
スモールプリテンダー ダブルヘッダー 燃えろ!ベイビー!萌エロ!
こんばんは。
僕はプリテンダーの記事をたくさん書いてきました。
そのおかげとまでは、言わないですが、今では昔ほどプリテンダーはダメな玩具って言われなくなりましたし、そういう意見はほとんど見ないです。
ちょっとはネガキャンを阻止できたかな?とは思っています。
むしろ「欲しい」って書いている人も見かけるようになりました。
僕がブログを始めたきっかけは「スモールプリテンダーっていいなぁ」と感じた事ですが、手にしないと良さはわからないので、手にしてみてください…
って言ってもプリテンダーも高くなりました。
安易にそんな事は言えないです。
別に僕はいずれは、オモチャをすべて売る身なので、天井知らずで高騰してくれても問題ないのですが…
参入し辛いのは良いことでは無いですね。
さて今日はダブルヘッダーについて再考察していきますね。
昔の記事はなんにも書いていないので、自分で調べた備忘録のようなものです。
見ての通りの頭が二つあるのです。
右の頭が、視覚、嗅覚、分析、左の頭が、会話、聴覚、意思決定を担う…
と設定されています。
いいですか?
覚えましたか?
行きますよ~!!
左がザーロンの話を聞いていて、右は操縦しているので前を見ていますね~。
合ってますね~!
設定どおり!!
あれの左の頭もピンチャーの話を聞いているように見えますね。
この場合は右の頭がピンチャーの方を向くのでは???
もうお互いに会話しちゃってますね!!
設定なんてそんなもんですよ!!!
ちなみにパッケージアートでもコミックでも
そうですが、背中からドリルが生えています。
しかし背中にあるのは羽だけです。
初期設定ではドリルでも
背負っていたんでしょう!
ちなみに足はスプリングになっていて驚異的なジャンプ力を発揮するという設定です。
スプラングとまったく一緒ですね。
オモチャの方を見ていきましょう。
ダブルヘッダーなので、コクピットが二つあるジェット機にトランスフォームします。
手がライディングギアに
なるナイス設計です。
パカッとシェルが割れて中からスタスタと本体が出てきます。
全然 慌てていないところに、冷静な戦士という
設定がいかされているような気がします。
実際は剣闘士みたいな中世の兵隊のようなロボットです。
パッケージアートだとアイアンキングみたいな顔をしています。
持っている銃は、当たると金属を主食させる銃。
シェルが持っているのも
「セミオートマチックのアシッドペレッドガン」
これも酸。
で、モットーは
「Burn! Baby! Burn!」
バーン!
ベイビー!バーン!
彼は燃やす事が好きという設定。
どこにも火の要素なし。
もうメチャクチャです。
さてスモールプリテンダーですが、シェルのデザインをみるとサイバトロンはしっくりきますね。
髭のおじさんは、グラディエーターのイメージで!
と言えばなんとか。
デザインラインが似ているでしょう??
インナーロボのビークルは、やっぱりこの三つが
打倒でしょう。
デストロン側なんて
メチャクチャ収まりいいですよ。
トランスフォーマー キングダム スコルポス
こんばんは。
世間の人が欲しい!すごい!買ってよかった!というオモチャに全然興味がわかないのです。
いまならレーザーオプティマスとか、ブラックコンボイとか?
今まではそういのは、時流に乗り遅れているような気がして
無理して買ったりしていましたが、もうそういうのやめて
大変気分すっきりです。
で、欲しい欲しいと思っていたのですが、
出来るだけ安く欲しい欲しいに考え方が変わって
安く買えるタイミングを待っていたのが
このキングダム スコルポスです。
実質 お値段 送料込みで1000円!!
お安いでしょ??
出来が悪いと、よく見かけるのですが、もう別にいいじゃんそんな事と思ってしまいます。
いやそれより、さんざん僕が出来が悪いと言ってきたら、たたいてきたくせに、他の人が叩いたら「参考になります。」とか言ってんじゃないよ!
