実用的でありがたい。
どうもこんばんは霧島です。
金木犀の香りが強くなってきて秋だなあという感じがしてきました
まだ日中は暑かったりして扇風機は回しているが…気がつけば10
このちょうどいい気候もあっという間に終わるんだろうな…でも夏
最近は何をしているかというとまぁものの見事に仕事しかしてなく
せっかくのいい気候なのに精神的に引きこもってばかりですよ…(
今日は散歩のついでに以前から欲しいなと思っていた本を買ってき
「靴・足元のコレクション実用レシピ」
絵が上手い人は末端を疎かにしないという自論があるんですが、私
革靴とスニーカーを描く機会が比較的多いんですが、革靴は自分が
色んな種類の靴と、一周ぐるりとした構図なんかが載っていて大変
これで捨てゴマにいい感じに靴のショットを入れられるようになる
話は変わりますが、9月に入ってからずっと食べたいと思っていた

基本的にジャンクフードは体調が悪い時というか疲れてる時に妙に
この季節はさつまいも系のスイーツがたくさん出るので嬉しいです
今はEggs'n Thingsの大学いも&スイートポテトのパンケーキが気になっ
はい。まぁそんなわけであっという間に10月ですが9月も秒で溶
したらば!
rin
9月の活動報告
どうも遊木です。
だんだんと過ごしやすい季節になってきましたね。
秋は何かと観るものが多く、毎年忙しないイメージですが、せっかくなのでしっかりインプットしていきたいと思います。
とういうことで、9月の活動報告です。
□漫画制作
引き続きネーム中です。
今作のネーム作業は、一定の段階までは読切より早いペースで進められたのですが、途中からがくっとペースダウンしました。
というのも、初挑戦のジャンル+特定ネタ(医療ものなど、特定の知識が必要な作品)の漫画ということで、物語を考えるよりも“情報の精査”に時間を取られているからです。
この遅さはまだジャンルに不慣れなせいだと信じて、さっさと効率の良いやり方を見つけたい。
しかし、今作を進めれば進めるほど、医療ものや経営ものなど、専門知識がないと作れない作品に対して、その作者に対して、畏怖の念を抱きます。
特定ネタ系の漫画家って、みんな学者なのか?
いやマジで、正直狂ってると思う。
でも、狂わないと創作活動なんか出来ない、と言われれば納得してしまうんだよなぁ……。
ネーム以外では、ちまちま取材に行ったり、らくがきしたりなどしています。
□八景島シーパラダイス
2年ぶりにシーパラに行ってきました。
詳細は別記事であげているので、そちらをどうぞ。
コロナ禍になる前は、年パスをフル活用してお邪魔していたのですが、この2年は本当に一切入島していませんでした。自分でも驚きです。
生き物と触れ合うことでしか得られない栄養がありますし、私の場合海育ちなので、水から得られる栄養もあります。
つまり水族館は最強。いえ、動物園も好きですが。
インスタに写真+赤ちゃんレッサーの動画もあげているので、ぜひ癒されて下さい。
□文化庁メディア芸術祭
例年通りお邪魔してきました。
後々感想ブログをあげる予定なので、ここでは簡単に。
実は、開催直前になって「今回が最後」という御触れがあり、少々界隈が荒れました。
私個人としては、ここ数年、何とも言えないマンネリ化(安定化ともいうが)を感じていたので、“一旦区切りをつける”というムーブはそれなりに理解出来るものではありました。
一方、世界各国から参加者がいる展覧会を畳む動きとしては、根回しのなさ、発表されたコメント、どれを取っても不誠実さを感じました。
ツイッターでも呟きましたが、すでに確立されている界隈で何かをするときは、そこをホームにしている人になるべく不信感・不快感を与えないことが大切で、 同じ結果でも、伝え方を工夫するだけで印象が正反対になる、と私は考えています。
メディア芸術祭自体は、アート、表現の世界に面白い流れを作ったし、25回も続ければ、この展覧会を目指して作品づくりをする人も当然いたでしょう。
新たな作品だけでなく、新たな創作ジャンルとの出会いの場でもありました。
