東武の記事を中断して、本年の連載記事のご案内と参ります。
当ブログの連載記事は、管理人がネタ切れを恐れて開始したというのが真相なのですが(^_^;)、それでも何か1つのテーマを決めて記事を作成すると、管理人自身勉強になるので、いろいろとテーマを見つけては続けています。
さて、今年のテーマですが、今年は北陸新幹線長野~金沢間が開業することと、昨年で特急「雷鳥」「しらさぎ」の運転開始から50年を経過することから、北陸線の特急をテーマに選ぶことにいたしました。
タイトルは、直球の
北陸特急劇場
当ブログの連載記事は、管理人がネタ切れを恐れて開始したというのが真相なのですが(^_^;)、それでも何か1つのテーマを決めて記事を作成すると、管理人自身勉強になるので、いろいろとテーマを見つけては続けています。
さて、今年のテーマですが、今年は北陸新幹線長野~金沢間が開業することと、昨年で特急「雷鳥」「しらさぎ」の運転開始から50年を経過することから、北陸線の特急をテーマに選ぶことにいたしました。
タイトルは、直球の
北陸特急劇場
とし、以下のとおり全16回の連載とします。ただし、毎年申し上げていることですが、連載の展開具合により回数の増減がありうることは、あらかじめご了承くださいませ。
1 それは「白鳥」から始まった(№2987.)
2 「雷鳥」「しらさぎ」登場(№2996.)
※ 【平成27年2月17日追記】
2回分追加し、全18回とします。
New!!→7 「ソワレ」を彩った夜行特急たち(前編)(№3036.)
New!!→8 「ソワレ」を彩った夜行特急たち(後編)(№3044.)
9 和倉温泉乗り入れの「奇策」~「ゆぅとぴあ和倉」の怪演(№3054.)
16 「はくたか」「北越」廃止~北陸新幹線開業(前編)(№3104.)
17 「能登かがり火」「ダイナスター」~北陸新幹線開業(後編)(№3116.)
18 いずれ来る「終演」の刻へ向けて(№3125.)
17 「能登かがり火」「ダイナスター」~北陸新幹線開業(後編)(№3116.)
18 いずれ来る「終演」の刻へ向けて(№3125.)
「北陸特急劇場」の次は、
バブルカー列伝
バブルカー列伝
と参ります。
【平成27年5月25日追記】
「バブルカー」には別の意味があることが判明しましたので(こちら)、タイトルを
鉄路の「バブルの帝王」列伝
と改めることといたします。
既に昭和末期のバブルと言われる、狂乱の好景気は歴史の遥か彼方となってしまい、バブルの頃をリアルタイムで知るのは、現在では30代半ば以上となってしまいました。
このころは、日本中にイケイケな雰囲気が充満していた時期で、鉄道車両にもそれまで例が無かった豪華仕様とか、意欲的な設計の新型車両が多く見られました。最近の車両は、コストダウンのためか実用一辺倒の質実剛健さを備えていますが、当時の新車は時代の気分を反映した華がありました。
そこで、バブルのころの車両列伝といこう、という次第でございます。以下の16回の連載とします。
1 バブル期に登場した車両の特徴(№3141.)
2 帝王の中の帝王・新幹線100系(№3148.)
3 グリーン車の豪華仕様化①~JR北海道キハ183系(№3157.)
4 グリーン車の豪華仕様化②~JR九州783系(№3166.)
5 グリーン車の豪華仕様化③~JR西日本マリンライナー(№3174,)
6 2階建て構造の採用①~小田急とJR東海「あさぎり」(№3180.)
5 グリーン車の豪華仕様化③~JR西日本マリンライナー(№3174,)
6 2階建て構造の採用①~小田急とJR東海「あさぎり」(№3180.)
16 別の意味の「バブルカー」~多扉車列伝(№3267.)
17 「バブルの帝王」たちが現在に残したもの(№3278.)
これで32回分ですね。1年を52週とすると、あと20回分ありますので、この2つの連載が終わったら、何か別のテーマを考えようと思います。
上記2つの連載ともども、どうぞお楽しみに。
※ 当記事は01/08付の投稿とします。
17 「バブルの帝王」たちが現在に残したもの(№3278.)
これで32回分ですね。1年を52週とすると、あと20回分ありますので、この2つの連載が終わったら、何か別のテーマを考えようと思います。
上記2つの連載ともども、どうぞお楽しみに。
※ 当記事は01/08付の投稿とします。