男性看護師・続報42 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 昨年の5月6日(木)の「男性看護師・続報39」のブログの上段に、

「(前略)昨日 すなわち 5月5日(水)の『男性看護師・続報38』のブログの上段に、

『(前略)昨日 すなわち 5月4日(火)の【男性看護師・続報37】のブログの上段に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 5月2日(日)の〖男性看護師・続報36〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 7年前の12月12日(金)の〔男性看護師〕のブログ の中段で、

〔(前略)某・ボランティアで紹介された かた でありまして、この かた を紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、〘特別に お伝えしますが、他の かた には伝えないで下さい。〙と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(当時・46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。

 そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話が かって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で 御座 ござ います。日に10回以上、電話が かって来ることがあり、年間で600回以上 かって来ました。テレビをつけ なが ら、電話して来ます。(食事をし なが ら、話して来るときもあります)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示す ため の目的なのだそうで 御座 ござ います。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・(後略)〕と お伝え申し上げました。そして、本日の午後1時10分にも 電話が  かって来ました。 ちな みに、前回は、折返し 当方から 電話しました。すなわち、積もる話があるとのことであり 話を聞いて欲しいとのことであり、2時間50分以上も電話しました。なお、¥7,000円(電話を切ったときには ¥3,450円の請求と表示されましたが、翌日 見ましたら、¥6,725円の請求になっていました。それで、携帯電話会社に問い合わせました。すると、15分以上も待たされました。ついながら、去る 昨年の2月21日(金)の〔新型コロナ・ウイルス〕のブログ と 去る 昨年の5月6日(水)の〔新型コロナ・ウイルス・続報〕のブログなどに、武漢ぶかんウイルスのことを記させて頂きました。そして、担当者が、この武漢ぶかんウイルスのことを言及していました)の電話代が かりました。 ちな みに、何時いつも、このように 一時間以上 話しても 電話を切って 数分後に また かって来ます。電話を切ると 話し足りなかったことが思い浮かぶようであり、何度も 電話を けて来ます。前回も、寝ると言って 電話を切って、さらに 3本 すなわち 合計 4本  かってきました。なお、今回 すなわち 本日も、さらに 3回の電話が  かって来ました。ついながら、去る 6年前の11月7日(土)の〔ボランティアのこと〕のブログ の上段に、

〔(前略)去る8月29日(土)の〘男性看護師・続報6〙のブログの上段に記させて頂きました某・ボランティアとも関連しています。(後略)〕と記させて頂きましたが、この某・ボランティアと関係があります。(後略)〗と記させて頂きました。それから、昨日の午前11時17分 そして 本日の午後0時29分にも 電話が  かって来ました。(後略)】と記させて頂きました。それで、本日の午前10時49分にも 電話が  かって来ました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日の午後2時14分 そして 本日の午後1時25分にも 電話が  かって来ました。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日の午後7時7分にも 電話が  かって来ました。

 この独身男性看護師の かた の記録用紙のみで、A4用紙で、1361枚を超え、さらに、B5の30枚のノート19冊を超えました。この独身男性看護師は、前述致しました 平成24年10月21日【日】の講習会の救護室に、クライエント(英語:client)として来訪したのです。 ちな みに、去る 7年前の1月3日(土)の「カウンセリングの 極意 ごくい 」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。

 

