腰痛、坐骨神経痛の整体治療=総合案内 | 【大阪】 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院         JHSC整体治療室 = 整体コラム / 心のコラム

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腰痛・坐骨神経痛 【総合案内】
難治性の腰痛、内臓由来の腰痛、椎間板ヘルニア、他…
整体治療方法と治験例紹介


 ● JHSC整体院の総合治験例はこちら






                           記 事 項 目                       
 ①    内臓由来の腰痛症例・・・重量物を運んで発症した「ギックリ腰」が治らない!! 
 ②    内臓由来の腰痛症例・・・両足の坐骨神経痛が治らない…子宮が坐骨神経を刺激?!
 ③    内臓由来の腰痛症例・・・1年に5~6回も「ぎっくり腰」になる慢性腰痛患者の症例
 ④    筋骨格経緯の腰痛症例・・・腰椎椎間板(正中)ヘルニアの整体治療
 ⑤    腰痛・坐骨神経痛の治療期間と再発の可能性
 ⑥    腰痛・坐骨神経痛…治療例紹介                                                   

 




初めに…難治性の腰痛・坐骨神経痛に、内臓性の原因は意外に多い?!
・腰痛や坐骨神経痛は脊椎、椎間板、筋肉、脊椎関節…などの筋骨格系だけが原因とは限りません。胃腸などの消化管や子宮などの婦人科臓器、あるいは尿管や腸間膜根(腹膜)などの内臓が、腰痛-坐骨神経痛の原因となるケースも少なくありません。それは、通常の腰痛治療で芳しくないケースほど、その可能性は高まると思います。


・ここでは、内臓が関連すると推定される腰痛症例-3件を元にして、説明していきたいと思います。
最後に、典型的な筋骨格系の疾患=椎間板ヘルニア症例も1件紹介します。

 

 






❶ 重量物を運んで発症した「ギックリ腰」が治らない!!
腸や腹膜の内臓整体で腰痛が解消した症例

3週間前から続く急性腰痛の整体治療例
 患者Fさん=55才・男性・公務員  


【Fさんの病歴】
Fさんは、3週間前の仕事中、重量物を繰り返し持ち運んでいた時に「ギックリ腰」になったそうです。ちなみにギックリ腰はこれで通算4回目だそうです。近所の整形外科を受診したところ、骨やヘルニアなどの疾患では無く、ただの「急性腰痛」として診断を受け、湿布薬と鎮痛剤などを処方されました。最初の激痛は治まってきたものの、鈍くて重だるい鈍痛はかなり強くて痛みが引かなかったそうです。その後、鍼灸接骨院で鍼治療も受けたのですが、ほとんど変化は無く鈍痛は続き、今回の来院となりました。



【Fさんの治療】
 
 十二指腸から小腸の緊張と、回盲部から十二指腸空腸曲にかけての腸間膜根の緊張を緩和し、腰への関連痛(腰痛)を緩和する
・回盲部括約筋テクニック
・腸間膜根解放テクニック
・十二指腸空腸曲テクニック
・腹部全般の平滑筋テクニック



 


【Fさんの治療経過…1回目でほぼ腰痛がゼロに!】
・初診の診察時に気になっていた、右の下腹部(回盲部)から左の上腹部(腸間膜根-十二指腸空腸曲)にかけての著明な緊張と圧痛は、上記の内臓整体によりほぼ解消しました。そこで診察ベッドから立ち上がって頂くと普通に「ス~ッ」と立ち上がることが出来ました。
Fさんは「全然痛くない。」と仰いました。Fさんはお腹を施術されて腰痛が治ったので「ビックリ」されていた様子で、何度も腰の屈伸をして腰痛が治ったか、確認されていました。
とにかく腰痛がほぼゼロの状態になったので治療を終了する事にしました。
 
