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さて、去る9月3日(月)の「仏花(父親の食事)・16」のブログ、去る7月2日(月)の「家政婦への贈り物(仏花[父親の食事]・14)」のブログ、去る6月3日(日)の「仏花(父親の食事)・13(家政婦の捜し物)」のブログ、去る5月3日(木)の「憲法改正・(仏花[父親の食事]・12)」のブログ、去る1月1日(月)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます(戌年・両親の食事)」のブログ、去る 昨年の4月8日(土)の「釈尊の御生誕日・仏花(両親の食事)」のブログ、去る 昨年の3月14日(火)の「仏花(ヘルパーへの贈り物・両親の食事)」のブログ、去る 一昨年の9月22日(木)の「お彼岸の中日(仏花)」のブログのそれぞれ上段、そして、去る 一昨年の5月3日(火)の「榊(母親の 遣い・祭日)」のブログ、去る 一昨年の4月2日(土)の「榊 と 仏花(一日にすること)」のブログ、去る 一昨年の3月17日(木)の「母親の好物(仏花)」のブログ と 去る 一昨々年の12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花) 」のブログのそれぞれ中段やや上に、
「(前略)去る(一昨年の)10月1日の『一日にすること』のブログ の冒頭に、
『(前略)去る(一昨年の)9月9日(水)の【菊の節句】のブログ の上段に、 【(前略)菊の花は 仏花の定番であり、いつも和菊を選びます。(後略)】と記させて頂きました。本日は 一日ですので、仏花を新しくしました。(中略) 因みに、去る(一昨年の)9月16日(水)の【菊の花】のブログ、そして、去る(一昨年の)9月13日(日)の【和菊】のブログにも、和菊の写真を添付させて頂きました。この去る(一昨年の)9月16日(水)の【菊の花】のブログの上段に、花器に差した切り花を長持ちさせるための方法を記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。そして、去る(一昨年の)10月15日(木)の『仏花』のブログ の上段 と 去る(一昨年の)10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の中段に、 『(前略)上記のように 一日に 仏花を新しくしましたが、また 交換致しました。(中略)なお、今頃の季節、仏花は持っても約10日間 位で 御座いますね。勿論、お供え物は毎日交換しています。(後略)』と記させて頂きました。やはり今頃の季節、仏花は持っても約10日間位で 御座いますね。(後略)」と記させて頂きました。因みに、前回は、去る2月5日(月)の「仏花(立春・両親の食事)・9」のブログに記させて頂きましたように 仏花(菊の花)を交換した後 更 に 交換が入り すなわち 一昨々日 つまり 10月1日に 菊の花を交換致しました。
仏花
仏花
仏花
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨々年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています。食べ掛けています)
父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食を下げて、更に 新たに 料理の品目を増やしています。食べ掛けて 食べ進んでいます)
また、長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。なお、2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。
長芋 の おろし
それから、去る9月29日(土)の「家政婦の言い訳(鰻の蒲焼・176[父親の食事])」のブログ、去る9月28日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・79」のブログ、去る9月23日(日)の「非言語的コミュニケーション・続報(秋分の日[お彼岸の中日]・父親の食事)」のブログ と 去る9月15日(土)の「家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・170[父親の食事])」のブログのそれぞれ中段やや上 そして 去る9月20日(木)の「鰻の蒲焼・173(父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)一昨々日 すなわち 9月12日(水)の『非言語的コミュニケーション(父親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る9月8日(土)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・76】のブログの上段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 9月5日(水)の〖家政婦のこと(鰻の蒲焼・167[父親の食事])〗のブログの上段に、
〖(前略)去る9月1日(土)の〔携帯電話の手続き・インクカートリッジ(父親の食事)〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)親鸞聖人の好物と伺った 精進揚げ(野菜天ぷら)(人参、牛蒡、いんげん、舞茸、玉葱 そして 南瓜)です。 因みに、一週間前に、 ヘルパー(日本語:家政婦)には、心の準備をしてもらう為に、小麦粉 と 片栗粉を用いて 衣にして 精進揚げ(野菜天ぷら)を作ってもらうことを伝えてありました。勿論、小麦粉 と 片栗粉の現物も見せました。ところが、当日になって このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、片栗粉を使ったことがない とのことでした。それで、事前に調べてありましたので、小麦粉 と 片栗粉の比は 10:1であることを伝えました。しかも、手引書を印刷して来て、このヘルパー(日本語:家政婦)に手渡しました。なお、去る8月19日(日)の〘家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・161[父親の食事])〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、天ぷらを揚げるときに 天ぷら粉を使うと 難しい とのことでした。なお、天ぷらを カリッと揚げる為には 片栗粉を使う とのことでした。 因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分の母親は 卵を使っていたが、自分は 使わない とのことでした。(後略)〙と、別のヘルパー(日本語:家政婦)のことを記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、今回は、前回 衣が硬かった とのことなので、手引書の割合ではなくて 小麦粉 と 片栗粉の比は 20:1にしました。また、牛蒡が 硬かったとのことなので 素材から外しまして、替わりに 茄子を 素材に加えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回は、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 小麦粉がほとんどない とのことでしたので、あまり 天ぷらを作ることは出来ませんでした。(後略)】と記させて頂きました。今回は、小麦粉を買い足しました。 因みに、蓮根 そして ピーマンが加わっています。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、精進揚げ(野菜天ぷら)です。(後略)」と記させて頂きました。