そういった成果に、最後の最後で傷を残す結果になったことが残念でなりません。
取り合えず会場アンケートには、しかるべき方々が、しかるべき方法で展覧会を引き継いで欲しいなぁ……(チラッ)、みたいなことを書いておきました。
展覧会自体は、今までの中でもかなり直感的に楽しめる作品が多かった印象です。
さっき須々木氏が感想記事あげていたので、そちらもどうぞ。
インスタに写真を更新してあります。
最近は忘れがちですが、10月はRW結成月です。
以前は10月を区切りに、1年間の反省会をしたりと何かと意識していたのですが、いつからか年度末を区切りにするようになり、RWにとっての10月の特別感が失われました。
というわけで、久しぶりに10月を区切りに新しいことをしてみようかなぁと考えています。(個人的に)
実は9月はその準備……いや、嘘です。準備というほどのことはしていません。
でも「10月から〇〇しよう~」みたいな計画を考えながら過ごしていました。
新しいイベントを起こす、というよりは新しいルーティンを身に付けたい、という感じなので、取り合えず3日坊主にならないよう気を付けます。
秋はいろんなことするぞー!
でも、まずはネームだー!
aki
アンサスティナブルな芸術祭 ~第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展雑感~
須々木です。
先日、第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展に行ってきました。
2011年2月に開催された第14回以降、毎年行って今回が12回目です。
◆当ブログ内の主な「メディア芸術祭」関連過去記事◆
● 文化庁メディア芸術祭(2012-02-28 by aki)
● メディア芸術祭に行って思ったことなど(2012-02-29 by sho)
● とりあえず忘れないうちに走り書き~第16回文化庁メディア芸術祭(2013-02-22 by sho)
● 何故だろう何故だろう?(2013-02-28 by aki)
● 一区切り…?メディア芸術祭感想(2014-02-10 by aki)
● 偏在する相転移 ~第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展雑感~(2014-02-16 by sho)
● 迷走なのか、迷走の忠実な反射なのか ~第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展雑感~(2015-02-25 by sho)
● 選択を求められる「メディア芸術」 ~第19回文化庁メディア芸術祭受賞作品展雑感~(前)(2016-02-12 by sho)
● 選択を求められる「メディア芸術」 ~第19回文化庁メディア芸術祭受賞作品展雑感~(後)(2016-02-13 by sho)
● 第19回メディア芸術祭感想 ― 価値ある無駄の到達点へ(2016-02-14 by aki)
● 第20回文化庁メディア芸術祭感想① ―今、「直感的楽しさ」を見つめ直す。(2017-10-06 by aki)
● 第20回文化庁メディア芸術祭感想② ― 「共感」か「伝達」か、それとも。(2017-10-31 by aki)
● 第20回文化庁メディア芸術祭感想③ ― モノクロで世界を創る(2017-11-06 by aki)
● 第20回文化庁メディア芸術祭感想④ ― 芸術を希求する。芸術に希求する。(2017-11-30 by aki)
● アート界隈の言語表現はなかなか面白いと思う。(2019-06-19 by sho)
● 時勢の影響と試行錯誤 ~第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展雑感~(2020-09-30 by sho)
● メディア芸術祭ざっくり感想(2021-09-30 by aki)
