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さて、去る12月5日(火)の「訪問看護・3」のブログの上段に、
「(前略)去る11月21日(火)の『訪問看護・2』のブログの上段に、
『(前略)去る11月7日(火)の【訪問看護】のブログの上段に、
【(前略)去る10月24日(火)の〖ケア・マネージャーの来訪・15〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)今回のサービス担当者会議(ケア・マネージャーから、この名称を告げられました)では、訪問看護につきまして 話し合われました。因みに、去る10月12日(木)の〘在宅診療(両親の食事)〙のブログ そして 去る10月12日(木)の〘在宅診療・続報〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニック と 母親のケア・マネージャーを通して 委託された訪問看護の看護師の方が、見えました。なお、この看護師の方 は、5分 遅れて 午後3時35分頃に見えました。(後略)〗と記させて頂きました。本日 この看護師の方 が 見えました。 因 みに、午後3時半に来る予定でしたが、到着が 15分 遅れて 午後3時45分頃に見えました。(後略)】と記させて頂きました。本日も 午後3時半に来る予定でしたが、今回も 連絡がなく、到着が 32分 遅れて 午後4時2分頃に見えました。そして、1時間の予定でしたが、約45分で帰りました。(後略)』と記させて頂きました。本日も 午後3時半に来る予定でしたが、午前中 すなわち 午後10時49分に 緊急で 連絡が入りました。すなわち、本日の午後3時半に来れなくなった とのことでした。それで、午後6時半とのことでしたが、この時間では 日没後 かなり 時間が経過しており、母親が疲れてしまいます。それで、1時間は無理であるが、午後2時半に 少しの時間 来る とのことでした。そして、実際に 18分 遅れて 午後2時48分頃に来ました。それから、午後3時15分頃迄 見えました。正味 28分位ですが、1時間で精算することになりました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る12月19日(火)の「訪問看護・4」のブログの上段に、
「(前略)本日も 午後3時半に来る予定でしたが、当日の午後0時55分に 緊急で とのことで 電話連絡があり、午後2時半にする とのことでした。 因みに、去る5月27日(土)の『トイレ介護(両親の食事)』のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が来る時間でしたので、慌てました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日は 午後2時半に来る予定でしたが、午前9時44分に 緊急で とのことで 電話連絡がありました。その連絡によりますと、会議が入った とのことであり 別の看護師の方 が来る とのことでした。
ときに、去る11月10日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・34(父親の爪)」のブログの中段に、
「(前略)去る12月9日(金)の『両親の食事(父親の爪)』のブログの中段に、
『(前略)去る11月17日(木)の【両親の食事 そして 入浴・3】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る11月10日(木)の〖両親の食事 そして 入浴・2〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る11月9日(水)の〘父親の爪(両親の食事)〙のブログの中段に、
〘(前略)この介護福祉士によりますと、健常な爪なら いいが、足の爪は そうではないので ケア・マネージャー(英語:care manager)に相談する とのことでありました。(後略)〙と記させて頂きました。結局、このケア・マネージャーから、足の爪切りをすることは出来ない との回答がありました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、このケア・マネージャーから、皮膚科医で 足の爪を切ってもらう との提案がありました。しかし 乍ら、父親によりますと、以前から 皮膚科医に行くことは 嫌とのことであります。(後略)】と記させて頂きました。それで、 一昨日 父親が 風呂に入った 後に 爪を切らせて頂きました。かなり 爪が伸びていました。爪を引っ 掛けて 欠けたら まずいですからね。(後略)』と記させて頂きました。それから、前述の 去る9月9日(土)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・25』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る9月1日(金)の【両親の食事、洗濯 そして 入浴・24】のブログの中段やや下に、
【(前略)一昨日も 父親が、この介護福祉士に 爪を切って欲しいと話しました。ところが、この介護福祉士から、足の爪切りをすることは出来ない との回答がありました。(後略)】と記させて頂きました。それで、一昨日も 父親が 風呂に入った 後に 爪を切らせて頂きました。かなり 爪が伸びていました。爪を引っ 掛けて 欠けたら まずいですからね。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日も 父親が 風呂に入った 後に 爪を切らせて頂きました。かなり 爪が伸びていました。やはり 爪を引っ 掛けて 欠けたら まずいですからね。(後略)」と記させて頂きました。そして、このケア・マネージャーによりますと、看護師の方に 爪を切ってもらうように話をした とのことでした。それで、今回 足の爪を切ってもらいました。ところが、この看護師の方が 深爪をしてしまい、母親の右足の第一趾(親指)に hemorrhage(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。出血のことで 御座います)を起こしてしまいました。それで、消毒の為の消毒液 と 創傷保護の為のガーゼ付き絆創膏を手渡しました。また、去る12月26日(火)の「在宅診療・7」のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師から 抗生物質の軟膏であるゲンタマイシンが処方されている筈 と 訊 かれましたが、処方されていないと回答しました。 因 みに、去る10月30日(月)の「母親の転倒・9・後編」のブログの上段に、
