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さて、去る3月20日(火)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・8(訪問看護)」のブログの中段やや上に、
「(前略)本日の午前11時に、そのケア・マネージャー(男性) そして 二人の看護師が来て、サービス担当者会議が開かれる とのことでありました。それで、このサービス担当者会議が開かれて、誠有り難いことに、月に 二回、一回 一時間の父親の訪問看護が始まることになりました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日の午前11時から 訪問看護が始まることになりました。ところが、午前11時になっても 来ませんでした。すると、午前11時2分になって 30分遅 れる との電話連絡が入りました。因 みに、この看護師の方 から 足浴をする 為 に 専用のバケツを買うようにとのことであり、先週の金曜日 すなわち 3月30日(金)に届きました。なお、一割負担で 金1,263円でした。序で乍ら、定価は 金12,663円ということになりますね。
足浴の専用のバケツ
足浴の専用のバケツ
ときに、この看護師の方 によりますと、東京都国分寺市に住んでいる とのことでした。そして、西武線・恋ヶ窪駅 と J.R.西国分寺駅が 最寄り駅とのことでした。因みに、近い方の駅である 恋ヶ窪駅迄 は、徒歩で 約10分 とのことでした。なお、自宅の近くに バスは 通っていないそうです。序で乍ら、この看護師の方 によりますと、自分には 裏がある とのことでした。
ならびに、中学3年生の娘 と 小学5年生の息子が居るそうです。および、父親は 商売をしていたそうです。幼い頃 曾祖父が生きていて、耳が遠かった とのことでした。それで、頑固で 怖い印象だったそうです。また、幼い頃に 祖父母は 亡くなったそうです。しかも、弟も 亡くなった とのことでした。因みに、自宅には 神棚 そして 仏壇がないそうです。なお、家系の宗教は 曹洞宗だそうです。
それから、この看護師の方 の出勤日は 火曜日 と 木曜日 とのことでした。そして、この看護師の方 が所属している 某・訪問看護ステーションには 8名の看護師が在籍しているそうです。
この看護師の方 のバック
ところで、 去る1月23日(火)の「訪問看護・6」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る1月16日(火)の『在宅診療・8』のブログの上段に、
『(前略)去る12月26日(火)の【在宅診療・7】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る12月20日(水)の〖母親のこと・6(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る12月14日(木)の〘鰻の蒲焼・27(両親の食事)〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)昨日の午後2時40分に 母親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.6℃でした。および、パルス・オキシメーター(英語:pulse oximeter)で測定した 母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、98%でした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日の やはり 午後2時40分頃の母親の体温は 36.9℃でした。また、母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、98~99%でした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、95%とのことでした。但し、測定者によりますと、測定部位である 指が冷えているから 正確ではないかもしれない とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、94%とのことでした。そして、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.8℃でした。(後略)』と記させて頂きました。本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、98%とのことでした。因みに、この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、測定する指が冷えているなど 指の状態によりまして 数値が変化するとされています。なお、アストラップ(英語:astrup)(日本語:動脈血ガス分析)と云って、以前は 動脈血を採取して 検査を行っていました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日の 父親の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、92%とのことでした。
ならびに、本日の午前11時45分頃の 父親の最高血圧(収縮期血圧)は 88mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 58mmHgでした。因みに、昔から 父親は、夜型で 低血圧なのです。および、本日の午前11時50分頃に 父親の検温がなされました。すると、父親の体温は 36.6℃でありました。また、腹部の聴診は 誠に有り難いことに 動いている とのことでした。
それから、去る3月14日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る3月2日(金)の『父親の内科受診の付き添い』のブログの中段に、