 まず、去る 7年前の1月26日(月)の「男性看護師・続報3」のブログ の中段やや上、去る 7年前の3月29日(日)の「男性看護師・続報4」のブログ の上段やや下、去る 7年前の6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ と 前述の 去る 7年前の8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ去る 7年前の11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ去る 6年前の3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ去る 6年前の4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ去る 6年前の6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ去る 6年前の8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ去る 6年前の12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログ去る 5年前の2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログ去る 5年前の5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)のブログ去る 5年前の7月12日(水)の「男性看護師・続報15」のブログ去る 5年前の11月14日(火)の「男性看護師・続報16」のブログ去る 4年前の6月28日(木)の「男性看護師・続報17」のブログ去る 4年前の9月23日(日)の「男性看護師・続報18」のブログ去る 4年前の10月29日(月)の「男性看護師・続報19」のブログ去る 4年前の12月3日(月)の「男性看護師・続報20」のブログ去る 一昨々年さきおととしの7月16日(火)の「男性看護師・続報21」のブログ去る 一昨々年さきおととしの7月27日(土)の「男性看護師・続報22」のブログ去る 一昨々年さきおととしの8月30日(金)の「男性看護師・続報23」のブログ去る 一昨々年さきおととしの9月28日(土)の「男性看護師・続報24」のブログ去る 一昨々年さきおととしの10月13日(日)の「男性看護師・続報25」のブログ去る 一昨々年さきおととしの10月31日(木)の「男性看護師・続報26」のブログ去る 一昨々年さきおととしの12月31日(火)の「男性看護師・続報27」のブログ去る 一昨年おととしの1月5日(日)の「男性看護師・続報28」のブログ去る 一昨年おととしの2月11日(火)の「男性看護師・続報29」のブログ去る 一昨年おととしの3月9日(月)の「男性看護師・続報30」のブログ去る 一昨年おととしの3月15日(日)の「男性看護師・続報31」のブログ去る 一昨年おととしの3月30日(月)の「男性看護師・続報32」のブログ去る 一昨年おととしの5月2日(土)の「男性看護師・続報33」のブログ

 

 

去る 一昨年おととしの7月3日(金)の「男性看護師・続報34」のブログ去る 昨年の1月17日(日)の「男性看護師・続報35」のブログ去る 昨年の5月2日(日)の「男性看護師・続報36」のブログ去る 昨年の5月4日(火)の「男性看護師・続報37」のブログ去る 昨年の5月5日(水)の「男性看護師・続報38」のブログ去る 昨年の5月6日(木)の「男性看護師・続報39」のブログ去る 昨年の5月30日(日)の「男性看護師・続報40」のブログ そして 去る 昨年の「男性看護師・続報41」のブログのそれぞれ上段などに記させて頂きましたように、横浜の某・Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の精神科で、週一回アルバイトを始めたとのことです。思春期外来で、急性期で、女ばかりとか、カンファレンス(英語:conference)(症例検討会)のことを話します。また、eating disorder : E.D.(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。摂食障害のことで 御座 ござ います)のことを言及して来ます。さらに、当直に精神科医が欲しいとか、爆弾 精神科医という話しを致します。

 

 および、以前から、繰り返し、気に ( ) わない他人のことを「 けつ バットで たた く!(本人の言葉通り)」と言いますし、目上の かた のことを呼び捨てにしますし、他人は うそ (虚言)をつくと言います。また、人は建前で言うとのことです。

 

