キラキラ玩具Expansion -6ページ目

トランスフォーマー G2 ストームトルーパーで思うこと

こんばんは

 

僕には一つやりたかったけどできなかった事、やり残した事があります。

 

デッドストックしか持っていないストームトルーパーを一回、自分の手で変形させたいのです。

 

開けたらいいじゃん!と思われるでしょうが

流石にデッドストックを開けるのは、良くないです。

 

その昔、とりあえずデッドストックを買ってから、

ルーズが手に入ったら、デッドは売れば良いや!と思っていたのですが、ずっと手に入らない。

 

今の今までずっとデッドストックです。

 

 

さてストームトルーパーってスターウォーズの?

と思われる方も多いでしょうけれども、

トランスフォーマー のお湯をかけるとボディの色が変わるというとんでもなく素晴らしいデストロンのトイラインです。

 

 

上の画像の人は、ストームトルーパーのハイドラドレッドとレイジです。

決してレインメーカーのオカダカズチカではないです。

 

ハイドラドレッドのカラス天狗的な仮面状の目が最高ですよ。

 

このコミックはイギリスのG2コミック1巻で

フリートウェイ版と言われる物です。

 

コロッサスも登場していて最高でしょう?

 

 

で、ストームトルーパーは水を使って攻撃するはず…

なんですが…

まるで酸ですね。

 

メガトロンの外装が色のー付いたトイレペーパーか生クリームで出来ているならわかります。

 

まずはリーダーのレイジ。

 

 

なんと日本的な名前なんでしょうか。

 

ただ怒りや逆上という意味で

どこでも、ぶっ壊したい、ぶっ殺したい〜と言う欲望と精神力と武装が相まって、あまり関わりたくない最高のデストロン兵士との事です。

 

モットーは

 

"If you're not living in the thick of the action - you're not living."

 

行動の真っ只中にいないなら、お前は生きて

いない!

 

自分で考えて行動していないなら、それは生きていないことも一緒だ!って事ですね。

 

でもそれはレイジにとっては破壊行動なんですけどね。

"If you're not living in the thick of the action - 

このようにお湯で色が変わるのはいいのですが、

黒を基調にしている彼らは中古だと意外と

色の変色がそのまま残っていて、割と汚い感じになっている物が多いのです。

 

その割に結構高い…これを4名買うとなればめちゃ高い…

と言う感じで10年くらい経ってしまいました。

 

 

その他のストームトルーパーです。

 

ドレンチ

 

アクアブラスト

 

 

ハイドラドレッド

 

レイジのモットーを書いていて思ったのですが、

ルーズが手に入ったらいいなーとか思って、遊びたいのに遊んでいないなんて、死んでいるのも同じなのでは無いでしょうか?

 

ま、そんな事は無いですね。

 

それは、それ。これは、これ。

 

 

と、こんなところでおしまいで〜す。

 

さいなら~。

 

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トランスフォーマー キングダム ラットラップ …ラットルですね

こんばんは。

 

 

さて今日は、キングダムよりラットラップです。


ラットルですね。


あとは下の記事のコメント欄はぜひ見てください。

僕は悪口の中で一番好きです。人を悪く言う文章が苦手な方は見ない方が良いです。

とりわけ僕の事を悪くいうなんてなんて悪い奴なんだ!という危篤な方は見ない方が良いです。

「それは楽しみだウヒウヒ」という僕と似たような人だけ見てくださいね。




 

僕がネットフリックスでトリロジー三部作をみることは永遠になさそうなんですが、見たい気持ちもありますが、うーむ。

 

となると、みないのですよね。

 

このラットラップ、コアクラスながらなかなかの変形難度…

でもないのですが、足の移動はなかなか面白く感じました。

 

 

余剰パーツ無で、ネズミに武器を取り付けるという所もぶっ飛んでいますね。

 

ラットルって初めは少年兵みたいな、バンブルみたいな

感じに思っていましたけれど、言語版、見たらもうオッサンで…。

 

声優さんってすごいですよね。

 

ビースト覚醒にはラットラップは出ないんでしょうか??