…などと大人げないことを考えている恥ずかしい大人です。
(昔から読んでいる人は、また馬鹿なこと書いてとお楽しみください。)
サイバービーです。
こっちはミサイルです。
スコルポスがキングダムで出ると発表された時は、
「こ、これは最高峰のスコルポスや~、当時物はもう売ってもええんじゃないかな?」
とすら思っていました。
この記事書いていた時ですね。
いやいやダメでしょう。
当時物はミサイル発射ギミック、サイバービー発射ギミック、しっぽの可動ギミックと
おもしろギミックてんこ盛りですからね。
でも見た目は、こっちが優れています。
足の可動が良くていろんなポージングが可能です。
つま先が細くて、曲がるのでちょっと油断すると
面白ポーズになってしまうところがこのオモチャのみそです。
面白ポーズってなに?と言われても、スタンド使わないとだめなので、撮影していません。
そもそも僕がおもしろがっているだけの話です。
ビーストモードです。
顔がね~。
CGアニメとおなじ瞳があって眉毛がある顔だったらよかったんですけれども。
この足の変形ですが、すごいですよね。
でもなんだかおさまりが悪いような気がします。
中途半端にあけた胸に中途半端に頭をしまうというのも
変な感じがありまして、これであってるの?という
そこはかとない不安に襲われました。
でもこれであっています!
問題ないです!
説明書は見ていませんが!
みればいいんですが!
見ないのです!
箱はどこかにしまってしまいました!
だから探すのがめんどくさいのです!
エッセイブログなので、これでいいのです!!
と、こんなところでおしまいで〜す。さいなら〜。

トランスフォーマー スモールプリテンダー ピンチャー
こんばんは。
最近 ガンプラ 作りたくなってきちゃって…
ほんともう、すぐ影響されちゃうんです。
今日はプリテンダーよりピンチャーを再び書いていきます。
昔の記事を見てみると、全く内容が無くてしょうもない記事だなと自分でおもいます。
多分レビューをしようと思っていたのですね。
ピンチャーは科学技術者という設定ですが、
ちゃんと「ホイルジャックとかわらない感じ」
という名誉だか不名誉だかわからない設定があります。
これが後ろ姿です。
余剰パーツは後ろに背負います。
これがね~…後述しますね。
スモールプリテンダーは、小さな武器もシェル内に取り付けることが出来るので、なくさないようになっているのです。
ちびっ子達にやさしいのです。
優しいのですけど、結局、結局ですよ。
発売から30年以上たった現在では、なんと、なんと、なんと~。
小さい武器が欠品していることが多いのです。
あちゃ~!!
そんなピンチャーさんは、スモールプリテンダーによる「マトリクス捜索隊」では明らかにリーダー格です。
ランドマインといい、黄色い人がリーダーになる感じなんですね。
ピンチャーといえば、僕が勝手に思っているのは、
背中の特徴的なアンテナのようなものが印象深いのです。
上の画像でも下の画像でも確認できます。
これ、サソリの足なんですが、ピーンと延ばせたら、
上の画像みたいになります。
しかしオモチャでは2本多いですけれども。
こういう時はどうするか?
TFを集めている方はもうお分かりですね。
脳内でイメージ変換して補完するのです。
そして幸せだ、いいオモチャだ、満足だと噛みしめるのです。
と、無責任に適当な事を書いていますが、
どんどん行きましょう!!
あたまに「V」ってついてます。
変形の都合上、間接多めです。このインナーロボット問題もいろいろネタの宝庫なんですよ。
冒頭の宇宙船のシーンに戻しますと…
突然、人が増えています。
「11人いる!!」じゃなくて「4人いる!!」です。
存在感のあったピンチャーが単色モブ野郎に格下げしています。
これ誰かな?と思ったのですが…
ピンチャーのインナーロボット、本体ですね。
思いっきり顔がアレンジされているように見えますが…

この疑問は、後ほど解消してくれて、ひっくり返してくれます。
いまお茶を飲んでいる人は吹くので飲むことを辞めたほうが良いです。
ここまで書くと吹かないので、安心して飲み続けてもいいですよ。
さてビーストモードというかなんというか、メカサソリにトランスフォームします。
しっぽのドリルがキュートです。
(そんな事は実際思っていません。
いつも適当に反射的に書いているだけです。ホントは!!)
フォルムがなんとなくゾイドっぽいですね。
(これは思っています。なんとなく思っているだけです。)
本来ならばデストロンモチーフであるサソリをなぜサイバトロンに??
と、だれもが思うのですが、サソリ=毒ということで、ピンチャーは科学技術者と言ってもどうも化学の方みたいです。
危ない薬物を研究するのですが、よくある設定の「鉄溶かす系」が得意。
だからサソリなんですね。
で調合間違えると爆発するので、近くにロングトゥースがいたほうがいいよね、爆風よけになるんで!というトンデモ設定です。
良くわかりますね!
