めるとキリがないのでこんなもんで。カウルつけたら見えないし。

 

1000番台のアルミはジュラルミン系と比べて強度も剛性も劣るものの、ほっといても耐食性が良好らしいので塗装とかはせずにいます。

そもそもそんなに力かからんし大丈夫だべ。

 

ちょこっと見えてるけどナンバーステーもつくりました。

つづく。

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ちわ

 

今日は最近になって改めていじり始めたバイクの話を書きます。

 

昨年購入したスズキのSV400S。

週末にちょっと遠出…がとても楽しいです。

 

外装がヘンテコだったことを除けば綺麗な車体でしたが、立ちごけによりフロントカウル右はバキバキになりました。しゅん…。

 

それはさておき、テール周りの話です。

 

DSC00582.jpg

 

最もヘンテコなのはライト類。

本来はシュッとしたテールなのですが、Z2のテールランプみたいなのが入っています。

ウィンカーも砲弾型というか、アルミのクラシカルなもの。

 

なんというか、族車っぽく仕上げたかった模様。

しばらくこのまま乗っておりましたが、好みじゃないのと…

 

 

インナーフェンダーが防水性ゼロなのとか

 

DSC08648.jpg

 

タンデムシート下がゴチャゴチャしているのとか

 

DSC08650.jpg

配線が雑なのとか、詰めが甘い!!

ウィンカーも時々消えて厄介。

 

気にくわないので一掃します。

 

・テールライトは純正に戻す

・シート下のゴチャゴチャをどうにかする

 

2本立て。

まずはウィンカーとテールライト。

 

DSC00582.jpg

 

上の画像にありますが、現状のテールライト周辺はごっそり他車種のものです。

ライト類が流用されているというより、インナーフェンダーの後端からごっそり。

 

カウルをはがすともともとのSVのフェンダーは無残な姿に。

ごっそり切り取られています。

 

しかも切り跡がきたない。

汚物は消毒だー

 

 

マステで直線出してクラフトのこで切断しました。

自作フェンダーレスをやる方で「グラインダーでカットしました」みたいな方もおられますが、ABS樹脂だし、手引きの木工のこぎりで全然切れますね。

配線まで一緒に切らないように注意だ。

 

サッパリしました。

 

外すもの外して切るもん切りした。

ウィンカー、ナンバープレート・反射板をどっかに移さねば。

 

 

ってなわけで、ノギスで車体を測って図面をひっぱりーの…

 

近所のホームセンターで売ってる5mm厚のアルミ材を弓ノコで切断

 

ポンチ打って穴あけ

 

金ヤスリで角を丸めまくって、端っこの穴に溝を切りました。

ウィンカーのケーブルを外さずにそのまま通せます。

たぶん配線にギボシをかまし方が頭がいいぞ。

 

んで、これが

こうなるのだ。

シートレールに生えてるタンデムステップのステーに共締めしました。

それぞれ外側に板厚分5mmオフセットします。

 

右側も兼ねており、エキパイにもつながるマフラーが無理しているのであとでスペーサを足しましょう。もともと族車仕様のスーパーチグハグ外装ですから、純正にこだわりなんてありませんぞ~。

 

妙にクラシックな砲弾ウィンカーですが、使えるものを捨てるのも勿体ない。

シュッとしているSVのテールに生やすとどうにも大きい。

あんまり目立たせないように…ってなったらココに。

 

ちなみに、この装着位置ではウィンカーとサイドカバーを留めるプッシュリベットがありますが、言い訳程度に逃げるよう、ちょっとステーを長めに作っています。

ちなみに私はここのプッシュリベット、日常的につけてません。

 

ウィンカーそのものは汎用ですから、LEDとかのもっと細身なものに交換したらさらにシュッとするのでは。

 

つづくよ

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ちわ、ねξびです

 

 

しばらく使ってなかったら、アメーバのブログエディタが変わってビックリ。使いやすくなりました。というか今までが使いにくすぎた。写真のアップがとにかく面倒だったのに、どうしちゃったのコノ変わりよう、彼氏でも出来たの?