『(前略)身体初見で 眼瞼(俗に、瞼のことです)を見て 軽度のanemia(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。貧血のことで 御座います。以下、anemiaと記させて頂きます)とのことでした。それで、食事で 鉄分を摂取るようにしている旨を 回答しました。因みに、父親は 若い頃から anemiaがあります。(後略)』と記させて頂きました。それで、血液検査の結果によりますと、下の画像のように 正球性の anemiaでした。但し、血清フェリチン(英語:ferritin)が 以下のように 173ng/mlで 正常値でありますので、それ程の anemiaでは ない とのことであります。なお、血清フェリチンに因ませて頂きますと、去る 一昨年の2月23日(火)の『親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編』のブログの下段に、
『(前略)去る12月16日の血液検査の結果で、下の画像のように 血清鉄は正常範囲です。にもかかわらず、再検査をされたのです。今回も、この循環器内科医(女医)から 採血が多過ぎるとのことでした。仮に 再検査をするのでしたら、同じ血清鉄ではなくて 血清フェリチン(英語:ferritin)にするべきでは と話しましたら、誠に有り難いことに この循環器内科医(女医)も 頷いてくれました。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、上記の内科医によりますと、この程度の anemiaで M.D.S.(英語:myelodysplastic syndromes)(日本語:骨髄異形成症候群)を言及しました。但し、老化により 骨髄の造血幹細胞の機能が落ちて、血液細胞(赤血球)が減少していることが考えられます。
本日 受け取った 去る3月2日の血液検査(血算)の結果
本日 受け取った 去る3月2日の 血清フェリチン(英語:ferritin) そして P.S.A.(英語:prostate-specific antigen)(日本語:前立腺特異抗原)などの血液検査の結果
(後略)」と記させて頂きました。序で乍ら、その看護師の方 によりますと、医師の指示書に 上記のように anemiaと書かれたあった とのことでした。それで、上記のことを説明しました。すると、誠に有り難いことに、医師だから 知っている、これからは 何でも 訊く とのことでした。
さて、去る1月9日(火)の「訪問看護・5」のブログの上段 そして 去る1月23日(火)の「訪問看護・6」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る11月10日(金)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・34(父親の爪)』のブログの中段に、
『(前略)去る12月9日(金)の【両親の食事(父親の爪)】のブログの中段に、
【(前略)去る11月17日(木)の〖両親の食事 そして 入浴・3〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る11月10日(木)の〔両親の食事 そして 入浴・2〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)去る11月9日(水)の〘父親の爪(両親の食事)〙のブログの中段に、
〘(前略)この介護福祉士によりますと、健常な爪なら いいが、足の爪は そうではないので ケア・マネージャー(英語:care manager)に相談する とのことでありました。(後略)〙と記させて頂きました。結局、このケア・マネージャーから、足の爪切りをすることは出来ない との回答がありました。(後略)〕と記させて頂きました。それで、このケア・マネージャーから、皮膚科医で 足の爪を切ってもらう との提案がありました。しかし 乍ら、父親によりますと、以前から 皮膚科医に行くことは 嫌とのことであります。(後略)〗と記させて頂きました。それで、 一昨日 父親が 風呂に入った 後に 爪を切らせて頂きました。かなり 爪が伸びていました。爪を引っ 掛けて 欠けたら まずいですからね。(後略)】と記させて頂きました。それから、前述の 去る9月9日(土)の【両親の食事、洗濯 そして 入浴・25】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る9月1日(金)の〖両親の食事、洗濯 そして 入浴・24〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)一昨日も 父親が、この介護福祉士に 爪を切って欲しいと話しました。ところが、この介護福祉士から、足の爪切りをすることは出来ない との回答がありました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、一昨日も 父親が 風呂に入った 後に 爪を切らせて頂きました。かなり 爪が伸びていました。爪を引っ 掛けて 欠けたら まずいですからね。(後略)】と記させて頂きました。そして、一昨日も 父親が 風呂に入った 後に 爪を切らせて頂きました。かなり 爪が伸びていました。やはり 爪を引っ 掛けて 欠けたら まずいですからね。(後略)』と記させて頂きました。そして、このケア・マネージャーによりますと、看護師の方に 爪を切ってもらうように話をした とのことでした。それで、今回 足の爪を切ってもらいました。ところが、この看護師の方が 深爪をしてしまい、母親の右足の第一趾(親指)に hemorrhage(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。出血のことで 御座います。以下、英語で hemorrhageと示させて頂きます)を起こしてしまいました。それで、消毒の為の消毒液 と 創傷保護の為のガーゼ付き絆創膏を手渡しました。また、去る12月26日(火)の『在宅診療・7』のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師から 抗生物質の軟膏であるゲンタマイシンが処方されている筈 と 訊かれましたが、処方されていないと回答しました。因みに、去る10月30日(月)の『母親の転倒・9・後編』のブログの上段に、