トランスフォーマー 結構練った設定持ってきますね!!
ためになるでしょう?このブログ。
僕いまフォロワー2000目指しているので、ウンとリプするか拡散してください。
宜しくお願いしますね。
で、そんな背景を知った上で、続きを読んでいってください。
毎回毎回 ふざけたことばっかり書きやがって!と思う人は…
何故そもそも読んでるんですか?!
はい、ここでビックリポイント1
インナーロボ、すなわち本体ロボなのに
思いっきりヒューマンフェイスしていますよ。
本体もまるでプリテンダーみたいに書かれています。
ま、それはさておき(ビックリポイントってさっき書いたのに?)復讐に狂ったロングトゥースに対して
「お前はサイバトロン魂を忘れたのか!生きとし生けるものすべてに対しておまえに生殺与奪の権利があるのか!」
と黒目で渋い顔して言っていますね。声はTF声優の
幹本 雄之さんあたりの声で脳内再生してください。
ロングトゥースも、星飛雄馬みたいな感じで
「俺は今、猛烈に感動している!」
みたいになっています。
あなた爆風よけじゃなかったの?となります。
設定知ってると。
これビックリポイント2です。
あなたホイルジャックとだいたい同じくらいの実験して爆発するようなドリフ的爆発博士キャラじゃなかったの??
と、そんな事言う?みたいな。
ちなみに実際の顔はこんなのです。
という訳で、ピンチャー濃ゆいキャラというお話でした。
いま下の画像を見ると、読む前とは印象変わったのでは無いでしょうか?
冒頭の昔の僕の記事からは、とてもそんな印象は伝わらないですね。
こうやっていろんな角度で見ていくと、トランスフォーマーってまだまだいろんな事が楽しめますよ~。
はい!最後はまともな事をかいて、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~!!!
トランスフォーマー スモールプリテンダー ロングトゥース
こんばんは。
ブログを始めた頃は
「一生懸命たくさんレビューしていくと認知度があがり、メーカーからサンプル品のレビュー頼まれたり、楽しいこといっぱいあるかも?!」
などと幸せいっぱいでした。
ところがどっこい、いろんな事が目について!
なんやこれは!と思う事が多くて!
とてもメーカーが書いて欲しい!ファンの方に、そうだよね~!と寄り添うような事は書かない人になってしまいました!
なんかおかしい?なんでこうなった?
と思っていますが、さして深くは考えていないのです。
さてプリテンダーも片付けたのですが、当時とは違った事を書いていきます。
スモールプリテンダーのロングトゥースです。
でっかい顔ですね。
でもコミックでは普通の感じですね。
ゴマちゃんのようなつるんとした頭ですね。
シャベルなんか持っちゃって!
銛ですよ!と突っ込んで読んでくださいね。
USのマーベルコミックでは主役回がありますが、
全体的に登場は少なめ。
というかUS ではこの号だけ。
UKコミックが欲しくなってきましたね。
読みたいですよね、皆さん?
コミックでも上の感じかと思ったら、ページをめくると…
ジャーン!!
「DIE!!」
はい、怖い〜!!銛がスピアになってる~。
右足も義足になってる~!
後ろ姿はこんなに可愛いのですが…
この血走った目。
絶対ぶち殺してやる!
俺の右足を奪ったあいつをぶっ殺してやる!
チャーップ!
レエエエエエエエ!!
「オラ見てしまったダ!!」
と書いていますね。
何を見て何がどうしたのでしょうか?
ここでインナーロボットを見てみましょう。
かわいらしい水陸両用車ですね。
中の人です。
完全にモブキャラっぽいですね。
これがトランスフォーマーファンの中で言われているギャップ萌えですよ。
俺の右足を~!って言われても
それシェルですよね?と言われると
中の本体の人はどうなのでしょうか?
シェルと本体は一心同体!
シェルの痛みは俺の痛み!
シェルの哀しみは俺の哀しみ!
…みたいな感じなんでしょうか?
僕 プリテンダーじゃないからわからないです。
当たり前か!
このシェルにパーツがしまえるところが良いですよ。
そして何回も書いていますが、シェルに入れた時の
ずっしり感がプリテンダーの醍醐味…
って全然わからないですね。
画像では。
さてロングトゥースの足をもいだのは
クルドという名のクジラのような生命体。
トランスフォーマーで白鯨をやっているんですね。
君は信じるかい?それともわらうかい~??って
やつとは違いますよ!
