国立市にあるアトリエ ルーチェ クラッシカのデザイナー・光田みどりです。

 

 

腰回りにつけたドレープと胸元のカットが特徴のドレスは、ドレープが出やすい柔らかさとスカートのボリュームが保たれるある程度の張りがあるものを探していてイギリス製のシルクに出会いました。

 

 

固い生地ではドレープや後ろの大きなリボンの表情がカッチリしすぎてしまいます。

 

繊細なシルク素材はとっても素直。

 

シャキッとさせたい時はシャキッと

 

なじませたい時はアンティークのような表情になるのが特徴です。

 

 

一枚の布からドレスに仕上げるのも、コサージュに仕上げるのも形になるまでは気の遠くなるくらいの工程と時間を必要とし、決して簡単な道のりではありません。

 

でも薄紙を一枚一枚重ねるように工夫しながら作り上げる作業は、やはりやりがいを感じる仕事です。

 

ドレスに合わせるシルクコサージュも厳選した素材を使いフランスの伝統的な手法で製作しています。

 

 

フランスのコサージュ職人が世界中の素材を色々と試してみて、日本の着物の裏地に使う薄絹・羽二重がクセがなく美しい形を作りやすい生地と判断し最も定番のコサージュ生地として取り扱うようになりました。

 

 

 

白いシルク羽二重をアンティーク調のピンクに染めてから秘伝の糊入れをし、花びらをカットするところからスタートします。

 

 

筆先を使いピンクやベージュ、グリーンに染色。小指の爪くらいの大きさの花びらや葉っぱも一枚一枚手切りし、アルコールランプで温めた鉄ゴテを当てて形作ります。

 

 

コサージュ作りは、担当デザイナーが平田暁夫先生(1925-2014年)から学んだ技術で、いわゆる日本の造花の技術とは全く違う手法で、繊細な表情(ニュアンス)を大切にした作り方にこだわったもの。

 

 

平田先生は、フランスの帽子デザイナーである巨匠ジャン・バルデ氏から帽子作りを学び、美智子さまはじめ皇室関係の方々や森英恵さんなどのエレガントなハットや、三宅一生さん・川久保怜さん・山本耀司さんなどに前衛的なデザインの帽子を提供したことでも知られている方です。

 

 

平田先生から直接学んだ繊細なコサージュ作りでオリジナルのコサージュを製作しています。以前製作した動画、良かったらご覧ください。

 

 

 

 

 

 

春の陽気は気持ちを緩めてほぐしてくれますが、気候の影響を受けやすい人にとってはしんどく感じる時でもあります。

 

眠ることで体の辛さをリセットしてくれることもありますから、ふわふわして地に足がつかないような時は意識して睡眠時間を増やしてみてくださいね。

 

ベランダではホワイトセージの白や黄色、紫の小さなお花が咲いていました*

 

 

今日もブログを読んでくださってありがとうございました。

 

 

「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」展に感動して以前書いたブログ

◎胸に突き刺さる美しさの理由を探る

人の心を動かす・ディオール展の舞台裏

 

◎着物を忘れないでとのメッセージ

「ディオールの日本への想い」

 

◎この気づきからますます関心が高まった

「ディオールのクリエイションの源を探る

 

◎感動冷めきれずに再び考察

「ディオールの魅力について」

 

◎新緑の季節2度目のディオール展へ

再び「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展」へ

 

◎ふるさと青森が日本の美を表す素材に

「ディオールのドレスと青森ねぶたの融合」

 

◎白いドレスの魅力を探る

「ディオールのドレス分析・すずらんモチーフ」

 

◎2023年のはじめに観た

「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」展

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私たちのアトリエではウェディングドレスの制作の経験を活かし、着物リメイクをスタートしました。眠っている着物をとっておきの一着にしませんか。

 

 

人やものとの繋がりを大切にすることで未来と繋がる。

守られているような安心感や生きる力が湧いてくる。

本当に好きなもの、捨てたくないもの、長持ちするもの。

そんなものづくりを目指しています。

 

 ドレスは見せることよりも隠すことのほうが重要

 

着物リメイクの撮影を振り返って

 

付け下げドレスのデザインが決まるまで

 

赤と黒のケープドレスが生まれるまで

 

お日様のような小紋のハーフコートと長襦袢のブラウス

 

花嫁衣装の黒留袖・江戸褄(えどづま)をドレスに 

 

花嫁衣装の黒留袖と赤い長襦袢をケープドレスに

 

家紋入りのメンズ・パンツ

 

付け下げが、大人可愛いドレスに変身

 

パンク風のチェック柄パンツ

 

帯から生まれたビスチェドレス

 

家族を思う原点の言葉「忘れないでね、思い出してね

 

 想う気持ちを形に・・・着物リメイクを始めるきっかけになったこと

 

和とフレンチの融合・・・大島紬をドレスワンピースに

 

目に見えない力を感じた着物リメイク・・・小紋と羽織りが引き寄せた偶然とパワー

 

ふりかえり・2022・・・駆け抜けた撮影までの道のりと自分の変化

 

思い出いろいろ・・・浴衣地をメンズシャツに

 

お守りのような存在・・・長襦袢をアロハシャツに

 

未来とツナガル・・・着物リメイク料金のご案内について

 

 

 

 

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私たちのアトリエでは

 

もっと楽しく

もっとステキに

 

をテーマに自分らしさにこだわり表現するフォトウェディングをご提供しています。

 

 

心豊かになるようなウェディングフォトを残して、この先の人生をさらに豊かに喜びあふれるものにしてみませんか。

 

 

お二人やご家族の皆様にとって心に残る最高のお写真をご提供しています。

 

 

フォトウェディングでご提供しているウェディングドレスは、厳選された素材とこだわりのデザインのものをオートクチュール仕立てで仕上げた一点もの。

 

 

男性用の衣装は上質な日本製とイタリア製のウールをシンプルなデザインで老舗テーラード屋さんが仕立てた上質なロングタキシードです。

 

洗練されたヘアメイキャップアーティストによるヘアメイク、感性豊かなフラワーデザイナーによる生花のブーケなど、クオリティの高いお仕事をモットーにお客様の個性に合わせてご用意しています。

 

 

お手元にデータが残るだけではなく、撮影の当日も素敵な思い出に残るお時間になりますように、ドレス作りと同様心を込めて準備を重ねています。

 

 

ご縁のあるお客様との出会いを心から楽しみにスタッフ一同お待ちしています。

 

 

 

私たちのアトリエがテーマにしている

「100年経っても色褪せない結婚写真」

プランの詳細はこちらから

 

 

 

アトリエフォトプランのお問合せ・お申込みについては

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もしくはinfo@luce-jp.comまでメールにてお問合せください。

 

☎︎042-505-4344までお電話の受付も可能です。(水曜日は定休日・火曜日は不在の時間帯もあります)

 

 

★モデル撮影のメイキング動画をYouTubeにアップしました。ぜひご覧ください。

https://youtu.be/DeN8vqFnLjw

 

極上の美 トップアーティストによるヘアメイク

 

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