記事タイトル
アクセス290
-
1
””356 ルノワールの言葉” Aux lecteurs”
10/20 02:57
2 -
2
ぼくがいちばんいい 現実の人間をこそぼくは憎む
3/14 18:14
2 -
3
ホルトゥーゼン 「リルケ」
5/8 17:46
2 -
4
”現存在における絶対的意識の保護・ 羞恥 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕 ”
7/26 04:39
2 -
5
【覚書】翻訳は理解である
5/15 10:10
2 -
6
「海の曲」で実証されている彼女の強くゆたかな人間的心
7/5 02:22
1 -
7
””評価を超えた自己肯定の先にある審判 *知性の祈りとしての芸術行為雪リルケへの復帰讃””
4/24 00:03
1 -
8
”真理 と 意識の罠”
4/9 15:30
1 -
9
マルセル「稜線の路」96(109頁)
4/26 17:39
1 -
10
「交わり」の問題性 ”感動の共有欲と孤独” '15 ハンス・ザーナーの文
5/23 01:09
1 -
11
マルセル「稜線の路」118(131頁)
5/24 16:39
1 -
12
じぶんを掘り下げる勉強
7/15 22:57
1 -
13
《人間のあらゆる「思索」は、その思索自体が「芸術」とならなければならない》
4/8 21:37
1 -
14
”シュタイナーの引用するシェリングの言葉” '19
1/27 22:27
1 -
15
”再 557 人間の「自由」と「権威」 より510 感想(芸術の幸福)より| ’16.1.”
9/28 01:46
1 -
16
マルセル「稜線の路」158(173頁)
7/20 13:57
1 -
17
自著『形而上的アンティミスム序説 ‐高田博厚による自己愛の存在論‐』(2009)
5/27 00:00
1 -
18
マルセル「稜線の路」208(224頁)
8/7 02:52
1 -
19
”駐日ロシア大使へのインタビュー(1)”
8/13 15:58
1 -
20
とらわれない人間ヤスパース
10/14 19:19
1 -
21
志の路の基本の一つ
11/21 04:17
1 -
22
4.29。
3/31 23:29
1 -
23
試素描 '19.4.19
4/19 19:58
1 -
24
ゲーテにとっての自然・芸術と神的イデアについてのシュタイナーの理解
4/8 16:25
1 -
25
”ピエール・プチフィス 「アルチュール・ランボー」1982・ 「独創性」・ 情緒と情操”
11/23 23:11
1 -
26
愛は青春の可能性を永遠に守る魔法であろう
1/12 23:57
1 -
27
”満たされた絶対的意識・夢想 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕”
2/21 12:21
1 -
28
””告白の意味 鬱蒼とした森 ”” この欄が神聖であることの意味
11/1 01:01
1 -
29
マルセル「稜線の路」とタルコフスキー「ノスタルジア」に通底する志向
10/30 02:05
1 -
30
”絶対的意識・ 良心(Gewissen) f) 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕”
5/26 02:20
1 -
31
”「生きるための道徳」の提唱 -裏切りのすすめ- 870”
5/2 03:35
1 -
32
デュ・ボスのボードレール論 〔自分に向って2900〕
3/13 03:45
1 -
33
「音楽の本質はまことに愛である」『ジャン・クリストフ』の言葉
12/30 16:45
1 -
34
自分でかんがえていたほうがよっぽどよい
10/13 15:30
1 -
35
寸言
9/7 16:52
1 -
36
覚記 祈りは双方を浄化する
6/15 19:02
1 -
37
*他欄紹介 ”マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達”
6/14 13:37
1 -
38
超俗ではなく脱俗 愛と美と信仰はひとつ 形而上的本質 魂を実証する 〔人格のみを愛する〕
6/2 23:52
1 -
39
ヤスパース論後記 思想そのものが行動である
11/30 00:30
1 -
40
*集団容喙行為〔:集合的容喙現象(事件・行為)〕
3/24 15:00
1 -
41
〔メッセージボードの記録「祈り」〕
11/30 23:51
1 -
42
アルベール・マルケ(Albert Marquet, 1875-1947)
6/11 15:33
1 -
43
朝 (読者へ)
11/17 10:06
1 -
44
363 孤独
7/7 21:09
1 -
45
”覚書 タルコフスキーで目覚めさせられるもの”
11/23 17:20
1 -
46
マルセル「稜線の路」40(50頁)
2/2 22:45
1 -
47
3.9
3/10 13:23
1 -
48
高田博厚とヘルダーリン 親密なる人間の基準・傍証
3/12 02:03
1 -
49
「人間の制約」を本気で超越する「魂の信仰」のない一般の日本人
11/22 03:50
1 -
50
””記録・証言|省察 (898)” 「触知し得るイデー」覚書”
5/8 01:25
1 -
51
””*「人間」の条件” 「砦」を築くこと”
2/14 23:00
1 -
52
”485前節解題 ・ 海 ・ 感覚 経験 創造/フランクのこと”
1/27 15:41
1 -
53
少年ヘルダーリンの自己分析の手紙
12/22 16:35
1 -
54
ベームのモーツァルト40番
8/16 23:15
1 -
55
スピリチュアリズムがペテンである二つの確かめ方
7/9 14:45
1 -
56
マルセル「稜線の路」76(89頁)
3/29 16:46
1 -
57
ヘルダーリンとぼくの一致境
3/10 04:41
1 -
58
”664 わたしはかんがえる、ゆえに神を信ず”
1/28 14:04
1 -
59
「詩人」による「神の成熟」 「神は創造される」
3/23 23:35
1 -
60
自分のあり方をとり戻させる存在論的倫理の音楽
1/24 00:41
1 -
61
参照 文化
9/30 02:48
1 -
62
”⁂ぼくの「方法」””覚記 悟りを嫌うデュ・ボス””2016”
5/17 22:55
1 -
63
ヤスパース『哲学』第三巻「形而上学」「第三章 超越者への実存的関係の諸々」2「没落と上昇」
5/15 10:03
1 -
64
限界状況経験の本質(ヤスパース論考)1|「キリストにならいて」より
11/7 18:25
1 -
65
+ 哲学的信仰の節操 (Jaspers と 高田博厚) |覚記
3/16 17:23
1 -