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本屋で出会った!加藤諦三さんの、心の休ませ方

「つらい時」をやり過ごす心理学。

生きることに疲れてしまったのは、なぜなのか。という帯の本です。

 

私自身も、心がすり減ることもあるし、心をすり減らして過ごしていらしゃるクライアントさんもいるので、参考にと購入しました。

 

こちらの記事ご訪問ありがとうございます。

 

親子関係修復カウンセラー
ライフチェンジコーディネーターのマリアです。

 

今回は、この本の内容から、マリアが参考にしたいとこをピックアップしてマリアが感じたことを青字で書いています。

 

 

 

「生きることに疲れた」と言う人は、長いことさまざまな感情を強引に心の底に押し殺しているので、生命力が低下しているのであろう。

生命力が低下した人が、生きることに疲れた人ではないだろうか。

 

と加藤諦三さんは、書かれています。

 

マリアもこの言葉に共感します。

何かしらの感情を我慢していたり、心(神経)をすり減らす現象が何回も繰り返されると、自律神経が乱れ、心身のバランスが崩れていきますね。

 

最近、マリアも、ありえない現象が、立て続けに起こり、対処することが重なり心が疲れてしまうことがありました。

 

重なると、神経が疲労して、エネルギーが低下していきますね。

エネルギーが低下してしまうと、心がネガティブな方に動いていきます。

 

話を戻しますね。

 

生きることに疲れたという感情は、嫌いな会社で働きながら、会社を嫌いと言えないで、長く働いている時の心理状態であろう。

 

嫌いな家族と一緒にいながら、家族を嫌いとも意識できないで、長年一緒に生活した後の心理状態であろう。

 

本人は、真面目に生きてきた。

「認めてもらいたい」と思って頑張ってきたのに、報われない。

こんなことが原因で、疲れてしまう。

 

この本の中では、理解しやすいように、イソップ童話で幾つか紹介されていました。

 

例えば、こちら・・・

 

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孤独でお調子者の熊がいました。今日もサルから「あなたは穴を掘るのが上手ですね。一度名人芸を見せてください」と言われました。

 

熊は堀たくないけど、サルに認められたいので、喜んでいるふりをして穴を掘りました。掘り上げた土がみるみるうちに山のように積み上げられていきました。疲れた熊は、「もういいだろう」と思いサルを見ました。

 

ところがサルは、「残念ですね。そんな程度ではモグラさんの方がもっと凄いですよ」といいました。

 

すると、「あんなモグラに負けてたまるもんか」と熊は前より力を出して、深い深い穴を堀出しました。

 

毎日毎日無理をして掘り続けて、「これなら褒めてくれるだろう」と熊は思いました。しかし、サルはそこにはいず、穴から這い上がろうとしましたが、あまりにも深く掘りすぎたので、穴から出られなくなりました。

 

「認められたい」という強い欲求がなければ、こんなことにはならなかったのにと、熊は悔やみました。

 

 

人間でも、よくやってしまう行為かなと思います。

最後、深く掘りすぎて出れなくなった!というくだりが、執着の深さだとマリアは感じました。

 

 

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さて、次に興味をかきたてられたのが、「親子の役割逆転」というテーマです。

 

青文字はマリアの感想を書いています。

 

「親子の役割逆転」をして育った人は、人の好意を怖くて断れない。

など、大人になっても、その感情的記憶は残っている。

 

 

 

感情が記憶している!

 

相手が不機嫌ということは、感情的記憶がある人とっては、自分が責めれれていると感じてしまう。

 

だから、そういう人は、大人になってからも、相手の不機嫌にいつも怯える。

こういう人は、気楽にものが言えない。

 

たしかに!母親や父親の機嫌をとってきた人にありがちですね。

マリアは、母親の機嫌、顔色に振りまわりました。

ゆえに、初対面の人間関係で、凄く気を使ってオドオドしていました。

 

甘えの欲求を持っている者は傷つきやすい。

親が子供に甘えている。

 

甘えの欲求を持った親は、傷つきやすいので、子供の言動にひどく怒りやすい。

 

好意をむげにされたり、ちょっとした子供の一言で機嫌が変わり、子供に怒りだす。

 

甘えの欲求が満たされていない親が子供のために何かをする。

それを子供が感謝しないときは、親は面白くない。時に激怒する。

 

子供は、親の甘えの欲求を満たさなければ、起こられる。

子供が親の顔色を伺う、合わせる。

これが、「親子の役割逆転」のパターン。

 

なるほど~深い内容ですね。ちょっと理解も難しい内容です。

親は子供を育てているようで、子供に甘えているんですね。

私が子育てしている頃を思い出すと、とても納得できる内容です。

 

私自身も当時は子供に甘えてました。

夫の悪口を子供に聞いてもらって、ストレスを解消していました。

 

