
トランスフォーマー 超神マスターフォース ロブクロウことノーティレイター
こんばんは。
次のメンバーの設定内容が面白くなかったら記事に
できないやん…。
と記事を投稿してから思ったのも束の間、まずまず
魅力的な設定でした。
今日はロブクロウではなくノーティレーターです。
下がロブクロウの設定画ですね。
ひげが長いですねぇ。
No!No!
エビ エビ!
はさみかざして大ジャンプ〜♪
…はいいんですが、意思の無いロボットという感じでした。
その辺が、超ロボット生命体ではなかったです。
挙句の果てには自爆装置を持っているという設定です。
とロブクロウのことは散々ネットに書いてあるのでこの辺で。
今日のテーマはノーティレイターです。
ほら!もうウキウキしてくる感じですね。
彼は泳ぐのが苦手という設定があります。
空のシルバーボルトに次ぐ、海のノーティレイターって感じですね。
ノーティレーターは溺れるので、仲間は助け上げるたびに「もうほっとこうぜ。」となる。そらそうですね。
にもかかわらず彼がシーコンズでいるには、
彼がシーコンズを気に入っているという理由もありますが、
彼は足と尾にあるセンサーで海底にある燃料や不発弾などを
探し当てる事が出来るので、重宝されている…。
ここで設定が終わらないのが、トランスフォーマーのいいところです。
でも彼は海底ミッションになると迷子になる…と!
名前は航海のもじりなのに、航海なんかできないという設定です。
ターゲットマスターとしてトランスフォームした姿は
熱探知魚雷砲となります。
ピラナコン(キングポセイドンのこと)が使用してもよいし、本人の意思でもトランスフォームして使用できるとのことです。
テンタキルのときもそうでしたが、同じ武器を装備しているくせに、こちらの設定では「トリプルクラッシャーキャノン」と言われます。
エネルギーバンドを発射して、ターゲットを閉じ込めて締め上げるというGANTZのYガンみたいな感じですね。
そう聞くと、なんかカッコよく見えますね、ノーティレーター!
このようにシーコンズは付属する部品を組み合わせると、いろいろ楽しめるのです。
ゾイドブロックスみたいな感じと当時は思っていましたが、今はこんな感じのオモチャってなんでしょうね~??
さてさてロボットモード。
頭に輝くVの字がまるでビクトリーマーズのようですが、
なんと彼はもともとは陸戦兵士だったとのこと。
陸とか海とか、そんなのあったのでしょうか?
そこで海中戦闘の適応手術を受けた…のですが彼が海底に適応するかどうかのテストは一度もされていないという設定です。
その上、ノーティレーターは、おぼれたり
迷子になったりするくせに、自分のミスを人のせいにするから
うんざりされているという設定があります。
それでも水中探査機能が役に立つので、うーんという感じ。
だって適正診ずに、おれに改造したほうが悪いんじゃない?
って感じでしょうね。
これはリアルの世界にもこういう人いますね。
そんな彼のモットーは、そのものずばりで
「自分を責める前に、誰かを責めろ!」
そんな人を傍目で見ている分にはいいですが、自分に関わってきたら嫌です。
オモチャについてですが、頭の位置が後ろすぎるくらいで特に可もなく不可もなくです。
それよりもロブスターモードの遊びの広さが魅力かな?と思います。
ただこの辺のクリックが折れそうで怖いです。
エビの頭部を折るたびに、パチンパチンと引っかかりが音を出すのですが、怖くて怖くて仕方ないです。
さてさて最後に設定に掛かれている決定的な落ちを書いておきますと、ノーティレイターは4時間以上 海水に潜っていると錆びるという設定があります。
いかにもポンコツロボットなんですが、ピラナコンのギフトボックス、とゴッドネプチューンから省かれたのはコストの問題といわれていますが、ポンコツ設定の為じゃない?というネタキャラでもあります。
設定って見ると面白いでしょ?
と、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~!!
