ボランティアで カウンセリング・続報17 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 また、去る 昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意ごくい・続報」のブログ そして 去る 9年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意ごくい」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 「中島 拓次」という男性のことであります。 ちな みに、約四半世紀前のことであります。なお、ボランティアでありますので、ファミリー レストランに 一緒に行きました。それで、当方が 飲食代を出しますので、一旦いったん 途中で 自宅に帰って 財布を持って来ました。ついながら、飲食するのは 彼のみであります。 ちな みに、去る 9年前の6月10日(水)の「将棋」のブログに、「将棋」のことを記させて頂きました。なお、去る 一昨々年さきおととしの12月8日(水)の「父親の薬(神経科)・51・前編」のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの12月8日(水)の「父親の薬(神経科)・51・後編」のブログなどに記させて頂きました 神経科医師の関係の 「青木 四郎」という ケース ワーカーによりますと、クライエント(英語:client)(心療内科では、「クライアント」ではなくて 「クライエント」と言われることが多いとされています)と 「将棋」をすることは、治療につながる とのむね でありました。それで、ファミリー レストランで 飲食をさせてから、その近くの 青梅街道駅前の将棋道場に行きました。そして、そこで、木村定跡を示しました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)