 

これぞラットルという感じのたたずまいです。

 

 

 よく見ると、違うにですが、それは言いっこなしで、僕が特に良いと思ったのは手首です。

 

 

 ラットルはマグネモのような球体に手首なのですが

しっかり球体になっています。

歯がレレレのおじさんみたいなのは、なんか違うと思いますけれど、あまり気にならないです。

 

 

 背面もきっちりスッキリまとまっています。

 

 

 大きさライノックスに絡めるにはいい感じです。

 

 ラットルが言っていた

「わーいライノックス 明日はホームランだぁ〜」

というのはアドリブだったのかが気になります。

 

今日 書きたかった事はその一言のみに尽きます。

 

と、こんな所でおしまいで〜す。

 

さいなら〜。

 

 



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トランスフォーマー 最強の合体兵士?! シーコンズ ピラナコン

こんばんは。

 

ピラナコンの記事を書くにあたって、いろいろ調べうるうちに、全然知らなかった事やなんとなく知っていたけど、こういう事だったのか~と思う事が多かったです。

 

 

マーベルUKを読んでみたりと、久しぶりにトランスーマーにどっぷりつかった感じがあります。

 

という訳でどんどんマーベルUKネタが増えていくのです。

 

さてオモチャ自体はキングポセイドンなんですが、今日は一切

キングポセイドンの事は触れずにピラナコンオンリーで行きますね。

 

はいこれ!

キングポセイドンの基本形、よく見るやつですね。

 

 

オフィシャルのピラナコンでもオーバーバイトの

ジョーブレイカーキャノンを持つと設定でもうたわれているので

このようにするのが正しいのです。

 

 

しかしピラナコンのギフトセットでは、ゴッドネプチューンのごとくノーティレイター(エビ)がハブられていまして、

他の合体兵士のように、スナップトラップの銃を持つようになっています。

 

 

 

右腕もオーバーバイトになっています。

 

これがギフトセットの基本形なのです。

 

なんだかゴチャっと感が薄まって味気ない感じです。

 

エビが省かれたのは、価格帯を揃えるため、コストの問題と言われていますが、ここでも、「そらエビ省かれるだろう」という設定を考え出した妙だと思います。

 

 

 

 

 

 

しかし当時のピラナコンはいつみても右腕は

ノーティレイターになっています。

 

 

 

ハサミを手前にするのが正しいのですね。

これをするとオーバーバイトを持たせづらくなってしまいます。

 

エビこそが武器になるべきなんだよ!

という後発的な意見もあり、エビとサメを逆転してドリームウェーブのバイオではイラストが描き起こされています。

 

 

 

 

剣も直訳すると「焼夷剣」なのですが、このようにボウっと光るイメージなのではないでしょうか?

 

武器を持たせると前のめりになってしまうのも

ピラナコンの特徴ともいえます。

image

 

シーコンズはスクランブル合体+ターゲットマスターという

これまでのカテゴリーの集大成的なロボットなのですが、

ターゲットマスターを入れ替えて戦うというような描写は全くないのです。

 

しかし設定上は最強の合体兵士と言われています。

ただテンタキルの腕などをみると、ぬいぐるみ化が

進行しているかのような形状です。

 

image

 

他の合体兵士は合体することで意思の統一がむつかしくなり

知能が低下し苦しむと言われているのですが、シーコンズは

「獲物を狩る」という意識に統合されるので、合体した瞬間に獲物を探すマシーンとなるということです。

 

彼らの狩りは、獲物を狩ると、また次の獲物へと燃料を使い果たすまで続きます。

 

そのため、スナップトラップはタイマーによる自動合体オフ機能を取り付けているとのことです。

(普通に考えたらその時に狙われたら負けますね)

 

 

 

 

弱点としては、人の意見を聞かないので、オイル交換やさびの除去などに注意を払わメンテナンス不足になるとのことです。

 

これもシーコンズではよく見る設定です。

 

それよりも設定画の足元からモフモフ化していることのほうが気になります。

 

 
さてメガトロンが「ピラナコンがあと1000人いたらいいのに!」が笑顔で言った優秀なピラナコンはレーザーウェーブに対ガルバトロンの為にセイバートロンから呼び出されていても…
 
image

 

ほとんど力押し。

それにオーバーバイトどこ行った??

 

なんかこの足、めちゃくちゃ臭いとガルバトロンも

思っているのでしょうか??

 

 

 

 

image

剣もブリッツウィングの剣のような、乾燥昆布みたいな剣を

持っています。

 

 

 

5つの銃はそれぞれに機能が違うので

状況に合わせて使い分ける…などすれば、

最強の合体兵士だったのですが、そういう描写は無し

 

例えばガルバトロンの動きを封じるとかですね…。

 

 

 

そんなのは一切なしで、最後は大爆発です。

 

 
なかなか悲しい最強の合体兵士です。
 

最後にピラナコンとか言いながらキングポセイドンの

セット箱。

 

 

こちら裏面

 

全面に押し出される…

 

ランドマインとスカルグリン!

 

という感じの表現にしておきましょうか?

 

色々調べる事があったので、記事に起こしませんでしたが、だいぶ気になっていた事もわかったので、

自分としては大満足のお休みでした!