 

さて今回は自転車のペダルがモゲた話と、それを直した話。

 

半年くらい前、「ちょっと近所まで」のつもりで乗ってなかった自転車を引っ張りだしてきました。

 

 

それがB1・メイソン。

私が初めて買った自転車です。

 

マウンテンバイクに憧れたものの購入以来近所の土手で遊ぶくらいで山には行かず、日常整備から街乗り仕様への部品交換など、いっぱい勉強した自転車です。細いタイヤを嵌め、ドロップハンドルにし、フォークを交換して…とあれやこれや、この自転車に乗らなかったら今の人生はなかったかも。

 

ところがそのメイソンも、他の自転車が増えるうちに乗る機会は減り、落ち着いたのは駐輪場の奥。1年以上乗ってませんでした。

 

それを久しぶりに引っ張り出してみたら、ペダルが外してある。

うーん俺、外したんだっけか。ちょうどプラペダルあるから、手でつけちゃお。

 

 

ここから今日の物語は始まります。

人の自転車ならば絶対に工具使ってやりますけれど、立ち漕ぎする気もないしもともと速度がでないし歩いていってもいい距離だから、からのちょいと手まわし。

 

その後、起こった惨事はご想像の通り、軽く漕いだつもりがペダルがもげました。

ネジ太いし奥まで入ったと思ってたから、うっそ、こんなもんで??ってたまげましたよ

 

 

見事にアルミ製の雌ネジがバカに。ネジが入りません。横着して大失敗、真似しちゃダメだぞ。ペダルってフンワリ踏んだつもりでも思った以上にすごい力受けてんだな…。

 

さあどうしよう、ペダルがなきゃ乗れない。スクエアテーパのロード用クランクならあるからクランクごと交換してしまおうか。ああ、これBBがISISなんだった…BBごと交換はヤヤコシイなぁ…。

 

一通り悶々とし、工具を買って雌ネジを切り直すことにしました。

 

 

金属のタップ切り自体、やったことがあるのであまり不安はありません。

もともとあるねじ山を傷めないように、しっかり手順を踏めばそれほど難しい作業ではないかと。オスねじ切るのはヘタすると簡単に斜めになるんだよナー。

 

ペダルのネジ穴は一般的な工具屋にはあまり流通しないインチサイズ。専用のペダルタップを購入します。こんなものまですぐ届くアマゾン、すごい。

 

 

タップハンドル(別売)にかまして早速作業です。

ハンドルは大きいやつ。

呼び寸法で「13mm(#5)」のものが使えました。

 

 

手元にあったタップ・ダイスセットのものは小さすぎてダメ。

タップの太い軸が咥えられず。

近所の工具屋さんで急いで買ってきましたよ

 

切削油を吹いて、そーっと、ぐるぐる。頻繁に逆回転させて切粉を飛ばしてやると、あっさり完成。奥まで入ったので整えたねじ山を傷めないように慎重に抜き取ります。

けっこう切れたな。

 

このあとパーツクリーナーとウェスで切粉を丁寧に払い、ちゃんと工具をつかってペダル取り付け。

 

ほら、元通り!

 

図太いタイヤがはまっていますが、プジョーの時に使ってたスペシャライズドのヘミスフィアです。側面の印字が消えかかってますがまだまだヒビ割れもトレッドの残りも心配なし。

 

トレーニング用と割りきっても困っちゃうくらいの加速の悪さ。同じ道でも4倍疲れる!(当社比)

 

ペダルも治ったことだし、これからどんどん4倍疲れるぞ!

やったー!

 

とりあえず今日はこのへんで。

ではまた

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ちわ。ねびです。

 

しばらく前に組んだ訪問看護師さんの自転車の話。

納車以来、たくさん乗って頂いているみたい。

 

生活と仕事の両面を、移動の観点からハイレベルで充実させるべく組んだ乗り物。
消耗品の交換で30年は乗って欲しい。

どうやら最初の二年は順調です。しめしめ。

使っていくうちに年季が入ってきています。

 

収めたのはもう2年前ですか。

ガモーのキャリアはそろそろオイルかワックスかつけてやったほうが良さそうだな?