・ただFさんは、「念のため1週間後に予約してください。」と仰ったので、1週間後に予約しました。1週間後に来院された時に腰痛はまったくありませんでした。腹部の検査でも緊張や圧痛はほぼ解消していましたが、念のため前回と同様の治療と簡単な筋肉のほぐしをして終了しました。



【Fさんの治療概説】
・今回の症例は典型的な「内臓-体性反射による腰痛」または「関連痛」では、推定されます。
内臓-体性反射とは、「内臓の異常が神経を通じて反射的に遠隔部位の筋肉を緊張(又は弛緩)させる反応」の事です。
関連痛とは、「内臓の異常が神経を通じて別の部位の痛みとして感じる事」です。
両者とも(Fさんの様に)、「腰に異常が無いのに腰が痛い」と感じる現象です。
・一般的な治療で改善しない慢性的な腰痛や肩こりなどは、この内臓-体性反射、又は関連痛が原因する事が往々にしてあると思われます。


Fさんの詳細な治療解説は下記をご覧ください。

3週間前から続く急性腰痛の整体治療例
    患者Fさん=55才・男性・公務員   

 





❷ 両足の坐骨神経痛が治らない…子宮が坐骨神経を刺激?!
子宮の内臓整体で腰痛が解消した症例
坐骨(?)神経痛の整体治療
   患者Tさん=35才-女性・主婦/銀行員の症例


【Tさんの病歴】
・Tさんは、5年前に
性器ヘルペス(外生殖器の水疱)に感染したそうです。それだけでなく、左右大腿後面の坐骨神経痛もありましたので、これも併せて治療する事になりました。   
・神経痛の部位は、左右の臀部と大腿の後部全域だそうで、安静時にも神経痛があり、軽減や増悪する姿勢や動作は特に無いそうです。整形外科の検査では、腰椎や椎間板などに特段の異常は無く、その他の医療機関でも原因は分からなかったそうです。
・Tさんは7年前に、突然下腹部の激痛と発熱のため入院し、その際クラミジア腹症と診断されたそうです。


      後大腿皮神経の支配領域



【Tさんの治療】
 
後大腿皮神経(坐骨神経の枝神経)を圧迫刺激している子宮などの下腹部臓器の癒着を解放し、後大腿皮神経の絞扼性神経障害を解消する
・子宮底解放テクニック
・腸骨はがしテクニック
・後大腿皮神経解放テクニック

 (後大腿皮神経とは、坐骨神経の枝神経で、大腿後面の広い範囲を支配している知覚神経です)

 

 

 

子宮の後下方と坐骨神経(後大腿皮神経)は近接している

 

  
【Tさんの治療経過…4診目には坐骨神経痛は解消!!】
・3診目来院時、「手足の冷えだけでなく、お尻の冷えもほとんどありませんでした。そのせいか、(2診目と3診目の間に)月経があったのですが、今回は、(水疱は)1~2日だけ1個出ただけで、それ以外の日は外陰部の水疱は消えていました」と仰っていました。しかし、大腿後面の神経痛はかなりましになっていましたが、少しだけ残っていたそうです。
・4診目来院時、「その後ヘルペスも坐骨神経痛も出ていません。手足とお尻の冷えもなく、お尻は少し暖かい感じがします。こんな事は最近記憶が無いです。」と仰っていました。



【Tさんの治療概説】
・一般的に「大腿後面の神経痛…」と言えば直感的・反射的に腰椎ヘルニアなどによる坐骨神経痛を想起させますが、実は(特に女性では)、ヘルニア等の腰椎性の坐骨神経痛よりも、婦人科臓器の疾患が関与するケースの方が多いのでは、と考えます。

(☚拙著『女性は「おまた(会陰部)」が痛くなるように進化した?!…子宮内膜症(生理痛)の進化論的考察』参照)
実際当院では、このケースの方がかなり多くの治験例があります。 
  