『(前略)この看護師から 抗生物質の軟膏があるかと尋ねられました。それで、歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏があると回答致し 現物を見せました。そして、包帯がなされました。(後略)』と記させて頂きました。この看護師の方と 上記の看護師の方は、同一人物です。そして、この看護師の方によりますと、何か塗っておこう とのことであり、この歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏が用いられました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回 父親のケア・マネージャーの委託により 父親の足の爪を切ってもらうことになりました。ところが、冒頭の看護師の方が 深爪をしてしまい、父親の左足の第三趾(中指)に hemorrhage を起こしてしまいました。なお、左の第三に 因ませて頂きますと、父親の左手の第三指は 指先が欠けています。これは、父親が 23~24歳のときのことであります。すなわち、家の前の道路に、岩が 置いて行かれてしまいました。それで、四人で この岩を吊りましたが、重たかった為か 他の三人が手を放してしまいました。それで、父親だけが 岩を持ったままであり、左手の第三指を岩と地面の間に挟んでしまったのです。因みに、去る 一昨年の1月10日(日)の「母親の左足底 ・続報」のブログ の上段に、
「(前略)pain(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで御座います。以下、painと記させて頂きます)を感じる部分は『痛点』と呼ばれています。人の身体の中で この『痛点』が集中していて 痛覚を最も感じる所は、指先です。手の指程ではないにしても、趾も足の指です。因みに、指先に神経が最も集まっていますので、ピアノ(英語:piano)を弾くときには 指先で と教えられます。 (後略)」と記させて頂きました。すなわち、父親によりますと、痛かった とのことでした。因みに、23~24歳という 若いときでありましたので、尚更 痛かったかもしれません。なお、その看護師の方によりますと、茫然としてしまったかもしれない との旨 でした。
ときに、去る2月2日(金)の「ブルームーン・皆既月食(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)1月28日(日)の『鰻の蒲焼・51(手摺り・両親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)去る1月20日(土)の【マッサージ・1】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る12月25日(月)の〖庭木の剪定・3(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る12月16日(土)の〔鰻の蒲焼・28(両親の食事)〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)一昨々日 すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・6〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室の方、去る12月5日(火)の〘訪問看護・3〙のブログに記させて頂きました 男性看護師の方、去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・24〙のブログに記させて頂きました 理学療法士の方 そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・2(両親の食事)〙のブログに記させて頂きました カットをする方(訪問美容師)などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんごの100%ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー(日本語:家政婦)の方々に 手渡しています。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、二人の作業員には それぞれ、このりんごの100%ジュース そして 飲み物などを お土産に 持って帰ってもらいました。勿論、作業中に お茶 そして 2種類の お菓子を出しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、このりんごの100%ジュース そして 飲み物などを 三人分 お土産に 持って帰ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。それで、今回も、その営業の方に このりんごの100%ジュースを 二人分 お土産に 持って帰ってもらいました。(後略)』と記させて頂きました。それで、上記のヘルパー(日本語:家政婦)に、カフェインの入っていない りんごの100%ジュースを手渡しました。すると、これは ストローが付いているから 寝乍ら 飲むことが出来ていい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る3月20日(火)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪(訪問看護)」のブログの中段に、
「(前略)去る2月13日(火)の『ケア・マネージャーの来訪・20』のブログの上段に、
『(前略)今回 苺 や 蜜柑 そして りんごの100%ジュース、フルーツ・チョコレート、お茶、乳酸菌飲料などを用意しました。ところが、勧めても 全く 手を付けてくれませんでした。
苺
蜜柑
フルーツ・チョコレート
りんごの100%ジュース、お茶、乳酸菌飲料 そして 蜜柑など
りんごの100%ジュース、フルーツ・チョコレート、乳酸菌飲料 そして 蜜柑など
(後略)』と記させて頂きました。そして、今回は、7本のりんごの100%ジュース そして 二つの蜜柑などを持って帰ってくれました。(後略)」と記させて頂きました。今回も 同様に、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。ところが、勧めても、今回も 全く 手を付けてくれませんでした。それで、りんごの100%ジュース、フルーツ・チョコレート そして 乳酸菌飲料などを 手渡しました。因みに、貰うと 来辛くなる とのことでありましたので、程々に致しました。
お茶、りんごの100%ジュース、乳酸菌飲料、フルーツ・チョコレート、苺、 そして 蜜柑の代わりに 缶詰など
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)