精進揚げ(野菜天ぷら)
精進揚げ(野菜天ぷら)
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅配食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、68週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄が食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅配食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通が効けばいいとのことでした。
そこで、考慮致しました。すなわち、この宅配食の おかずは、おかずのみの注文では 一番 少量の商品です。一方、更に おかずの少量の商品もないことはないのですが、この宅配食には 必ず 御飯が付いてきます。 因みに、両親は、レトルトの お粥を食べています。その為、御飯が付いていなくてもいいのです。御飯を お粥に調理する手間は、なかなか作れそうにありません。しかし乍ら、仕方がないので、上記の 御飯がついていても 更に おかずの少量の商品にすることになりました。このように おかずが少量の方がいい ということは、母親の 希望です。勿体ないので 残された御飯に ラップを掛けて 冷凍庫に入れて 保存していますが、ドンドン溜まっていってしまいます。なお、お年寄の為に、おかずのみでも もう少し量の少ない商品か、おかずが少なくても 御飯が付かなくてもいい おかずのみの商品があれば いいのに と思われました。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)に この話をしましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。
ときに、去る2月20日(火)の「鰻の蒲焼・63(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)一昨日 すなわち 2月17日(土)の『自宅の鍵(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)昨日 すなわち 2月16日(金)の【母親の入院】のブログに記させて頂きましたように 母親が 入院しましたので、母親の宅配食は 余っていて 冷蔵庫に保管しました。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、上記のように、この宅配食は 週7日間コースと致しまして 入って来ます。 因みに、先週の水曜日に 今週の分は 支払いました。ところが、母親が 入院しましたので、先週の金曜日に止めてもらうように 電話しました。なお、代金が戻って来ることは、全く 期待致しておりません。何よりも この母親の宅配食(去る8月7日から注文した 御飯が付いている おかずが少量の商品)を生かせることが出来れば と思いました。それで、上記のように 先週の金曜日に 伝えましたら、この宅配食の配達員によりますと、考えておく とのことでした。それで、週明けの 昨日の月曜日に、この配達員によりますと、自分が頂く とのことでした。序で乍ら、この配達員によりますと、厚かましくて 図々しくて 勝手とのことでした。但し、この宅配食を生かすことが出来て、誠に有り難く存じました。(後略)」と記させて頂きました。それで、母親の宅配食は、止めました。
いつもの 宅配食の おかず
父親の夕食の一部(食べ掛けています。 因みに、画像の左下に父親の左手が 写っています)
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ところで、去る 一昨年 の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 一昨年 の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前2時10分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ 纏まった睡眠を取ることが出来ました。但し、早朝には 起床しました。序で乍ら、去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨々年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。序で乍ら、納豆パワーですね。
去る 一昨年の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 24ヶ月半以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 一昨年の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 一昨年の10月22日(日)の「鰻の蒲焼・12(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 因みに、去る 一昨年の11月20日(金)の『 仏花(菊の花)』のブログ の中段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、
【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログ の中段やや下に、
【(前略)幼少の頃 に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 一昨々年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 一昨年の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨々年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)