 例)
臀部から下肢への坐骨神経痛の整体治療
   患者Mさん=46才-女性-主婦/会社員の症例


・そこで考えられる、Tさんの坐骨神経痛の仮説は次のごとくです。
「7年前のクラミジア腹症の炎症産物(膿)や逆流した月経血などが後大腿皮神経(下殿皮神経)を癒着・絞扼し、その刺激により、同神経の支配領域である臀部下方から大腿後部に神経痛が生じる…」です。
ですから、この癒着・絞扼部を解放する上記整体テクニックが奏功するのでは、と考えました。

・これはあくまでも仮説でしたが、Tさんの神経痛は5年にも及び、数々の医療機関で治療するも全然効果が無く、また場所が場所だけにTさんもかなり悩んでいる事から、この仮説を信じて施術していく他ありませんでした。
結果的に、幸運にもそれが奏効したので、この仮説の妥当性はある程度信憑性があるのでは、と考えます。


Tさんの詳細な治療解説は下記をご覧ください。

坐骨(?)神経痛の整体治療
   患者Tさん=35才-女性・主婦/銀行員の症例  

 


 


❸ 1年に5~6回も「ぎっくり腰」になる慢性腰痛患者の症例
腸と脊椎/骨盤との癒着を剥がす内臓整体で腰痛が解消した症例
再発性のぎっくり腰と慢性腰痛の整体治療
   患者Kさん=44才-男性-会社員の症例 

【Kさんの病歴】
・Kさんは2年前に初めてぎっくり腰になったそうです。その時に整形外科を受診されましたが特段の異常は無く、鎮痛薬とコルセットの処方だったそうです。そして3週間ほどで改善していったそうです。ところがそれから年間5~6回もぎっくり腰に見舞われるようになり、2~3週間で緩解する、といった状態がずっと続いていたそうです。この数か月は緩解期でも軽度の鈍痛が一日中生じているそうです。 
・腹部触診検査では、全体的に柔らかい触感でしたが、右下腹部に著明な緊張と圧痛が気になりました。
この2年間に鍼灸整骨院やマッサージ・他の治療をされていましたが芳しくなかったので、今回の来院となりました。



【Kさんの治療】
   腰痛の原因と考えられる、回盲部付近の腸管の緊張(右下腹部)、および腸管と腸骨稜or第5腰椎椎体に癒着を解放する
・消化管平滑筋テクニック

・消化管癒着解放テクニック

 



【Kさんの治療経過】
・初診治療後、「あれっ、痛みがありません」とビックリして仰っていました。どの様な姿勢をしても腰痛が生じなかったので、これで様子をみてもらうことにして、整体治療を終了することにしました。そして、念のための精査を勧めておきました。


【Kさんの治療概説】
・Kさんは、2年前の検査で腰椎すべり症など、腰椎部の特段の異常所見も無かっただけでなく、Kさんの腰痛部位が右の腸骨稜、つまり骨の部分だったので、椎間関節やヘルニア、あるいは筋肉性の可能性は低いと思われました。しかし、それでいて年間に数回も発症する再発性ですから、何らかの隠れた腰痛原因がある可能性は極めて高く、その一つの可能性が「内臓由来の腰痛」です。
 
・これらの事から、まず最初に右腸骨稜付近の腹部臓器に着目しました。
そうすると、腰痛部位の反対側である回盲部付近の触診で著明な緊張と圧痛があったので、これが再発性ぎっくり腰-慢性腰痛の主因では、と考えました。さらに注意深く触診すると、腸管と腸骨稜or第5腰椎椎体に癒着があるのでは、と思われる触感もあり、この癒着が腸骨稜の骨膜(あるいは付近の靱帯など)を牽引して慢性の腰痛を誘発しているのでは、と考えました。
 
・ぎっくり腰の発症については、例えば回盲部前後の小腸or大腸に糞便が通過する際、腸管平滑筋のスパズムが生じ、それ自体が激痛の原因となっているか、あるいはその腸管スパズムが腸骨稜の骨膜を強烈に牽引する事で、激痛が生じたのでは、と推定しました。
 