 

と、こんなところでおしまいで〜す。

 

さいなら〜。

 

 

 

 

トランスフォーマー キングダム ライノックス これってちょっと…

こんばんは。

 

もう下の娘も一緒にオモチャで遊んでくれなくなりまた。

 

今欲しいと言われたのは、ジャストダンス2023。




 

子供もそらいつまでもオモチャで遊んでくれないですよね。

 

でもそれが普通で、いつまでも家族とばかりいる娘だったら、それはそれで嫌です。

 

寂しいとは思いますが、普通に興味が無くなっていってくれて良かった…とも思っています。

 


 

さて今日はキングダムよりライノックスです。

ライノックス好きの娘が

興味を持った最近のオモチャです。



 

 

 

 

ディズニーですか?プンバァですか?

と言わんばかりのデザインとは程遠いですね。

image

なかなか背中のつやっとしたかんじと、触った感じが良いのです。

 

そしてパカッっと開けると詰まっている変形機構、いいですね~。

 

 

っていいわけねぇよ!!

 

この足の変形が、メンドクサイのなんのって。

なんでこんな複雑な変形にしたのか。

 

image

子供が遊びにくいでしょうよ!!

 

大人なんで、考えたら変形できますよ、僕は。

動かす順番をちょっと考えたら出来るんですが、子供にはきついと思いますよ。

 

 

 

 

毎回僕は書いているのですが、これもほとんどCGアニメには似ていないのです。

 

image

 

似ていないのはいいとして、顔だけは似せてほしかったですね。

image

サードパーティの製品みたいです。

 

ガトリングも二つついているのですが…

 

 

これはセンサーかなんかですか?

 

薄すぎるでしょうよ、いくら何でも。

 

 

ただこの胸の引き出しの変形だけは良いですよ。

 

 

この見立てのサイの下あごにデザインしようという感じが

良い感じです。

 

もう肩の感じなどはまったく昔のCGデザインと違いますが

そんなことどうだっていいんです。

 

 

 

腰にペラペラガトリングをマウントできます。

肩の肉抜きがものすごいですが、そんなことはどうだっていいんです。

 

結構どうでもいいを連発しているでしょう?

 

実際どうでもいいんです。

 

 

別にライノックス欲しくて、買ったわけではなくて

中古セットで買ったらついてきたんです。

 

これでは定価を割れで売っているはずですよ。

 


 
変形自体も、デザインのアレンジも別にとくになにも感じないのですがただただ子供が遊びにくいなと思いました。
 
下の娘は無印ビーストでもとりわけライノックスが好きなのに、子供がなんか、モヤモヤした感じでした。
 
これは僕にとっては、どうでもよくない事なんです。
 
 
 
と、こんなところでおしまいで~す。
 
さいなら~。

 

 

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トランスフォーマー シーコンズ オーバーバイト またの名は??

こんばんは。

 

僕にはよくわからないのですが、

積みプラ、積オモチャしてるから、というのは…

 

デッドストックがあるって意味ですか?

こんなに買ったって事ですか?

好きだけれど、作る暇、開ける暇も無いほど忙しいんだって事ですか?

 

なんかあまり理解できない事ばかりです。

 

 

さて今日も、僕にも皆さんの人生には、まったくもって1mmも知っても知らなくてもいいことを書いていきます。

 

今日は最後の一人 オーバーバイトです。

 

 

なかなか日本の設定画は手が大きくて尻尾もでかくて

マッシブな感じで強そうですね。

 

水中レーザーメスでタンカーの底を切り裂くですって。

 

はい国内設定と国内版のお話はこれでおしまい!

 

 

 ここからはマーベルコミックの表紙も飾ったシーコンズ 

オーバーバイトのお話です。

 

ところで「バイト」って単語初めて知ったのは「キラーバイト」

そのあと耳にしたのは結婚式の「ファーストバイト」

 

「へ〜ファーストバイトってのがあるんだ、へ〜」

と思っていながらツワブキサンシローの声で

「ファーストヴァイトォォォ!」などと

脳内再生されて笑ってはいけないところで笑ってしまった、という事があります。

 

 

 

うん、あれ?全然 表紙と似ていないですね。

 

 

あれ?設定画どうも生っぽい感じですね。

 

 

なんだか曲線が多いですね。

別にフリでもなんでもないです。

 

彼のモットーは

「生き物には捕食者と被食者しかいない!」

 

サメイズム全開です。

 

 

オーバーバイトは容赦ないハンティングマシン。

(そらサメですからね)

航海中の船を襲ったり、サイバトロンを襲うことが大好き、なんだけれども、オーバーバイトはしっかり休暇も取る。

(お!なんだかおもしろそうな展開に!)