毎年の恒例行事という感覚ですが、継続して見るからこそ感じられる部分もあり、自分の中では「これは外せないな」というカテゴリーに属するイベントです。
そんな文化庁メディア芸術祭ですが、受賞作品展のおよそ1カ月前、唐突に「文化庁メディア芸術祭の終了」という情報が出てきました。
毎回行っているし様々な刺激を受けてきたので単純に残念だとは思う。一方で何らかの変化が必要なのかなという気はしていたので分からなくはない。/ 文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」 https://t.co/5Itz8Gd8pT
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) August 24, 2022
ツイートでも書きましたが、「残念」と思うと同時に「分からなくもない」という感覚がありました。
この点については、あとで改めて触れます。
まず、今回の第25回について、簡単に感想を書いておきます。
※ 受賞作品はこちらからどうぞ。
まず全体的として、直感的に分かるものが例年より多めだった印象です。
シンプルなコンセプトを形にしているものが多かったせいなんでしょうか。
もしくは、ますます複雑化していく世界へのカウンターの意味合いもあるんでしょうか。
そのせいか、例年より世の多くの人に寄り添う姿勢を感じました。
と同時に、少し昔のメディア芸術祭っぽさを感じる作品が多かった気もします。
うまく説明しにくいのですが。
当然、新型コロナの影響は色濃いわけですが、それは決してネガティブなものばかりではなく。
「当たり前のものの価値を見つめ直す貴重な機会」としてポジティブに活用しようとする流れが感じられたのは良かったです。
「メディア芸術」は自動的にデジタルな要素を多分に含みますが、にも拘らず、「癒し」「人間味」「ユーモア」を感じさせる作品が多かったのも一つの傾向でしょうか。
いずれもそれぞれに面白い点があり、知的好奇心を刺激してくれるのですが、個人的には新人賞で印象に残るものが多かった気がします。
アート部門新人賞の「Uber Existence」は、現代の都市を象徴するありふれた光景から連想した果てに、非常に深遠なテーマと不気味な未来の入り口を垣間見る感じに見ごたえがありました。
会場で読むことができた「実際にやってみた人の生の声」は、簡単に言葉で表現できない不思議な感覚を刺激されました。
同じくアート部門新人賞の「The Transparency of Randomness」は、「無作為性」「偶然性」といったある意味でシンプルなコンセプトを、視覚的に非常に分かりやすく表現していました。
自然の持つ複雑性を組み込むという分かりやすいアイデア、単純と複雑が一つのシステムに矛盾なく同居する美しさが、うまく一つの作品に落とし込まれていました。
あと、普通に見た目も好みでした。
さらに同じくアート部門新人賞の「三千年後への投写術」は、究極的にミニマムな美しさがありました。
石をメディアと捉える作品は過去にもありましたが、キャプションを読まずに一瞬で理解し驚くことができる作品はそうそうないような気がします。
エンターテインメント部門新人賞の「viewers:1」も印象的でした。
作品がYouTubeに公開されているので、とりあえずご覧ください(2分20秒版)。
ただ直感的に「これがエンタメだな」と思わされます。
Uber Existence (アート部門 新人賞)
The Transparency of Randomness (アート部門 新人賞)
三千年後への投写術 (アート部門 新人賞)
新宿東口の猫 (エンターテインメント部門 ソーシャル・インパクト賞)
Path of Noise (r, theta, phi) (フェスティバル・プラットフォーム賞 ジオ・コスモス カテゴリー)
「文化庁メディア芸術祭」の終了に関して、個人的な考えを書き残しておこうと思います。
様々な立場の人が、様々な意見を持っていると思いますが、僕の場合は「毎年楽しみにしていたただの鑑賞者」の立場から好き勝手書くものです。
