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さて、去る2月15日(土)の「マッサージ(父親)・98・中編・1」のブログの上段やや下などに、
「(前略)去る1月16日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・31・前編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 昨年の12月12日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・30・前編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る11月21日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・29・前編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)今回も 上記の続きを話しましたら、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強させてもらって とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も 上記の続きを話しましたら、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強させてもらって とのことでした。すなわち、誠に有り難いことに、〖日本の尊厳と国益を護る会〗でも 触れていましたが、中国の臓器移植システムで 年間 約10万件のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)が行われています。因みに、中国政府は 約8千人の死刑囚の臓器を使用しているとのことですが、これらだけでは 約9万2千人分の臓器が足りません。そこで、ウィグル や チベットなどの少数民族 そして 法輪功(気功の集団)などの人民から 臓器を獲得しているとのことであります。なお、去る平成14年(2002年)8月24日~29日、亜細亜で 初めて 開催された〖第12回 世界精神医学会 横浜大会〗に参加したときに、この法輪功の人たちが 現状を訴えに来ていました。序で乍ら、そのケア・マネージャー(男性)の方によりますと、約8千人の死刑囚のことに関しても 多過ぎる とのことでした。因みに、中国共産党に対する 政治犯である訳ですからね。なお、日中記者交換協定があり、日本のマスコミは、この中国の臓器移植システムのことを 事実であっても 書けないようなのであります。
また、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方は、中国は 危ない国と言ってくれました。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日も、この話の続きも しました。すると、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに、今迄 胸に つかえて 納得出来なかったことが 一つ一つ 氷解していくような気がするとの旨を話してくれました。すなわち、腑に落ちた とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
(中略)
次に、前述の 去る2月8日(土)の『マッサージ(父親)・97・中編・1』のブログの下段に、
『(前略)本日 そのマッサージ師の方が、コロナ・ウィルスのことを言及していました。それで、以下のことを話しました。すなわち、当初、武漢の海鮮市場(蝙蝠など)が、このコロナ・ウィルスの発生源とされています。ところが、米メディアが イスラエルの元・軍関係者の証言をもとに 報道した内容でありますが、中国共産党が 細菌・ウィルス兵器を開発していることは 周知のことであり、今回 発生源とされる武漢の市場から 30キロ程の近距離には 国立の病源体研究機関があるということであります。また、某・米紙に 大きく掲載されたことですが、ベテラン・ジャーナリストによりますと、【ウィルスに襲われた武漢には 中国の生物戦争計画に関わる二つ の実験所がある】と指摘されています。すなわち、2箇所の細菌・ウィルス兵器工場があるということであります。そして、同・実験室は、今回のコロナ・ウィルスの研究にも関わっていた可能性が高いということです。それで、何らかの原因で この同・コロナ・ウィルスが、人間への接触で 同・実験室から外部に流出した可能性がある とのことなのです。因みに、コンピューター・ウィルスが 作られている訳でありますから、実際のウィルスが 開発されていることも、充分に考えられますね。なお、今の処 この可能性に確証はありません。しかし乍ら、もし事実だった場合、今回のウィルスの感染拡大の意味が大きく異なり、中国の国家としてのあり方が根幹から問われることになるだろうとのことであります。以上のことを そのマッサージ師の方に伝えました。すると、そのマッサージ師の方によりますと、勉強する とのことでありました。それで、貴重な資料を手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。今回も、貴重な資料を手渡して 説明しました。なお、このマッサージ師の方によりますと、誠に有り難いことに 言論が 伝わっていないと思っていた とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、過日、中国の北京大学医学部を卒業した 欧州在住の中国出身ウィルス学者から、上記のことを確証する報告がありました。すなわち、コロナ・ウィルスを持っているとされる 生物は 蝙蝠 と 蛇なのですが、武漢の海鮮市場では 蝙蝠は 扱っていない とのことなのです。しかも、蛇からは コロナ・ウィルスは 検出されなかった とのことなのです。
