父親の内科受診の付き添い | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る2月22日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・6」のブログに記させて頂きました 父親のケア・マネージャー(男性)のかたとの話で、父親に 母親と同様に 訪問看護を委託することになりました。 ちな みに、母親の訪問看護につきましては、去る2月6日(火)の「訪問看護・7」のブログなどに記させて頂きました。なお、去る12月25日(日)の「父親の薬(両親の食事)」のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらっています。

 今回、父親の訪問看護を委託するにあたり 医師の指示書が必要になります。但し、父親のケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、この某・訪問看護センターでは、上記の神経科の医師の指示書は 扱っていない とのことでした。すなわち、内科の医師の指示書が必要とのことでした。それで、本日 取り えず、以前 すなわち 平成27年まで  父親が 受診していた内科に電話連絡しました。 ちな みに、この内科には、盆暮れには 必ず 贈り物を致しておりました。

 すると、レントゲンを撮影しなければならないので、父親 本人に 受診させるように 言われました。それで、急遽きゅうきょ 取り急ぎ 受診することになりました。そこで、ヘルパー(日本語:家政婦)と一緒に 三人さんにんで、タクシーを用いて 受診しました。なお、御礼と致しまして、金1万円を包みました。

 

 ときに、身体初見で 眼瞼がんけん(俗に、 まぶたのことです)を見て 軽度のanemia(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。貧血のことで 御座ございます。以下、anemiaと記させて頂きます)とのことでした。それで、食事で 鉄分を摂取るようにしているむねを 回答しました。ちな みに、父親は 若い頃から anemiaがあります。

 ならびに、父親を見た看護師によりますと、少し せた とのことでした。但し、父親は、食事はしております。

 

 ところで、上記のレントゲン撮影のほかに、血液検査 と 心電図検査も行う とのことでした。 ちな みに、採血するにあたり 父親が 食事をしてしまったことを話しましたら、その内科医師によりますと 普段を見たいとのことであり いいとのことでした。ならびに、当方から お願いして、P.S.A.(英語:prostate-specific antigen)(日本語:前立腺特異抗原)の検査項目を入れてもらいました。すると、看護師によりますと、2週間以内でしたら 追加の検査を入れられる とのことでした。なお、レントゲン撮影後 読影に 15分 かる とのことでした。それから、内科医師から、レントゲン撮影 そして 心電図検査の結果の説明がありました。ついながら、血液検査の結果は、一週間後に 取りに来るように とのことでした。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)