・従って、同部を中心とした平滑筋テクニックで消化管の緊張を解き、あるいは腸管と腸骨稜との癒着を解放する手技を加えたところ、Kさんの持続的な慢性腰痛は全く解消していましたので、上記仮説が概ね妥当であったのでは、と考えます。


Kさんの詳細な治療解説は下記をご覧ください。

再発性のぎっくり腰と慢性腰痛の整体治療
   患者Kさん=44才-男性-会社員の症例 
 





❹ 腰椎椎間板(正中)ヘルニアの整体治療 
間欠跛行が解消した症例
腰椎椎間板ヘルニアと整体
   
患者Nさん=58才・男性・弁護士  


【Nさんの病歴】
・特に思い当たる原因もなく1~2年に一度くらいは腰痛を経験していました。いつもは1ヶ月前後で自然治癒していたのですが、今回はそれが長引き、さらに悪化してきたので整形外科を受診すると「正中ヘルニア」と診断されたそうです。

☚脊髄症(ミエロパシー)の可能性があり、膀胱直腸機能などが損傷される可能性がある疾患です。
・担当の医師によると手術の必要は現段階ではないとのことで、消炎鎮痛剤と筋弛緩剤などの処方を受けていたそうです。就寝中も寝返りなどの際に疼痛で目が覚めることも多いようです。食後特に腹いっぱい食べた時にも疼痛は増強します。
・整形外科の初診より3ヶ月近く経過しましたが、改善の見込みが感じられなかったので知人の紹介により当治療室に来院されました。

 



【Nさんの治療】
・約15分の
腰椎牽引療法を15分程度施術しました。
・当初は2~3日おきに施術し、症状の改善につれて1週間に一回、10日間に一回と、施術回数を延ばしていきました。
   2ヶ月半でほぼ症状は消失したので治療を終了しました



【Nさんの治療経過】
2回目・・・就寝中のいびき低下。
3回目・・・就寝中の寝返りによる疼痛減少。車の運転時の疼痛減少。
5 回目・・・間欠跛行の消失。
11回目仙骨部・・・の違和感消失。
15回目・・・プールから出ても疼痛はほとんど感じない。
17回目・・・疼痛はなく歩行も前傾姿勢でなくスムーズに歩ける。

・この間に整形外科で二度X線・MRIなどの検査を実施しました。1回目の検査ではほとんど変化はありませんでしたが、2回目の検査ではヘルニアはかなり小さくなっていると説明されたそうです。
・その後ゴルフをされたのですが、問題なくプレーできたそうです。



【Nさんの治療概説】
・椎間板ヘルニアは治療(手術など)をしなくても通常2~3ヶ月で自然に治癒する疾患です。しかしNさんは3ヶ月近くたっても変化なく逆に悪化しているので、何等かの処置が必要では、と考えられました。
・ただ所見(正中ヘルニアの診断、間欠跛行など)により、脊髄症(ミエロパシー)の危険もあるので専門医との連携をとりつつ施術する必要があると考えました。
・この腰椎ヘルニアの治療理論ですが、牽引で椎間板内圧を低下させることで体液を椎間板に吸収させる物理的力を利用しています。当然この治療法は整形外科病院などにある牽引機械でもOKです。しかし人の手によって牽引の力や方向性(ベクトル)を修正しながら施術するほうが効果が期待できると考えられます。


Nさんの詳細な治療解説は下記をご覧ください。

腰椎椎間板ヘルニアと整体
   
患者Nさん=58才・男性・弁護士  

 

 



❺ 腰痛・坐骨神経痛の治療期間と再発の可能性
それでは、腰痛・坐骨神経痛の治療期間についてご紹介します。
その前に「集中治療」と「メンテナンス治療」についてご説明します。



