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2017-09-19 16:33:09

第5回横浜創作オフ会をやった!

テーマ:日記 by Sho

 

須々木@横浜創作オフ会幹事です。

ツイッター等でも情報を流しまくっていましたが、先日、第5回横浜創作オフ会を開催致しました。

参加して下さった皆様、本当に本当にありがとうございました!!

また、他にも諸事情で参加できなかった皆様、その声が大変励みになっています。

ありがとうございます!

 

 










2015年9月の初開催から半年ごと開催のこのイベントも、今回で5回目。

やってみないとどのくらい来てもらえるのかよく分からないイベントですが、前回の参加者増の傾向は、今回もそのまま維持されたようです。
 

そして、今まで同様、リピーターから初参加の方まで混ざって楽しくできたのはとても良かったです。
 

継続性と新たな刺激の両立は、このオフ会の根幹とも思っているので、理想的な流れです。




※人数がどうという話でもありませんが、参考までに↓

第1回(2015年9月) 19名参加
第2回(2016年3月) 14名参加(うち初参加5名)
第3回(2016年9月) 15名参加(うち初参加4名)
第4回(2017年3月) 24名参加(うち初参加11名)
第5回(2017年9月) 35名参加(うち初参加14名)





このオフ会は、コンセプトが肝だと勝手に思っているので、今後もその点を忘れずに楽しくやっていきたいと思います。



規模が大きくなるにつれて、幹事一人でやりきれない点は出てきますが、参加の皆様が非常に協力的なので、何やかんやでやれています。

今回も前回に引き続き、過去最高の参加者数となりましたが、前回至らなかった点の洗い出しと対策を講じていたこともあり、意外と普通に回せたような気もします。

ま、簡単に言えば、事前にヘルプの根回しをしていたってことですけどね!

結局、助っ人総動員するほどではありませんでしたが。。

そもそも、このオフ会に参加してくれる人は自主的に手伝ってくれようとする人が多く、心強いったらありゃしない。

幹事がダメでもうまく回るだろうってくらいです。

そのおかげで幹事も安心して楽しめます。



 

先の話にはなりますが、余程のことがない限り、半年後、2018年3月に第6回を開催します。

コンセプトは変わらなくても、毎度何かしらの進化を感じるオフ会ですが、次はどうなるのか今から楽しみです。

そんなわけで、次回も参加お待ちしています!!









・・・。









さて、例によって宣伝を挟みますか。


徐々に知名度もあがってきたようなのでご存知の方もいるかもしれませんが、創作コミュニティ Mosaic Portというものがあってですね・・・


詳しくはサイトを見てもらいたいと思いますが、いわゆる“サークル”ではなく“コミュニティ”です。

サークルとは違い、メンバーに義務や制約が発生しません(最低限の情報管理義務はあります)

また、与えられるのは「場」であり、「役割」ではありません。
そのため、自分で考え動かなければ、基本的には何も起こりません。

そして、Mosaic Portとして何かを制作するわけではないことにも注意が必要です。
Mosaic Portがきっかけでプロジェクトやサークルを立ち上げ、そこで制作するというようなケースを想定しています。
Mosaic Portそのものは、あくまでプラットフォームであり、制作主体ではありません。


MPサイトの「はじめに」に書いてある通り、「リアルとネットでどこまでも広がる創作の世界」と、より小さな単位である「個々の創作者/個々のサークル」の間に中間項を与えることを企図した“場”です。

「最低限の価値観を共有する人たちが緩やかに集まっている場」です。


そもそも、横浜創作オフ会にもルーツを持つコミュニティなので、両者のコンセプトは非常に似通っています。

Mosaic Portは、さらにその真価を発揮させるべく、新たなメンバーを常に求めています。

というわけで、横浜創作オフ会が肌に合うタイプの人は、加入を検討してみるのもありかもしれません。


なお、Mosaic Port加入対応は須々木がしているので、質問等あれば気軽にどうぞ~。
(もちろん、他のMPメンバーに聞いても答えてくれるはずなので、そちらも気軽にどうぞ)

Mosaic Portは、先日始動一周年を迎えて、これからいよいよ面白くなるぞ~という段階なので、気に留めておいてもらえると嬉しいです。

 

創作コミュニティ Mosaic Port

 

 

あと、Random Walkも年中無休で仲間募集中ですよ!
このブログはRandom Walkのブログですよ!