トランスフォーマー 超神マスターフォース 深海攻撃兵 テンタキル
こんばんは。
これまでずっとやりたかったけれど
今まで出来なかった事を,ポツポツやっていきます。
さてさてテンタキルです。
天敵いる〜?のテンタキルです。
僕の好きなトランスフォーマー の一つです。
マスターフォースの1話で圧倒的な存在感を放ってくれたのですが、おもちゃではちんまい感じだったので、おもちゃ屋さんでびっくりしました。
必殺技はランダムパンチ。
「10本の足が繰り出す切れ目ない殺人パンチ」
昔 松本人志が言っていた「右の左腕が唸ったね。」
というギャグと一緒ですね。
武器を頭に取り付ける事ができます。
テンタキルはデュアルレーザー誘導スライムブラスターというよくわからない武器を持っています。
粘着性の高いネバネバの塊を発射する銃だそうです。
イカの墨からきているんでしょうね。
簡単変形でロボットモードに。
余った部品は全て後ろに回します。
さて僕はマスターフォースの設定では無く海外版の設定をじっくり追って行きたかってのです。なぜかって?
それが追っていきたかったことなんだからしょうがないですよ。
海外版の彼のモットーは「敵を抱きしめましょう…彼らが息絶えるまで…」というなんともイカしたモットーです。
優しい言葉で近づいて、敵を褒めて油断させて近づいて、触手で気持ちよくさせて、いい感じにしたところで絞め殺す!
…という設定。
イカれていますね。
スキュウレ以前に、なんだか中性的な不思議な設定がもともとあったんですね。
イカモードでは潜水艦ソーダ缶くらい簡単に握りつぶすとのこと。
職種には電磁石が仕込まれていて、握力が増し電気をも帯びているとのこと。そして粘着質のグリースの墨も吐くとのこと。
しめ殺したりするわりには、陸に上がると転んでしまうというお茶目な弱点と頭の回路がショートしているのでトランスフォームする時に水中でロボットで立ちつくしたり、陸上でイカのままぼーっとしたりしてしまうという設定もあります。
これこれ、こういう設定を読みたかったんですよ~。
トラッコン、ライトフォーマーとは大違いです。
さてシーコンズはターゲットマスターでもあるので銃にトランスフォームします。
メンバーにはそれぞれ飾るための台座が付いていますが、台座自体も武器になり遊ぶ事ができます。
スクランブル規格のロボットならだれでも取り付けることが出来ます。
支柱も大型武器に見立てられて遊びの幅が広がります。
ロボットモードではネバネバスライムを発射する銃だったのに…
トランスフォームした武器は50000ボルトのツインライトニングライフルとなっています。
そして最後にもっと驚きべき事は!!
タコだと書いてあります。
トランスフォーマーユニバースでは、彼はタコと書いてあります。
というわけで、誰得なシーコンズを、纏めていきます。
こんなところでおしまいで~す。
さいなら~。
トランスフォーマー ビーストウォーズ 忍者兵 タランス
こんばんは。
断捨離にも飽きちゃって仕事が気になっています。
仕事はほどほど趣味と家庭にウェイトを置くように生活しているのですが、最近 仕事が気になってしまうのです。
仕事はしてもしなくてもたいして評価が変わらない、だったらしなくて良いと皆に教えている手前、
「あんな事言ってる割には仕事人間なんだ」と思われると癪なので、人の見ていない所で仕事するようにしているんです。
自分で書いていても
「あれ?なんかおかしいな?」
って思います。
昨日の続きです。
レガシー版を触って思った事は
やっぱりミサイルギミックって大事
「オモチャ」のほうが面白いな、って事です。
いつからトランスフォーマー が
「子供のオモチャ」
ではなくなったのか知らないですけれど、僕が好きな物は
「子供のオモチャ」であって、
やっぱり 「ハイエンドユーザー向け玩具」では無いよナ〜って
思っちゃたので、タランチュラス開封してなんかblog書く気さえもなきなっちゃった感じです。
僕はオモチャを触って「奥が深いだ」の「造形が良い」だの、知ったような事を言って(世間に知られたらバカだと思われる…でも好きなんだよ〜)というのが良いのです。