「(前略)この看護師から 抗生物質の軟膏があるかと尋ねられました。それで、歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏があると回答致し 現物を見せました。そして、包帯がなされました。(後略)」と記させて頂きました。この看護師の方と 上記の看護師の方は、同一人物です。そして、この看護師の方によりますと、何か塗っておこう とのことであり、この歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏が用いられました。なお、この看護師の方によりますと、「傷をつくってしまって」とのことでした。序で乍ら、この看護師の方が 巻き爪だから と 言い訳を話していました。ところが、母親の右足の第二趾(人差し指)は 巻き爪ですが、第一趾(親指)は、それ程 巻き爪ではありません。そもそも 当初から この看護師の方は、母親の足が Trichophytia( 羅語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。白癬(俗に、水虫のこと)のことで 御座います)なのではないか とのことで 爪を切りたくない様子でした。そこに、心理的な原因があると思われました。
姉によりますと、下手くそ とのことでした。
ならびに、何処で聞いて来たのか、姉によりますと 耳垢が 溜まると、dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで 御座います。以下、dementiaと示させて頂きます)になる とのことでありました。それで、耳垢を取ってもらいました。
および、この看護師の方が、母親の上半身の上を跨ぎました。
ところで、去る9月25日(月)の「リハビリテーション・15」のブログの上段に、
「(前略)この理学療法士の方によりますと、他の家の患者さんが セロクエル錠(一般名:クエチアピン)を服用している との旨でした。因みに、chizophrenia(英語) (ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで 御座います。以下、英語で chizophrenia と示させて頂きます)の 第2世代の薬で 御座います。上記の ベンゾジアゼピン系の薬剤でありますので、依存が指摘されています。しかも、前述のsyndrome malin( 仏語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、仏語で syndrome malinと記させて頂きます)の副作用もありますが、上記のように 第2世代なので 第1世代の薬よりは この副作用につきまして 考慮されている とのことであります。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回 その看護師の方から リスペルドン(英語:risperidone)という薬が言及されました。この薬は、上記のセロクエル錠と同様に chizophreniaに用いられる 第2世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)で 御座います。因みに、「第2世代なので 第1世代の薬よりは この副作用につきまして 考慮されている とのことであります。」と前述致しましたが、この非定型抗精神病薬は、大規模な試験では そのような傾向を見出していないとされています。しかも、有効性も 第1世代の抗精神病薬と同等である とのことです。それで、やはり syndrome malinの副作用もあります。そのうえ、この第2世代・抗精神病薬(非定型抗精神病薬)は 高齢の認知症患者の死亡リスクの増加に結びついていることが示されており、小児や高齢者への使用を促進する違法な マーケティングにより、上記のリスペルドン そして セロクエル錠などの販売会社に対して記録的な罰金が科されている とのことです。
さて、その看護師の方の方から 名刺を渡すと言うので、父親に渡して下さい と話しました。ところが、結局 この看護師の方は、名刺を渡しませんでした。
ときに、前述の 去る12月19日(火)の「訪問看護・4」のブログの下段に、
「(前略)去る12月5日(火)の『訪問看護・3』のブログの上段に、
『(前略)去る11月21日(火)の【訪問看護・2】のブログの下段に、
【(前略)去る11月7日(火)の〖訪問看護〗のブログの下段に、
〖(前略)今回 その看護師の方に、上記の りんごの100%ジュースを、感謝の印と致しまして 手渡しました。(後略)〗と記させて頂きました。
そして、今回 上記のように その りんごの100%ジュースを、感謝の印と致しまして 手渡しました。(後略)】と記させて頂きました。それから、今回も 上記のように その りんご
の100%ジュースを、感謝の印と致しまして 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る12月13日(水)の『在宅診療・6』のブログの中段やや下に、
『(前略)今回も、同様に りんごの100%ジュースを 感謝の印と致しまして 3本、そして、上記の 立派な里芋(数個ずつ)を手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。それから、今回も 上記のように その りんご
の100%ジュース、そして、上記の 立派な里芋(数個)を、感謝の印と致しまして 手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、同様に りんご
の100%ジュースを 感謝の印と致しまして 2本を手渡しました。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)