 ならびに、前述の 去る 7年前の6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ、前述の 去る 7年前の8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ、前述の 去る 7年前の11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ、前述の 去る 6年前の3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ、前述の 去る 6年前の4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ、前述の 去る 6年前の6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ、前述の 去る 6年前の8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ、前述の 去る 6年前の12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログ、前述の 去る 5年前の2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログ、前述の 去る 5年前の5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)のブログ そして 前述の 去る 5年前の7月12日(水)の「男性看護師・続報15」のブログ、前述の 去る 5年前の11月14日(火)の「男性看護師・続報16」のブログ、前述の 去る 4年前の6月28日(木)の「男性看護師・続報17」のブログ、前述の 去る 4年前の9月23日(日)の「男性看護師・続報18」のブログ、前述の 去る 4年前の10月29日(月)の「男性看護師・続報19」のブログ、前述の 去る 4年前の12月3日(月)の「男性看護師・続報20」のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの7月16日(火)の「男性看護師・続報21」のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの7月27日(土)の「男性看護師・続報22」のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの8月30日(金)の「男性看護師・続報23」のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの9月28日(土)の「男性看護師・続報24」のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの10月13日(日)の「男性看護師・続報25」のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの10月31日(木)の「男性看護師・続報26」のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの12月31日(火)の「男性看護師・続報27」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの1月5日(日)の「男性看護師・続報28」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの2月11日(火)の「男性看護師・続報29」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの3月9日(月)の「男性看護師・続報30」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの3月15日(日)の「男性看護師・続報31」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの3月30日(月)の「男性看護師・続報32」のブログ去る 一昨年おととしの5月2日(土)の「男性看護師・続報33」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの7月3日(金)の「男性看護師・続報34」のブログ、前述の 去る 昨年の1月17日(日)の「男性看護師・続報35」のブログ、前述の 去る 昨年の5月2日(日)の「男性看護師・続報36」のブログ、前述の 去る 昨年の5月4日(火)の「男性看護師・続報37」のブログ、前述の 去る 昨年の5月5日(水)の「男性看護師・続報38」のブログ、前述の 去る  昨年の5月6日(木)の「男性看護師・続報39」のブログ、前述の 去る 昨年の5月30日(日)の「男性看護師・続報40」のブログ そして 去る 昨年の「男性看護師・続報41」のブログのそれぞれ上段やや下などに、

「(前略)これまでも 度々 たびたび 聞かされたことですが、今にも死ぬつもりと suicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 きしねんりょ のことで 御座 ござ います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。『俺が死んでもいいのか!』と脅迫して来ます。そこで、この かた さる 年なので、来年は年男と話して、それ まで は生命を ( つな ) ぐようにと、これ まで 何度も繰り返し話して来ました。suicide ideaを いだ く時間は長くは無く、発作的なことであることが多いとされています。それで、取り えず対症療法的に年男の話しをして、 ( つぎ ) に 根治療法のアプローチ(英語:approach)に向かうように心 けています。(後略)」と記させて頂きました。そして、 ( ようや )  く 5年前 すなわち  さる 年になりました。但し、 さる 年も お しま いになりましたね。

 

 ときに、前述の 去る 昨年の1月17日(日)の「男性看護師・続報35」のブログの中段に、

「(前略)去る 昨年の7月3日(金)の『男性看護師・続報34』のブログの中段に、

『(前略)去る 6年前の12月12日(金)の【男性看護師】のブログの中段やや上に、

【(前略)この かた がみてもらった臨床心理士からは、A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害のことで 御座 ござ います。以下、A.D.H.D.と示させて頂きます)と言われているとのことです。(後略)】と記させて頂きました。

 

 A.D.H.D.のことを知りたいという本人の希望がありまして、また、去る 5年前の1月4日(日)の【男性看護師・続報1】のブログ の冒頭で、

去る 一昨年 おととし の12月12日(金)の〖男性看護師〗のブログ の中段やや上に、

〖(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月、すなわち、12月号 ( まで ) 、毎月郵送しています。 ( あわ ) せて、哲学に ちな んだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。(後略)〗と お伝え申し上げましたように、この かた の将来の ため に、引き続き郵送致しました。 ちな みに、 読書療法が 御座 ござ います。(後略)】と記しましたが、それぞれの誌、すなわち、最新号の 7月号 ( まで ) を郵送致しました。毎月、特定記録で 月末に郵送しています。ところが、前回は 着いたのですが、去る6月24日に 発送した郵便に関しましては 【あて所が不明のため】とのことであり 戻って来ました。なお、上記のように 特定記録で確認していますので、前回は 引っ越していませんでしたことが分かっています。 ちな みに、 御承知のように 郵便は 引っ越し先を知らせれば、1年間は 転送してくれます。すなわち、戻って来たということは、ホームレスでないならば、郵便局に 引っ越し先を知らせていないということが考えられますね。ついながら、二人ふたりの家政婦に話しましても、そうだろうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回 その独身男性看護師の かた によりますと、千葉県の成田に住んでいる とのことでした。そして、明日 成田山に行くとのことでした。それから、千葉県ですから 当然のこと なが ら、千葉大学医学部卒業の医師と関わっているとのことでした。

