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昨日のブログの関連となりますので、よろしければこちらもご覧ください。
感情には良いも悪いもありません。
特に最後の方には「具体的な感情との付き合い方」も書いてありますが、途中の事柄もずべて理解した上で読んでいただくとさらに理解が深まりますので、ぜひ飛ばさずに最後までご覧ください。
STEP.1全体で見る「ポジティブもネガティブもない」とは
実はエネルギーの観点から見れば、世の中全てのことに良いも悪いもありません。
しかし、今の世の中を生きる上でルールがなければ大変なことになります。
なので「これはやってはいけない(悪いこと/ネガティブ)」「こうしてくださいね(良いこと/ポジティブ)」というルールができました。
これは全体をまとめるためのルールでありますが、世の中の人が全員同意して作られたものではありません。
ということは「私はこう思う」「いや、私はこう思う」という個々の意見や考えがあり、同じルールに対して「このルールは素晴らしいものだ!」という人と「こんなルール誰が決めた?」という人に分かれるということです。
なので、全ての物事は「私」の視点での良い悪いと、「誰か」の視点での良い悪いがある、ということです。
ポジティブネガティブもこれと同じで、自分ではネガティブに感じることも、隣の人にとってはポジティブなことかもしれません。
これも簡単な例に例えると、Aさんは体育が大好きですが、Bさんは体育が大嫌い。
こういうことです。
好き嫌いやさまざまな思考は自分の中から出てくる思いなので、別に悪いことではないのです。
それが「自分の思い、意見、感じ方、考え方」であり、「それが個性」であり、だからこそそれ以上でもそれ以下でもないわけです。
誰かが「それは違うんじゃない?」と言っても、自分が「いや私はこう思います」と思えば、それでいいのです。
これが「良いも悪いもない」「ポジティブもネガティブもない」という状態です。
STEP.2自分の中のネガティブは、ポジティブな未来への架け橋
上記のものは自分の中のポジティブとネガティブが世界に反映された時の、他の人との折り合いについてでした。
もう一つ、自分の中のポジティブとネガティブがあります。
ネガティブな感情・・・怒り、悲しみ、恐怖、虚無、嫉妬など、嫌だな〜と感じる感情は大体ネガティブなものです。
嫌だな〜と感じるから、このネガティブな感情を感じたくない、と思うのが人間です。
そもそも本能的に、心地よいものだけを感じたいと都合よく思うのが人間の欲求でもあるからです。
しかし、ネガティブな状態も魂から見ればとても美味しいものとなります。
魂はさまざまな感情を味わいたいのです。
それこそ「喜怒哀楽」「色とりどりな感情」を楽しいとさえ思っているかもしれません。
人には「喜怒哀楽」があります。
そもそも「喜怒哀楽」の中にも「怒」や「哀」もあるのです。
「ある」ということは必要だということです。
動画でもお話ししていますが、例えば恐怖の感情というのは、昔、獣を狩猟していた時代や常に危険と隣り合わせの時代には、本当に役立つ必要な感情だったと思います。
なぜなら、「怖い」という思いがあるからこそ、その危険なことに対して慎重に考えて行動ができるからです。
この怖いという思いがなければ、もしかしたらノリでいってしまい、怪我をしたり命を落としたりすることもあるからです。
また過去に危険な目に遭った場合には、それに対しての恐怖心が出ます。
いわゆるトラウマ的な感じです。
しかしこの世に不必要なものは何一つとしてありません。
このトラウマ的な過去の嫌な思い出や、それに付随する恐怖などのネガティブな感情が蘇るということは、「もうこういうことは繰り返したくない、2度と体験したくない!」という思いです。
なので、そうならぬような対策をそこで考えることができるのです。
「いやだ、怖い」という単なる【後ろ向き】な感情だけではなく、恐怖があることでそうならないように【前向き】に考えることができるのですね。
STEP.3魂の欲求 ネガティブも美味しい♡
これを今の私たちに置き換えていくことはとても大切なことです。
なぜなら、ツインレイとの関係性や恋愛などは、ネガティブなことが多くあるからです。
恋愛ではポジティブで「嬉しい!」と思っていた次の瞬間に、どん底に突き落とされるようなネガティブな感情を味わうことがあります。
恋愛ではこの「喜怒哀楽」の色々な感情を思い切り味わえるのです。
だからある意味、恋愛は中毒的になってしまうのですね。
それはポジティブもネガティブも魂にとっては美味しいものだから。
もっともっとそれらの感情を味わいたいから、恋愛に依存してしまったりするわけです。
もちろん私たち人間はポジティブな嬉しい感情だけをたくさん味わいたいと思います。
でも、魂にとってはポジティブだけではなく、ネガティブもとても魅力的なものなのですね。
STEP.4全ての感情を自分の意思で決め発動させている
「ネガティブは悪いもの」として感じないようにする、その感情が表面に出ないように抑圧するということは、魂の欲求不満につながります。
そして人生がより良くなっていく機会を自ら逃していることになります。
でも「ネガティブな感情を感じたくない」と思えば感じなくてもいいのです。
それは、それぞれの人の自由だから。
全て「自分自身で決められる」のです。
「今日のお昼は何を食べようかな?」というのと同じです。
たとえ「今月はお金がピンチだからお昼を自由に選べない」と仕方なしに決めているという場合でも、「そういう状態だからお弁当にしよう」などと自分で決めているのです。
この時に「お金がピンチだからお弁当の私は惨め・・・ランチ行けないし作るの面倒・・・」などとネガティブな気分(捉え方)にするのか?
それとも「お弁当のおかずは何にしようかな?早起きするの嫌だから簡単におにぎりだけでもいいかな♪」などポジティブな気分(捉え方)をするのか?
これも自由ですよね。
しかも、この感情は朝の時間だけではなくお昼の時間にも影響を及ぼすことがあります。
お昼におにぎりを出して「あー、おにぎりだけか・・・惨め」と思うのか「この今日のおにぎりに混ぜたふりかけ、美味しそうなんだよな!中にお漬物も入れたから絶対美味しいはず!」など、不機嫌で作ったものは美味しそうに思えないですし、ご機嫌で作ったものは食べる時も楽しみになるはずです。
また不機嫌だったとしても、誰かに「おにぎり!美味しそうだね!」と言われたら、そのポジティブな言葉に反応して、自分自身もポジティブになり「おにぎりもいいかも!」と思うかもしれませんし、そう言われても「そう?ただのおにぎりだよ?」と不機嫌なままかもしれません。
全て自由意志。
いつでも感情は自分の意思通りに発動します。
そしてそのほとんどが、無意識に発動しています。
「お昼はお弁当」
この事象(出来事)は変わりません。
しかし、ここに乗せる感情の違いだけでその日、その時間が楽しく過ごせるかどうか?が大きく変わります。
【無意識】にネガティブな気分になって怒ってみたり、不機嫌になってみたり。
でもほんの少し【意識】することで、ポジティブにご機嫌に捉えることもできるのです。
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