 


 

 
sho

 

 

 

 

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2017-09-15 20:24:41

Mosaic Port始動一周年!

テーマ:日記 by Sho

 

Mosaic Portコミュニティ管理人の須々木です。

 

なんと本日2つ目のブログ投稿ですよ。(1つ目はこちら

 

さて、唐突ですが・・・

 

 

 


2016年8月31日始動の創作コミュニティ Mosaic Portが、先月末で一周年を迎えました!!

 

ぱちぱちぱちぱち~

ま、すでに半月前の話ですけどね。もっと早く書こうと思ってたんだけどね。

 

 

 

 

一つの節目ではあるので、どこかに何かは書き残しておこうということで、タイミングズレまくりですが、ブログで書いちゃいます。

 

 

バタバタしているうちに大分時間があいてしまいましたが、諸々思い出しつつ・・・

 

始動一周年を控えた先月8月についてですが、大きな話題は2つ。
 

 

まずは1つめ。

先月は一つの区切りとして、「第1回MP総会」なんてものをやらせていただきました。

平たく言えば、少し真面目に語って相互理解を深めようじゃないか、という機会です。


別に日常的にそういう話はできる状況ですし、実際、散発的にそういうやりとりは発生しますが、より活発に意見交換できる状況を期間限定でつくりたいと思い、やらせていただきました。

 

かなりの人が反応してくれたので、結果として、いろいろ知ることのできる良い機会となりました。

 

詳細については、メンバー専用掲示板の内容をわりとそのまんまコピペしたものをMPのサイトに掲載しているので、そちらを参照してください
掲示板の内容なので、本当に文字だらけですが、余計な改変を加えていない分、ナマの状態を感じられるのではないかと思います。

 

 

「総会」のやり取りの中でも、自分の意見をある程度述べさせてもらいましたが、ここでも改めて多少まとめておきたいと思います。

 

まず、MPに関して、この一年を総括すれば「ほっと一安心」というのが第一です。
始動後、全然人が増えないというのは可能性として十分ありうると思っていましたが、もともと接点のない人も含め、結構加入してもらえたので、良かったです。

 

自発的な企画がチラホラ成立したのも、とても良かったです。
コミュニティとして日が浅いので、成立させるのもなかなか大変だったと思いますが、大きな糧になると思います。

 

劇的ではなくても、着実に前に進んでいる感覚が個人的にはあるので、このコミュニティがさらに強力に活かされるよう(みんなの求めるものに十分こたえられるよう)進化していくことに期待したいです。

 

オフ会などだと、どうしても一過性というパターンが多くなってしまうので、そこから“日常”へと移行する上で、コミュニティの果たした役割は大きいように思います。

 

また、他の人からも多く聞かれましたが、モチベーションアップにはかなりプラスの効果を発揮しているように思います。

 

そして、多様性重視というのを据えていることもあり、コミュニティ内でも、ジャンルや考え方の幅があり、日々の何気ない発言を含め、いろいろ参考になります。

 

MPという手札を持っていることで、アイデアを達成するための選択肢が広がりました。
現状では、まだ狙い通りの機能を担うには人数的に十分でない気はしますが、コミュニティが段階的に回ってきている手ごたえはありますし、大いに期待という感じです。

 

僕個人がMosaic Portについて抱く、将来に向けてのイメージは、具体的にはいろいろありますが、すご~くザックリした言い方をするのであれば、以下の通り。

 