 

チェーン等々は適宜、メンテナンスを加えておりました。

今回はその話。

 

生活自転車ですから、擦れたりなんだりしておりますが、機能に問題はありません。しめしめ、これでいいのだ。

 

まずはタイヤですけれど、シクロクロスだけあって純正は35Cのブロックタイヤ。

エアボリュームの多さかな、路面からの衝撃が柔らかくてよろし。この2年間パンクは皆無だそうで自分でもちょっと驚いておりますが、実用品として素晴らしいですね。ブロックタイヤですから、舗装路では走りの節々に重さが感じられます。

ただ、悪いところばかりじゃありません。先ほどの乗り心地に加え、よくある「進行方向と平行な細かい段差」にはめっぽう強い。自転車に乗る方なら、不意にそんな段差に突っ込んで怖い思いをした方、少なくないはず。

 

オーナーさんはこの自転車でスポーツバイクデビューだから、「乗り慣れる」まで、走破性が高いほうが気が楽なのでは?と、あえてこのまま納めました。

ここまでが組んだ時のお話

 

乗り出してみると走破性についての不満はほとんど頂きませんで、この自転車すごくはやい!と喜んでいただけました。気を使わず乗れたのは大成功っぽい。

 

ところがギリギリで綺麗に収まったディズナのロードフェンダーの調整がシビアでちょっとぶつけるとすぐタイヤと干渉する。

 

特にキャリアと共締めにしたリア。うーむ、ちょっと攻めすぎたか。ほんと、このフレームにキャリアダボあったら…

最高なんだけどなぁ。

 

 

って、思ってたらどうやら2016年モデルにはエンドダボがついたようです。

よくぞつけた。というかなぜ最初からつけなかった。

ぐぬぬ!!このこにもつけてよ!!

 

 

ま、それは置いといて。

 

選んだタイヤはコンチのGP4000S2。

 

工場で働いている?強そうなおばさんが誇らしげなパッケージ。アマゾンだと2本で1万円を切る並行輸入品が手に入るので安上がりです。

 

 

私自身、自転車に乗り始めて以来長らく1本2000~3000円で買えるタイヤを使ってましたが、値段が倍するGP4000SがTwitterであまりに評判がいいものだから、だいぶ前に思い切って買ってみたのです。

 

伊達じゃございません。

空気圧を高めにしても乗り心地が柔らかく、ゴロゴロ転がって加速も心地よい。すっかり気に入り、何度も使っております。使い古しても、さほどひび割れもせず外観上も長持ち。

 

 

今回は25Cにしました。パパっと組み替え純正と比べるとこんな細さ。

 

フェンダーへの収まりも問題なし。35Cに比べるとちょっとスカスカしてますが、フェンダーとタイヤの干渉問題は解決しそうです。

 

それから、今回はこんなのを用意しました。

 

 

納車後、オーナーさんのご希望でiPodで音楽を聞きたいとの事だったので、ミノウラのスマホマウントも載せたのでした。

 

アクセサリー類をとりつけるカーボンのパイプは左右にずらせます。ライトとスマホが程よく真ん中あたりに来るところに調整。

 

イヤホンで音楽聴きながら自転車に乗ると危ないし、一部の地域では条例違反。じゃあスピーカーつけるかiPodでそのまま聞くっきゃねぇ。

 

自転車用スピーカーも知ってはいるのですが、そもそもiPodの内蔵スピーカって結構な音量出るね??ってことで、そのまま載せてみました。十分聞けるそうです。

 

当初ドロップハンドルに直接マウントを載せておりましたが、上ハン握ると手元が窮屈。加えてブレーキケーブルがギリギリまで伸びており、ゴツいスマホマウントはケーブルルーティング上問題でした。なのでメーターステーに載せた次第。

 

続いて、テールライト。

 

 

電池がどこでも手に入り、本体も安いので、敢えて乾電池を使うテールライトを採用しましたが、短期間で故障。

 

 

(コレ)

 

つかなくなっちゃった。中の電池が錆びてました。浸水したんだろうか?電池替えても端子を磨いてもダメなので、ここは電池内蔵でUSB充電のTL-LD635-Rに交換です。

 

 

