本音という言葉

『本音』

読み：　ホンネ

＜意味＞
本当の心から出たことば。


本とは、木の根の太い部分一のしるしをつけて、太い根元を示した字
また、ものごとの中心
音とは、言（はっきりいう）の口の中に「・」じるしを入れた字。
口の中にこもってはっきりしない声のこと。
広く耳に聞こえるひびき。



注意：ここから先は、勝手に書いていることなので
　　　　自分の良いと思うことのみ持って帰るでおじゃ



本音とは、
自分の根元にある心が音となって周りに伝わること

このように、漢字ホメールⅢ世はとらえておるでおじゃ


この人の言葉は心に響く！
この人の言葉はなぜか軽い！

こんなことないでおじゃか？

こころの響く言葉を発する人とそうでない人。
この違いはなんなのか？


それは、自分の心の中心にある音を正直に伝えているのか
自分の心の音を偽って伝えているのかの違いではないでしょうか？


例を一つ挙げます。
あなたのためという言葉。
これは本心が左右すると考えます。

あなたのためという言葉で自分のためを隠す人。
自分のためであるといことを心に据えて、人に接する人。

この違いが言葉の重さを左右するのではないでしょうか？


名前ホメールⅢ世は自分のために行動するように
心がけているでおじゃ


名前ホメールⅢ世は、自分が楽しいから漢字を褒めることを続ける。
そして、その自分が楽しいことを満足させるための一つの手段として
このブログに携わってくださる人の名前を褒める。
また、実際の職場の人の名前を褒める。

それを心がけているからなのか、
本当に嬉しそうに喜んでくれる人が増えました。

この前、職場で２人の人が退職すると聞き、
早速お二人の名前を褒める贈る言葉をつくりました。

少し戸惑っていたようでしたが、内容を理解してくれた後
とても喜んでくれました。


もし、
自分の本心が相手を傷つけるならば、なぜ自分が
そのように考えているのかをもう一度考えてから
言葉にする方がいいでしょうな。

ここから先は、カウンセラーの先生の領域でおじゃな＾＾；
任せるでおじゃ

相手に届く言葉を発するためにも自分の本音
大切にするでおじゃよ！！


未来は他人によって、気づかされ
自分が行動することによって変わると信じています（＾＾）

漢字ホメ～ルⅢ世でおじゃった