オーバーバイト独自の方法でタンカーを沈めたり

人間をスポーツのように襲ったりする。

(なんじゃそりゃ!)

という設定です。

 

 

オーバーバイトはメンテナンス以外は、ずっと海中にいるそうです。

 

 

 

 

彼の持っている武器は、水中の獲物を氷に閉じ込めることが出来るフリーズビームブラスター。

 

 

なんだかスーパーマリオのような能力をもったような奴ですね。

海外のCMでも

「ターゲットマスター シーコン」と呼ばれていたので武器にトランスフォームします。

なかでもオーバーバイトは取付部分が多く遊び甲斐があります。

 

 

そしてこれが、キングポセイドン/ピラナコンの銃と言えばこれ!

 

image

 

ジョーブレーカーキャノンです。

 

塩ベース(って何?)の腐食剤を発射させるそうです。

 

 

image

 

このジョーブレーカーキャノンですが、初期UKにおいてオーバーバイトはジョーブレーカーと言われていました。

 

ほらね。

 

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これが指摘されたのは、読者のお便りコーナー的なここ。

 

 

グリムロックことライターのサイモンファーマンさんが言うには、セイバートロン星から来たときにレーザーウェーブが改名したとの事。

 

しかし本人もジョーブレイカーって名前が気に入ってるし、他のシーコンズもジョーブレイカーだと思っていると、グリムロックは言っています。

 

ただグリムロックのボツネームもジョーブレイカーだったので、どうしても使いたかったんですね。

 

ジョーブレイカーって名前を。

 

さてこのようにターゲットマスターとしての

シーコンズ 全て揃うと圧巻ですね。

 

 

 いろんな細かい設定もあってなかなか楽しめたシーコンズ特集も、次回はいよいよピラナコンです。

 

と、こんなところでおしまいで〜す。

 

さいなら〜。

 

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トランスフォーマー シーコンズ タートラー/スナップトラップ 陸ガメですよね?

Weこんばんは。

 

思い返せば、去年は特に何にもなかったです。

 

何もないのが良いことなんじゃないでしょうか?

 

何かしらあったんですけど、今となっては思い出せないので日常に取り込まれてしまっている程度の事なんです。

 

さて絶対次はオーバーバイトでしょう?

 

という感じをぶった切ってタートラーです。

 

 

 

手足を引っ込めて甲羅だけの状態でジェット水流を噴出しながら体当たり攻撃をする。

これは「ジェット」という単語を使うあたり狙っていますよね。

 

はい、タートラーの内容はここまで!

 

寅年の最後に、歌詞にあるように「どんなトラ~?」

綱がりで書いたわけではないです、念のため。

 

 

はい、こっちは海外設定のスナップトラップです。

 

背中が、背中に何やら東映動画イズムな砲台が付いています。

 

 

彼の甲羅はデュラビリウム合金でおおわれている…

デュラビリウムとは何か?

 

それはTF世界で用いられる固い合金の事です。

 

他にはキャティラの牙やノーズコーンのドリルなどがそうです。

 

為になりましたぁ?

 

あとはたいしたこと書いていない駄文なんので、読んでも読まなくても大丈夫です。

 

ガチャピンみたいな顔をしていますね。

 

オモチャには8つの光子ビーム砲台がないですね。

 

背中の銃はアトムスマッシャーキャノン。

 

原子レベルにまでバラバラにする銃なんでしょうね。

 

ドロドロとかネバネバから離れたようです。

 

ところでこのメッキ。

 

海外の復刻版ではないのですが、左右ともにピカピカです。

 

いつも左側のメッキがくすんでいたのですが、3回目の無い直しにてきれいなメッキのものにたどり付きました。

 

書いてみるとなんか無駄な苦労だなと思います。

 

でもこれがお金になるか、ならないかだと

そら程度の良いほうがお金にはなりますね!

ゲヒヒヒ!

 

…といった皆さんから嫌われるプレミア=価値=お金の

話題を入れて新年から、嫌な人ぶりをアピールをしておきます。

 

背中のキャノンはレバー操作で上下にカチャカチャ動くのが楽しいです。

 

 

そして白化。

ありゃりゃりゃりゃ~程度にしか考えていないですが

白化の後を消すのであれば、ドライヤー当てると消えます。

 

消したところで、頑丈になったわけではないのですが

見た目の冷や冷や感は消えますね。

 

 

この腕のポチもなんだか折れそうで怖かったです。

 

冬にオモチャをいじるのは気を付けないといけない事ばかりです。

 

さてロボットモードになりました。

 

スナップトラップのモットーは

「壊れたオートボットは二度と元には戻らない」

 

 

セイバートロン星の沼にてサイバトロン連隊を一人で

全滅させた「沼地のブッチャー」の異名をとる兵士。

 

そしてこれ、このイラスト。

アーティストが彼だけ変わったので、奇妙な感じです。

 

これが沼地のブッチャーです。

 

 

「破壊せよ!」

破壊を行うだけの冷酷で残忍なマシーンそれが

スナップトラップだ!!

