心優チャン、本日 で…
1歳9ヶ月突入~~
!
また1ヶ月が、信じられないくらい早かった。
慌ただしく過ごしていたからかもしれないなあ。
1ヶ月の記録です。
言葉。
・「まま 」
・「ぱぱ 」
・「ぱん」(心優は無類のパン好きです)
・「ぱいぱい
」(卒乳してからは、自分の胸を触りながら、これを言ってます)
・「いないいなーい ばあ 」(=「いないいない ばあ」…手も完璧です。)
・「わんわん 」(基本的に、動くものは、何でも「わんわん」。)
・「どーじょ」(=「どうぞ」…何かを渡す時に使ってます。)
・「やだ 」(嫌な時に、手振り&動作つきでやってます。)
・「ちょ(ー)だい 」(「どーじょ」「ちょーだい」がハッキリ区別出来るように。ちゃんと手を出して言います。)
・「ぽーん 」(物を投げる(落とす)時に言います。)
・「ないない 」(お片づけしながら言います。)
・「て 」(=「手」、自力で歩けないので、大人の手をとって歩かせてもらおうと、「て!て!」と叫びます。)
・「おいちー 」(手をほっぺに当てながら)
・「んまい」「んめ」「んま 」(お友達のマネだと思われます。でも、「おいちー」との違いは不明。)
・「あった 」(何かを見つけた時に。)
・「いた」(かくれんぼの時に、ぴろしや私を発見した場合。)
・「ねんね」(=寝る。)
・「いたーい」(痛い場所をさすりながら。)
・「よいしょ」「うんしょ 」(結構、大変なところをすり抜ける時とか、重たいものを持つ時に頻繁に言ってます。)
・「ぽい」(ゴミ箱に捨てる時や、洗濯物を洗濯機に入れる時に。)
・「ない 」(お菓子が袋からなくなってしまった時や、ごはんがもうない時に、自分で「ない」と判断して。)
・「いない」(使い方としては、「パパ いない」「ママ いない」など…ちゃんとわかっていらっしゃる。)
・「いや」「いやだ」(やりたくない時に。「やだ」との使い分けは不明。)
・「まいまい(=おしまい)」(絵本の読み終わりなど、何かが終わった時に。)
・「かっこ(=だっこ) 」(抱っこして欲しい、抱っこしたい時に。)
・「ちっち
」(おっこのこと。)
・「できた 」(自分で何かが出来た時に。自己申告。)
・「やったー! 」(本人のツボで嬉しい時に。)
・「はい」(「どーじょ」と「はい」の使い分けは不明。)
・「あっちぃ
」(熱いものを食べた時、暑い時など、ちゃんと使えてる)
「いっぱい
」(主に、「ちっち」「っぱい」で使用。私の真似だと思われます。)
・「とってー」(おむつやボールなど、物を取って欲しい時に。)
・「くっく」(=靴。靴が大好き。)
・「わあぁ」(歓声…「わあぁ、あった!!」など。)
・「あれぇ?」(疑問系…「あれぇ?ない。」など。)
・「ちゅー」(ちゅーしながら言います。時々、ちゅーしたくない気分の時は、言うだけでしてくれません)
・「ばいばーい」(ばいばいの時に。上手に言えるようになりました。)
「かあくん」(←お友達のニックネームです。)
・「カギ
」(=鍵、子どもって、鍵好きですよねぇ。)
・「モモ」(=桃)
・「ニャンニャ(ン)
」(=猫)
・「ブーブ
」(=車、「ブーン」と言いながら、売り物や借り物の車のおもちゃを動かしてます。)
・「プー」(「プーさん」のことではありません、「おなら」のことです。)
「かわいい」(多分、私たちが調子に乗せるために、心優が何をしても「かわいい」と言うからかと…。)
・「ポンポン」(2バージョンあり。基本的には「おなか」のことですが、他の人の背中を叩く時にも使います。)
・「ちゃちゃ」(=お茶のこと)
・「ちゅるちゅる」(=麺類のこと)
・「パー」(=「グー」「チョキ」「パー」の「パー」)
・「ギュー」(首に手を回して「ギュー」って言いながら、「ギュー」っとしてくれます。)
・「みんみ」(=耳、耳が痒い時とか、耳を触りながら(←ぴろしが耳かきするから)ずっと言ってます。)
・「めんめ」(=目)
・「ブーブー
」(=豚、鼻に手を当てながら…)
・「メーメー」(=羊)
・「モーモー」(=牛)
・「コンコン」(=きつね)
・「アンパンマン」(…口パク)
・「たーたん」(=「いないいないばあっ!」のうーたん)※100%指差して言えるようになったのが今月。
・「ちゃーちゃん」(=「いないいないばあっ!」のことちゃん)※「うーたん」と同じく。
・「うえ
」(=上、天井を指差して、「うえ、うえ」言います。上にボールを投げて欲しい時などに使用。)
・「Hi!」(=英語の挨拶、「えいごであそぼ」の影響。)
・「オッケー」(=OK、私の口癖がうつったみたい。おむつ替えや片付けが終わった後などに使用。)
・「ズズ」(=、NHK「おかあさんといっしょ」の中の「ぐ~ちょこらんたん」登場人物。)
・「いっちゃい」(=1歳、「いくつ?」とか「何歳?」と聞くと、指を1にしながら答えてくれます。)
・「おっとっとっと…」(バランスを崩した時や、危ない時など。)
