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さて、去る
「(前略)某・ボランティアで紹介された 方 でありまして、この 方 を紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、『特別に お伝えしますが、他の 方 には伝えないで下さい。』と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(当時・46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。
そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話が 掛 かって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で 御座 います。日に10回以上、電話が 掛 かって来ることがあり、年間で600回以上 掛 かって来ました。テレビをつけ 乍 ら、電話して来ます。(食事をし 乍 ら、話して来るときもあります)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示す 為 の目的なのだそうで 御座 います。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・(後略)」と お伝え申し上げました。一昨日も 5本、そして、本日も 2本 掛 かって来ました。一時間以上 話しても 電話を切って 数分後に また 掛 かって来ます。電話を切ると 話し足りなかったことが思い浮かぶようであり、何度も 電話を 掛 けて来ます。 因 みに、去る 一昨年の11月7日(土)の「ボランティアのこと」のブログ の上段に、
「(前略)去る8月29日(土)の『男性看護師・続報6』のブログの上段に記させて頂きました某・ボランティアとも関連しています。(後略)」と記させて頂きましたが、この某・ボランティアと関係があります。
この独身男性看護師の 方 の記録用紙のみで、A4用紙で、1349枚を超え、更に、B5の30枚のノート15冊を超えました。この独身男性看護師は、前述致しました平成24年10月21日【日】の講習会の救護室に、クライエント(英語:client)として来訪したのです。 因 みに、去る 一昨年の1月3日(土)の「カウンセリングの 極意 」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。
まず、去る 一昨年の1月26日(月)の「男性看護師・続報3」のブログ の中段やや上、去る 一昨年の3月29日(日)の「男性看護師・続報4」のブログ の上段やや下、去る 一昨年の6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ と 前述の 去る 一昨年の8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ、去る 一昨年の11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ、去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ、去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ、去る12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログ、去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログ、去る5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)のブログ そして 去る7月12日(水)の「男性看護師・続報15」のブログのそれぞれ上段などに記させて頂きましたように、横浜の某・Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の精神科で、週一回アルバイトを始めたとのことです。思春期外来で、急性期で、女ばかりとか、カンファレンス(英語:conference)(症例検討会)のことを話します。また、eating disorder : E.D.(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。摂食障害のことで 御座 います)のことを言及して来ます。更に、当直に精神科医が欲しいとか、爆弾
および、以前から、繰り返し、気に 食 わない他人のことを「 尻 バットで 叩 く!(本人の言葉通り)」と言いますし、目上の 方 のことを呼び捨てにしますし、他人は 嘘 (虚言)をつくと言います。また、人は建前で言うとのことです。
ならびに、前述の 去る 一昨年の6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ、前述の 去る 一昨年の8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ、前述の 去る 一昨年の11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ、前述の 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ、前述の 去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ、前述の 去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ、前述の 去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ、前述の 去る12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログ、前述の 去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログ、前述の 去る5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)のブログ そして 前述の 去る7月12日(水)の「男性看護師・続報15」のブログのそれぞれ上段やや下などに、
「(前略)これまでも 度々 聞かされたことですが、今にも死ぬつもりとsuicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 のことで 御座 います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。『俺が死んでもいいのか!』と脅迫して来ます。そこで、この 方 は 申 年なので、来年は年男と話して、それ 迄 は生命を 繋 ぐようにと、これ 迄 何度も繰り返し話して来ました。suicide ideaを 抱 く時間は長くは無く、発作的なことであることが多いとされています。それで、取り 敢 えず対症療法的に年男の話しをして、
ときに、前述の 去る
「(前略)この 方 がみてもらった臨床心理士からは、A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害のことで 御座 います。以下、A.D.H.D.と示させて頂きます)と言われているとのことです。(後略)」と記させて頂きました。
A.D.H.D.のことを知りたいという本人の希望がありまして、また、去る 一昨年の1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の冒頭で、
「去る
また、去る 一昨年の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段に記させて頂きましたボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)のことも言及して来ます。
それから、前述の 去る 一昨々年の12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の下段で、
「(前略)当初から、この 方 は、(周囲から)無理と言われ 乍 ら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、この 方 が前述のように 紆余曲折 して尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、心より祈り 乍 ら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで 御座 います。(後略)」と お伝え申し上げました。 因 みに、前述の 去る 一昨年の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、去る 一昨年の1月18日(日)の「金時 人参 」のブログ の冒頭で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。この 方 には、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、拘 りが強いのです。
以前、テレビ・ドラマで放送された「警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)」にも 携 わらなければならないとのことで 御座 います。但し、採用は 36歳 迄 とのうわさがあるとのことでした。英語も教えて欲しいとのことです。
そして、前述の 去る 一昨年の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、救急医学や精神科を希望しているとのことです。某・国際医療福祉大学・三田Hp.の試験も受けるとのことであり、言及して来ます。
および、この 方 のおじさんが 不倫 をしているとのことでした。
そのうえ、I.C.U.(英語:Intensive Care Unit)(集中治療室)に、未熟児が入院しているとのことでした。
以上、じっくり話したいとのことでしたが、話が、「言葉のサラダ(英語:word salad)」のようになっています。schizophrenia(英語) (上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで御座います)の患者さんにみられるとされています。
ところで、ネガティブ(英語:negative)なことを記させて頂きましたが、お読み下さいます 方々 の御負担を考えさせて頂きまして、お伝えさせて頂きますことは、全体のほんの一部で 御座 います。
去る 一昨年の5月18日(月)の「一大事とは」のブログ に記させて頂きました吉田松陰や高杉晋作などの偉人伝の話しを致しました。日本の国のことを考えるように、大事を考えてもらえれば、小事のことは気にならなくなるだろうことを期待致しました。
吉田松陰によりますと、「人のわずかな欠点をあげつらうようでは、大才の士はもとめることができない」とのことです。このことも、優しくわかり易く伝えました。
最後は、誠に有り難いことに、「わかりました」と納得してくれました。
さて、去る
最後になりますが、この 方 のことは、前述の 去る 一昨年の1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の最後に 記させて頂きましたように、
「(前略)去る(
『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で御座 います。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)