電池は内蔵式のUSB充電型で電池交換で本体を割る必要がない。衝撃が加わっても本体がパッカリ割れるなんてこともなさそうな構造ですから、以前より水に強そう。機能的には光量が増えて明るくなり、発光パターンが増えて、オーナーさん大喜び。

 

最初からケチらん方が良かったかしら…(汗)

リアキャリアのステーにつけました。前回は小判型でしたが今回は小型で縦長、見た目もスッキリ、好印象。

 

 

さて、いっちょ上がり。

オーナーさんいわく、タイヤ交換の効果が一番すごくて「信号1つぶんはやくなった!!」そう。太いタイヤから細いタイヤに交換するとタイヤの外径は小さくなります。実質的なギア比が変わるのと同じことが起こるので単純にギアが軽くなったような効果がありますが、控えめに見ても前後100g以上は軽量化されたタイヤです。そりゃよく走るわ、しめしめ。

 

今日もオーナーさんと一緒にいろんな患者さんのところへ走り回っているのかな。

今後もよろしくお願いしまーす!

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ちわ、ねびです。

自転車の話もバイクの話も、その他色んな話のネタがあるのに書けてません。
とりあえず前回のバイクの話、その続きでも…

引き取り翌日にはエンジンがかからなくなったSV。
セルは元気にまわって、一瞬エンジンに火が入るものの
20秒と持たず力なく止まる。昨日の元気の良さはいずこへ。

いやはや、安物は大変だ。
トンデモないバイクを買ってしまった。
そうこう言いながら、ものは試しにプラグを外してみました。
まずはプラグを見ろって、調べたら載ってた。

前評判によるとSVは非常にプラグ交換しにくいらしい。
やってみりゃなんとかなんろ。まずは工具だ。

ぼくしってる。
プラグレンチは車載工具にちょうどいいのが入ってるって。
タンデムシートの下に入ってるって。

DSC08648.jpg

…すごく、汚いスパゲティです。

ここで気づきましたけど、このバイク、車載工具がない。
あと猛烈に配線汚い。

DSC00582.jpg
後ろの燈火類がごっそり変わってるのは知ってました。

どうやらそのカスタム手法はこう。
バリオスあたりのテールカウルの一部を強引に切断して、
同じく切断したSVのそれに無理やり取り付けた。

だからカウルの裏側がつながってないし、防水とか超適当。
ガムテープでビニール?みたいなのが貼ってありました。
やべえよこれ。どうみても雨降ったら一撃だよ。
一回剥がしたらもうつかなかったよ。
わぁ。


んで、配線もすごくて
DSC08649.jpg
これ、ウィンカーのコネクタ部分。
ウィンカーも純正じゃありません。

一応、電気配線用のベタつきにくいビニテで巻いてあるから素人じゃないとは思うんですけど

DSC08650.jpg

ビニテ剥がしたら当て木みたいなのしてあってさ?

DSC08728.jpg

DSC08729.jpg

コネクタの端っこからハンダみえちゃってるようなつなぎ方なの。
時々ここのせいで接触不良するし。すげぇ。

ふつーの電子工作なのでコネクタ買ってきて配線やりなおしましたよ。

もとい、プラグの話です。

DSC00579.jpg
プラグレンチは買ってきました。
いっしょにヘッドのガタもどうにかしようと、フックレンチとでかいソケットレンチもセットで購入。

予め白状しておくと、どちらの作業も画像の工具じゃダメでした。

SV、ラジエータをはずさないと前バンクのプラグに手が届かないし、
後バンクはフレームに挟まれもキャブまではずさないとすごく狭い。

横着して(ダメ)ラジエータはズラして、キャブも外さずに試みたものの、どう工具を突っ込むか?を考えないと作業になりません。

DSC00583.jpg

どうにか外せました。
けども、関節付きのプラグレンチに10cmのエクステンションをかましてようやく緩められ
ゆるめたプラグを取り出すには磁石のピックアップツールで隙間から引きずり出すかんじ。
はじめてにしてはたいへん。