Mosaic Portがコミュニティとして知名度がアップして、創作を志す人たちが何らかの問題点に直面したとき、または身に余る野望を抱いたとき、それに対処するための選択肢としてMosaic Portがあがるくらいになると良い。

 

創作に限りませんが、選択肢の提供というのは、重要な存在意義だとも思うので。
さらに突っ込んだ話は、たぶんいずれどこかで触れる機会が出てくることでしょう。

 

※なお、これらはすべて個人的意見なのでご注意。

 

 

 

  *  *  *

 

 

2つめ。

話が変わって、同じく一周年のタイミングに合わせて「Mosaic Port一周年創作企画」などというものがありました。

 

創作媒体何でもありで、8月31日にハッシュタグ#MP_一周年創作企画をつけて発表という形式(テーマは「祝い」)。

 

最終的に、イラスト、小説、音楽、動画、3DCGなどで16名の作品がアップされました。

ドドドンと一気にアップされたこともあり、今までの企画で一番見ごたえがあったかもしれません。

 

というわけで、一応、始動時から深く関わっている身として、これはちょっとスルーできないかなと思い、ゲーム制作で死にそうな中、突貫工事で作品をつくりました。

 

 

 

 

※pixivに大きい画像あります。

 

 


本当はもう少し手の込んだものを作ろうかと思っていたんですけれどね・・・。

 

たいそうなものではありませんが、せっかくなので一応軽く触れておきます。

 

まず、これは何だということですが、タイプライターです(きっと)。

僕自身、創作においては物書きがメインだけど、3DCGも多少いじるので、そういうのを凝縮させてみました。

あと、タイプライターの形状が結構好みというのもあります。
本当は、もう少しディテールをどうにかしたかったんですけれど、そもそも構造が難解。。
余裕があれば、スチームパンク的アレンジを加えようかとも思っていましたが、これも断念。

で、つくったあと、テーマ「祝い」を見事に無視していたので、苦し紛れに「CONGRATULATIONS!」と入れてみました。
これで許してね。

 

ところで、誰も気づいていないと思いますが、キーの文字には少しだけ仕込みがあるんです。
全然大したものじゃありませんが。

 

 

 

 


さて、2年目に突入したMosaic Port。
これからどんな展開が待っているのか、目が離せません。
蒔いた種が少しずつ芽を出してきた気がしますが、実際、これからどんどん面白くなっていくことでしょう。

是非宜しくお願いします!

 

 

 

 


※などと書いてみましたが、このブログはRandom Walkのブログです。悪しからず。

 

 

 

sho

 

 

 

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2017-09-15 12:14:10

気付くと一ヶ月経過する不思議

テーマ:日記 by Sho

 

須々木です。

 

夏が舞台の作品をつくって気付いたら夏が終わっていました。

本当はもっとマメにブログを書こうと思っていたのですが、書くネタが多いときほど、書く時間が足りないという。

しょうがないので、いろいろダイジェストでお送りします~。

 

 


▼ビアガーデン行ったよ!

 

完全にRWの恒例行事として定着した感のあるビアガーデン。
すでに半月経過していますが、今年も新旧RWメンバーで行って参りました。

 

開放感のある空間で時間無制限の食い飲み放題!
これぞ夏!!

冷房の部屋にこもってパソコンいじりだけだと荒みますからね。


※例によって適当にメンバーのツイートを無許可引用。

 

 

 


▼Mosaic Port始動一周年!

 

Random Walkの話ではありませんが、Mosaic Portは2016年8月31日に始動したので、先月末で始動一周年でした。

この一年、おおよそ思い描いている範囲内で良い感じに事は運んでいる気がします。
そして、面白くなるのはここからだ!(今でもなかなか面白いけれど)

要チェック!!

 

※ハッシュタグ ⇒ #mosaic_port

 

 


▼HCP「潮騒と泡沫のサマー・デイ」完成&発表!