 

 

メガトロンと同じくらいとわざわざ書いてあります。

持っている剣は「Incendiary Sword」

なんて訳すのかさっぱりわかりません。

 

 

射撃の腕前は完璧なので、反撃を意識しないとまで書いてあります。

いやもう凄い最強の兵士ですね。

恐怖によってシーコンズを統率しているとのこと。

 

レーザーウェーブが海底基地にセイバートロン星より

呼び出したのが、スナップトラップ率いるシーコンズです。

 

 

 何をするのかといえば、ガルバトロンの討伐

 

 

 

と、いうはマーベルUKのお話 この後はコマンダー ラットバットの元で海底探索です。

 

こうやって海中の探索をしているのです。
 
6体そろって仲がいいことがうかがえます。
 
後ろのテンタキルがO次郎のようなところも
ツボるポイントです。

 

何を探索していたのかと言えば、海賊の宝物。

 

その中にレインダンスとグランドスラムが入っているのです。

 

なんで入っていてラットバットは何が目的かというと…

 

長くなるので今日はやめておきます。

 

そして見つかったとラットバットにスナップトラップがご報告。

 

あれ?破壊せよとしか言わないマシン?

なんかペコペコしているような…

 

あ~後ろ後ろ!!という

日米問わずのお約束です。

 

 まんまと盗られてしまいました…

 

そして…

 

怒り狂ってます。

とんでもないデカさですね。

image

端っこの人と大きさを見比べて下さい。

「渡すか 死ぬかだ!」なんて言われたら怖いなんてもんじゃないですね。

海水浴をしている人も

「うぁぁぁガメラは正義の味方じゃなかったの~?」

と言っているとかいなとか。

 

 

このちょっと前はラットバットにペコペコしていたんですけどね。

 

そしてアンダーベースの力を手に入れたスタースクリームを川をパトロールしていたシーコンズが襲います。

ここでもまたテンタキルが、タコサクみたいになっています。
ツボりますね。イカなんですけどね。
 
この話のなかでシーコンズはとくに何の脈絡もなく、突然出てきます。
川をパトロールって…・
 
 

でもすぐにやられちゃいます。

 

噛みつく以外にもあなた方、ベタベタとか毒とか物理攻撃いっぱいあるんじゃないの??
 
スナップトラップの「キャッ!」っと言わんがばかりの
顔がツボります。
 
このようにシーコンズは魅力的な設定がありながらマーベルコミックの中ではまったく活躍しないのです。
 
そして最後に、いつもの弱点です。
 
そもそも海洋生物で設定されたシーコンズのなかで、カメがなぜか陸ガメっぽいのですが水に浮きやすくするために、腹の方は装甲が薄いとのことです。
 
幸いなことに、ほとんど知られていないそうです。
 
かわいい設定ですね。
 
亀だから仕方ないですね。
 
彼は血も涙もない殺戮マシンだ!
 
でもお腹の装甲は薄いんです…。
 
ギャップ萌えです。
 
そうそう設定といえば…ググッと元に戻りますと…

 

 

 

 

 

あれ?残る一人は??オーバーバイトは国内外でもオーバーバイトのはず…

 

 

 

 

と、こんなところでおしまいで~す。
 
さいなら~。
 
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キングダム ビースト メガトロン 隙間だらけ!

 

こんばんは。

 

ヤフオクのビースト覚醒の玩具の出品が横流しだと

twitterでウニャウニャ言われていますが、やっぱりなんかトランスフォーマー ファンってすぐ他人を叩くんですよね。暇ですね。

 


そういった知り合いのいる人達だけで流通するものってあるんですよ、昔から。


それより、いつも思いますがトランスフォーマー のオモチャってなんでこんなに流出するんですかね?

こんなにコンプライアンスにうるさい世の中で。

 

だから僕はこういうマーケティングじゃないかな?

と睨んでいます。

 

さてキングダムのメガトロン 遅ればせながら買いました。

 

 

このPVCの質感は、どうなんでしょう?

ええっとなんとも思わないですねぇ。

 

 

 

PVCは外装のように張り付けてあります。

 

 

 

それをいきなり、ベリベリと剥がしてしまう僕です。

 

 

あ、恐竜の目そのままなんや…と思ってしまいました。

 

ガイルダードとかみたいに切り替えられるようにしてくれたらよかったのに。


PVCより大事かと思います。

 

MPとの差別化かな??