大人向けのオモチャって言われたら、それ電池で動く奴ですか?って思ってしまいます。
でもレガシーって海外では子供向けのオモチャなんですが…。
タランチュラスでも他のキャラでもそうですが、ビーストウォーズのオモチャは可動+変形にギミックだったと思うのです。
ギミックが削がれて、スタイルが重視されているレガシー、キングダム版は、どこと無しに違うように思えるし、少なくとも子供の心には刺さらないと思います。僕の子はさっぱりでBWを見ても、昔のビースト玩具のほうが、こっちの方が可愛いねと言っています。(可愛いね、だからたいして参考にならない意見です。)
例えば「忍者兵」の設定もそうです。
タランスってマーシャルアーツの達人で忍者兵って言われていました。
音もなくスーッと天井から糸で降りてくる蜘蛛のイメージがまさに忍者!と僕もはじめは思いました。
…しかしいつも間にやらスパイとなりサイバトロンをスパイするのかと思いきやデストロンをスパイしている…
出生が違うと説明されたと思ったらユニクロンの眷属だと言われ、
そしてユニクロンズスポーンと横文字となる。
自分も子供の頃 アニメと似ていなくてもメガトロンはメガトロンでそこは別に捉えていました。
要塞参謀ガルバトロンも、新破壊大帝ガルバトロンですと言われたら、そうか!と思う世代です。
だから下の画像のような感じでいいのに…と思うのです。
ギミックがあってマーシャルアーツの達人の忍者兵 タランス…これは子供に刺さると思います。
そういう意味ではテレもちゃとか、ロボマスっていいトイラインだったなと思います。
間違い無く今のトランスフォーマー って子供の心に残っていかないし、なぜ子供がおもしろい!楽しい!って要素を削いでしまうんだろう?と思っています。
リメイクされて喜んでいるのは、オモチャファンと言っている大人だけなんじゃ無いかな?
では元に戻ってオリジナルのタランスのお話です。
左が国内後期版アニメカラー版
右が国内前期の海外カラー版です。
上に画像が正解です。
下の画像はなぜが手の取り付けが間違っています。
海外版はバイザーが黒
国内版はバイザーが金
海外版は肘に塗装がない。
国内版は肘に塗装がある。
説明所で書かれているタランス ロボットヘッドですが、単なるブラックウィドーです。
手首を左右取り替えることで、本来の遊びやすい向きになります。
しかしこれ腕部品にはちゃんと「R」「L」と
書かれていて、その通りに組めば上の通りにはならないのです。
蜘蛛モードのは左の国内版が正解であって、
レガシー版と共通のデザインになるLR逆転モードの右側は間違いなのです。
なんかレガシーの立場無いですし、
何が正解かわからないですね。
さてオマケ情報です。
前期版のブリスター
後期版のブリスター
ブリスターの違いもバリエーションにありました。
海外版のスムースブリスターとロックブリスターの
違いほどは顕著では無いですが、
初期ブリスターに入った国内カラーとかが
生産時期短くて鬼レアとか…はないです。
ちなみに梱包物で言えば…
武器が外れないように、フィルムが巻いてあります。
僕はこういうのも大事だと思って残しています。
今日はいつもよりブツブツ、ボヤいてしまいました。
なんとなくオモチャ触るのが嫌になったきっかけだったので書きました。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
トランスフォーマー レガシー タランチュラス 別にタランスでいいやん??
こんばんは。
今年、うちの家にはクリスマスも正月も無いのです。
10年くらい前は美味しくて評判のケーキ屋さん、近くのシャトレーゼは警備員がいるくらいお客さんが来ているのに、そのケーキ屋さんはお客さん0。
商売って怖いですね。
さて今日はレガシーからタランチュラスです。
キングダム枠で発売のアナウンスが無かったので発売を諦めていたんですが、レガシーで発売されると聞いて安心しました〜。
…ってな事を僕が思うわけないじゃ無いですか〜?!
