
AmberS観てきた!
どうもこんばんは霧島です。
先日(といってももう一か月以上前ですが…)、「AmberS(アンバース)」という舞台を観てきました。
新しくできたEX THEATER ARIAKEのこけら落とし公演ということで、私も初めて入る劇場での上演だったのですが、舞台装置がとにかくすごかった…!まあそれにもおいおい触れつつ…
原作、脚本は加藤シゲアキさん、主演は大橋和也さんと寺西拓人さんです。
詳しくはこちらからどうぞ。
簡単にあらすじを説明すると、「AmberS」とは永遠の若さを手にいられるという伝説の琥珀の秘薬。
足が不自由な弟と酒場を切り盛りする青年イヴルは、ある日不思議なピアニストの青年アランに出会う。しかしAmberSを巡り様々な野望と思惑が入り混じる中で、二人も争いに巻き込まれていく。果たして最後にAmberSを手に入れるのは誰なのか――というお話。
この物語、3時間程の上演なのですが三つ巴どころか四つ巴えの戦いみたいになってるので序盤は一気にキャラクターが出てきて大変です。ただ不思議と混乱はしなかったんですよね…もともと他の媒体で原作がある作品ではないので初見で臨むわけですが、流れるように物語が進んでいく中でも内容がするする入ってくるのはすごいなと思いました。
脚本や演出はもちろんですが、私が特に気になったのは舞台装置ですね。
ステージ内で中央に位置する装置が回転している…!
場面転換で幕が下りるとかいうことがないんですよね。没入感がすごい。ぐるぐる動いてある時は酒場、ある時は敵の本拠地…といった具合。もちろん紗幕や照明なんかもふんだんに使われていて、客席から眺めているだけのはずなのにまるでアトラクションを楽しんでいるかのようでした。
生歌やダンスなども合間にあるのですが、まさかの生バンドも舞台上に配置されている…!今まで観たことのある舞台とは全く違う感覚で(過去に観てきたものも大層面白かったけど)大変楽しい舞台でした。
あと幕間終わりにキャストの方が客席に語り掛ける遊び心なんかもあったりして、こういうのは舞台という生ものならではだなと思いました。
あと毎回思うけど、舞台に出る人たちは本当に…歌がお上手…
今回の舞台では、「イマーシブサウンド」というものが使われていたそうで、キャストさんの声がキャストさんのいる場所からちゃんと聞こえてくるという手法がとられていました。
通常は舞台前の両サイドにあるスピーカーから音声が聞こえてくるところを、キャストがつけているGPSタグを近くのスピーカーが感知し、そこから音声が聞こえるという仕組らしいです。全方位から音が聞こえる最新の立体音響技術だそうで…これもキャラクターの混乱を回避した一つの理由のようにも思います。
物語としては個人的に最後がやや駆け足に感じましたが、それも手伝って続きがあるのかな…?と思わせるようなラストだったように思います。
こういった舞台は続編というよりは、またいつか再上演とか…あるいは二代目のキャストで…とかがあるものなのかな…今後の展開も楽しみです。
とにかく原作なしの舞台はとても久しぶりでしたが、大変面白かったです。円盤化の話などはまだ聞いていないけど出たらぜひ…いやできれば生で体験していただいたいですね。
というわけでイヴルとアラン。
したらば!