 

そもそも発売した時、これは買ったらダメだな、ぐちるな、と思っていたんです。

 

なぜかというと、リボーンとあまり変わらないし、リボーンの方がギミックが入っていて玩具としては、リボーンでいいかなと思っていました。

 

MPはスケール感が違って集められないし、うーん。

キングダム版なぁ…と思っていたのですが4000円でしたので手に入れました。

 

キングダム版なんでビーストウォーズと細かいデザインが違うんですよね〜。

 

 

何をこだわりたいかというと、この肺のような後ろの羽根ですよ。

 

 

違うんですよね~。

肩なんか決定的に違いますね。


今気が付きました。

それは、どうでもいいのですよ。

 

肺出来ました。

いえ

ハイ出来ました。

 

シルエットは似ましたね。

満足です。

 

 

ビーストモードです。

 

なんだか眠たそうな顔をしています。

 

 

このメガトロンの醍醐味は、このレーン式の移動軸かと思います。

 

 

良く動く、良く動くと言われているんですが、

実際手に取るとですね…

 

 

 

目立つんですよ。隙間が!

 

隙間だらけなんです。

 

 

分割線ではないですよ、これは。

 

ただの隙間です。ほら、しっぽの部分とか。

 

これね~どうなんでしょうか??

 

しっぽの部分はいいんです。

これは隙間ではないです。

 

可動域です。

 

首回りは隙間だらけに見えます。個体差かな?

と思いましたがそう言った事ではなかったです。

 

こんなところにスプリングいらないから、もうちょっと収まり良くしてくれよと思います。

別に左右に首触れなくても僕は、気にならないですよ。

 

 

可動域か隙間かは微妙なところかと思います。

 

昔のビーストメガトロンは後ろ足の爪が割と大きかったのでバランスをとりやすかったのですが、このメガトロンは、ダイナミックに動かそうと思うえば、隙間が目立つので、ん?ん?と思いながら動かすことになります。

結構立たせづらいので、やーめた!ってなりました。

 

と、いうわけで1時間も立たないうちに箱に戻してしまいました。

 

 

image

 

なんか、しっくりこないのはなんなんだろうな~と思いながら箱にしまいました。

 

こんなことばかり書いていたら嫌がられるんでしょうけれど、けっこう同じように感じる人多いと思います。

 

で、投げ売りされていたら、やっぱそうなんだ…

となりますが、まだそこそこ高い値段で売られているので僕の思っているポイントがずれている…ということにしておいてください。。


はい今年も言いたい放題でやっていきます。




と、こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら〜。


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トランスフォーマー シーコンズ ガルフ/スケイラー 不潔な鱗

こんにちは。

 

近年、会外の人と接するように努めて自分の幅や経験が

増えました。

 

もう5年はやく経験しておけば楽しかったと思いますが、子供のタイミングもあるので自然とそういう環境になったということで

しょうか。

 

オモチャに興味が無くなっていくのも必然なような気がします。

 

さて今日は シーコンズよりガルフです。

 

 

トランスフォームした姿はシーラカンスです。

 

なんかすごいですね、シーラカンスにトランスフォームするって。

 

 

海底油田をすぐに探せて、シーコンズの中で最も深海に潜れるそうです。

 

昔からどこがシーラカンスなん?尾びれの前にぴょこってついてるからシーラカンスっぽいけど、これフナやん?

と思っていましたが…

 

トランスフォーマーユニバースを見ると…

確かにシーラカンスしてます。

 

手足が生えて、今まさに陸に上がろうとしている進化の過程を見ているようです。

 

いつものような適当なあおりですよ。

 

…まさか僕がいつも、本当にそう思って書いていると思って読んでいる人は居ないですよね?僕の感想や主観部分は全部その場のフィーリングで適当に書いています。

全部ノリです。

 

でも国内のイラストよりシーラカンスっぽいでしょ??

 

はい、今日のトランスフォーマーの為になるトリビアルな話はここまで!