そして、新型コロナ・ウィルスには、「消すことの出来ない人工的痕跡」があるとのことなのです。つまり、上記のように、中国共産党が、細菌・ウィルス兵器を開発していて、この毒性の強い 新型コロナ・ウィルスを作ったことが ハッキリしました。この話を 家政婦にしましたら、怖いとのことでした。但し、出所(原因)は 分かりましても、収束させることが肝腎でありますね。因みに、去る 5年前の2月22日(日)の「看護師国家試験」のブログの中段に、
「(前略)本日は東京マラソンがありますね。抽選倍率は10倍以上とのことでしたが、以前、男性友人が連続して当選しました。また、去る11月25日(火)の『第六感(スピリチュアリティ[spirituality])』のブログ で、『数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・』と記させて頂きました学生サークルの方が、過去に当選しました。(後略)」と記させて頂きました。御承知のように、この東京マラソンも、新型コロナ・ウィルスの為に 一般ランナー出場中止になりました。このままでは、東京オリンピックは どうなるのでありましょうね。日本が 腰を上げなくても、海外選手が 中国人選手と共に 競技することを拒むかもしれません。御承知のように、露でさえも、中国人の入国を禁止した位でありますからね。なお、日本も、同様に 中国人の入国を禁止するべきであります。
ところで、中国の権力を握るのは、中国共産党中央政治局常務委員会の7人です。この7人が、中国の14億人を支配しています。しかも、これらの 中国の権力を握る「トップ・オブ・トップ」は、私腹を
ときに、約30年前 すなわち 平成元年(1989年)の天安門事件のときには、中国は 世界的に孤立しました。日本人が決して忘れてはならないことですが、中国指導部は、どうやって この危機を克服したのでしょうか?彼らは、「世界一ナイーブで 騙され易い日本を利用して 孤立から脱却しよう」と考えたのです。そして、彼らは、日本に接近し始めました。すなわち、平成4年(1992年)、天皇皇后両陛下が、訪中されました。それで、平成5年(1993年)から中国と欧米の関係も改善されたのです。そう、日本は、中国の苦境を救ったのです。しかし乍ら、問題は、この後です。中国は、「利用済み」の日本を捨てました。どうしたか?平成6年(1994年)、江沢民政権は、国内では「反日教育」を、国外では「反日プロパガンダ」を精力的に行うようになりました。これは、「日本を米中共通の敵とすることで、米国が 二度と中国を叩かない環境を作る」という戦略に基づいた動きだったのです。因みに、この戦略がうまくいき、クリントン政権は熱心に ジャパン・バッシングをしていました。なお、現在 上記の江沢民は 93歳の高齢ですが、江沢民一派が 前述致しました 臓器移植システムで 儲けています。序で乍ら、ヒラリー・クリントンが 米国大統領にならなかったことは 驚きでしたが、そうならなくて、日本の為に 本当に よかったです。クリントン財団は、江沢民一派から 赤い金を受けていますからね。ヒラリー・クリントンは、ジョージ・W・ブッシュと同様に ネオコンであります。仮に ヒラリー・クリントンが 米国大統領になっていましたら、ジョージ・W・ブッシュが イラク戦争を起こしたように、今頃 イラン戦争になっていたことでありましょう。家政婦に 大統領選挙のときの 討論会の映像を見せましたら、ヒラリー・クリントンが 嘘を ついていることが 分かるとのことでした。
ネオコンを 陰で操る国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちのやり方は、自分たちの やったことを 相手に 擦り付けるのです。前述致しましたように、イラン戦争も、ヒラリー・クリントンであれば そうなっていたことでしょう。ところが、トランプ米国大統領であると イラン戦争になるだろうと、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、自分たちが 牛耳るマスコミを通じて 拡散しています。因みに、ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の「ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)」のブログに記させて頂きました。また、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)のことは、去る2月30日(木)の「郵便局員との会話・続報6(愛国・国益)・前編」のブログの上段 そして 去る2月15日(土)の「マッサージ(父親)・98・中編・1」のブログ と 去る 昨年の10月10日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・28・前編」のブログのそれぞれ中段やや上などに記させて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)