 

このブログでも何度も告知されていた「潮騒と泡沫のサマー・デイ」ですが、サマーが終わった気のする先日9月12日にようやく公開できました。
このあたりのことは、一つ前の代表のブログにまとめてあるので、そちらをご参照あれ。

HCPのビジュアルノベルとしては、昨年発表の「黒羊は夢に哭く」に続き2作目ですが、ストーリー的には繋がっていませんし、雰囲気もガラリと変わっています。

 

というか、本作はおそらくRW史上最高に華やか!
キャラの女子率が高いですし。

 

でも、ばっちりしっかりHCPの作品なので、制作者側としては、是非他の関連作品と合わせて楽しんでもらいたいです。
いろいろ繋がっているところを発見するのも面白いのではないかと。

 

 

 


▼明日は「第5回横浜創作オフ会」!

 

これもRandom Walkのイベントではありませんが、自分が幹事をしているので触れておきましょう。

告知をはじめてから「潮騒」制作などで繁忙期だったので、本当にあっという間でしたが、気付けば35名参加予定!

リピーター、初参加のバランスも良く、創作媒体も様々。
幅の広さを求めたい当イベントしては、なかなか理想的な展開に思えます。
今回はどんな化学反応が起きるのか楽しみです。

明日は宜しくお願いします!!

 

※詳細(サイト)はこちら。ハッシュタグは#横浜創作オフ会

 

 

 

 

sho

 

 

 

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2017-09-14 12:44:42

HCP共同制作作品第二弾;ビジュアルノベル「潮騒と泡沫のサマー・デイ」公開!

テーマ:お知らせ

 

ヒビカ・シティー・プロジェクト(HCP)

「共同制作オリジナルストーリー」×「弓形のプリュイ」+「夢見るバクと悪夢のディナーを」

「潮騒と泡沫のサマー・デイ」

リリース開始!!

 

制作指揮の遊木です。

この度、HCP共同制作作品第二弾「潮騒と泡沫のサマー・デイ」が、無事公開されました。

この作品は、前作の「黒羊は夢に哭く」とは物語的に繋がっておりません。同じ<ヒビカ>という街で起こった、まったく別の不思議な物語です。

今作は、今作用に考え出されたオリジナルキャラクターを中心とした物語で、個別制作作品「弓形のプリュイ」を中心に「夢見るバクと悪夢のディナーを」とも関わる、とある夏の一日を描いた無料ビジュアルノベルとなっております。

(HCP、共同・個別制作作品などの説明は後述をご覧ください)

 

※告知のvol.1はこちら。
※告知のvol.2はこちら。
※告知のvol.3はこちら。

 

☆DLはFreem!さんからどうぞ!☆

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

HCP共同制作作品第二弾;ビジュアルノベル

「潮騒と泡沫のサマー・デイ」

 

11年に一度、ビーゼン区で行われる〈ミチヒ大海祭〉の最終日。

川夢いさなは、小さな入り江で、不思議な少女“メロ”と出会う。

 

流されるまま、祭りの最終日をメロと過ごすいさなだったが……。

 

 

これは、ある夏の日、海の街でおこった少し不思議な物語。

少女たちが手にした、大切なもの。

 

 

媒体: ビジュアルノベル(分岐なし)
プレイ時間: 2時間程度

 

制作スタッフ

制作指揮:遊木秋勇
世界観設定:Random Walk
シナリオ:須々木正、Random Walk(原案)
イラスト:遊木秋勇、霧島凜、米原のぞみ、北村
遼希

エンディングテーマ曲:y@sha

メインBGM担当:桜葉

スクリプト:須々木正

制作:Random Walk

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

■ヒビカ・シティー・プロジェクトとは?