◆親切な外部記事◆
● 異質なものが同居する場・文化庁メディア芸術祭(2022-09-16 コミックナタリー)
● 芸術顕彰の役割と意義とは? 文化庁『メディア芸術祭』終了によせて(2022-09-25 リアルサウンド テック)
まず思ったのが、「サスティナブル」が時代を象徴する言葉となっているタイミングで、メディア芸術祭の持続不可能性が露呈するのは何とも皮肉なものだなということ。
一般人との接点たる受賞作品展は、入場料無料、10日程度の会期、限られた作品展示数。
受賞作品集を見れば、現場で見たかったと思う作品はまだまだ無数にあるにも関わらず。
縛りがあったからこそ回る部分があるのも事実ですが、やがてそれが変化や発展を阻害する要因にもなり得るのではないでしょうか。
その点で考えれば、時代に合わせた柔軟性を発揮できるシステムだったのかは純粋に疑問です。
よって、今回の件を端的に表現するなら、「現代という生態系において淘汰された」ということに尽きるのでしょうか。
慈善活動的事業の継続性というのは、どれだけ高尚なものでも、結局こんなものという気がします。
これに対し、ただ泣きついたり根性論を掲げるのは少々時代錯誤に思えます。
一方で、納得しがたいところもあります。
「文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」」(朝日新聞)において以下のように書かれています。
文化庁の担当者は「当時に比べてメディア芸術の振興は進み、国内外から公募して顕彰するという現在の方法は一定の役割を終えたのでは。今後は国際的な発信により力を入れていく局面ではないか」と説明。
正直な感覚として、役目が終わったのは「文化庁が主催する形式としてのメディア芸術祭」だろうと思います。
「メディア芸術祭」そのものの役割が終わっているとはとても思えないし、むしろ真価を発揮するのはこれからだと思います。
今回の件に関して文句がないわけではありませんが、ここまでの種蒔きについては純粋に感謝したいとも思います。
本当に多くの人たちが頑張った成果だと思いますし、個人的にも本当に多くの学びを得ることができました。
25回もやったんだから、これはしっかり評価されるべきだし、これ以上を当然のように国に期待する姿勢も違和感があります。
これは明治以降の殖産興業における官営工場とその後の民営移管のようなものかとも思います。
一定の流れを掴めば、国の手を離れるのはあるべき流れなのではないでしょうか。
ただ、その引き継ぎまではもう少し綺麗にやって欲しかったと思いつつ、それすら甘えかもしれないとも思います。
普通の感覚として、もう少しマシな後味を求めたかったとは思いますが。
四半世紀も続けた一つのクリエイティブなプラットフォームが、国の後ろ盾がなくなると途端に消え失せるなら、問題の根本は別のところにあるとも感じます。
次の四半世紀も同じやり方をしたら、野性味を完全に喪失した家畜のような「メディア芸術」になっていく気もします。
継続性の意義というものは多分に感じつつ、「ただ継続する」ことの危うさは近年の開催で仄かに感じ続けていたところでもありました。
その点で、今回の発表に「分からなくもない」と思った次第です。
掘り下げればいろいろ言いたいことはあります。
しかし、とりあえず「文化庁メディア芸術祭」は終わりということで確定でしょう。
ここから先は、このまま灯したものが消えるのか、反骨精神が発揮されるのか。
その意味で、少々手荒ではあるものの、ある種の通過儀礼のようにも感じられます。
できることなら、乗り越えた先にある「新しいメディア芸術祭」を見たいです。
9月が終わってしまう…。
こんばんは、米原です。今月は仕事とネーム作業と雑事を消化して終わってしまった…。季節の変わり目で雨や台風が多かったのもあり、思いのほか散歩が捗らなかったのも悲しい…。引きこもるのは大得意だけども、来月はもっと!芸術の秋っぽいこと!したいぞ!