rin
伊豆下田の旅2026
どうも遊木です。
梅雨ですね。
先日、2泊3日で伊豆下田に行ってきました。
禁断症状が出るぐらい温泉に餓えていたので、今回のテーマは『取りあえず温泉に入ろう!~前回見逃したスポットを添えて~』です。
ちなみに丁度2年ぶり、3回目の下田。
ということで、今回の記事はざっくり旅行記です。
□1日目
前回同様、横浜から踊り子号に乗って向かいます。
電車の旅と言えばやはり駅弁。
横浜が誇る崎陽軒の駅弁を持っていざ行かん。
下田は伊豆半島の先っぽですが、踊り子に乗るとめっちゃ早く付きます。
途中、曇天に関わらず伊豆七島が妙にはっきり見えました。
寝る間もなくサクッと到着。
駅前の足湯を堪能したら、荷物を預けに一旦ホテルへ。
宿泊先は過去2回と同様、伊東園ホテルのはな岬さんです。
(今更気付いたけどホテルの外観写真が一枚もなかった……)
チェックインの時間まで、まったり周辺を散策しました。
遊覧船サスケハナ。
まどが浜海遊公園 。足湯がある。
途中、ファンタジーに出てきそうな見慣れない花を見つけました。
ランタナという名前らしい。
南アメリカ原産で、日本だと小笠原や沖縄に咲いてることが多いそう。
アジサイと咲き方が似てるので近縁種だと思ったのですが、全然違う品種なんですね。
デザイン良くないですか?フリーレンの世界に咲いてそう。
和名が『七変化』なのも面白い。
余談ですが、宿泊先であるはな岬さんは、
・海、道の駅、広い公園、遊覧船乗り場が目の前。
・駅から徒歩10分程度。
・下田公園、下田海中水族館、開国博物館、ペリーロード、神社仏閣、歴史上の偉人所縁の地など、主な観光スポットが徒歩圏内。
という素晴らしい立地です。
□2日目
事前の天気予報では3日間とも見事に雨コンボだったので、旅の間はずっと降られる覚悟をしていたのですが、初日、2日目、どちらもNO雨でした。
運が良い。
2日目は玉泉寺に向かいます。
ここは前回の下田旅行で時間切れになった場所で、2年ぶりにようやく訪れることが出来ました。
今回の目的は、境内にあるハリス記念館です。
玉泉寺は1856~1859年、アメリカの領事館として機能し、当時の外交官がタウンゼンド・ハリスでした。
ハリスは日米修好通商条約を締結し、初代アメリカ合衆国駐日総領事として、日本に初めて駐箚した外交官でもあります。
また、日本で初めて牛乳の売買を行った人物とされ、玉泉寺には「牛乳の碑」があります。
「開国といえばペリー」と黒船来航の影に隠れがちですが、ペリーが去った後、日本とアメリカの修好に尽力したのがハリスです。
「唐人お吉」の印象とは打って変わって(そもそもお吉関連は創作の影響が強いらしい)、記念館に展示されていた手記からは、祖国を想いつつも「日本のために何が出来るだろうか」と悩む、思慮深い人柄が感じ取れました。
また、ハリスもペリー同様に、日本人の勤勉さや器用さ、その資質を高く評価していたようです。
当時の下田の様子も「家は質素ではあるものの、清潔で日当たりが良く、驚く程気持ち良い」と評価し、他国と比較して一般市民(労働階級)の生活環境の良さに驚いたようです。
世界と繋がり、その本領を発揮すれば、日本は強力な国家になるとも残しています。
ハリス関連以外にも、当時の物品の価格表などなかなか興味深い展示があるので、気になる方は是非一度行ってみて下さい。
あと、私が良く使うボケで「渋沢栄一何人いんねん」というのがありますが、玉泉寺の復興にも関わっていたよう。
いや、ホントに渋沢栄一何人いんの?
境内には記念館の他に、ディアナ号(ロシア船)の乗組員の墓所、黒船乗組員の墓所などがあります。
その後は、あじさい祭を見に下田公園へ。
見た感じアジサイはほぼ終わってしまっていたので、開国記念碑周辺だけ散策して宿に戻るつもりでしたが…………ん?
左上に妙なものが……?
ど こ で も ド ア ?
……ふぅ。
上手くフォトスポットを作りよって。
ということで予定変更、急遽登ることに。(単純)
わーい、どこでもドアだぁ
一応、上の方にはまだ綺麗な株が残っていました。
下田公園のアジサイの株数は日本一なので、いつか本当にぴったりのタイミングで訪れてみたいです。
ちなみにどこでもドアはアート作品です。
確か他の場所にも設置されていた……はず。
その後はペリーロードを少しぶらぶらして、宿に戻りました。
話は変わりますが、今回お世話になったホテルはな岬さん、私は密かにビリヤード好きにおススメします。
もちろん、部屋からの眺望も温泉も良いし、酒が飲み放題な夕飯も魅力的ですが、何といってもここはビリヤードがほぼやり放題!
いつも予約がパンパンなカラオケに比べ、ビリヤードは利用時間も長く、予約も不要、人が来なければいつまででもやれるという、まさに練習にはうってつけの環境です。
私は今回を含め3回宿泊していますが、今の所ほぼ毎晩やり放題でした。
ただし、ラシャはまぁまぁ摩耗しているので、そういうのが気にならない人向けではあります。
□3日目
とうとう雨に降られました。
いや、むしろここまで良くもってくれたというべきか……。
相当な大雨の予報だったので、電車を早めて帰宅することに。
下田駅でお土産を漁り、行きと同様、駅弁を購入して横浜へ。
ちなみに駅弁はこんな感じ。
やっぱ鯛よね!