〝ヒビカ・シティー・プロジェクト〟(略称:HCP)とは、〈ヒビカ〉という一つの街において繰り広げられる出来事をRandom Walkメンバー全員の手で同時並行的に紡ぎ出すプロジェクトで、2015年に本格的に始動しました。実験的要素を多分に含む、創作サークルならではの試みです。

 

▶▶HCP特設ページ

 

■個別制作と共同制作とは?

HCPには大きく分けてふた通りの制作体制があり、一つは個人で一つの物語を進める「個別制作」、二つ目は複数人で一つの物語を形にする「共同制作」です。

「潮騒と泡沫のサマー・デイ」は共同制作の流れを組むものです。

 

<現在公開されている個別制作作品>

「ジレンマ喰いの笑い猫」 (遊木秋勇作)
「レディー・バグについてのエトセトラ」 (須々木正作)

「弓形のプリュイ」 (霧島凜作)
「夢見るバクと悪夢のディナーを」 (米原のぞみ作)

 

<現在公開されている共同制作作品>

「黒羊は夢に哭く」(遊木、米原、須々木作)

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

「潮騒~」は今年の1月に企画がスタート。主な制作の流れは、↓↓のようになっていました。

 

・1~3月…企画立案、設定決め、プロット完成

・4~5月…シナリオ完成、取材

・6月…素材制作指示出し開始

・7~8月…素材制作

・9月…仕上げ、作品公開、反省会

 

私が素材数を読み間違ったので、半月ばかり予定より公開が遅れましたが、それ以外は大方当初の計画通りに進行出来たと思います。

 

今回も当然HCP関連の作品と言うことで、その世界観に乗っ取った物語となっていますが、前作の「黒羊~」のように完全クロスオーバーというわけではないので、もう少し初見の方でも楽しめる内容にまとめられたと思います。

「潮騒~」は元々、「<ヒビカ>という街において、キャラクターが“不思議なこと”に巻き込まれるモデルケースとなるようなシナリオにしよう」(それ以前までに発表されていた作品はどれも異例のケースが多い…)という前提があったので、この作品をご覧になれば、「あ、HCPってこうやって見るものなんだ」という感覚が今までよりは掴めるのではないかと思います。……つ、掴めると嬉しいです!

 

今作の主人公は中学生。

作品でも、思春期特有の透明感というか、焦燥感というか、全部ひっくるめたキラキラしたものというか、そういうものを表現できるように頑張りました。

ぜひ、まだ夏の気配が残っている今の季節、この作品を楽しんでもらえると嬉しいです。

 

最後になりましたが、ED曲を制作して下さったy@shaさん、メインBGMを制作して下さった桜葉さん、宣伝などその他の面で協力して下さった皆々様、本当にありがとうございました。

 

今後もHCPとRandom Walkをよろしくお願い致します。

 

 

 

Random Walk

 

 

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2017-09-13 04:06:43

いさなは俺の嫁。

テーマ:日記 by Shinji

タイトルと以下の本文は何も関係がありません。

ご注意を。

 

 

昨日、Random Walkの三作目となるノベルゲーム「潮騒と泡沫のサマーデイ」が公開されました。

 

僕は本作に関わっていないのですが、背景、絵、音楽、シナリオどれをとってもフリーゲームとは思えないようなクオリティなので、ご興味がある方はぜひプレイしてみてください。

 

ふりーむ!様よりダウンロード可能です。↓

よろしくお願いします。

 

「潮騒と泡沫のサマーデイ」はRandom Walkのクロスオーバー作品群(ヒビカ・シティー・プロジェクト)のうちの一つという位置づけになります。

 

クロスオーバー作品とは、他の作品群と物語世界を共有し、ある作品の登場人物がまた別の作品に登場したりするもののことで、Random Walkは<ヒビカ・シティー>という架空の都市を舞台にするというルールのもと、漫画や小説といった媒体で、サークルメンバー各自、作品を展開しています。

現在、公開されているものを上げますと、

 

遊木秋勇 作「ジレンマ喰いの笑い猫」(漫画)

須々木正 作「レディー・バグについてのエトセトラ」(小説)

霧島凛 作「弓形のプリュイ」(漫画)

米原のぞみ 作「夢見るバクと悪夢のディナーを」(漫画)

共同制作 「黒羊は夢に哭く」(ノベルゲーム)

共同制作 「潮騒と泡沫のサマー・デイ」(ノベルゲーム)←New!!