発売されようが、されないが
「フーン」ですよ。
ケーキ屋の心配も、タランスが発売されるかどうかも全部フーンですよ。
そらそうですよ、誰だって。
僕が悩み事を書いても「フーン」
もしくは「こいつバカ〜www」ですよね。
悩み事は自分で解決しないと
いけないのです。
さてビーストモードです。
なかなかの再現度です。
もうCGアニメから飛び出したような!は書いていて思いました。さすがに言い過ぎでしょう。
この脚の黒いパーツのピッタリ感が凄く好きです。
ロボットモードです。
これはアニメに似ている〜と思いきや、下の画像を見て思い出しました。
CGアニメのタランスの後頭部は黒でした。
なんか惜しいですね。
脚の塗装なども、ちょい惜しい感じがしますね。
メタルスタランスに似た武器が付属しますが何が目的でそうなったのかさっぱりわかりません。
色々組み合わせられるかといえば…
これくらいしか出来ないのです。
という感じで、ずーっとなんか違うな〜違うな〜とおもいながら触っていました。
例えばこの脚の変形過程ですけれど…
慣れてしまえば何の事は無いのですが、足首をしまってから、脚を折り畳む…、
これが本当に、そうなのか?と
ちょっと考えてしまうのです。
その割には、別に面一になるわけでも無い。
しかもこれ脚の変形に?
と思う以外は、全部元のタランスと変形工程も同じで、まさにリメイクという感じ。
といっても、別に良いとか凄いとか
思っている訳では無くて、
「うーん、こんなんなら昔の方が良いかな?」って思ってしまいました。
なぜかという話は、また次回に書いていきます。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
FOXキッズ 赤ラットル 思い出そうとしても思い出せない。
こんばんは。
ブログをアップする度にTwitterにもあげています。
そこでどうしてもタイムラインを
見てしまうのですが…はっきり言ってオモチャとかプラモとか嫌いになっちゃうような事ばかり流れてしますよね。
そらもうみんな興味無くなっていくと思いますよ。
…ビースト覚醒でアドリブ吹替って。
ファンタスティック4のとき関敬六とか南利明とか僕は言いませんでしたよ!言いたくても言いませんでしたよ!言ってもつまんないし。
…と言うわけで、どんどんオモチャから気持ちが離れていっちゃってるので、このままでは一気にオモチャを全部売っちゃいかねないので無理矢理ブログを書いてみました。
さて今日は、なんだったかなぁ?
これは??
そうです。
FOXキッズ版 ラットラップでした。
よくインシグニアとか妙に海外名を書く事に違和感があるって話を書いてきましたが、ラットラップなんて書くとドキドキします。
ラットルでいいやん。
って思うのです。
そういった事を叩いてくる人がいるから…と書く人がいますが
「正しくはFOXKIDS版ラットラップですな」とか言われたら、僕なら発狂します。
心の中では「わかっとるわ!」と思うどころか、多分 「わかっとるわ、アホ!」とアホまでつけてそのまま記事に書いちゃうと思います。
FOXキッズ版は、変形してからの
ややっ?!と思うような色使いが魅力の一つですな!…と思います。
それはこの腹と頭の黄緑でしょうね。
微妙な感じですが。
いつもの様に無理矢理書いている感
伝わりますでしょうか?
前半の文句しか、記憶に残っていないので無いかと心配になっております。
このラッルとチータスとエアラザーは真っ白な箱に入って一部のお店で国内販売されたんです。
なんか微妙に高い値段だったと思います。
原宿のキデイランドで見ました。
「原宿でタカラの限定品が売っている。」
ドラゴンショップみたいだなぁなどと思いながら見ていましたが、これFOXキッズ版やん?!と
思って買わなかったのです。
販売店もトランスフォーマー ステーション限定みたいな感じだったのですが、なんだったか思い出せないです。
多分このまま思い出せないので、調べてみましたが、全くわからなかったです。
何かの雑誌に書いていたのですが、思い出せないなー。
ご存知方は教えてください。
よろしくお願いします。
と、こんな所でリハビリ記事はおしまいで〜す。
さいなら〜。
トランスフォーマ― レガシー モーターマスター メナゾールマラソン 3/5
こんばんは。
ソフビをトンと置いた時の満足感!!と書いている人がおられました。
わかりますね〜。
手に取ってから、また机などに置いた時のどしっとした感じとか。
遊ぶとかでは無いのですよ。
置いた時の感じなんですよ。
今日はレガシーよりモーターマスターです。
元々はケンワースのk-100というトラックがモチーフです。
k−100と言えば…昔も書きました!