・「ふー
」(=風船。絵や本の表紙の風船に対してもめざとい。)
・「からい
」(味覚シリーズ)
・「しょっぱい
」(味覚シリーズ)
・「にんにん
」(=「おにぎり」「にんじん」…どちらのことも「にんにん」)
・「あっち 」(方角シリーズ)
・「こっち」(方角シリーズ)
・「ここ 」(方角シリーズ)
・「バン
」(=鉄砲を撃つマネをする時の声)
・「あし」(=足。)
「おはな
」(=鼻、鼻水のこと。)
・「ベロ 」(=舌。CMより学習。)
・「あんよ」(=歩くこと。「あし」と「あんよ」は使い分けている様子。)
・「たって 」(=立って。たまに使い方を間違えていることも。)
・「きて 」(=来て。)
・「シュシュ
」(=はぶらし。「いないいないばあっ」の歌より。)
「シューイ
」(=すべり台。)
・「しゅいしゅい
」(=魚)
・「キッキー
」(=サル)
・「ピーピー
」(=鳥)
・「ペンペン
」(=ペンギン「ぱぱ…ぷぷ
」と歌ってから「ペンペン!!」…一連の流れみたい。)
・「ケーケー
」(=カエル)
「ガオガオ
」(=ライオン
)
・「ぷふぉ~~ん
」(=ゾウ…手で鼻のマネをしながら。)
・「ぴょんぴょん 」(=ウサギ、カンガルー…跳ぶものは、何でも「ぴょんぴょん」。)
・「いぇ~い 」(=yeah!片手を挙げながら。)
・「はっぴぃ 」(=Happy。)
・「ハロー」(=Hello。車の中で、英語CDの試供品を流していたら覚えたらしい。使うタイミングは違ってる)
・「あめ」(=雨。)
・「え~ん 」(=泣き真似。)
・「く~ 」(=行く)
・「あーちゃん 」(=みーちゃん、自分のことらしい。)
・「ね~? 」(問いかけ系)
・「くしょん」(=くしゃみの音)
「アッチ、ティッチ
」(=スティッチ
)
「たっち」(2バージョンあり。「立つ」ことと、「タッチ」すること。)
「じぃじ
」
「ばぁば
」
「あっぷっぷぅ
」(「にらめっこ」のことですが、自ら、この遊びを仕掛けてくることはないかなあ…)
「めー(る)
」(=メール。)
「おくち」(=口。)
「いっしょ
」(行動でも物でも、「同じ」という状態。)
「じょーじゅ
」(=上手。)
「あーいちゃん
」(=アオイちゃん。お友達の名前。)
「ここちゃん」(←お友達のニックネームです。)
「こわい
」(自分なりに怖い状況の時に使う。)
「くさい
」(自分なりに臭い(と思われる)状況に使う。)
「けーたい
」(=携帯電話。)
「しゅごかった~、しゅごい
」(=すごい。自分なりにすごいと思う状況に使う。)
「ふろ
」(=風呂。)
「キュウイ
」(=キュウリ。)
「あか
」(=赤。)
「あお
」(=青。)
「きいろ
」(=黄色。)
「いち
」(=1。)
「に
」(=2。)
「さん
」(=3。)
「し
」(=4。)
「あわわ」(=シャボン玉。)
「ほーび」(=ご褒美。歯みがきの後のご褒美、キシリトールタブレットのこと。)
「かーこん」(=なぜか、りんご
)
「ちょうちょ
」
「かっくいい」(=かっこいい。)
「あいしゅ
」(=アイス。冷たくて甘いものはほとんど。アイス、アメ、ジュースなど。)
「しゅっぱ
」(=味覚シリーズ。すっぱい。)
「プーちゃ」(=プーさん
)
「ミッチー」(=ミッキー
教えてないのに、突如言うように。)
「ありがとう」
呼びやすい名前のお友達は、少しずつ言えるようになって、一緒に遊ぶ姿は、尚いっそう微笑ましいです。
不思議言葉が増えた。(一時期。)
1歳8ヶ月を迎えたばかりの頃の1週間、
「くちゅくちゅくちゅくちゅ」「ぴこぴこぴこぴこ」「あちゃぴちゃぴちゃあちゃ」みたいな、
不思議言葉を繰り返し発することが増えた時期がありました (後半になるに従いなくなってきたけど。)
この言葉を言うようになってから、表情がぐーーんと、また少し変わって、「子ども」になった気がします。
本人は、かなり話せているような感覚で、会話しているつもり、なんだと思う。
これキッカケで、語彙も増えたような…
「いたいよ~」の変化。
先月
に引き続き、「いたい」で表現することが多いです
本当に「痛い」状況のこともありますが、物が詰まって取れないとか、チャックが締まらないとか、
本人がイライラする状況、困った状況で使うことも多く、困ってます(→こちら
。)
使い始めの頃
は、本当に「痛い」状況の時は、自分の体の「痛い」(うそのことも多いですが)部分を、
「ここ」「こっち」と指差していました。
それが、1歳8ヶ月に入って、痛いところをアピールすると言うよりは、
むしろ、痛くさせた場所をアピールすることが多いです。
「どーん」とか、「ばーん」とか言いながら、「ここ」と、事故を再現してくれます
古い傷を見て、時々思い出すように、「いたい いたいよ~」と言うことも…。
ラッパー心優。
不思議言葉を使っていた時期と同じくして、
「よーよーよー」とラッパー調で言うことがありました!