 また、去る 一昨々年さきおととしの5月8日(火)の『収骨(分骨)』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る3月9日(金)の【うなぎ蒲焼かばやき・74(告別式・父親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)誠に有り難いことに、火葬場で 母親の喉仏のどぼとけが出ました。ちなみに、火葬に際しての喉仏のどぼとけとは、咽喉頭のどの軟骨(燃えてしまいます)のことではなくて 第二頸椎(軸椎[英語:axis]とも、呼ばれます)のことです。なお、去る 一昨年おととしの1月1日(金)の〖謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(智慧と愛)〗のブログの中段やや下、去る 一昨々年さきおととしの5月18日(月)の〖一大事とは〗のブログ の後半、去る 一昨々年さきおととしの3月21日(土)の〖介護〗のブログ の上段 そして 去る 4年前の10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ の中段やや上などに、

〖(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)〗と記させて頂きました。この講義のときに、上記の 第二頸椎(火葬に際しての喉仏のどぼとけ)のことにつきまして、図を用いて説明しました。

 

 

喉仏のどぼとけが入った 母親の遺骨(分骨に用いるとされている とのことです)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、この母親の喉仏のどぼとけ すなわち 第二頸椎が 入っていることが 確認出来ました。(後略)』と記させて頂きました。

 その独身男性看護師の かた によりますと、自分は 頚椎症であり、上記の第一頸椎 と 第二頸椎が癒着していて ヘルニアを起こすかもかもしれないとのことでした。そして、しびれがある とのことでした。

 および、安全保障委員会に関わっているとのことでした。

 また、憲法改正に関しましては、去る 昨年の5月3日(日)の『憲法改正(令和2年・憲法記念日)』のブログなどを記させて頂きました。そして、その独身男性看護師の かた に、 憲法改正の話をしました。

 しかも、去る 4年前の1月31日(火)の『永代神楽祭えいたいかぐらさい・3』のブログに、靖国神社の永代神楽祭えいたいかぐらさいのことを記させて頂きました。そして、その独身男性看護師の かた によりますと、靖国神社で 清掃奉仕をしたとのことでした。

 そのうえ、去る 1月8日(金)の『大祓おおはらいの形身代・続報11』のブログに、乃木神社のことを記させて頂きました。 ちな みに、その独身男性看護師の かた によりますと、初詣は その靖国神社 と この乃木神社に参ったとのことでした。

 それから、八王子在住の その女性看護師とは 縁を切ったとのことでした。

 さらに、“TAC MEG”には、2~3歳 年下の愛知県出身のリーダーがるとのことでした。

 のみならず、西武線 航空公園駅下車の防衛医科大学の心臓外科の教授 そして 准教授と関わっているとのことでした。また、慶応大学医学部出身の医師が多いとのことでした。そして、何人もの 固有名詞を言及していました。それから、これらの医師に 本を押し付けているとのことでした。

 くわうるに、その独身男性看護師の かた によりますと、来世は 心臓外科医になる とのことでした。そして、当方の先祖が 当方にも 心臓外科医になるように 言っている と 意味不明な妄想を話します。それで、心の解剖につきまして言及しました。 ちな みに、その独身男性看護師の かた は、当方が 日本心理療法内科学会登録医であると知っているのでありますがね。しかも、上記のように この かた から 求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を 毎月 特定記録で 月末に郵送してきたのでありますがね。