海外版モーターマスターやらの事を書いた
昔の記事ですが、内容がクドイ!
で、キャブの運転席の上にも窓があります。
調べてみましたら、これ寝台部分の窓とのこと。
ケンワースk-100 エアロダイン、トラック野郎BJ
関係ない事ばかり調べて トラックの寝台部分ばかり検索してしまいました。
そして今日はトラックのキャブも上ばかり見てしまいました!
皆さんもこれから先の僕のどうでも良い記事を読まずに昔のアメリカントラックについて調べてみてください。
面白いですよ〜!
…さて僕の居間に転がっているこの本。
メガトロンの顔が初期版だな〜。
ハウンド グラップル…
ミックスマスター 鼻が無いな〜。
だ、誰だ?
お前は誰だ???
そう、消去方で考えたら、モーターマスターでやんした!!
設定によりますれば、冷酷で無慈悲。
事によってはベビーカーでもひっくり返すと。
令和の世の中では大炎上の設定です。
今まで純粋な悪とか書かれているデストロン兵は
いましたが「ベビーカーさえもひっくり返す」とは、
絶対悪い奴です。
左側がG1テイストのままの変形。
右側がダミートラックキャブをわざわざ出してくれる
レガシー版の足首です。
最高ですね。
モーターマスターって何が惹かれるのかな?
って考えてみましたが、やっぱり僕の中では戸谷公次さんの声が大きいですね。
設定でも「底なし井戸から来る雷鳴の様な声で命令し
他のスタントロンを震え上がらせる。」
とあります。
どんな声を想定しているのでしょうか??
ちょうど僕はトランスフォーマー のLDなどを熱心に見ていた時、キン肉マンの再放送も熱心に見ていたので、スタントロンが悪魔超人の様に見えて…。
声も戸谷さんだし。
悪魔将軍もメガトロンもシルバーで…
と言うのは、こじつけも甚だしいですが!
スタントロンの他のメンバーもキン肉マン声優 全然いないですから。
でも戸谷さんで悪魔超人というのも、おかしくてアナウンサーか
五分刈警部なんですけどね。
あまり悪魔超人、担当されて無いですから。
でも戸谷さんの声が合っていると言うことは間違い無いです。
オモチャに関してですが、モーターマスターのみで、
メナゾールの胸部分を構成します。
もし僕が10年後20年後 上の画像を見たら
「うーん」と言う気持ちになって、
「これ良いオモチャだったよねー!」
とは言わないと思います。
各所 各所が硬くて変形辛いんですよ。
写真撮る前に始めていじってムムムムムって感じでした。
今 2回目の変形ですが風呂上がりに暖かい格好して触っているのですが、力の入れ方にイライラして暑くなって、はんてんを脱ぎました。
そんな感じですよ、わかる人には分かると思います。
普通の人は「渋みがある」って書いたりするわけですが、僕の場合は「はんてん脱ぎました」となるのです。
よく言えばめちゃくちゃカッツリ設計されているので、ほんのちょっと違っても変形がうまくいかないのです。
でもいじってるうちに馴染んでくると思います。
タイヤの部分も成形不良なのか、だいぶいがんでいましたが、
何度かいじっているうちに、だんだん元に戻ってきました。
さてさて、ここで変形工程を見てみましょう。
このエビ反りの様に脚を構成していく
変形方法は??
コロッサスで見たような??
この余剰パーツが攻撃ベースになるってやつ、
散々見てきた様な???
