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さて、去る4月16日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報21」のブログ、去る4月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報20」のブログ、去る4月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報19」のブログ、去る3月25日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報18」のブログ、去る3月25日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報17」のブログ、去る2月24日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報16」のブログ、去る1月28日(日)の「ボランティアで カウンセリング・続報15」のブログ、去る1月15日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報14」のブログ、去る 昨年の12月9日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報13」のブログ、去る 昨年の12月9日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報12」のブログ、去る 昨年の11月4日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報11」のブログ、去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報11」のブログ、去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報9」のブログ、去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報8」のブログ、去る 昨年の10月23日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報7」のブログ、去る 昨年の10月21日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報6」のブログ、去る 昨年の9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報5」のブログ、去る 昨年の9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報4」のブログ、去る 昨年の8月29日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報3」のブログ、去る 昨年の1月18日(水)の「ボランティアで カウンセリング・続報2」のブログ、去る 一昨年の9月10日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報」のブログ、去る 7年前の11月23日(木)の「ボランティアで カウンセリング」のブログ そして 去る 7年前の5月29日(月)の「ボランティアで カウンセリング(両親の食事)」のブログなどを記させて頂きました。
また、去る 昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意・続報」のブログ そして 去る 9年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意」のブログなどを記させて頂きました。
ときに、去る 7年前の10月17日(火)の「完全ということ(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年の12月17日(水)の『万年筆』のブログの冒頭で言及致しました友人によりますと、父親は カーペンターズ(英: Carpenters)(米国の兄妹ポップス・デュオ)が好きだったが、あのような歌だから カレン・カーペンター(英語:Karen Anne Carpenter)(妹)は anorexia nervosa(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。神経性食思不振症のことで御座います。以下、英語の頭文字をとってA.N.と示させて頂きます)になってしまった とのことでした。それで、カーペンターズの曲を聴くことを勧めない様子でした。因みに、カーペンターズの『青春の輝き』の歌詞の中に、“I know I ask perfection of a quite imperfection world”とあります。すなわち、『私は 求めてしまう。穴ぼこだらけの人の世に、あるはずもない【完全なモノを】』。つまり 簡潔に言い直しますと、『不完全な現象の世界に、完全さ を求めてしまう。』 とのことでありますね。なお、去る 一昨年の10月2日(金)の『金木犀の花(心の眼を開いて)』のブログの下段やや上に、
『(前略)古代ギリシアの哲学者であるプラトン(プラトーン)の【洞窟の比喩】が御座います。(後略)』と記させて頂きました。この『洞窟の比喩』が思い出されますね。序で乍ら、過日、姉 と 母親のケア・マネージャー(英語:care manager)には このことを話しました。
ときに、某・コメンテーター(英語:commentator)によりますと、リチャード・カーペンター(英語:Richard Carpenter)(兄)は、作品を制作することにおいて 拘りが たいへん強くて 凝っている との旨でした。ならびに、全盛当時、多数の自家用車を置く為の 駐車場を所有していた とのことでした。および、自家用飛行機も 利用していたそうです。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の10月23日(日)の「日本弱体化政策・続報2」のブログの中段やや下に、
「(前略)上記のように その大学が 近所にありますので、この大学の学生が、中学2年生の初夏に 当方が卒業した 中学校に 教育実習で来ました。因みに、干支で 丁度 四周して 48年前の寅年の 5月~6月頃の季節のことであります。なお、授業中に カーペンターズ(英語: Carpenters)(兄妹が中心メンバーのポップ・ミュージック・グループ)の楽曲である “Yesterday Once More” や “Sing”の歌詞を 下の画像のように 配って、カセット テープ レコーダーで それらの楽曲を流すという 型破りな授業でした。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 9年前の1月20日(火)の「一枚の写真(ニュー・オーリンズ[ルイジアナ州])」のブログの中段やや上に、
「(前略)ホテルの所が船の乗り場になっていて、無料で、ミシシッピ川の対岸迄往復出来ました。初めの岸に戻って、午後4時から、安いレストランに入り、去る11月26日(水)の『蕗』のブログ の中段に記させて頂きましたジャンバラヤ(英語:jambalaya)(ルイジアナの代表的な料理とのこと)を注文しました。御承知のように、カーペンターズ(Carpenters) の曲のタイトルにもなっていますね。たいへんピリとしたライスで、美味しいというより 旨いが ピッタリの味でした。(後略)」と記させて頂きました。
そして、本題であります。すなわち、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 30年以上前の 「飯沼佳江」という女子のことであります。 因 みに、この女子は、上記のカーペンターズのことを言及していました。なお、この女子の先輩男性によりますと、この女子が ブラザー コンプレックスとのことでありました。つまり、この女子には 3歳 年上の兄が居るのであります。なお、カレン・カーペンター(英語:Karen Anne Carpenter)(妹)が ブラザー コンプレックスとされているのと 同様でありますね。序で乍ら、桐朋女子高校在学時代に その女子は、ドラムを叩いていたとのことであり、写真も見せてくれました。しかも、霊感があるようであり、霊園に行くと 憑依されるのだそうであり 実際に その様子を見ました。そのうえ、深夜に タロット カード占いをする人でありました。 因 みに、その女子によりますと、学生のときのままでは 駄目であったとのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)