このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 一昨年の2月25日(木)の「バック・アップ ・2」のブログの下段に、
「(前略)麻薬に因ませていただきますと、去る 一昨年の10月13日(月) の『芥子の花ー脳内麻薬』のブログ に記させて頂きました。なお、最近 母親が、二度も 某・元・プロ(英語:professional)野球選手の覚醒剤所持の話をしました。覚醒剤とは、アンフェタミン(英語: amphetamine) もしくは メタンフェタミン(英語: methamphetamine)などのことです。大東亜戦争前後は、『ヒロポン』という商品名で売られていました。当時、この『ヒロポン』は 前述のメタンフェタミンを商品化した医薬品でした。この母親の話を聞いていた父親によりますと、夜間 勉強するときに この『ヒロポン』を用いたとのことでした。当時の受験生 や 特攻隊員なども、この『ヒロポン』を用いていた とのことです。父親によりますと、この『ヒロポン』を服用して 時間が経過すると、却って 気分が落ちるとのことでした。覚醒剤 や 麻薬とは、そうしたものなのです。但し、麻薬 と 覚醒剤は違います。作用に関しまして 大まかに申し上げますと、麻薬は 全身に働くのに対しまして、 覚醒剤は 頸から上に働くとされています。また、麻薬 と 覚醒剤は 大麻とも違います。法律でも 麻薬取締法、覚醒剤取締法 そして 大麻取締法と分かれています。この中で 大麻に因ませて頂きますと、去る5月3日(日)の『アムステルダム・3(蘭)』のブログ の下段に、
『(前略)間接的に聞かされたことですが、後年、親戚がアムステルダムに海外旅行した際に、マリファナ (英語:marijuana) (大麻)を買わされそうになり、追い掛けられたとの旨のことでした。(後略)』と記させて頂きました。カンナビノイド (英語:cannabinoid) は、大麻に含まれる化学物質の総称です。ハシシ(Hashish)も、大麻製品です。『ハシシ』という名前は、アラビア語で草を意味する“حشيش”という言葉に由来するとのことです。東京医科歯科大学卒業で 司法試験も合格している精神科医の講義によりますと、大麻は、精神的 および 身体的依存はないとのことでありました。但し、依存があると書かれている文献もあります。なお、販売が許可されている お酒には、身体的依存があります。御承知のように、アルコール(英語:alcohol)中毒者は お酒が切れますと 手が震えることがあります。これは、身体的依存の徴候です。専門用語では、振戦(英語:tremor)と云います。これに、せん妄(英語:delirium)が合併すると 振戦せん妄と云います。所謂、アルコール精神病の一つです。因みに、御承知のように、また、去る2月19日(金)の『お風呂の工夫』のブログ の中段、去る 一昨年の11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ そして 去る 一昨年の12月1日(月)の『心療内科学会』のブログ でも お伝え申し上げましたように、菜食で お酒を飲みません。
話を また 戻しますが、この精神科医によりますと、精神的 および 身体的依存がない大麻が 何故 禁忌とされているかというと、為政者である お上は 人民を支配する為に 禁止令を設けているとのことでありました。この話は、医師国家試験を受験する前の学生が 聞かされた内容であります。
なお、医学の専門とは関係のない、去る 一昨年の12月17日(水)の『万年筆』のブログ の冒頭で言及致しました友人などにも この話を致しましたが、この話を聞いても 大丈夫そうでしたので 今回 公開させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、お酒を飲むことは、大麻を吸うことと同じ位 リスク (英語:risk)があるのです。
ならびに、以前 北海道大学の某・関係者が、まぐろには 水銀が含まれていることを発表したことがありました。すなわち、まぐろには 水銀が含まれていますが、スケープ・ゴート(英語: scapegoat)(簡潔に申しますと、「身代わり」のことです)として 御承知のことであらせられると存じ上げますが、深海魚である アコウダイが挙げられたことがあります。
および、話しましたら ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も覚えていましたが、かいわれ大根が 挙げられたことがあります。
つまり、この国には お酒 や まぐろで 生計を立てている人が 大勢 居るのです。すなわち、生活の糧にしている訳であります。それで、摂取の仕方 次第では 危険であることは 知られ乍ら、これ迄 あまり 指摘されずに来たのです。ところが、誠に有り難いことに、最近になって 漸く お酒のリスクにつきまして 語られるようになりました。なお、以上のことを含めまして ヘルパー(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨々年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています。食べ掛けています)
父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食を下げて、更に 新たに 料理の品目を増やしています。食べ掛けて 食べ進んでいます)
また、長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。なお、2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。
長芋 の おろし
それから、去る10月4日(木)の「仏花(父親の食事[天ぷら])・17」のブログ、去る9月29日(土)の「家政婦の言い訳(鰻の蒲焼・176[父親の食事])」のブログ、去る9月28日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・79」のブログ、去る9月23日(日)の「非言語的コミュニケーション・続報(秋分の日[お彼岸の中日]・父親の食事)」のブログ と 去る9月15日(土)の「家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・170[父親の食事])」のブログのそれぞれ中段やや上 そして 去る9月20日(木)の「鰻の蒲焼・173(父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)一昨々日 すなわち 9月12日(水)の『非言語的コミュニケーション(父親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る9月8日(土)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・76】のブログの上段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 9月5日(水)の〖家政婦のこと(鰻の蒲焼・167[父親の食事])〗のブログの上段に、