EUトランスフォーマーもこのレガシースタントロンも
玩具デザイナーはタカラトミーの江島多規男さん
でした。
今更ながらに、ああそうだと思いましたが、僕 江島さんの設計のトランスフォーマー めちゃくちゃ好きって事ですね。
さてメナゾールマラソンも折り返しになってきました。
今なら海外版を迎えるとメナゾールを完成させられるんですが、「安く揃える」がモットーでして、数千円高く払うくらいなら、子供になんか買います。
このメナゾール 最近 反抗期が始まってさっぱりの下の娘が「これかっこいいね!」
と言っていました。
slam dunkを見ていたのにパッと走ってきて眺めていました。
そして「かっこいいか?」となりにいたクロネコに話しかけていました。
もちろん猫は「かっこいいですね。」とは言わないです。
今回 写真を撮っている時も、
「それいいね!」
と風呂上がりに髪を乾かしながら言っていました。
娘とオモチャであそんで~とは、今更思えず「この子は何を急に?」と思っていましたが、下の娘は合体ロボを見た事が無いので、僕がメナゾールを組んでいる光景が斬新だったのでしょう。
さてドラッグストライプの分離はやっぱり感動します。
くっつけるとロック解除。
脚をくっつけるとカバーが閉じる。
「取り付けると何かなる」は往年のパワーマスターの
様で子供だったら、たまらなく面白いだろうな〜と
思います。
ただちょっと子供にはこの変形無理だと思いました。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
トランスフォーマー トラッコン カルカー これで纏めてみました!!
こんばんは。
「ライトフォーマーのCMがあった」と情報をネットで見たんです。
それ見たこと無いんですよ。
もうめっちゃくちゃ調べましたけど、見つからなかったんです。
もやもやする〜。
と言うわけでトランスフォーマー トラッコンの誰だっけ???
そうそうカルカーでした。
このビークルモードを見てください!
このポップな感じな、えぇっと
オルトモード…
いやぁなんか、使うの恥ずかしい…
インシグニアとか言うみたいで、恥ずかしい。
ペンディングって会議で使うくらい恥ずかしい…
ビークルモードです。
ボンネットに剣!
なぜなんでしょうか?
座席がありますのでダイアクロン隊員乗せられるかもしれません。
…しれませんが、僕は旧隊員しか持っていないので…
変形は至ってシンプルです。
胸の変形が面白いですね。
なんて書いてしまうと、
「読み手に良い印象を与えようとして心にもない事書くなよ!お前!!」
って心の声が叫びます。
僕の本音は面白みも何も無い変形だと思っています。
などと書いてしまえば身も蓋もない!
この佇まいを見てください。
この口元のデザイン。
めちゃくちゃ惹かれますね。
でもあれですね。
歯を食いしばっているように見えます。
そう書くと、とたんにカッコ悪く見える不思議さ。
「口がへの字」とはまさにこのことです。
カルカーは戦闘アナリスト。
戦史と戦術にたけた邪悪な無機質な歩くコンピュータ。
ウォーズマンなら
「冷たいファイティングコンピュータ」と唄にも歌われているのですが、
「walking computer」ってただに
「歩く演算機」です。
パソコンが歩いていても、同じ表現されると思いますよ。
でもそんなシーンを僕は見た事ないですけどね。
などと、これくらいしか広げる幅のない設定です。
モットーは
"It doesn't matter who suffers, it only matters that evil wins the day."
誰が苦しむかより、その日に悪が勝つことのみが重要だ!って
なかなかのワルです!
僕も会社で使います。
みんな引くでしょうね、ヒヒヒ!
(だいたい現実世界でもこんな感じで
やりたい放題で生きています。)
武器を持たせてみました。
ちゃんと弾倉っぽくモールドがされています。
上のシールは並んだどこかしらエッチなものみたいにも見えます。
でもこれは、曳光弾なんですよ。
そらそうです。
さてさて4回にわたってトラッコンとライトフォーマーを再ブラッシュアップしてきました。
あまり情報の少ない今では、昔のEUトランスフォーマーは
なんだか敷居の高いもののように感じられたり、
「俺トランスフォーマー通」みたいな
人のフラッグシップアイテムとして
「これEUっすよ!」
みたいな感じで言われているのが、どうも気になるので軽い感じで書いてみました。
プリテンダーでもなんでもそうですが前提に「高い」という問題があります。
確かに高くなっていると思います。
高い安い問題はオモチャ収集は情熱と気合、欲しいものがあれば、バイトしたり仕事に精出したりご飯代や電車代切りつめたり、ちまちました努力で切り抜けられるものなのです。
僕はとても今そのような事をする気力は無いですが…。
しかしもっともらしい事を書いていても埃まみれのオモチャの画像をそのまま上げるあたりにいかに僕が枯れた適当な今の時代にそぐわないTFファンかお分かりいただけるでしょう。
さてまとめです。
ライトフォーマー/トラッコンの武器はそれぞれアクションが異なっています。
カルカーの場合は、つまみを回すとガトリングがぐるぐる回るという
イカすギミックが付いています。
アイアンフィストは…
水色の棒を押すと弾倉がシャーコシャーコ回転して銃身がダダダダダッ!!