それがいかに、子供にとって暴言となり心の負担になっているなど、自分の事ばかりで、子供のことまで考える心の余裕がなかったし、当時は、それが、子供に影響を与えてしまうなど、考えもしていませんでした。

 

親が悪意なく何気に放った言葉でも、子供の心に刺さり、感情的記憶になっていきます。

 

その最中は、自分の状態に気が付かず、親子関係を学ぼうともしていませんでした。

知らない事は、罪だと感じるほど、後で強く反省しました。

 

 

親から、愛を与えられるのが自然な時期に逆に愛を搾取されたことによる悲劇は、人間の想像力を超えるものがある。

 

子供から愛を搾取している親が、社会的には立派に職務を果たしている場合が多い。

 

立派なご両親のもとでと外からは思われがちなので、周囲から理解されないケースが多く、子供の苦悩は大きいもの。

 

不幸な星のもとでに生まれた人は、生きているというだけで偉大なのである。

 

「本来の母親の役割とは、子供の心のケアをすること。」

なのですが、子供が親の心のケアをしているのが実情。

 

この内容は、明確に言葉で言われているので、とても勉強になりました。

 

子供の方が親の心のケアをしている役割逆転になっている人、結構多いと思います。

 

「本来の親の役割とは、子供の心のケアをすること。」なのでしょうが、

親も未熟な一人の人間であり、親も自分の親の役割逆転になって過してきたことが要因かなと思います。

 

鶏が先なのか?卵が先なのか?ここを論じても仕方がないことだけど、ちゃんと役割逆転の状態を知っているのか?知らないのかで、家庭の雰囲気が過ごし方が全然変わってきますね。

 

誰かが流れを変えていく必要があります。

そのために、問題は起こってくるのだと思います。

 

最後に、そこに気が付いたら、どうしたらよいのかについても書かれていました。

 

幼児期や少年期にできたニューロン(神経系の情報伝達の単位となる細胞)ネットワークは、そう簡単に変えられるものではない。

 

マリアが思うに、何度も刷り込んできているので、新しいニューロンを太くしていくには、決意と反復の時間が必要。

ここを大前提にして、真剣に取り組んでいくと、必ず変化も可能だと思います。

 

問題だと感じることが起こり、生きることに疲れたときは、いままでの垢を落とすとき。

 

成長するための一里塚(大きな目標へ向かう過程での一つの段階)である。今までの自分を振り返ってみるとよい。と語られています。

 

幼少期の願望が満たされていないと、その反応が子供や夫や奥さん周りの人に出てしまう。

 

世話をしてもらいたい。守ってもらいたい。

聴いてもらいたい。甘えたい。相手に何かをしてもらいたい。

 

愛されない悲しみや怒りなどが、心に根を張っている。

 

「人にこうしてほしい」という願望を捨てれば、幸運がくる!

 

ちょっとだけ抜き出しましたが、詳しい内容は、本を読まれてください。

心理のことを、少し勉強していないと理解しにくいかなとも感じましたが、今が辛いと感じている方は、読まれてみるといいと思います。

 

人間我慢をしていると、心が言うことを聞かなくなることもあります。

そんな時は、どうしようもないですね。それも受け入れることです。

ショックを受けた時の、心の5段階作用を通り、受け入れるタイミングがきたら、前に進みます。

 

最終的にこの本を読んでマリアが感じた事は、親との関係性が、人生の生き方に多大な影響を与えているということです。

 

親だけでなく、表現できなかった子供、お互いに、そこに意識け対処しなかった双方に種があり、現象はその結果です。

 

ゆえに、子育てに悩む段階の前から、自分の心の状態を整備しておくこと、そして、人間の心のしくみ、脳のしくみ、自分の心のケアを学んでおくことが、如何に大事だということ。

 

これからの時代は、反応しあう関係ではなく、なぜそうなったのか?

親も子も真剣に考え、お互いが罵り合ったり、お互いが依存したり、親だからと権威をふりかさず、一人の学びあう縁ある人が目の前にいるんだと思い、いい関係性を築いていく時代になっていってほしいです。

 

そして、一人一人が、後悔しない人生を送りたいですね。

 

加藤諦三先生、本を書いてくださり、誠にありがとうございます。

あくまでも、この記事は、マリアが感じたことなので、本を読まれた方で、違う見方の方もいることでしょう。

 

 

 

 

何事にも影響されない、人に悪影響を与えない自分育て、幸せを感じる感性育てが、これからの未来に外せないテーマだと思います。

 

かくいう、マリアも、まだまだトレーニング中です。

 

しかし、教えられていないことを学び知ることで、心はどんどん柔軟になり、ひとりよがりは減ってきました。

 

一緒に、人や自分に振り回らない、自由な人生を手に入れていきましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

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