手元に工具が転がってたから良かったものの、コレ下手に手を出すとどうにもならなくなるなあ…。





さて、どうにかはずしてみたものの


べつに…きれいだな…。

普通に火も飛んでました。
ワイヤブラシでこすってコンロであぶってしたものの状況改善せず。

エンジンってプラグ濡れて不調になるんじゃないの…。
さてはプラグじゃありません。

加えて、ステアリングヘッドのガタ、
買ってきた工具じゃビクともしねぇ。
どんなトルクで締まってんのコレ。すげぇ。

てなわけでここまでやって自分の限界を悟った私。
前回記事にちょっと登場したバイク屋さんに丸投げでお願いしました。

そしたらね、バイク屋さんってばすごいの。
その日の午後には乗れるようになってだもん。

エンジン不調の原因はやっぱりキャブで、入ってた古いガソリン抜いたらかかったそう。

キャブのOHはそのうちしたほうがイイね、
タイヤがヒビ割れすごくて滑りまくるから気をつけて、
あとタンクサビすごいよ(ケミカルでどうにかするよりはタンクごと新品にしたほうがいいよ)

出るわ出るわの心配事大バーゲン。
ひとまず安全に乗れるようにしなきゃと思いました。
タイヤ交換とメーター不調の修理も依頼。

そしてお恥ずかしながらここで初めて教わったのですが、
暖気がいる乗り物なんですね、こいつ。

かかりは良くなったもののエンジン温まるまで、アクセルとチョークでご機嫌伺ってあげなきゃいけません。
キャブレターってそういう機械、バイクってそういう乗り物なんだなって言うのを目の当たりにしました。

暖気、言葉では知ってたけどやったことがなかった。
いやぁ、頭でっかちじゃイカンなぁ…。

ではまた

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ちわ、ねξびです
間が空き過ぎてどういうテンションで文章書いて良いやら…

えーと、バイクを買いました

実はわたくし、高校生の頃からバイクに乗りたいと思っておりました
もとを辿れば自転車を始めたのも

「高校がバイクもバイトもダメだったから」

それではじめた自転車弄り。
なんと楽しく安上がり。

最後は自転車出張修理屋までやるのですから因果なものです。
結果オーライ。

その後の大学生活も自転車だったので、バイクの免許を取ったのは卒業直前の3月。
大型とりゃ良いのに今更中免…。

買ったのはスズキのSV400S '07モデル

高校生の頃から好きな車種でした。
既に新車は後継のグラディウスになり、残るは中古のみ。
最近はだいたい、まともそうな中古で車両28万円前後から。

近所の中古屋に一台あったのです。
3ヶ月保障もついて乗り出し40万円。

新卒1年目、慎ましい?生活を送っておりますが、
酒もタバコもギャンブルもやらないと、チマチマ溜まる程度に頂いてます。
もう1年くらい頑張ると届きそう。

ただ、幸い自転車があれば生活は困らない。
モノづくりやるのに、軽の箱バンがあったら良いなって思ってた程度でした。

ところがバイク屋で貰った熱が冷めやらず、ボーッとヤフオクを眺めてたら
1台出てたんですよ、相場の半値のが。

この時点で既になかなか怪しげ
安いもんにはわけがある。

車検ほぼ2年ついて、走行距離500km代
どう考えても話がうますぎる。
っていうか8年前のバイクが走行500kmってどいういうこと…??
十中八九、メーター交換歴あるなと。

ただ、うーむ…。
たとえ走行不明車で実走行がスゴイ行ってたとしても、異音とかしてないなら買いかも?

どうにも諦めがつかないもんで、出品者さんに朝っぱらに失礼して電話。
いろいろ伺ってみたところ…

●現状でスピードメーターが不動。メーターケーブル断線が疑わしい。
●車検証記載の前回車検時の走行距離は200km
●転倒歴がある
●SV400Sの特徴、ハーフカウルがカットされている
●試乗もしたがあとは健全、乗って帰れると思う

ここまで聞いてもうそのまま、ほとんど衝動買い。





んで、先日、自走で引き取って参りました。
その距離、60kmくらい。
ビクビクしながら帰ってきましたけど、乗りやすくてびっくり。
トルクが太いのか適当にクラッチ繋いでも走っちゃう。
納車当日に転びたくないのでそーっと帰ってきましたけど
6000rpmも回してれば十分速い。