こちらも、同じように、後半に従い落ち着きました。
言葉のブームってあるよねぇ?
何でも「め いたい」で表現し、何でも「め いたい」に聞こえるらしい。
まぶしい時、目に水が入った時など、何でも、「め いたい」と表現します。(→こちら 。)
こちらが言う言葉、例えば「ねむたい」なども、「め いたい」と聞こえるみたい。(→こちら 。)
心優、日本語って難しいね
仕切り屋。
朝起きた時、自ら、リビングに歩いてきてくれることもありますが、機嫌が悪く、ベッドまで呼び出された時は、
「かっこ!」と両手を出され、「あっち!」と指差されます
抱っこを要求し、リビングまで連れて行くよう、指示されているわけです…。
家の中でも、外でも、
「て!」「あっち!」と、手を繋がされて、
自分の行きたいところに連れて行かれる頻度もかなり高い。
「ねんね!」と、無理やり横にさせられて、寝かされたりもします。(→こちら 。)
外出先でも、遊びに飽きると、「くっく!」と言って、自分でさっさとカートに乗り込んでしまったり。
かなりの仕切り屋さんになってきました。
「誰なのか?」の一致。
ママとか、パパとか、じぃじとか、ばぁばとか、やたらその名称に合った人を指差すことが増えました。
確認しているみたいです。
ちなみに、「みーちゃんは?」と聞くと、「あーちゃん」と自分を指差します。(→こちら 。)
「誰のものなのか?」の一致。
「ママ no」「パパ no」「あーちゃん no」から(←親バカ的解釈)、
「ママ ん」「パパ ん」「あーちゃん ん」と、
その物が誰の物なのか?をよく確認しています。(→こちら 。)
「あーちゃん ん
」に関しては、自分のものでなくても言ってることはありますが…
好きなテレビ、嫌いなテレビ。
NHKの子ども向け番組は、基本的に全部好きです。
ただ、「わあ!」と喜ぶコーナーは、かなり確定されてきました
「いないいないばあっ!」「えいごであそぼ」「おかあさんといっしょ」などのオープニングはモチロンのこと、
「なぞなぞケロロン」(始まる前は、「ケーケー いない」と大騒ぎ。始まると、「ケーケー ケーケー」と大騒ぎ。)
「にほんごであそぼ」の中の歌、「みんなちがってみんないい」、
「おかあさんといっしょ」の中の歌、「いきるってすばらしい」、「フーララホアロハラ」
「みらくるみみか」のエンディングテーマ。
偶然でしょうが…歌詞がなかなか深いわあって歌をチョイスしてくるところが、驚き。
逆に、「怖い」という感覚が身についたせいで、露骨に嫌いなコーナーも出てきました。
「にほんごであそぼ」の野村万斎が出てくるコーナーで、一度、天狗みたいなキャラクターが出てきて、
それ以来、コーナー自体を怖がるように。
「こわい こわい」と、家事のジャマをしてきます
ありがとう。
心優が最大にステキな言葉を言えるようになりました…「ありがとう」
今までも、こちらから、「ありがとう、は?」と催促したりしていましたが、
言葉として、ちゃんとハッキリ言う(=発音する)ことは、出来ませんでした。
が、1歳9ヶ月を迎える直前に、突然、「ありがとう」と発音出来るようになりました!!
ただ、若干、使い方は間違っているんだけどね
…というのも、自分が何かをしてあげた時に、「ありがとう」って言うことにしているみたいで。
もしくは、大人が、「ありがとう、は?」と催促すると、「ありがとう」の大安売りみたいに、
「ありがとう ありがとう ありがとう」と何度も言ってみたりだとか…
それでも、ちゃんとした良きタイミングで、「ありがとう」を突然大人に向かって言ってくれることがあって、
その時は、「かわいい」(最近、「きゃ~わいい~」みたいな発音の時もあって、ちょいと大げさで)同様、
ホッコリ、温かな気分になります
良い言葉を覚えてくれて嬉しいです。
二語文の定着。
今までは、「あれぇ?ない」とか「あ、あった」とか言いながら、物を探していましたが、
「わんわん いない!」とか「あお ない!」とか、
何を探しているのか言いながら、物を探したり、ふとした言葉が、ちゃんと二語文ってことが多くなりました。
だいぶん定着してきたのかな、と思います
後編 へつづく…