 おまけに、その独身男性看護師の かた によりますと、阿含宗を やろうと思っているとのことでした。

 しかして、この独身男性看護師の かた が、イスラエルのモサドのことを言及していました。

 そして、この独身男性看護師の かた が、鬱病うつびょうのことを言及していました。

 ならびに、この独身男性看護師の かた によりますと、法供養をしているとのことでした。

 および、この独身男性看護師の かた によりますと、繰り返し それでは おそい とのことでした。

 それから、この独身男性看護師の かた によりますと、悩んでいるとのことでした。

 しかも、この独身男性看護師の かた によりますと、予備自衛官とのことでした。それで、生長の家という宗教団体の総裁に 『自衛隊を めるな!』と質問したが、回答がなかったとのことでした。それから、その独身男性看護師の かた によりますと、二等兵の気持ちが分からないとのことでした。

 そのうえ、誠に有り難いことに、三島由紀夫の話になりました。

 おまけに、その独身男性看護師の かた が、旧約聖書のことを言及していました。

 のみならず、この独身男性看護師の かた によりますと、自分は 極右翼とのことでした。そして、『右翼芸人である 鳥肌実を知ってる?』とのことでした。

 しかして、海外の裁判でも 産業革命以降 二酸化炭素 と 地球温暖化の関係は 科学的に立証出来なかったのです。 ちな みに、その独身男性看護師の かた によりますと、氷河期に向かっているとのことでした。

 

 また、去る 6年前の1月19日(月)の『男性看護師・続報2』のブログ の中段に記させて頂きましたボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)のことも言及して来ます。

 

  さらに、訪問看護のアルバイトを始めたいが、援護が欲しいとのことでしたので、思い当たる看護師のことを言及致しましたが、話しはそこまで でしたので、この思い当たる看護師の個人情報は伝えておりません。(後略)」と記させて頂きました。なお、上記のように 阿含宗を やろうと思っているとのことでありましたので、求められて 以前、原始仏典であります 阿含経の本を進呈しました。しかも、漫画「バビル2世」を よく見て また 見たいとのことでありましたので、D.V.D.の全巻を郵送しました。そして、届いたことを確認しましたが、本人によりますと 引っ越しをして まだ 開封していないとのことでありました。


 それから、前述の 去る 一昨年おととしの7月3日(金)の「男性看護師・続報34」のブログの下段に、

「(前略) 去る 6年前の12月12日(金)の『男性看護師』のブログ の下段で、

『(前略)当初から、この かた は、(周囲から)無理と言われ なが ら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、この かた が前述のように 紆余曲折 うよきょくせつ して尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、心より祈り なが ら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで 御座 ござ います。(後略)』と お伝え申し上げました。 ちな みに、前述の 去る 5年前の1月19日(月)の『男性看護師・続報2』のブログ の冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、去る 5年前の1月18日(日)の『金時 人参 にんじん  』のブログ の冒頭で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。この かた には、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、 こだわ りが強いのです。

 

 以前、テレビ・ドラマで放送された 『警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)』にも たずさ わらなければならないとのことで 御座 ござ います。但し、採用は 36歳 まで とのうわさがあるとのことでした。英語も教えて欲しいとのことです。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、前述の 去る 昨年の1月17日(日)の「男性看護師・続報35」のブログの下段やや上に、

「(前略)去る 6年前の11月17日(火)の『親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])』のブログの上段やや下に、

『(前略)前述の母校の 大学院のときには、衛生学・公衆衛生学も勉強しました。なお、去る11月5日(木)の【法人マイ・ナンバー】のブログ の中段やや下に、

【(前略)去る 1月7日(水)の〖受験のアドバイス〗のブログ の上段に、

〖(前略) 大学院生の頃、主任教授に依頼されて、最終学年である6回生に医師国家試験特別講義を担当致しておりました・・・(後略)〗と記させて頂きました。同じく、大学院生の頃 母校の主任教授に依頼されて、学部生の実習の付き添いで、都内の某・浄水場に行ったことがあります。(後略)】と記させて頂きました。公衆衛生学の学部生の授業(実習)で 都内の某・浄水場に行くので、付き添ったのです。(後略)』と記させて頂きました。

