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さて、去る2月5日(金)の「母親の観劇(立春)」のブログ
の上段に、
「(前略)上記のことを 去る2月1日(月)に話して、毎日 訊いていますが、母親によりますと 叔母には まだ 話していないとのことでした。4日 経ちましたが、未だに で御座います。(後略)」と記させて頂きました。そして、漸く 過日 回答があり、その日の内に予約を入れました。ところが、母親は八列目位を取れるつもりでいたようですが、実際には 一階席の最後列 もしくは 二階席の しかも 右側の二列目位しか 空席がありませんでした。そこで、母親に話しました処 後者の二階席でいいとのことでした。一人 一万2千円の席です。それで、観劇券 と お弁当券を その日の内に コンビニ(英語:convenience store)で決済し、母親に手渡しました。お弁当は いろいろ考えたようで、最後に 深川弁当にする とのことでした。関東では 馴染みがあると思われますが、あさりの御飯が付いていますね。手数料も含めて 合計で 26.376円(税込み)でした。
後で考えてみますと、平日の方が空いていると思い、この日にしました。しかし乍ら、この日は 千秋楽の日でした。母親によりますと、以前 聞いたことだが、千秋楽には 終了後 役者が並んで 握手をするとのことでした。それで、握手して来たら と話しましたら、「いい」とのことでした。今回の観劇の役者が 握手をするかどうかは分かりませんが、千秋楽ですと 挨拶はあるのかもしれませんね。インター・ネット(英語:internet) で、初日 と 千秋楽では どちらに行った方がいいか という質問があり、どちらでも同じという回答でありました。千秋楽には、人が集まるのかもしれませんね。なお、千秋楽という言葉に因ませて頂きますと、去る10月26日(月)の「姪の挙式」のブログ
の上段に、
「(前略)このブログの巻頭に書かせて頂いていますように、古来、日本では、『愛』と云う字を使わないで、『産巣日』と言いました。『愛』と云う語は、中国の言葉です。最近では、おむすび、そして、大相撲の千秋楽・むすびの一番などという言葉になっています。『産巣日』と云う語は、『愛』と云う語よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、母親によりますと、同じ自宅に居て 何でもないのに 父親から携帯電話が 数回 入ったとのことでありました。そこで、母親によりますと、父親から 携帯電話を持っていて欲しいと言われているとのことでありますが、自宅では 携帯電話を持ち歩かないようにする とのことでありました。本当に大事のときに、父親からの携帯電話を取らないようなことになると たいへんなことになると思われました。因みに、去る9月20日(日)の「父親の容態」のブログ
の上段に、
「(前略)唐突に、この内科医によりますと、(父親のことを)『【狼が来たぞ】と繰り返し言われても何でも無い患者がいるが、ときには本当に狼が来ることがある。』とのことでした。一緒に付き添った母親も、このことを聞かされました。イソップ童話の代表的な『羊飼いと狼』と云う題名の話の『狼少年』のことを、比喩として言っているのであると思われました。(後略)」と記させて頂きました。この「狼少年」のようにならなければ いいが と思わせて頂いております。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、市販の、瓜の漬物です。
瓜の漬物
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、人参、椎茸、お揚げ そして 小松菜の煮物です。因みに、去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。および、小松菜のことは、去る 一昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。
煮物
ならびに、ピーマン、トマト、豌豆 、ぶなしめじ そして 玉葱のスパゲッティ(伊語:spaghetti)です。因みに、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る 一昨年の10月19日(日)の「リコピン」のブログ
に記させて頂きましたように、トマトには、強力な抗酸化物質であるリコピン(リコペン・英語:lycopene)(カロテン[英語: carotene]の一種であり、鮮やかな赤色を呈す有機化合物であります)が含まれています。更に、トマトの基本的な選び方につきましては、去る10月14日(水)の「ヤング・コーン」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。しかも、去る8月10日(月)の「接ぎ木」のブログ
の中段に、
「(前略)茄子、馬鈴薯、そして、トマトは同じ茄子科茄子属の植物です。そこで、接ぎ木が出来るとのことでした。同じ種類の野菜の間で接ぎ木が行われるので、両者の親和性はいいですね。(後略)」と記させて頂きました。ピーマンも 同じ茄子科の植物です。接ぎ木に因ませて頂きますと、
去る8月11日(火)の「接ぎ木のたとえ」のブログ
を記させて頂きました。
そして、「ぶな」のことは、去る 一昨年の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ
に記させて頂きました。
および、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。それから、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。
なお、御承知のように、スパゲッティは伊料理で使われる、麺類であるパスタ(伊語:pasta)の一つです。加うるに、パスタにつきましては、去る8月16日(日)の「パスタ」のブログ
に記させて頂きました。
次に、去る3月19日(木)の「わさび漬け」のブログ
のコメントの回答、すなわち、コメント2で、
「(前略)
上のブログで記させて頂きましたように、トマトには、抗酸化物質であるリコピンが含まれています。また、近年、13-オキソ-9,11-オクタデカジエン酸(13-oxo-9,11-octadecadienoic acid)(化学式がC18H30O3の不飽和脂肪酸の一つ)も含まれるとのことで、中性脂肪(triglyceride・T.G.・トリグリセリド[トリグリセライドとも表記されます])の増加を抑える効果があることが発見されたとのことです。
ときに、トマト、糖類、お酢、食塩、玉葱、そして、香辛料だけでつくられているトマトケチャップが使われています。野菜のみですし、上のブログで記させて頂きましたように、母親がつくってくれる食事で御座いますので、感謝して頂いています。スパゲティーのようなパスタは炭水化物ですので、その分、上記のように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(thiamin)を摂取るために、一日の食事の中で 玄米も頂いています。(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ
の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ
そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ ・続報
」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る 一昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。しかも、玉葱に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。前述致しました このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ
の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る 一昨年の11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る 一昨年の11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ
の下段に、
「(前略)
御飯を食べましたら 当然のこと乍ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢』の公案は、『無門関』(中国宋代に無門慧開によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖があると言われていました。おまけに、放浪癖があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:projection)(心理学用語)しているのだということが 後になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方でした。入学時に 30歳代の半ばでした。この某・出版会社で 放浪癖があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。因みに、この放浪癖は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ
の上段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)