アメリカの学校受験vs日本の学校受験

Kayokoです。

昨年からアメリカのとある私立学校の受験のため、願書を書いたり、先生や学校からの推薦状をもらったりなど奔走しています。

実は我が家の受験歴はとても複雑なのです笑

一昨年の今頃はアメリカにいく予定がなかったので、日本の小学校受験に挑戦しご縁をいただいていたのですが（2019年10月頃）土壇場でアメリカに行くチャンスができ辞退していました。

2020年3月に幼稚園を卒園した後、アメリカ現地の公立に通わせようと思っていましたが、コロナで渡米を延期したため、上の子は一時的に日本のバカロレアインターナショナルに通わせるためにまた受験（2020年6月）（現在はこちらの学校にお世話になっています）

インターへの入学が決まるまでは日本の公立小にも約２カ月体験入学していました。

そして今、アフターコロナでの渡米を見据えて、米国の私立学校（Private School）を受験しています。

とても魅力的な私立校を見つけてしまい、現地のレベル高い公立も十分魅力的なのですがあえて私立受験に挑戦してみることにしました。しかも今回は下の子の受験も同時進行です。

というわけで感覚的にこの２年間、ずっとアメリカと日本の学校リサーチをしているようなもので必然的に日米の学校の受験について詳しくなりました。（アメトピにも取り上げてもらっているので下記のリンクから気になる記事を読んでみてください）

日米の受験システムの中で一番の違いは、、、

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