母親の転倒・9・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 10月30日(月)の「母親の転倒・9・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、患部が洗われて 消毒がなされました。この看護師から 抗生物質の軟膏があるかと尋ねられました。それで、歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏があると回答致し 現物を見せました。そして、包帯がなされました。ちなみに、この看護師から お風呂は 何時いつ入る予定か かれました。そこで、明後日あさって ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)により 入浴がなされる予定であることを伝えました。すると、入浴して しかも 洗髪したほうがいい とのことでした。なお、前述の 前回 すなわち 10月30日(月)の「母親の転倒・9・前編」のブログにも記させて頂きましたように、頭部を打撲した際には 慢性硬膜下血腫の有無ことで 1ヶ月後くらいに 頭部C.T.検査をするように 脳神経外科医から 言われました。このむねを話しましたら、この看護師によりますと、医師が 在宅診療を行いながら 決めることになるだろう とのことでした。

 ときに、某・薬用ハンド・ソープを忘れて帰られましたので、自動車が出発したところを 声をけて 追いけましたが、ってしまいました。

(この翌日 すなわち 10月31日【火】の午前1時30分頃 そして 午前3時頃にも、母親 と 父親の様子を に行きました。なお、午前1時30分頃は、父親は 寝ていましたが、母親は 起きていました。また、午前3時頃は、誠に有り難いことに 両親共に 寝ていました)

 

 本日も、最後 まで  お 読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)