フィアスウープは…
ダイヤル回転で両方の銃身がダララララララッ。
デフトウィングは…
つまみを回転すると、銃身がクルクル。
これがいちばんしょうもない。
このようにして戦わせるのが、本来の趣旨です。
両陣営に陸と空のトランスフォーマーがいます。
総括すると…
デストロン軍の変形は面白くない。
テックスペックの内容が面白くない。
EUの特徴 剣だのスコップだののシールが貼ってある。
ごっこ遊びをするには最適
(でも大人がやってもつまんない)
デストロン軍には顔に統一感がある。
最後にまとめて盛り上げようと思ったのですが!
箇条書きにしても、あまりメチャクチャ燃えるシリーズ構成ではないです!
面白いんだけど、そこまで何かありますか?って言われたら、まぁ僕は好きですけどネェ…という感じのシリーズ群だと
思います。
とこんなところでおしまいで~す。
さいなら~!!
ライトフォーマー アイアンフィスト コミック読むか読まないか?!
こんばんは。
プリテンダーに興味を持ったきっかけが、ロングトゥースなら
UKトランスフォーマー に興味を持ったきっかけは今日のこれ!
アイアンフィストです。
僕の大好きなトランスフォーマー ベスト5に入ります。
じゃあ他は?と聞かれたら…
そんなもん今 適当に書いたんだからあるわけ無いじゃないですか!!
いっつも適当なんですよ!僕は!
このUKトランスフォーマー の変形は面白いんですがユーザーシールがなんとなくダサいのです。
星だのスコップだのバケツだの。
スコップじゃなくてシャベルでしたっけ。
僕が思ってる方が、関東では逆なんでしたよね。
青いスイッチを押すと砲塔がガチャガチャうごいて丸い弾倉っぽいのがクルクル回るのです。
それにしてもクルクル回るからってこのシールのデザイン!!
ストレートすぎて、初めて見た時 本当に心射抜かれました。
こんな垢抜けたトランスフォーマー があるのかって。
そして色んな所に取りばめられた
蛍光ピンク ピンク ピンク!
ピンキートランスフォーマー !
今、また適当に書きました!
ブロッケン伯爵の鉄十字軍団みたいですね。
わざわざマジンガーZ 50周年だからってそんな書き方しなくてもいいと思いますが、書いときますね!
実際は頭部は丸い感じのデザインを想定しているわけではないようです。
アイアンフィストは武器のスペシャリストというよりは武器に陶酔しているかの様な人です。
レッカーズの事を尊敬しているとか。
レッカーズといっても、ホワールとかオードバスターとかのレッカーズでしょうね。
でもレッカーズに入りましたよね?
ああ!コミックス読みたくなってきましたー!!
と言う思いは出来るだけ封印していきます。
今から自分トランスフォーマー の世界観の幅を増やしていっても…とか思うのです。
新しい事に向き合う事が出来ない小心者おじさんなのです。
まぁそんなことより、この変形機構、いいでしょう?
ちょうどいい変形機構の多さ。
この脚のたたむ一体感がいいんです。
クイルファイアもよくにた感想を書きました。
武器を装備させます。
なんだか写真を撮る人みたいですね。
あるいはビデオカメラの撮影するカメラマンか…
ビデオカメラを回す戦場カメラマンとのぞきをする人 という感じです。
と適当になことを書いてこんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜!

元祖SDガンダム ドラゴンガンダム 精一杯伸びてるんです!