出品者さんもすごく面倒見の良い方で助かりました。
ちょっと出品地が現住所から遠いので、まだ近い実家においてます。




●ウィンカー、テールランプ(リアフェンダーも?)が純正じゃない
●サイドステップが可倒式じゃない
●素人カットのカウルはよく見ると左右非対称

そして極めつけ

●帰り着く寸前でフロントフォークがカタカタ言い出す
●翌日にアイドリングが安定せずエンジンかからない

たぶん自転車で言うところのヘッドの与圧が足りない
そして納車翌日は適当にアクセルひねったせいでプラグをカブらせたっぽい

保険とかの話が聞きたくて、父と付き合いのあるバイク屋さんに持って行ったところ
「ヤフオクで流れてる10台のうち、9台はゴミ」
との名言を頂戴し、続くバイクライフに大きく暗雲垂れ込めたところ。

はわわわ…。



いいもん、自分でできるところは自分で治すもん。
既にサービスマニュアルは入手済み。
次の休みは工具を買う。

写真を撮る余裕もあんまりなかったので写真も少ないですけれど、まともに乗れるようにしたらその後はいろいろやってみます。
これからは自転車だけじゃなくてバイクも!


ではまた

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ちわ、ねξびです
だいぶご無沙汰しております
シューショクしまして東京を離れましたが、わたくし元気です

今日はそこの同期の自転車をいじった話

みんな車買って通勤してますが、わたしゃーあいも変わらず自転車通い
モノづくりもコッソリ続けてます。
その話もまたいずれ。

何人か自転車通勤の同期がいますけど
その内の一人が持って来たルイガノのクロスバイク


ルイガノ RSR-Vと書いてあります

大学の友人がシャッセというよく似た自転車に乗ってますが
これはキャリパーブレーキ

フォークはハイテン、タイヤまわりにも余裕があります
フレーム周りはフラットバーロードってほどかっちりしてません
でもこれ、フロントダブル。
街中でトリプルあってもインナーなんか使わないし、これは良いんじゃないの!

これをドロップハンドルにしてほしい!

いやぁ分かるよその気持ちぃ
ニヤニヤしながら引き受けました



ライトはキャットアイのがテープ巻き
落っことしたのかぶつけたのか、台座が欠けたんで応急処置だとか

例によってあんまお金かけたくない
じゃあ安いので組みましょう



自転車いじってると往々にして部品が余るもんで
今回は私のお古や以前組ませて頂いて余った中古を使ってもらいます

私の似たような背格好の彼でありますが、果たして合うのか?
正直分からんのでお試しです

作業内容は今回あんまり撮ってないので、いきなり完成です

変速が2x7の14段だったので
安上がりを旨にシフターはSL-A050。

個人的にはターニーSTIを使ってみたかったんですが

STIデュアルコントロールレバー 左右セット 2×7S ST-A070


ロード用ブレーキレバーが余ってたので
シフターだけ送料込み2500円で新品買いました

ブレーキレバーも新品が3000円くらいで手に入りますから
STIレバーと額面上は同じ機能が半額で作れます

使い方は違いますけれど、SL-A050だってそう悪いもんじゃないです
なにせ私も使ってましたし

もうちょっと金出してSTIつけようぜって薦めましたけど笑

そういえばフツーのペダルがついてましたんで…

オススメのタイオガに交換です

本人の希望で青をつけました
アマゾンで買えねーんだもの、困っちゃったわ

とりあえずコレで乗ってもらって
ポジションとか大丈夫ならバーテープまこっと

では

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ちわ。

ねξびです。
今回はまた唐突な事を書きます。

素敵なめぐり合わせで、ミュージックビデオを作らせて頂きました。

園田涼さんの「始まる旅、終わる旅(Journey)」というピアノ曲です。
初めて聞いた時は、聞いているだけで自然と涙が出ました。
すごく人の記憶や想像力を掻き立てたる曲だと思います。

なかなか記事がかけず公開されてから2ヶ月もたってしまいました…。
とにもかくにもまずはご覧ください。



曲が収録されているアルバムはこちら
すごく美しいです。

YOU/ripples


あ。
「ビデオを作らせて頂いた」と、書きましたがアレは嘘です。


私が作ったのはこの映像に使われている照明装置(と呼んでいいものやら)。
映像中でキラキラしているやつです。

映像を投影しているのですが、その映像そのものも別の才能あふれる方が撮影・編集したもので、今回私が作ったのは本当に装置だけ!

