売れていた商品が
売れなくなってしまうと
焦りますよねぇ～。
焦って色々考えて
手当り次第、新しいこと始めたり・・というのは
よく見るパターンですが
サービスが売れなくなってきた時に
やるべきことやパターンって
実は決まってます！
それをお伝えしますね！！！
告知や認知活動を、改めてしっかりやる
ある程度認知が広がって、
そんなに宣伝しなくても売れていた、
という状況だったりすると
ただ告知がおろそかになったから
売れなくなっただけ、
というのはよくあるパターンなので
まずはもう一度きちんと告知宣伝活動を
頑張ってみましょう。
実際に、改めて告知を頻回にして
関連記事を書きまくって
過去の関連記事もアップして
感想記事やレポ記事なども載せて・・
という行動を取るだけで
売れ行きが戻る人もたくさんいます。
まずはしっかり宣伝告知をしましょう～！！！
《参考記事》l
告知記事を1回しかアップしないなんて、CMを1回しか流さないのと同じ！
どんなにいい告知記事が書けても、これやらないと集客は難しいよ！！～集客への道その２
新しく知ってくれる人を増やす
もうひとつあるのは
「自分を知って
サービスに興味を持ってくれている人が
みーんなサービス受け終わっちゃった」
というパターンです。
この場合は、とにかく
新たに知ってくれる人を増やす行動をしていきましょう。
本当は、「新たに知ってくれる人を増やす」は
売れている時もずっと続けないといけないことで
これができていれば
「知っている人がみんな買ってくれたから売れなくなる」
のパターンは回避できるんですよね。
知ってもらって、そこからサービス購入してくれるまでには
３ヶ月とか半年とか１年とかかかります。
即効性はないですがやらないといけないことなので
コツコツ続けましょう。
企業がCMを打ち続けるのと同じですからねっ！！
《参考記事》
最初は売れたのに、しばらくしたら全然お客さんが来なくなってしまった・・という方は！
ブログやSNSであまり反応がないのは、数が足りてないんじゃないの？
新しい商品・サービスを考える
最後は
「既存のお客様向けに
新しい商品・サービスを考える」
です。
これは、実際にお客様に聞いてみたりしながら
どんなサービスが求められているかを考えて
作っていきましょう。
マーケティングなしでサービスを作っても
失敗に終わる場合が多いので
この「お客様に聞く」「需要を調べる」は
大切ですよ！！
求められているものを知ることが、売れる商品開発への近道です。
そもそも、もともと商品やサービスって
必ず売れなくなる時が来るんです。
それを頭に入れておいて
売れているうちに新しい商品を考えるのも大切ですよー！！
まずはしっかり現状把握をしよう！！
この記事でも書いてますが
「売れない・・」というときに
まずするべきなのは
現状分析です。
今自分がどんか状態にあって
なぜ売れていないのかを検証して
その問題にあった対応をしていきましょう。
最近全然お申込みが入らない！
どうしようどうしよう！！
っていってるだけでは改善しません。
あとは、こういうのがきっかけで
たっかいコンサルに走る人もよく見かけますが
マジで、まずは現状を自分でしっかり把握して
何が悪いか見つめて改善策を考えるだけで
けっこう変わりますよ？？？
そもそも元から全然売れない、という場合は
知られていなさすぎる
値段が適正でない
サービス構成が悪い(買ってもいいと思える価格帯のものがない)
サービスの魅力が伝わっていない
などなどです！
《参考記事》
価格設定は「いくらほしいか」ではなくて「いくらの価値があるか」で決める
ブログやSNSであまり反応がないのは、数が足りてないんじゃないの？
入口商品で満足してもらえなければ、メインサービスは売れない。
ひと言で「売れなくなってしまった」と言っても
原因も対策方法も様々です。
原因をきちんと考えて
自分にあった方法で問題解決していきまょう！
《関連記事》
アクセス数は多いのにお申込みにつながらない・・そんな時にチェックしてほしい２項目！
売っていないサービスは、売れない。
「想定していたターゲット層と実際のお客様層がズレて来た・・」という場合、どうする？！
なかなか値上げできない方へ・・相場より高い価格設定にする方法。
そもそも、商品やサービスって
いつかかならず売れなくなるんです。
販売している時って
４つの状態を遷移するようになっていて
その状態によって考えること、やるべきことが
あるんですよ～！
また、売れてきた時にさらに売り上げを伸ばすときも
パターンは決まっていて
そこから選ぶだけです。
そんなことは起業基礎講座でお伝えしています♪
「現状把握、自分じゃできない！」という方は
高いコンサルに行かなくても
私の単発のコンサルに来ていただいて
数分で解決しちゃう方、
多いですよ