◆集中治療とは…
・初診治療開始時から治療間隔を詰めて集中的かつ効率的に施術する事で、患者さんの自然治癒力が元の健常なレベルにまで早期回復し、症状の発現をほぼゼロの状態にまで解消していく治療過程です(例:週に2回、あるいは3回の通院治療etc)。
そして症状の改善に伴い、治療間隔を次第に開けていきます(例:週に1回、10日に1回、1か月に1回…)。
最終的な集中治療の終了は、専門医での精査による確認や、あるいは患者さんご本人との相談の上で決めています。

・遠方から来院される方の場合・・・
遠方から来院される方の場合、時間的にも交通費/滞在費的にも負担がかさみますので(例:交通費が治療費の数倍になる様なケース)、この様な場合、一度の来院の度に2回分の整体治療を施術する事で効率性-経済性を上げ、集中治療の効果が減じない様に配慮し、早期改善に向けています(但し、治療費は2回分になりますので、悪しからずご了承ください)。



◆メンテナンス治療とは…
・集中治療の終了後、健常な自然治癒力を維持し、再発を防止する為に、適当な間隔で通院/施術する治療過程です(例:1か月に1回or3か月に1回、あるいは半年に1回etc)。 このメンテナンス治療は、患者さんの個々の状況によって異なりますので、患者さん自らに判断して頂いています。




◆治療期間…
・腰痛・坐骨神経痛の治療期間は、その罹患期間、原因の種類とその数、あるいは合併症の有無などの個人差があり、一度診させて頂かないと正確なところは申し上げにくいと思います。
例えば、上記❶で紹介した「
患者Fさん=55才・男性・公務員」のケースや、❸の「患者Kさん=44才-男性-会社員の症例」のケースなど、

ほぼ一度の施術でほぼ完治した症例も少なくありませんが、普通は❷の「患者Tさん=35才-女性・主婦/銀行員の症例」の様に、

数回の整体治療のケースが多いと思います。


◆再発の可能性について
・患者さんからよく質問される一つに「再発しますか?」というものがあります。
感染症は「一度感染すると二度と感染しない(例外もあます)」と言われていますが、上記で紹介した❶~❹の腰痛症例は、それぞれの臓器の機能低下などによって発症したと考えられる腰痛ですから、何らかの体調不良要因があると腰痛再発の可能性はありますので、日々の健康管理が大切だと思われます。そして、解剖生理学的に体調を良好な環境を維持するための、上記「◆メンテナンス治療とは…」も肝要だと思われます。

 





❻ 腰痛・坐骨神経痛…治療例紹介
・それでは、腰痛・坐骨神経痛の整体治験例をいくつか紹介しますので、ご参照ください。
ご自身の「
症状-年齢-性別などと似通っている、、、」と思われる症例を選び、ご参照ください。

・また当院では、

眼や鼻、口腔などの頭顔面の愁訴の治療から、胸部・腹部などの呼吸器、循環器、消化器系疾患から足先までの様々な愁訴に対応していますので、腰痛以外の愁訴でお悩みの方は、そちらもよろしくご参照ください。

 

・不明な点は当院のお問い合わせHPか、お電話 (06-6180-6880) にてご質問/ご相談ください。
それではお大事にしてください。

 




腰痛・坐骨神経痛-整体治療例紹介

 

● 急性腰痛(ギックリ腰)の整体治療  内臓の整体治療で初診でほぼ解消…機能性胃腸症/過敏性腸症候群が関係 ?!
    患者Sさん=28才-女性・会社員の症例

 

● 20年前からの慢性腰痛の整体治療…(内臓が原因?!)

 患者Tさん=70才-女性-主婦/会社員の症例

 

腰痛(ギックリ腰)・・・後頭部残りと腸が原因?!

 患者=53才・男性/自営業の症例

 

● 慢性腰痛(内臓性)の整体治療

 患者Mさん=49才-男性-会社員の症例

 

● 10年前から続く慢性腰痛の整体治療

 患者Mさん=53才-女性-主婦/会社員の症例

 

腰椎椎間板ヘルニア

 患者=58才・男性/弁護士の症例


起床時だけ痛くなる腰痛・・・回盲部、小腸が原因?!

