ボランティアで カウンセリング・続報21 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る4月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報20」のブログ去る4月13日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報19」のブログ去る3月25日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報18」のブログ去る3月25日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報17」のブログ去る2月24日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報16」のブログ去る1月28日(日)の「ボランティアで カウンセリング・続報15」のブログ去る1月15日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報14」のブログ去る 昨年の12月9日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報13」のブログ去る 昨年の12月9日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報12」のブログ去る 昨年の11月4日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報11」のブログ去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報11」のブログ去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報9」のブログ去る 昨年の11月3日(金)の「ボランティアで カウンセリング・続報8」のブログ去る 昨年の10月23日(月)の「ボランティアで カウンセリング・続報7」のブログ去る 昨年の10月21日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報6」のブログ去る 昨年の9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報5」のブログ去る 昨年の9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報4」のブログ去る 昨年の8月29日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報3」のブログ去る 昨年の1月18日(水)の「ボランティアで カウンセリング・続報2」のブログ去る 一昨年おととしの9月10日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報」のブログ去る 7年前の11月23日(木)の「ボランティアで カウンセリング」のブログ そして 去る 7年前の5月29日(月)の「ボランティアで カウンセリング(両親の食事)」のブログなどを記させて頂きました。

 また、去る 昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意ごくい・続報」のブログ そして 去る 9年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意ごくい」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、去る3月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報113・後編」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る 4年前の1月28日(火)の『父親からの連絡・145・中編・7』のブログの下段に、

『(前略)去る 一昨年おととしの7月27日(金)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・70】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る4月3日(火)の〖訪問看護(父親)・1〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)今回 父親のケア・マネージャーの委託により 父親の足の爪を切ってもらうことになりました。ところが、冒頭の看護師のかたが 深爪をしてしまい、父親の左足の第三趾(中指)に hemorrhage(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。出血のことで 御座ございます。以下、英語で hemorrhageと示させて頂きます)を起こしてしまいました。なお、左の第三に ちなませて頂きますと、父親の左手の第三指は 指先ゆびさきけています。これは、父親が 23~24歳のときのことであります。すなわち、家の前の道路に、岩が 置いて行かれてしまいました。それで、四人で この岩をりましたが、重たかったためか 他の三人が手を放してしまいました。それで、父親だけが 岩を持ったままであり、左手の第三指を岩と地面の間にはさんでしまったのです。ちなみに、去る 一昨年おととしの1月10日(日)の〔母親の左足底 ・続報〕のブログ の上段に、

〔(前略)pain(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。いたみのことで御座ございます。以下、painと記させて頂きます)を感じる部分は〘痛点〙と呼ばれています。人の身体の中で この〘痛点〙が集中していて 痛覚を最も感じる所は、指先ゆびさきです。手の指ほどではないにしても、あしゆびも足の指です。ちなみに、指先ゆびさきに神経が最も集まっていますので、ピアノ(英語:piano)を弾くときには 指先ゆびさきで と教えられます。 (後略)〕と記させて頂きました。すなわち、父親によりますと、いたかった とのことでした。ちなみに、23~24歳という 若いときでありましたので、尚更なおさら いたかったかもしれません。なお、その看護師のかたによりますと、茫然ぼうぜんとしてしまったかもしれない とのむねでした。(後略)〗と記させて頂きました。一昨日おとといも、父親から 上記のように 父親の左手の第三指の指先ゆびさきけている話になりました。なお、約66年前の話でありますが、父親によりますと いたかった とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日も、父親は、このことを訴えました。(後略)』と記させて頂きました。

 なお、その家政婦さんによりますと、血糖値を測定するために 手の親指に 針を刺すのであるが、いたいとのことでありました。すなわち、上記のように、指先ゆびさきに神経が最も集まっていますので、いたいのであります。

 それで、可哀想かわいそうなので、平成29年(2017年)9月から 保健適用で 針を刺さない血糖値測定器があることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、本題であります。すなわち、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の  40数年前の「星野朗」という 男性の 3歳 年上の お兄さんのことであります。 ちな みに、当時 その お兄さんは 高校を卒業して、ファミリー レストランで アルバイト(英語:part‐time job:ドイツ語で 「労働」を意味する名詞の Arbeitに由来しますが、ドイツ語で Arbeit とえば 労働全般をします)をしていました。なお、担当は、調理場でありました。それで、包丁を使っていて 指先ゆびさきを 切ってしまったというのであります。ついながら、前述致しましたように、人の身体の中で 上記の「痛点」が集中していて 痛覚を最も感じる所は、指先ゆびさきであります。 ちな みに、御承知のように、包丁の使いかた の基本は、猫の手を作って 切ることであると教わります。すなわち、第一関節 と 第二関節の間の指の広い面に 包丁を当てるのであります。なお、この方法を 守っていなかったのであると思われます。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)