〖(前略)去る9月1日(土)の〔携帯電話の手続き・インクカートリッジ(父親の食事)〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)親鸞聖人の好物と伺った 精進揚げ(野菜天ぷら)(人参、牛蒡、いんげん、舞茸、玉葱 そして 南瓜)です。 因みに、一週間前に、 ヘルパー(日本語:家政婦)には、心の準備をしてもらう為に、小麦粉 と 片栗粉を用いて 衣にして 精進揚げ(野菜天ぷら)を作ってもらうことを伝えてありました。勿論、小麦粉 と 片栗粉の現物も見せました。ところが、当日になって このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、片栗粉を使ったことがない とのことでした。それで、事前に調べてありましたので、小麦粉 と 片栗粉の比は 10:1であることを伝えました。しかも、手引書を印刷して来て、このヘルパー(日本語:家政婦)に手渡しました。なお、去る8月19日(日)の〘家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・161[父親の食事])〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、天ぷらを揚げるときに 天ぷら粉を使うと 難しい とのことでした。なお、天ぷらを カリッと揚げる為には 片栗粉を使う とのことでした。 因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分の母親は 卵を使っていたが、自分は 使わない とのことでした。(後略)〙と、別のヘルパー(日本語:家政婦)のことを記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、今回は、前回 衣が硬かった とのことなので、手引書の割合ではなくて 小麦粉 と 片栗粉の比は 20:1にしました。また、牛蒡が 硬かったとのことなので 素材から外しまして、替わりに 茄子を 素材に加えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回は、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 小麦粉がほとんどない とのことでしたので、あまり 天ぷらを作ることは出来ませんでした。(後略)】と記させて頂きました。今回は、小麦粉を買い足しました。 因みに、蓮根 そして ピーマンが加わっています。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、精進揚げ(野菜天ぷら)です。(後略)」と記させて頂きました。
精進揚げ(野菜天ぷら)
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親によりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅配食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、69週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄が食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅配食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通が効けばいいとのことでした。
いつもの 宅配食の おかず
父親の夕食の一部(食べ掛けています。 因みに、画像の左下に父親の左手が 写っています)
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ならびに、本日の午前中 父親によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座います。以下、英語で coldと記させて頂きます)を ひいて 熱がある とのことでした。それで、本日の午前9時17分頃に 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 父親の体温は 36.8℃でありました。因みに、平熱ですが、大事にしてもらっています。
ところで、去る 一昨年 の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 一昨年 の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、潜在意識が 汚れる とのことでした。因みに、この潜在意識に関しましては、去る10月4日(木)の「免疫の発現(大脳皮質の抑制について)」のブログの上段やや下、去る6月1日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・62(家政婦への贈り物)」のブログの中段やや下、去る4月26日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・10」のブログ、去る4月9日(月)の「リハビリテーション(父親)・2」のブログの上段、去る3月15日(木)の「鰻の蒲焼・79(父親の食事)」のブログ、去る 昨年の12月2日(土)の「榊(両親の食事)・11」のブログ、去る 4年前の10月7日(火)の「日本人の心情」のブログ 、去る 4年前の10月22日(水)の「セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)」のブログ 、去る 4年前の10月25日(土)の「右脳記憶とインスピレーション(inspiration)」のブログ 、去る 4年前の11月5日(水)の「くもの糸(シンクロニシティ)」のブログ、去る4月13日(木)の「日々の出来事(父親のこと・両親の食事)」のブログ、去る10月20日(金)の「アンテナに関して(両親の食事)」のブログのそれぞれ中段、去る6月25日(日)の「神経科・外来受診の付き添い」のブログの下段 そして 去る 4年前の11月2日(日)の「時差ぼけについて」のブログの上段などにも記させて頂きました。
ならびに、このヘルパー(日本語:家政婦)から連絡があり こちらから 電話連絡しました。すると、こちらが 話し終わらないうちに 受話器から離れてしまいました。それで、7分間以上 このヘルパー(日本語:家政婦)の氏名を 携帯電話で 呼び続けました。ところが、音はするものの 回答が ありませんでした。それで、電話代が 金千円位になりますので、仕方なく 諦めて 受話器を置きました。そして、再度 電話しましたら 留守番電話でしたので、録音しました。 因 みに、後になって 分かったことですが、このヘルパー(日本語:家政婦)は、大家と話していた と言い訳を話しました。それで、却って 中途半端に 電話を受ける方がまずい と伝えました。すなわち、相手から掛かって来た 電話に出るのであれば、相手が話し終わる迄 受話器から 離れないことが 基本的な 電話のマナー(英語:manner)である と話しました。すると、自分が 迷惑を掛けて 失礼だったことが 少し分かったような 素振りでした。但し、もう一人 のヘルパー(日本語:家政婦)が このヘルパー(日本語:家政婦)のことを 電話魔と言っていますので、電話のマナーどころではないのかもしれません。
および、この もう一人 のヘルパー(日本語:家政婦)は、このヘルパー(日本語:家政婦)のことを 耳が遠い とも言っています。
また、この もう一人 のヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、虫歯では 歯は抜けないが、歯槽膿漏で 抜ける とのことでした。それから、50年前 歯科医院で 働いていたが、男性職員が よく 風俗に通っていた とのことでした。そして、歯科医から 「おまえも、好きだな。」と言われていた とのことでした。 因 みに、おそらく この歯科医も 風俗に通っていたのであろう とのことでした。それで、嫌らしい と思ったそうです。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前4時15分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、約75分間の睡眠を取ることが出来ました。序で乍ら、去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨々年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。序で乍ら、納豆パワーですね。
去る 一昨年の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 24ヶ月半以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 一昨年の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 一昨々年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 一昨年の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨々年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)