 

あとは駄文におつきあいくださ~い。

 

もういま、シーラカンスと魚類の進化の事を調べるのが、

面白くて面白くて。

 

小さな口ですが、牙も再現されていてクワッと開きます。

 

もはやピラニアですね。

 

シーラカンスはこんなのではないです。

 

ついさっき調べた知識で言っているのですから、間違いないです。

 

海外設定の水陸強襲兵スケイラーでは、口が吸引機に

なっていて船体に食らいついて燃料を吸い尽くすという物騒な設定があります。

 

だからこの口なんですね、納得。

 

この武器

「デュアルクラステーションライフル」

です。

 

 

 

 

片方のライフルはネバネバを発射し、片方のライフルは金属の鱗を発射する。

 

あたるとネバネバで固い鱗がまとわりつくので、トランスフォーマーなら身動きが取れないですね。

 

今回もネバネバによる物理攻撃でした。

 

これはおまけの支柱をつかった武器の画像です。

話の流れにはなんの関係もないです。

 

彼もまたターゲットマスターなので銃にトランスフォームします。

 

 

 

もろに魚!って感じがします。魚の串焼きみたいです。

 

 

腐食性のスライムを発射するツインバレルシューターです。

 

とにかくシーコンズは生っぽい攻撃をしてくるんですね。

気持ち悪そうですね。

 

はい、ロボットモードです。

 

 

 

なんせこのムキムキの腕に目が行きますが、

これはたまたまで、ディセプティコン1のアームレスリングチャンピオンなどという設定があるわけではないです。

 

image

 

ただただ彼の設定は「臭い」ということです。

名前もSkalorも鱗のScaleと不潔のSqualorのダブルミーニングです。

彼のモットーも「我匂う、故に我あり」とデカルトの「我思う、故に我あり」が元ネタというなかなかの設定です。

勉強になるなぁ、トランスフォーマー !!


 

 

潤滑油などの悪臭の化学物質が、身体から染み出し、他のシーコンズが嫌がるほど臭いのです。
 
シーコンズって仲間思いの感じですが…。


 
でもあれですね、実際、臭い人っていますが、臭いからって
毛嫌いしないですね。
 
すっと窓を開けるくらいですね。
 
匂い問題はもっと詳細な記述があります。
 
彼のにおいは、小さな調整による修理で治ると仲間が進言してくれるのですがスケイラー自身が、それは相手方の感じ方の問題であると問題視危機が低いとされています。
 
シーコンズは読む限りでは割と優しいので、まぁそうかなと思っているんでしょうね。
 
しかし更なる問題が…
 
実際は微調整で治る問題ではなく、彼自身の生活がだらしない事に所以しているとのことです。
部屋が汚いから、服ににおいがついてくさい、風呂にも入らないから、髪はベッタベタ。
でもそいうのが俺は好きなんだってことです。
だからみんなが臭いなぁお前、ちゃんとしろよと言われてちょっと敬遠されているくらいの距離感がちょうど良いということです。
 
なんとも人間臭い設定ですね。
 
 
そしてまたまた今日も落ちがあります。
 
メンテナンスなどの自己管理が不十分なさが原因で臭いのですが、それが原因でオーバーヒートを起こしたりと故障して海底で動けなくなってしまうとのこと。
 
そんな時は、仲間に釣り上げてもらうそうです。
 
今日の設定もぶっ飛んでます。
 
文章ばっかりでした、申し訳ないです。
 
と、こんなところでおしまいで~す。
 
さいなら~。
 
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トランスフォーマー シーコンズ シーウィング/クラーケン

こんばんは。

 

やばい。これはやばい!!

 

もうシーコンズのネタ…書くのに飽きてきました。

 

読んで「なるほどね。」と思ったらそこで気持ちが

終わってしまうんです。

 

でもやりますよー。

 

 

 

 

 

 

今日は海洋工作兵 クラーケンです。

 日本ではクラーケンといえばアイザックと言われるほどのクラーケンの認知度かどうかは全く知らないです。

 

今日も適当なところからスタートです。

 

軽ーく読み流して下さ~い。

 

 

 

トランスフォームした姿はマンタレイです。

もう「Sea Sea シーコンズ」の歌詞を書くの

も飽きちゃったので書かないでおきます。

クラーケンはラーメン屋です。

 

興味が御有りの方は調べてみてくださ~い。

 

流していきま~す。

 

 

 

尻尾が可愛いでしょ?

 

 

レーザー砲をヒレの部分に取り付けられます。

 

 

接続ピンを取り出す時にパチンとテンションがかかります。

本来ならば小気味よいはずなんですが…

 

過去に折れた経験があるので怖いです。

 

金プラでもないのに、なんでもソロソロ変形させてしまいます。

 

はいでは、ここからシーウィングについてまとめていきま~す。

 

なんとシーウィングは、「根暗でスタスク気質。」

 

この二言に付きます。

 

興味 湧きましたか?湧きませんか?

 

まずモットーは

「最もくらい深さは、最も暗い秘密を明らかにするのだ」

 

何言ってんのかわかりません!