もうこの狂気に満ちた顔!
で、この後どうなるかは、ピンチャーのことを書く時にでも、書いていきますね!
こういうの読んでいると、クランクケースきて、ニードルノーズきたら
サンダ―ウィングがヴォイジャークラスでくるんじゃないの?
と思うのですがどうなんでしょう?
日本では全くなじみがないですが、その辺の並びだとサンダーウィングがいないと話にならないのですけどね。
どうなんでしょう。
と、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~~。

ビーストウォーズⅡ ヘルスクリーム
こんばんは。
自分が好きなものを好きと言えないなんてカッコ悪い!
とかなんとか書いてありました。
僕は一貫していい大人がオモチャ買うことは恥ずかしい事だと
昔から言っています。
ですから僕のことかな?と思ってしまいます。
一生僕はオモチャ好きなんて世間にカミングアウトしません!
だって恥ずかしいから!
自分の意見をはっきり言える大人はカッコいい!とも書いていました。
僕はどっちですか?
かっこいいですか?カッコ悪いですか?
答えは「女々しい」
これが正解です!!
という毎日の僕の心の吐露はさておいて、
今日はビーストウォーズⅡよりヘルスクリームです。
これで4体書きました。
↑この頃は「投げ売り品」扱いです。
今はサイボーグビーストの中では一番値段が高いのがスラストールなんですけどね。
スタースクリームがアンゴルモアエネルギーに落ちてパワーアップした姿です。
アンゴルモアエネルギーに落ちるとなぜサイボーグのサメになるのかは、全く不明です。
今後はっきりさせて欲しいトランスフォーマー5大案件の一つと言われている!
なんて事は、適当に今 言いました!
アニメでは頭をピーピングヘッドとして
偵察用デバイスとして飛ばして使っていました。
そして今回が産まれてはじめて、ヘルスクリームを触るのですが…
あっ!!
左腕が無い!
欠品だ!
大変だ!
と思ったのですが…
ん???
そういうことかー!
そうだったのかー!!
安心いたしました。
めちゃくちゃ大きい左腕です。
これうまく立たないくらいに両方の武器が重いです。
そして相変わらずの魚モールドのミサイル。
安定の可愛いお魚ミサイルです。
黒くなっているので黒焦げお魚ミサイルです。
お魚ミサイルは可愛いのですが、
ヘルスクリームの顔は可愛く無いです。
顔の皮を剥がれた人みたいで怖いです。
目の下の塗装ムラが
目から血の涙を流しているように見えます。
牙ではなくイヤミのような出っ歯も
なんだか東南アジアの妖怪のようです。
そうは言っても二人が揃うとなんとも言えない
爽快感があります。
やっぱアニメ見た後だと思い入れが増します。
こういうのも、あと10年もすれば、リメイクされる時がくるのでしょうか?
もういいと思いますけれども…。
と、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~~!!

「トランスフォーマー 09 戦略家 プロール」 って暗記しちゃってるよ!
こんばんは。
加速する転売ヤーたたきがすごいですね。
反ワク同盟みたいで、見ていると面白いです。
買ったけど、お金ないから売ろう…って人もたちまち転売ヤー討伐隊に血祭りにあげられるんでしょうね。
何年も前から何も変わっていないのですが、ファンが代替わりしてもやってる事も言ってる事も一緒です。
さて今日は僕が始めて手にしたトランスフォーマー です。
かってもらったんじゃなくてサンタが
持ってきたが正しい回答です。
この本を穴があくほど見てどれをもらうかを決めたトランスフォーマー 、それがプロールです。
子供らしいエピソードでしょ?
今のゲスっぷりとは程遠いでしょ?
別にこの写真のプロールが,始めて手にしたプロールでは無いです。
物持ち良い人では無いのですよ。
プロールの販売期間は長く、ヘッドマスター頃まではお店に並んでいました。
その割には現存数が全然ないのですよね。
これも絶対…
ベロも折れていないビッカビカです。
売ったら高く売れると思っているのですよ。
おおっと叩かれてしまう…
許してください。全日本モグラ叩き吊し上げ団連の方々 叩かないでください!!
