こんにちは！
UMIカウンセラーの かほ です
♡不登校の悩みを解決♡
UMIカウンセリング
残席 1名様です
5月枠は満席につき、受付を終了しました
６月枠は5/27～受付スタート
不登校の子どもに、
前向きになって欲しい
ポジティブになって欲しい
自分自身を受け入れて欲しい
って思っている人は、多いですよね。
そうしたら前を向いて
動き出せるのに…って。
でも、
あなた自身はどうですか？
「母親として何もしてあげられていない」
「心配、先回りばかりしてしまう」
「余計な一言を言って、落ち込ませてしまう」
こんな風に思っていないかな…？
そういう人に
／
でも、毎日ご飯食べさせてるんですよね
洗濯された、清潔な下着を用意してるんですよね
安心して寝れる布団を用意してるんですよね
＼
と言っても、
そんなこと当たり前だし
あの人はもっと料理が上手だし
洗濯は毎日してないし・・
って、受け取らない人が多いです。
あれっ、わたしかも・・
って思った人、いないかな？
子どもってね、
親が「言った」ことを聞くんじゃなく
「在り方」を見てるんだよね。
だから、
もしあなたが、
自分がすでに出来ていることを
「そんなの当たり前」と受け取らないなら
その在り方はそのまま
子どもが引き継ぐよ、ってこと。
こう書くと、
脅しに聞こえちゃうかなかな…
怖がらせたい訳じゃないんだけど、
何よりも伝えたいのは、
まずはあなたが
「受け取り上手」になるといい
ということです。
だって、実際に
あなたはとても良くやっているから
子どもが不登校になって
右往左往しながらも、
情報を集めたり、こうしてブログを読んだり
誰かに相談してみた人もいるでしょう。
それが、何もやれてないって？
子どもの足を引っ張ってる、
ダメな母親だって？
そんなことないです。
本当に。
もう諦めて
受け取って欲しい。
自分は結構頑張っていると
認めて欲しい。
だって、
本当に頑張っているから。
そしてね、
あなたが自分のことをどう思おうと
子どもにとっては、あなたが一番なんです。
世界のどんな素晴らしいお母さんよりも
あなたがいいの。
あなたが笑っていることが
最高の満足感をもらえることなの。
表面的には、可愛くないこと言ってても、
それが子どもの本心です。
カウンセリングで、
多くの人の幼少期の記憶に触れさせてもらっていると
それが真実なのだと、本当に心から思います。
子どもって、いつでも
お母さんのことを思っています。
笑っていて欲しい、
幸せでいて欲しい、
自分の存在が、
お母さんを幸せにしていると感じたいんです。
それが、
最大のエネルギーになるから…
そして、
そんなお母さんの「在り方」を見て
自分のことも認めらるようになって
前を向いて動き出すから…
あなたは自分が笑って過ごせるように
それだけ考えていればいいんですよ。
だから、
受け取って下さいね。
あなたが既に
ステキなお母さんだってこと
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