 

英語の時間なら先生に「……うん、そう、やね、これは。」

と言われるような感じです。

 

 

 

 

つまりはですね、

 

まずシーウィングは海底を幽霊のように滑空し見るものすべてに恐怖を与える…。

 

彼は暗い海底が好きな上に、そんな自分も好き。

 

加えてシーウィングは、

「皆が頭を下げるリーダーよりも優れた支配者がいる…。」

と考えている、つまり自分の事です。

 

またシーコンズのリーダーにとどまらずもっと上を見ているとのこと、つまりこれが、「もっとも暗い真実」ということですね。

最も暗い海底=自分の心の奥底には、秘めたる野心がある

そのためには、いまは耐えようということだと思います。

 

他のシーコンズもしら~ですね。

 

暗い海底でそんな事を考えているド陰キャ野郎ですね。

 

来る日の為にもくもくと仕事に精を出しているというわけです。

 仕事というは偵察任務。

電気 赤外線 長距離ソナーを用いて任務を遂行する。海底に落ちているネジをも見つける正確さとの事。

 

しかして残念ながら、こういう人が上には行けないのが、世の常です。

 

さてさてここまで書きますと、シーウィングでwingということと

マンタということも掛けて、上に昇る、それを上昇志向という設定に持ってくるのは、面白いですよね。

 

ただこれ僕の推測なところがあるので、こういうことをいちいち考えて考えを纏めて書くのも面倒くさいのです。

 

そもそも誰得?な上に気を遣うので飽きてくるのです。

 

ターゲットマスターモードです。

デュアルプロトンブラスターにトランスフォームします。

 

 

 プロトンブラスターってそもそも何?と

思ったので調べたら、真っ先に出てくるのがゴーストバスターズのプロトンパック。

 

 

 スペクターと書かれているのでゴーストとは書いていなですが、その辺を被せて設定しているのかなぁと

思ってみたり。

 

いや根拠ないぞ?と悩んでみたり。

 

例によっていろいろ組み換えが出来ます。

 

 

 

 設定画です。
 

 これがまた天使の羽根みたいに書かれているので

可笑しさが増します。

 

 

 

持っている武器は体がマヒする毒を放つ

ポイズンレーザーです。

 

 

 シーコンズの武器って毒を放つとか、ねばねばの塊とか、物理的なしかも、嫌な感じの武器が多いですね。

 

ロボットモードでも

支柱は色々組み換え遊びが出来ますよ。

 

ロケットランチャーっぽく。

 

 

さて設定には今回もオチがつけられています。

実際はただの弱点なんですが。

 

深海で根暗にいつか上昇してやる。と

思っているシーウィングですが、ちょっとした光でも感知できるように光学モジュールを設定しているため光に敏感でちょっとした光で目が眩む所です。

 

これでは上になって日の当たる道は歩けないですね。

 

暗い人の暗い妄想止まり、そんな奴だよシーウィング!って感じです。

 

うん、割と親近感が湧いてきます。

 

そこまでぶっ飛んでは無いですが、ひねりのある設定でした。

 

シーコンズともなると後半のトランスフォーマーのせいか、

わりかし人間臭い面白い設定が多いですね。

 

こんなところでおしまいで〜す。

 

さいなら〜。

 

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ビーストウォーズネオ ガイルダード

こんばんは。


セカンドの時はあんなに楽しんで見れたのにネオを見出した途端に

「和製ビースト…ん?んん〜??」

みたいな感覚がブワ〜っと甦ってきました。


ネオの終盤は、早くメタルス!メタルス!と思っていた覚えがあります。


そんな中でもオモチャは買っていました。


ロングラックとセット売りのガイルダート。





この頃のビースト玩具はガワ変形が多くて動かしづらくてイライラするくらいの感覚しか無かった様な気がします。



ガイルダートの場合は

ミサイルが仕込めるのは良いのですがでっかい左肩の文字通り背中の皮が結構邪魔なんです。



そんなわけでちょっと触って、うーんと思ってアニメも見ずにそのまま片付けてあった…

と言うわけです。



ただ今見ると見どころいっぱいです。


このうねりのある尻尾や皮膚のモールドなども良いと思います。


恐竜モードの時は良いのですが…



ロボットモードの時はこの反りが邪魔です。


そしてデッドフェイクモード。


ジュラシックパークの恐竜のオモチャでダメージ表現が出来るものを見たことがあるのでそれほど当時も驚きませんでした。


ジュラシックパークの時もガイルダートの時も思いましたが、子供ってこういうの喜ぶんですかね?



うちは女の子なので、「や、気持ち悪い」といっていましたが、僕も悪趣味だなと思います。



ただ需要はあるようで…。








知らない世界ですよ。


たかがオモチャでも調べると色々な知見があると

思うクリスマスイブです。


と、こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。