引き続きネーム作業も進めていますが、路線変更だったり試行錯誤したりで3歩進んで2歩さがるみたいな進行速度ですが、目標に到達したいなら妥協しては意味がないので頑張っております。はい。というわけで申し訳ない程度ですが進捗記録貼っておきます。
ネーム作業中は頭使うので、他にできることと言えばお気に入り(慣れたとも言う)の映画やアニメや音楽を流すぐらい。なので、早くネーム作業終わらせて新しい情報をインプットする頭の容量を確保したいなぁ~とここ数ヶ月思い続けております…。やっと今年の猛暑も死んでくれたようなので、色んな活動頑張るぞ。任せたぞ、来月の私。
noz
秋の夜長に韓国ドラマ。
どうもこんばんは霧島です。
世間は3連休が続くようですがそれに合わせるかのような台風です
私は相変わらず引きこもりなので、今日は最近観て面白かった韓国
普通にネタバレするので嫌な方はスルーしてくださいね。
内容は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と「社内お見合い」です。
まず一つ目「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」
あらすじ:ソウル大のロースクールを首席で卒業したにも関わらず
この作品のオープニングが結構頭に残る感じで不思議かわいいんで
主人公のヨンウはクジラが大好きで、なんでもクジラの話に繋げ、
物語冒頭、自身の感情にも疎いような描写があるのですが、そんな
物語のターニングポイントで彼女が閃く瞬間にいつもクジラの演出
法廷ドラマとしても、優秀な同僚達の中、他とは違う視点をもつヨ
裁判で扱われる内容については、当たり前ですが韓国という国が抱
そのうち日本版のリメイクもできたりするのかなと思いつつ、ウ・
全16話だったのですが、一区切りといった風にもとれる終わり方
メインは法廷ドラマですが恋愛要素も少しあります。こちらは本当
ヨンウの相手役のイ・ジュノ(カン・テオさん)が優しい雰囲気の
私の個人的な推しはヨンウの上司のチョン・ミュンソク弁護士(カン・ギ
仕事一筋なクール系かと思ったら部下の話を親身に聞くタイプなん
あとは全体的に女性のキャラが強め(色んな意味で)なのも個人的
ハンバダとテサンという業界大手の二つの事務所が火花を散らす展
日本でもなかなか見ないけど韓国だとより珍しいイメージ…私の偏
ヨンウの親友のグラミ(チェ・ヒョニョンさん)や、同僚のスヨン(ハ・ユンギョンさん)も芯の通った感じがとても
同僚はもう1人クォン・ミヌ(チュ・ジョンヒョクさん)という男性がいて、役どころとしては
と思いながら見てました。まだだいぶやなヤツポイントが私の中で
まぁその辺り含め2期ぜひとも期待したいので興味の湧いた方はど
法廷ドラマを観たので次は恋愛物観るか…と思って「社内お見合い
タイトルからもうベタですが内容もベタです。でもこれもめちゃく
あらすじ:食品研究員として会社で働くシン・ハリ。ある日隣人と
これ何がそこまで刺さったかというとまず単純に出演者のビジュア
個人的に1番好きだったのは主人公ハリの親友役のスヨン(ソル・
男性陣は仕事パートで前髪を上げてる時と前髪を下ろしてる時のギ
チャ室長は眼鏡かけてる方が断然好きでした。あとシャツになると
真っ先に飛び込んでくる情報としてビジュアルを最初に挙げました
ラブコメのコメディの部分がキャラを立て、かつ作品の面白さを底
それからヒロインのハリが普通にめちゃくちゃ仕事熱心で優秀なの
あの塩梅どうやったら出せるんだろう…!というとても良いポイン
ただいい子というだけでは鼻につくし、かと言って抜けてるばかり
少し悲しい部分を抱えつつでもそれはあまり感じさせない強さ、引
そしてこのヒロインを好きになるんですねヒーローは。
社長もね…こういう身分違いの恋系にありがちな俺様系だと私はス
あと育ちの良さが言動の端々からきちんと感じられるのも説得力が
割と序盤からヒロインのこと好きなのも個人的に観ていて楽しかっ
こちらもキャラクターのプラスとマイナスの揺れ幅が絶妙でした。
他のキャラクターも、ともすれば何こいつ!となりそうなところを
話は変わりますが関係性としては社長と秘書だけど兄弟のように育
他にも面白いキャラたくさん出てくるんですが(ハリの同僚とか家
こちらは全12話で、「これ少女マンガで見たことある〜!」みた
ああいう次から次へと観たくなっちゃう引き…大事だよね…
勉強しようと思います。
それでは思ったことをつらつら書いただけになってしまいましたが
したらば!
rin

