どうしてもこう言う事を書いちゃうんですよね〜。
だから嫌われるんです。
ってそれも何回も書いてますけど、書いちゃうんですよね〜。
フェアレディZパトカータイプです。
「そんな車 あるか!!」と思っていましたが、トラック野郎を見ていたら普通に大破してました。
でもカウンタックのパトカーはないと思います。
後ろの窓部分は破損しやすいので注意が必要です。
はいロボットモードです。
G1時代のオモチャなんですが、アニメ設定と見比べるとほとんど完成されていると思います。
オモチャでは、ミサイルを肩に取り付けるのですが、これは蛇足です。
設定にないからいらないですね。
ミサイルがついてないですが、「with tree」なのですいません。
なんだよ!
「with tree」って!
わかんね〜よ!叩いてやる!晒してやる!と
思われたらごめんなさい。
こ、この記事に書かしていただきました。
僕 思うのですが、散々、ネットで人間のクズみたいに言われてきました。
脅しみたいな言葉は無いんですよ。
俺は捕まったっていいんだ!あえてコメントする!そしてお前の家も特定した!
そこであえて書く!
「お前の家を焼く!」
とかいった凄い奴はいないのでしょうか。
さて背面です。
これですね。
ほんと自分でも状態良いと思いますよ。
昔は僕もオモチャ集めると嬉しいから、棚に並べていました。
しかしですね、どうやっても焼けるんです。
自分の知らない所で紫外線が当たっていたり、蛍光灯の光があたっていたりして焼けるんですよ。
それが嫌なら、片付けないととダメなんです。
ちなみに発泡スチロールに入れっぱなしでも焼けると言われたので、僕は白い奴は出してくるんで保管していますが…バカみたいでしょ?実際。
俺そういうふうにやってんだ〜!
努力してんだ〜!って昔は思っていましたが、それを10年も続けて保管しているとかやっぱりバカみたいでしょ?
頭の片隅でそんな事を考えている事が、いい大人が他に気にする事あるやろ!と自分自身に対して思うのです。
マーベルコミックの1話より。
プロールは副官なので、そのポジションで登場していますが、脚を見るとマイスター副官。
上半身はプロール。
下の井上 順みたいな顔して「いけねぇ、いけねぇ」となっているのが
プロール。
コンボイ不在時は、副官やってますよ。この時のプロールはアクションマスターです。
ちなみにこの後の世界にやってきたバイナルテック プロールですが、その後
G1世界にとどまったとされています。
なんか「ああそうなんや〜なんか安心したわ〜」みたいな優しい設定ですね〜。
話を戻します。
オリジナルと復刻版を比べると復刻版はエッジがぬるいのです。
これもしょっちゅう言ってきましたが、今回見ると
オリジナルっていいよな〜って感じてしまうのです。
艶や質感が違うよな〜って思っちゃうのです。
冒頭にあるように「高く売れるぞウッヒッヒ」
と思っているところもあるのですが、いいよな〜と
思っている分もあるのです。
いいよな〜と思う感情が断捨離で言う「トキメキ」なので早くトキメキが無くなれば、全部オモチャ処分できるのに!と思います。
こんな事書いているので、未練たらたらなわけですよ。
さてプロールはなぜか、紙のステッカーです。
ハウンドもそうです。
オリジナルとトラコレ版は図版が変わっています。
2800 ZPがオリジナル。
この一枚で、お札1枚と等価換金できます。
「ああ1$ね!」 違います。
「じゃあ1000円か!」 違います。
タイトルの暗記の件ですが、それだけ子供のころから慣れしたしんだトランスフォーマーが
プロールってことです。
マイファーストトランスフォーマーって絶対 お気に入りキャラのはずです。
とこんなところでおしまいで~す。
さいなら~!!