 

と言った感じです。

 

ヒビカ・シティープロジェクト紹介ページ

 

 

ところで、クロスオーバー作品には大抵、作るうえで守らなければならないルールがあります。

 

それは「すべての登場人物は”同時に”違う場所に存在することができない」というものです。

 

仮に時間と空間(場所)を共有するA、Bという作品があったとします。

当然、物語世界を共有しているので、作品Aの登場人物が作品Bに登場することが出来ます。しかし、物語世界を共有しているからこそ、時系列や出来事、各登場人物の行動履歴などに注意して作り上げなければなりません。

 

これは極めてロジカルな問題であり、なんとなく、数学における写像を彷彿とさせます。

 

 

集合Xと集合Yがあった時、Xの元の一つに対してYの元の一つが一意に定まる時、それは写像であるとされ、f:X→Yのように表わされます。

fは写像を表わす際によく用いられるアルファベットです。

 

f:X→Yを写像として、

Xが仮に{1、,2、3}という元をもっていて、Yが{4、5、6、7}という元だった時。

 

f(1)=4、f(2)=5、f(3)=6といった関係が成り立つとき、それは「単射である」と言います。

 

例えば、

f(1)=4、f(2)=4、f(3)=5だった場合、写像ではありますが、単射ではないということです。

 

 

実は、この単射の思考こそが、「すべての登場人物は”同時に”違う場所に存在することができない」というクロスオーバー作品のルールの本質をうまく表しているのではないか……とバイト中にふと、僕は考えました。

 

先に上げたルール、

 

「すべての登場人物は”同時に”違う場所に存在することができない」

 

が本当に意味するところとは

 

「すべての登場人物は、ある時刻に二つ以上の座標をとることができない、かつ、ある登場人物は他の登場人物と同時刻に同じ座標をとることができない」

 

であると思います。

 

ここで、時間を写像としてとらえてみましょう。

 

登場人物にPくんとQさんがいたとします。

t時ぴったりにPくんは二つの座標をとることができません。

当たり前ですね。

しかし、t時ぴったりにPくんが座標K1のみを、Qさんが座標K2のみをとることは言わずもがな、可能です。

 

つまり、

 

すべてのクロスオーバー作品において、

”時刻tにおいて、<登場人物>と<座標(舞台)>との間で単射が成立している”

 

と言えないでしょうか。

 

このことはクロスオーバー作品に限ったことではないので、

すべての物語において、と言ってもいいかもしれません。

 

そして、このことは時刻t2の時も、時刻t3の時も同じことが言えるはずです。

それぞれとる値が変わるだけで「それが単射である」ということに変わりはないからです。

 

すると、

 

クロスオーバー作品の本質とは、単射であること。

 

という結論が見えてきたり、こなかったりします。

 

やっぱり、クロスオーバー作品の醍醐味は、

”あ、あの作品のあのキャラが出てる!”

”本当に世界が繋がっているんだな”

などと感じられるところだと思います。

 

少なくとも僕はそういう楽しみ方をしています。

 

物語世界が繋がった作品たちの根底にある”隠れた写像”の存在を実感できたときに、”あ、面白いな”と感じるのです。

クロスオーバー作品の魅力はきっとそこにあります。

 

 

長くなってしまいましたが、自分なりのクロスオーバー作品についての考えを書いてみました。

 

バイト中に考えたことをつらつらと書いただけなので、至らない点もあるかと思いますが、どうか、ご容赦ください。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

tsu

 

 

 

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