トランスフォーマー G2 スパーク/パイロ 箱に戻してブツブツぼやく | キラキラ玩具Expansion

トランスフォーマー G2 スパーク/パイロ 箱に戻してブツブツぼやく

こんばんは。

 

まだ転売がどうたらこうたら…と思ったら次はイボンコがどうたらこうたら…。

 

さて今日は過去何回か取り上げた記事と同じ事を書きます。

 

経年劣化というのは、いつ何時起こるかもやしれないのです。

 

 

 

 

 

 

そういうわけで、これを見たんですが…。

 

 

 

正直見るのもこわいなぁ。

 

前にも書きましたが、強く取り付けて

取り外そうとするだけで、折れるんですよ。

 

 

取り付ける必要無いですね。

…と思っているのですが、せっかく箱に戻すので記事にしてどうたらこうたら言ってやろう!と思ったのです。

 

さてこれを変形させなくてもいいのですが、確認しますね…

 

 

前にも書きましたが、動かすたびに金プラヒヤヒヤします。

 

 

つま先なんか金プラの塊ですよ。

割れてくれ!という感じです。

 

腰を回転させるのですが、

ポッチがあるので回転させてる時は、1mmにも

満たない分が浮いて、その分、回転軸にテンションかかるのです。

 

もっと辛いのは、180度回転させ終わると

ポッチがハマるので、テンションがフッと

終わるんですね。

 

これが、そうですね…

 

フリーフォールの落ち始める瞬間くらいの

感じなんです。

 

 

ただディズニーシーのCMを見ていたから

タワーオブテラーを思い出しただけかも知れません。

 

 

できました。

ふわっと言う感覚 超怖い。

 

この腕の半月のモールド。

壊れる仕様なんでしょうか?

ヒヤヒヤします。

 

「あっ!」と落としたらバランバランです。

 

 

関節の画像大きくしましたよ。

腕関節です。

 

金プラでギアをバネで組み合わせる。

 

 

破壊願望鬼MAXですね。

 

でも、こんなん書いてもですね~

金プラ崩壊の経験のある人にしか実際なにをここまで嫌がっているか

わからないとおもいます。

 

急にボソっというかサクッというか、紙で手を切る感覚、スッと壊れるんです。

卵が割れるみたいに、パソッと。

 

 

 

 

金プラ怖い怖いと言いながら、ホントに

ココロの中にズーンと残る嫌な思い出はいちいち口に出さないと思います。

 

ですから金プラ怖い怖いというのは、病気怖い怖い言うて摂生しないのと一緒で言う割には何にもしないのと同じ、転売どうたらこうたら病とおなじ、

「いうてるだけ」ってやつです。

 

 

僕 今なんか言いたいだけなんで、金プラ金プラ言っているんです。

イボンコ、イボンコ許せん!転売ヤー人間の屑!とそんなにかわらないです。

嫌な事書くでしょ~??

 

 

 

 

 

さて、変形完了しました!

 

マイクロンシューターはうちの娘は全く反応しなかったのですが、BBのミサイル連発は楽しんでました。

 

 

 

 

 

じゃあこれも楽しく遊べるんでしょうけど、

しませんわね、そんな事。

 

ここで「遊んだらミサイルランチャーバラバラになった!」と書いていたら

読んでいる人 みな「ざまぁ!めしうま!」で大爆笑でしょうけれど、

やりませんよ、僕は。

 

折って畳むだけでびくびくするので

もうこのへんで、折り畳むことを

止めたい!と思うのですが…

最後まできっちり行かないと蓋ができない、きっちり設計です。

 

金プラの話に戻りますが、このあと無事に箱に戻したのです。

image

その際も、そろりそろりと逆の工程をしていたのですが、

急に妻に「寒いところでなんしてんの?」と言われて、落としそうになりました。

 

「これ壊れやすいからびっくりさせないで。」

と言ったのですが

「フーン」

 

そんなもんですよ。これが世間一般の認識です。

これが高いオモチャだろうが、こんなもんですよ

「フーン」

 

 

 

 

気を取り直して、この時期のサイバトロン軍団です。

統一感がありますね。

 

設計デザイナーが同じ方なのです。

僕この方のトランスフォーマー 好きなんです。

そしてライトフォーマーのプラは金プラでは無いのです。

(これも言いたいだけです。)

 

色味が全然違うでしょう?

 

 

パイロ/スパークの設定ですが

顔がコンボイにということもあり、

若い勇敢な正しくヒロイックオートボットと言う設定です。

 

どんな困難にも立ち向かうパワフルな戦士!!

というこれまた、ほんでなんなん?と言う設定です。

 

さて最後にこれドイツ語のテックスペックです。

 

モットーにデストロンの事が言及されています。

 

これオランダ語

 

 

デストロンの事が言及されていません。

 

トリリンガルパッケージでモットーちがうってえ?って思うのです。

 

google翻訳で写してみてください。

 

ニュアンスが微妙に違うので、面白いですよ。

 

 

あれ?コロッサスだとポルトガル語とかあるのに?

UK版で販売地域で箱の言語ちがうんですね?

 

ちなみにパイロは、「FIRE」のシールは各言語で

表現されています。

 

で、その写真を撮り忘れたのですが、ステッカーシートも何バージョンかあるのでしょうか?

 

ライトフォーマーとトラッコンもそうなっているのでしょうか?

 

これはパッケージコレクターの人、ちびってしまいますね。

などど様々な謎を残しつつ、

こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら~。