父親の内科受診の付き添い・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る3月2日(金)の「父親の内科受診の付き添い」のブログの冒頭に、

「(前略)去る2月22日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・6』のブログに記させて頂きました 父親のケア・マネージャー(男性)のかたとの話で、父親に 母親と同様に 訪問看護を委託することになりました。 ちな みに、母親の訪問看護につきましては、去る2月6日(火)の『訪問看護・7』のブログなどに記させて頂きました。なお、去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)』のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらっています。

 今回、父親の訪問看護を委託するにあたり 医師の指示書が必要になります。但し、父親のケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、この某・訪問看護センターでは、上記の神経科の医師の指示書は 扱っていない とのことでした。すなわち、内科の医師の指示書が必要とのことでした。それで、本日 取り えず、以前 すなわち 平成27年まで  父親が 受診していた内科に電話連絡しました。 ちな みに、この内科には、盆暮れには 必ず 贈り物を致しておりました。

 すると、レントゲンを撮影しなければならないので、父親 本人に 受診させるように 言われました。それで、急遽きゅうきょ 取り急ぎ 受診することになりました。そこで、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人さんにんで、タクシーを用いて 受診しました。なお、御礼と致しまして、金1万円を包みました。(中略)

 内科医師から、レントゲン撮影 そして 心電図検査の結果の説明がありました。ついながら、血液検査の結果は、一週間後に 取りに来るように とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログ そして 去る3月9日(金)の「うなぎ蒲焼かばやき・74(告別式・父親の食事)」のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなって 告別式がありました。それで、上記のように 一週間後というわけには いかなくなりました。そして、一昨日おとといようやく 予約を 本日の午前9時20分に入れることが出来まして、本日 この血液検査の結果を取りに行きました。 ちな みに、前回同様に、御礼と致しまして、金1万円を包みました。

 

 

内科医に 手渡した御礼

 

 

 

 ときに、前述の 去る3月2日(金)の「父親の内科受診の付き添い」のブログの中段に、

「(前略)身体初見で 眼瞼がんけん(俗に、まぶたのことです)を見て 軽度のanemia(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。貧血のことで 御座ございます。以下、anemiaと記させて頂きます)とのことでした。それで、食事で 鉄分を摂取るようにしているむねを 回答しました。ちなみに、父親は 若い頃から anemiaがあります。(後略)」と記させて頂きました。それで、血液検査の結果によりますと、下の画像のように 正球性の anemiaでした。但し、血清フェリチン(英語:ferritin)が 以下のように 173ng/mlで 正常値でありますので、それほどの anemiaでは ない とのことであります。なお、血清フェリチンにちなませて頂きますと、去る 一昨年おととしの2月23日(火)の「親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編」のブログの下段に、

「(前略)去る12月16日の血液検査の結果で、下の画像のように 血清鉄は正常範囲です。にもかかわらず、再検査をされたのです。今回も、この循環器内科医(女医)から 採血が多過ぎるとのことでした。仮に 再検査をするのでしたら、同じ血清鉄ではなくて 血清フェリチン(英語:ferritin)にするべきでは と話しましたら、誠に有り難いことに この循環器内科医(女医)も  うなずいてくれました。(後略)」と記させて頂きました。ついながら、上記の内科医によりますと、この程度の anemiaで M.D.S.(英語:myelodysplastic syndromes)(日本語:骨髄異形成症候群)を言及しました。但し、老化により 骨髄の造血幹細胞の機能が落ちて、血液細胞(赤血球)が減少していることが考えられます。

 

 

本日 受け取った 去る3月2日の血液検査(血算)の結果

 

 

本日 受け取った 去る3月2日の 血清フェリチン(英語:ferritin) そして P.S.A.(英語:prostate-specific antigen)(日本語:前立腺特異抗原)などの血液検査の結果

 

 

 

 ところで、前述の 去る3月2日(金)の「父親の内科受診の付き添い」のブログの中段やや下に、

「(前略)当方から お願いして、P.S.A.(英語:prostate-specific antigen)(日本語:前立腺特異抗原)の検査項目を入れてもらいました。すると、看護師によりますと、2週間以内でしたら 追加の検査を入れられる とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、上記のように P.S.A.の血液検査の結果も出ました。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)