トランスフォーマー ビーストウォーズⅡ ダージガン
こんばんは。
今日は最近 ようやっと「日本のおもちゃが海外に流れていっている」
という事が、ちらほら言われるようになりました。
いやいや、もうずっと前からです。
「最近、値上がりした…」と。
それは国内にもう無いからです。
あー!!大変だ―!!と思っているうちに今日も外国へ流れていくんです。
ドナドナみたいな感じですね。
さてそんな訳で外国へ流れていく感じのサイボーグビーストよりダージガンです。
個人的にはサイボーグビーストの中では、いちばんつまらないかな~と思っています。
アシンメトリーですね。
2つ買って両足サイボーグとかにするのもいいかもしれませんが、
なかなか2つは揃えならないですよ。
昨今では。
ルーズとかなら全然見つかると思います。
蜂の足や触覚もメカニカルにしてほしかったですね、こうなってくると。
ミサイルはセロハンテープでくっついています。
せっかくなので、はがさずにおいておきます。
え?レビューする気がないのですか?と聞かれたら、もともとあまりないです。
何を今更〜〜。
レビューサイトではなく、おもちゃを使ってその時思ったことを書くのがこのブログです。
オモチャエッセイブログですね。
いつも思うんですが、膝がこれくらい動きますとか写真見せられても、ぜんぜんわかんないんですよ。
肩関節にロール軸がないのか~買うのやめよっかな~なんて人も
あんまりいないと思うんですよね。
つまり、欲しけりゃみんな勝手に買うと思うんですよね!
なんでも、そうなんですけど人の意見なんて結局のところ参考にしても意味ないんです。
このダージガン全体的にエッジがぬるいと感じます。
顔の造形もぬる~い感じです。
逆にサイボーグ部分はしっかり造形されています。
この羽のローターなんか、昔の食玩かな?
という感じです。
ただ色合い的に、脳内フィルターが「ジョイントロボ」を検索しているだけなのかもしれません。
個人的に「??」ポイントです。
腕を普通の位置で、変形の都合上 ここですよね。
と考えられる位置に持ってくると、胸の突起と腕のスリットがかみ合いません。
無理やりすると、内側に入って
「がんばってくださいね、ギュ!」
みたいになります。
(何か頭の中で特定の作品やキャラを思い浮かべて書いている
訳ではないです、今回は。)
で上から見ると、なんかやっぱりおかしいのですよ。
本来はここに合わせるように、なっていないのかもしれないですけど、
こんな感じで、違和感を感じましたよというエッセイだと思って読んでください。
と、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~~!!
トランスフォーマ― ビーストウォーズⅡ マックスビー 夢操作ワン!!ワン!!ワン!!
こんばんは。
早く冬休みになれなれ!!と思っているのですが仕事があります。
毎日、早く仕事がおわらないかなぁ~と思いながら適当に過ごしているのです。
さて今日も、持っていながら、おはつなトランスフォーマー
マックスビーです。
なんと!なんと!ですよ!
サイボーグイヌから変身します。
あれ?狼じゃなかったの?
イヌなの?
おじさん今の今まで知りませんでした。
僕この歳まで「サイボーグイヌ」って言葉 聞いたことがありません。
じわじわ来ます。
「サイボーグイヌ」って言葉。
そら日常でサイボーグなんて言葉自体が聞いたことありません。
「今度くる人 サイボーグらしいよ?」
「今度あの人 サイボーグになるんだって?」
「かわいそうに、サイボーグとして無理矢理蘇らせて
働かせるらしいよ。」
「あの子、まだ自分がサイボーグって気が付いてないわ。」
とか言うような社会ではないです。
なんかそうやって聞くと、サイボーグにされた犬って身近な感じがして嫌ですね。
僕がすぐ思い出すのは
「サイボーグにならんか?」
「サイボーグ?」
とジャッカー電撃隊の一コマです。
このサイボーグイヌ
なんだか凄いスケベな目をしています。
これ正直 めちゃくちゃ安っぽく見えますね。
うって変わってトランスフォーム…
ああああ変身だったすると、超マッチョな感じです。
胸元の胸毛のモールドも相まって…
口ひげのモールドのように見えます。
ダージガンと造形の良さが全然違います。
ボーグ化された柔王丸って感じですね。
マックスラジャ!が口癖です。
マックスビーなのでMAXBEEだと思ってこいつが蜂か?
と思っていたのですが、MAX.Bでした。
はったりの聞いたデカい銃からはミサイル発射。
本来は盾になってきた背面も、ミサイル発射機構を搭載しました。
ミサイルを発射すると、爪がしまるという素晴らしいアクションギミック付きです。
銃は打撃系の武器にもなりそうな感じです。
背中にもそのまま背負わせることが出来ます。
ミサイル発射すると、ガッシャと閉まるクロー。
ガシャッとかシュバッではないです。
あくまでガッシャです。
パーツが重いので結構 ゆっくり閉まるのです。
結構 色々遊べて面白いサイボーグイヌでした。
と、こんなところでおしまいでーす。
さいなら〜。