 それから、その独身男性看護師の かた によりますと、当方の母校の医科大学 と 防衛医科大学が 合併して I.M.A.T.を つくればいいとのことでした。それで、戦後 母校の医科大学は 早稲田大学と合併の話があったが、『鶏口となるとも、牛後となるなかれ』とのことで 交渉が御破算になったことがあることを伝えました。また、上記のように 大学院生の頃、学部生の授業(実習)の付き添いで 防衛医科大学に訪れたことがあると話しました。

 しかも、その独身男性看護師の かた によりますと、自分の成田のまいから 当方の母校の医科大学の附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)は 近いとのことでした。

 そのうえ、その独身男性看護師の かた が ハーバード大学のことを言及していましたが、文化大革命が始まっているとの知らせもあります。

 さらに、その独身男性看護師の かた によりますと、人民解放軍(中国のことを言っているのですね)が攻めて来たら どうするとのことでした。

 おまけに、この独身男性看護師の かた は、ルサンチマン(フランス語: ressentiment)(おもに 弱者が 強者に対して、『憤り・怨恨・憎悪・非難』などの感情を持つことをい、ニーチェ[ドイツ語: Friedrich Wilhelm Nietzsche][ドイツ連邦・プロイセン王国出身の哲学者、古典文献学者。現代では 実存主義⁅無神論的立場⁆の代表的な思想家の一人ひとりとして知られています]の用語では、強者に対し 仕返しを欲して 鬱結うっけつした、弱者の心をす言葉であります。 ちな みに、キルケゴール[デンマーク語: Søren Aabye Kierkegaard][デンマークの哲学者、思想家。なお、今日では 一般に 実存主義の創始者。ついながら、有神論的立場]によって、哲学的な意味をもつ言葉として定義けられました)をいだいています。

 

 そして、前述の 去る 6年前の1月19日(月)の『男性看護師・続報2』」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、救急医学や精神科を希望しているとのことです。某・国際医療福祉大学・三田Hp.の試験も受けるとのことであり、言及して来ます。

 

 および、この かた のおじさんが 不倫 ふりん をしているとのことでした。

 

 そのうえ、I.C.U.(英語:Intensive Care Unit)(集中治療室)に、未熟児が入院しているとのことでした。

 

 以上、じっくり話したいとのことでしたが、話が、『言葉のサラダ(英語:word salad)』のようになっています。schizophrenia(英語) (上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで御座います)の患者さんに みられるとされています。
 

 ところで、ネガティブ(英語:negative)なことを記させて頂きましたが、お読み下さいます 方々 ( かたがた ) の御負担を考えさせて頂きまして、お伝えさせて頂きますことは、全体のほんの一部で 御座 ござ います。

 

 去る 6年前の5月18日(月)の『一大事とは』のブログ に記させて頂きました吉田松陰や高杉晋作などの偉人伝の話しを致しました。日本の国のことを考えるように、大事を考えてもらえれば、小事のことは気にならなくなるだろうことを期待致しました。

 吉田松陰によりますと、『人のわずかな欠点をあげつらうようでは、大才の士はもとめることができない』とのことです。このことも、優しくわかり易く伝えました。

 最後は、誠に有り難いことに、『わかりました』と納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 さて、去る 8年前の11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加された男性の かた から、誠に有り難いことに、「ブログを始めたと知り、さっそく拝見させていただきました。男性看護師のくだりを興味深く読みました。霊的な観点を持って対処すべき事案のように感じました。(原文通り)」とのメールを頂きました。このことは、前述の 去る 6年前の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段にも記させて頂きました。

 

 最後になりますが、この かた のことは、前述の 去る 6年前の1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログの最後に 記させて頂きましたように、

「(前略)去る12月12日(金)の『男性看護師』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、

『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で御座 ござ います。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)