こんばんは。
水星の魔女を見ようと思って、ああ今日も見れなかったを繰り返しもう追いつけない感じ。
何をしていたというわけはないのですが、夫婦で夕飯を作ったり、家族で出かけていたり、なんかそんな感じを毎週日曜日を過ごしているので
忘れているのです。
それはそれでいいかなと思うので、また忘れるのです。
子供のころは、アニメの視聴は忘れたことは全く無かったですね。
Gガンダムは録画して且つ学校から急いで帰って生で見ていました。
16:30 Gガンダム
17:00 勇者
17:30 戦隊
だったので、金曜は部活をお休みに設定して部員はみな帰ってテレビを見ていたのでした。
そんなGガンダムですが、大人になってから何回も何回も見て、マスターアジアやシュバルツの亡くなるシーンを見ても全く感動も何にもないくらいに見たので、もうGガンダムは今のことろお腹いっぱいです。
さて元祖SDのドラゴンガンダムですが、なぜかローズとセット売りでした。
サイサイシーの対となるキャラはアルゴでキャラソンも二人で歌っていたのですが…
この元祖のドラゴンガンダムは、アンテナが長すぎるのでしょうか
どこかバランスが悪く、ドラゴンガンダムなんですが、どこかドラゴンガンダムでないような印象です。
辮髪やヘルメットの赤い部分がもう少し主張してくれたらドラゴンガンダムっぽく感じられるのではないでしょうか?
ガンダムローズと比べてメッキの痛みは少ないです。
ただシールの劣化がひどすぎて、浮きまくっています。
画像でも良くわかりますね。
プラクションでもそうですが、なんでこんなにシールの粘着力が弱いのでしょう??
トランスフォーマーなんかべ~~~ったり張り付いているんですけどね。
ドラゴンガンダムのコアランダーです。
1/144tとか1/100 とかでさんざん見たのでSDになると変な感じがします。
ドラゴンクローなんですが、
これでも一応 伸びていることになっているのです。
まったく迫力不足です。
なんか元祖版がぱっとしないのはこういうところにあるような気がします。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
トランスフォーマー キングダム タイガトロン でござるでしょう。違った!!
こんばんは。
最近はオンラインで講習を受けたりするわけですが、見るのはもちろん録画したものです。
でも編集ナシの一発撮りのビデオなのです。2hも。講師の人もすごいですよね。
僕はそこにびっくりです。
さて今日はキングダムのタイガトロンです。
安く買いたいと思っていたのですが、なかなか安値で見つからずやっと2000円台で買えました。
ああ長かった。
オリジナルの海外版のタイガトロンも真っ白ではなく、クリーム色っぽい感じなのですが、キングダム版は
ハイブリッド版になっています。
実際 ホワイトタイガーはこういう色味ということでそれを再現しているのです。
アニメではそんな事ないので
そこまで意識してくれなくてもいいような…
「ト、トラジロー!!」
結構 当時はふざけたアフレコだと
騒がれましたね。
シーン的にそういうシーンではないと。
僕はそんなに気にはなりませんでしたけれども。
今ではビーストウォーズはアドリブが良い!と言われますが、ふざけた吹き替え版とも言われていたんですよ。
さてロボットモードですが、写真で見るととらの縞模様が集中線のように見えているのは僕の目がおかしいのでしょうか??
胸の虎がババンと飛び出して
見えます。
スコルポスの腕に小さくプレダコンのマークがプリントされていますし、セカンドのスタースクリームもシール処理で額にプレダコンズのエンブレムが与えられました。
タイガトロンも額にマキシマルズのマークが入っていてもおかしくないのですが…ありません。
おまけに髭もありません。
ダイノボットの出来に比べると、なんかタイガトロンはいまいちなんですよね。
肩の位置が後ろすぎるんです。
デラックスクラスくらいの価格帯ならそうかな?と思うのですが、この価格帯でこのクオリティは無いだろうと思うのです。
だから2000円台で探していたのです。
肩の位置はポージングするとあまり気にならないのです。
動かしてみるとなかなか良い感じになるのが、タイガトロンです。
タイガトロン
なんだか不遇なキャラですよね。
想像以上に
気持ち悪い写真になりました。
こういうのやめようと思いました。
メタルスタイガトロンってのも
いましたね〜。
↑あ、あいのりって書いてます。
古いな〜。
「古いな〜」とよく言うのは、浜村淳です。
最近 話題になりましたね。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