下田は観光地として本当に丁度良い規模感です。
あと、学び、遊び、自然と触れ合うなど、観光の軸が複数あるので、テーマを持って行動しやすい。
個人的には、横浜と何かと所縁がある点も良いです。
今回の旅で、駅徒歩圏の観光スポットは大体回ったかなぁと思います。
今後は、もう少し足を延ばしてみたい。
aki
RWが江戸東京たてもの園で学んだ。
須々木です。
先月、RWメンバーで江戸東京たてもの園に行きました。
高橋是清邸2階(写真2枚目)は、二・二六事件が起きた現場であり、ハクが人型の紙に追われて逃げ込んで千尋が窓を閉めて助ける場所のモデルだとか。 pic.twitter.com/R6q0qy3rnT
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) May 12, 2026
さっさとブログを書こうと思って、気付くと1か月以上経過。
なんとまあ・・・
江戸東京たてもの園は、両国にある江戸東京博物館の分館という位置づけの野外博物館です。
失われゆく江戸・東京の歴史的な建物を移築保存するというもの。
場所は東京都小金井市の小金井公園内。
さまざまな作品で参考にされていますが、中でも『千と千尋の神隠し』の話はよく知られています。
そして、江戸東京たてもの園のマスコットキャラクター「えどまる」は、宮崎駿制作です。
広々とした敷地にいくつもの建物があって見応え十分でした。
当時の生活感、空気感を可能な限り再現してくれているのも非常によかったです。
公式サイトでも惜しみなく情報を公開し、画像を公開してくれていますが、やはり自分で歩き回るのが一番です。
どれも良い感じでしたが、いくつかピックアップして紹介します。
高橋是清邸です。
「めっちゃ広いな~」と思って回っていましたが、これでも一部とのこと(主屋部分のみ)。
2階は日本史でおなじみ2・26事件の舞台となった場所です。
前川國男邸です。
妙な居心地の良さというか充実感を感じさせてくれる建物でした。
建築家がつくった自邸というだけあって、随所にこだわりを感じますね。
前川國男は、神奈川県立図書館、県立音楽堂など紅葉ケ丘(横浜市西区)にいくつも建築作品があって馴染みの名前でした。
東ゾーンの「下町中通り」も良い雰囲気でした。
レトロな感じが好きな人には最高です。
建物内もしっかり当時の趣が感じられます。
写真はInstagramにもたくさんアップしておいたので、興味があれば適当にご覧ください。
江戸東京たてもの園の次のミーティングでは、関連して簡単にアウトプットの時間も設けられました。
A4コピー紙が1枚ずつ配られて、
「江戸東京たてもの園から得たインスピレーションをアウトプットしよう」
という超ざっくりな課題です。
だいたい1時間くらい。
描いた後は、本人が制作の意図や苦労した点など語り、他のメンバーが感想を言って意見交換したりしました。
↓RW公式Instagramより
上の投稿を見ると分かるかもしれませんが、この手のアウトプットでは、毎度、みんな方向性が被らないのが不思議なものです。
なお、絵を描くメンツでもないのに僕も混ざって制作する流れでした。
他がみんな漫画、イラストを描く人間なので、これはどうしたものかといつも思うわけですが、そのたびに苦し紛れの策を弄してきました。
最終的にこんな感じになったわけですが、
普段、描かない人間に描けるわけがないので、いろいろ裏があります。
ミーティングのときにも説明しましたが、ここにも簡単にまとめておきます。
【1】 まともにやってもどうにもならないので、アイデア勝負にかける。
まず諦める。
そこから話は始まります。
「写真はたくさんあるな」
「看板建築はデザイン的に面白かったな」
「看板建築は銅だったけど、金属つながりでスチームパンクっぽくアレンジしたら面白そうだな」
「スチームパンクの情報量が多い感じと、看板建築のコンセプトは結構近いし、いける気がする」
・・・みたいな脳内会議。
あとは、使えるものを駆使していきます。
植村邸です。
※手前の人間はボカしてます。
【3】 AIを召喚して人物を消します。
ガラスに映りこんでいた人まで消してくれました。
【4】 AIに頼んでスチームパンク風にしてもらいます。
ガッツリとスチームパンクになりました。
でも、素材の良さがほとんど消えてしまっているのが良くないです。
看板建築の味はもっと残したい。
【5】 AIに意図を伝え、素材の良さを残すようにリトライします。
おおー
これは良い感じです。
空気を読んで「蒸氣商會」と旧字まじりで入れてくれてるのもナイス。
【6】 AIに頼って、さらにコンセプトアート風にしてもらいます。
素人はカラー画像を白黒にするのも大変なのです。
だから、ここまでやってもらえると大変ありがたい。
【7】 あとは見ながら描きます。
・・・という感じで。
生成AIに関して、いろいろな側面はありますが、思いついたアイデアをすぐ形にしてくれるという意味ではやはり強力です。
うまい距離感で付き合っていきたいものですね。
sho
明日からのページ
どうもこんばんは霧島です。
最近めっちゃ暑いね…
本当は別の記事をアップする予定だったのですが、
今でこそ嵐の後輩グループにあたる、
接点があったわけではないといいつつ、
でも昔一度行ったライブ、とっても楽しかったな…
コロナ禍での活動休止となってからの数年は、
そんな中での2025年、期限付きの活動再開。
ライブに行けるのは長年応援してきたファンの方々のみということ
様々な思いを抱えて今日という日を迎える方々がいたと思うのです
演出もそうだし、選曲も…
私でこうなんだから、
一つ何かをやり遂げた人たちはもうそれだけで本当にすごいなと思
活動は終了しても、
26年半、本当にお疲れ様でした。ありがとう嵐!