個人的には「the Ripper」と呼んでいます。
空間を切り裂くような表現ができるから…。

思いついたのは1年位前でした。
試作から設計、製作、使用と、「全部俺」企画でして、すごくいい経験ができました。
無論、様々な方にご協力なくして実現しなかったものであります。

その話はまたいずれ。

ではまた

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ちわ。
ねξびです。

いろいろやってたら更新してる元気なかったです。
最後に更新したの8月ですって。時は揚げ物…。

今日は3Dプリントの話を書きます。


大学の卒業研究でやってた自転車用背負子。
つくる過程で疑問がわきました。

「実際、自転車乗ってる時の背中ってどうなってんの?」

自分の背中は自分じゃわかんないので、見れるようにしましょう。
それで作ったのがこちら。



スポーツバイク用ハイマウントカメラマウント
だいたい規格品のアルミパイプを切った貼ったしましたが、起こした部品もあります。


これの赤い部分。
PLA樹脂でできています。

汎用の自由雲台を載せられるクランプ。
既成品がみつからないので、3Dプリントで作りました。

この時は大学の3Dプリンタがタダで使えたのです。
ちなみにMakerbot Replicator 5th Gen。


ともあれ、私、これをやる過程でお手軽3DCADソフトの123D Designを覚えました。
なんとまぁ、これの便利なこと。

ところがわたくし、先日大学でちゃったので、気軽に使える3Dプリンタがもうありません。

3Dプリンタ、いろいろ出来て楽しいですが自分で買うにはまだ高いし、何しろ技術は日進月歩。
毎月高性能低価格な新製品が出るもんだから、買い時がわかりません。


そんな時、たまたま私が3Dプリントでものづくりできるのを知った方から、こんな欲しいんだけど、作れる?と相談を受けました。

自分ができる製造方法に捕らわれて、短時間で良いモノが作れないのは本末転倒です。
「それ、本当に3Dプリンタで作る必要あるの?」ってモノづくりも世の中散見されますが、今回の相談内容は…こりゃ3Dプリントだ。


ひとまず買わず、借りて様子を見ます。

都内には有名な3Dプリンタが使える場所が何箇所もあります。
最近はレンタル工房も流行ってるようで、ものづくりを志す者としては大変興味深いところです。

今回はお台場はテレコムセンターにある、「MONO」さんでお借りしました。

予約をすれば、特に会員などにならずとも1日3500円で10~18時の最大8時間、3Dプリンタやレーザーカッター(A3サイズ)、卓上型のCNCフライスなどを借りることが出来ます。

大学生のアホ飲み会1回分と思うと価値ある使い方だと思います(当社比)
月単位で登録する会員的なのになると24時間居られたり、更におもしろいようです。

3Dプリンタは何種類かあって、それぞれ仕様が異なります。
導入したばかりでオススメという、XYZprintingのda Vinci 2.0を使わせて頂きました。

3Dプリンタとしてはかなり安価です。
シングルヘッドの最廉価版はまさかの6万円代。

表示も日本語で分かりやすい。
ここは英語でもなんとかなるけど…。

MONOさんでは持ち込みのフィラメントも使えるので、3000円ちょっとで楽天から購入した専用のABSフィラメントを使いました。


サポートも荒く設定しておけば、剥がすのも楽ちん。

たまに歪んだりしますが、3Dプリントとしては十分な精度だと思います。
フィラメントの違いはあれど、正直30万円するMakerBotとあんまり変わらんような…。
MakerBotかっこいいけどな。

特にそれほど精度が厳しくない製品なので無視して平気なレベルでした。
ABS樹脂はあとからヤスリあてたりするのも楽だし。


こんなのを出力していたのでした。
出力時間と必要な部品の数、試作の都合で週1で1ヶ月程利用しましたが、満足。

実はMONOさん以外にもレンタル工作室を覗いてきたのですが、また気が向いた時に書きましょう。

ばいばい

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