rin
勝手に5月の横浜を宣伝する
どうも遊木です。
暑 す ぎ ん か ?
毎年暑い暑い言ってるけど、5月でこの暑さは記憶にないです。
え?
今7月じゃないよね?
5月だよね?
ところで“5月の横浜”と言えば、他所とは少々違う点があるのですが、皆さまご存じでしょうか。
横浜では、5月3日~6月2日の1ヶ月を「横浜開港月間」と呼びます。
網羅するのは不可能なくらい、大小様々なイベントが開催されます。
私は今年、「可能な限り遊びに行ってやろう!作業?知らん未来の自分がやる」と開き直り、かなりアクティブに動き回りました。
ということで、今月覗きに行ったイベントのご紹介です。
開港月間と関係ないものもありますが、まぁそれはそれ。
「横浜の見どころって、5月だけでこんなにあんのー!?」と思って頂ければ。
□第63回花壇展
毎年、4月からGWまで開催されるイベントです。
GREEN×EXPO2027に向け、横浜の緑の取り組みは強化されています。
□横浜ローズウィーク
ガーデンネックレス会期中の、特にバラが綺麗に見られる5月2日~6月2日をローズウィークと呼呼びます。
山手や山下公園など、横浜の街中には沢山のバラが咲きます。
□Project Circles -ミクたちとの共振-
「横浜となんの関係が?」と思われる方もいるかもしれませんが、みなとみらいのシンフォステージにはヤマハの本社があるので、実は深い結びつきが。
初開催のイベントでした。
□第74回ザ・よこはまパレード
国際仮装行列です。
今年のゲストはディズニーでした。
ディズニーは時間が間に合わなくて、空のフロートしか見れなかった……。
□神奈川県庁大公開
普段は見ることの出来ない知事室、旧貴賓室の公開や、昭和を振り返るパネル展示などがありました。
□STAR WARS DAY YOKOHAMA MINATOMIRAI 2026
4月の終わりから5月24日まで開催されました。
5月4日(スター・ウォーズの日)には、みんなで「May the Force be with you!」と叫びます。
今年は3000人集まったらしいです。
……これは横浜と特に関係ないかな?
知らんうちに定着したイベントです。
教祖のようなぐろーぐー
□SEASIDE CINEMA 2026
みなとみらい周辺に5ヵ所の屋外シアターが設置され、数日間、みんなで映画を楽しむイベントです。
取り扱い(?)場所が被ってるので、「横浜国際映画祭」と混同する人がいそうですが、別のイベントです。(多分)
一応、過去にはSWと合わせて「春の横浜は映画祭り!」と括られていました。
今年は赤レンガで「コクリコ坂から」と「天空の城ラピュタ」を鑑賞。
臨港パークにはデロリアンが……
□ヨコハマフリューリングスフェスト2026
毎年赤レンガで開催されるビール祭りです。
オクトーバーフェストと違って入場無料なので、雰囲気だけを楽しむことも出来ます。
□2026ワールドトライアスロン
毎年開催されていますが、今年は初めて現地で観戦。
想像以上の迫力でした。
生のスポーツ観戦は楽しい。
□ハマフェスY167
山下公園を中心に、各地でコラボイベントが開催されました。
個人的には、山下公園の噴水周辺で開催されていた、クラシックカーの展示が面白かったです。
あと、無料開放日だったので開港資料館の新エリアも覗いて来ました。
□横濱ドラゴンボートレース 2026
これも初めて現地で観戦しました。
トライアスロン同様、山下公園前の海が使用されています。
思っていたより舟を漕ぐのが大変そう。
以上、横浜で開催された5月のイベントざっくり一覧でした。
といっても一番メインとなる「横浜開港祭」は、明日、明後日開催です。
幅広い層が楽しめる様々な催しがあるので、是非遊びに行ってみて下さい。
以上、勝手に横浜観光伝道してみた。
aki









































