 患者Sさん=37才・女性・会社員の症例


3週間前から続く急性腰痛・・・十二指腸?、腸間膜根?!?

 患者Fさん=55才・男性/公務員の症例


水腎症・・・が原因?!

 患者=47才・男性/自営業の症例


尿路結石・・・尿路結石の診断症例と疑い症例

 患者=65才・女性/主婦の症例

 患者=42才・男性/会社員の症例


腰痛(ギックリ腰)と整体治療・・・腰椎の変位と椎間板の変性が原因?

 患者=Iさん-72才-女性-主婦の症例


慢性の腰痛と整体治療・・・小腸が原因?!

 患者=Hさん-38才-男性/無職の症例


腰痛(左臀部の横)の整体治療・・・十二指腸による神経痛?!

 患者Kさん=41才-女性/主婦・自営業の症例


「寝返りをしないので毎朝腰痛です」の整体治療・・・整体せずにアドバイスだけで終わった治療例!!

 患者Sさん=41才-女性/会社員の症例


腰痛(ギックリ腰)の整体治療・・・大腸による神経痛が原因?!

 患者Fさん=59才-男性/公務員の症例


腹痛と腰痛の整体治療・・・カウンセリングも追加した症例

 患者Sさん=62才-女性-主婦/自営業の症例


臀部から下肢への坐骨神経痛の整体治療・・・子宮による神経痛?!

 患者Mさん=46才-女性-主婦/会社員の症例 

 

● 左右の坐骨神経痛(臀部痛)と整体治療

 患者Rさん=42才-女性-主婦の症例


 尾骨の痛みと整体治療

 患者Rさん=42才-女性-主婦の症例

 

 肉ばなれ(?)…左大腿内側のしびれ感と整体治療

 患者Tさん=39才-女性-主婦/会社員の症例

 

 二種類の原因によるの慢性腰痛の整体治療

 患者Mさん=33才-女性-主婦/検査技師の症例

 

 再発性のぎっくり腰と慢性腰痛の整体治療

 患者Kさん=44才-男性-会社員の症例

 

 3年間続く会陰部痛(肛門痛)と下肢のしびれ感の整体治療

 患者Eさん=71才-女性-主婦/パートの症例

 

● 坐骨(?)神経痛の整体治療

 患者Tさん=35才-女性・主婦/銀行員の症例

 

● 20年前からの慢性腰痛(婦人科臓器-腹膜が関連していると思われる)と整体治療

 患者Mさん=41才-女性-主婦の症例

 

● 内痔核(イボ痔)と両下肢のだるさの整体治療

 患者Sさん=65才-女性-主婦の症例

 

● 側弯症の整体治療【家族写真の撮影で何度もNGの連発…いびつで重度の側弯症の整体治療】

 患者Sさん=36才-男性-会社役員の症例

 

● 仙骨の痛みと整体治療

 患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例

 

● 2か月前から続く原因不明の坐骨神経痛(子宮内膜症が関係?!)の整体治療
  患者Hさん=32才-女性-主婦/パートの症例

 

● 慢性腰痛(子宮や膀胱などが関係すると思われる)の整体治療
  患者Mさん=27才-女性-主婦の症例

 

● 慢性腰痛(子宮内膜症が関連?)の整体治療
    患者Yさん=48才-女性の症例

 

● 内臓が関係する脊柱側弯症と骨盤のズレの整体治療
  患者Yさん=48才-女性の症例

 

● 坐骨神経痛(?)の整体治療…座位から立った時だけの大腿後面のしびれ感の症例より
  患者Aさん=61才-女性-主婦の症例

 

● 三日間続く両足の脛の痛みと整体治療 慢性コンパートメント症候群(前脛骨筋症候群)の可能性…
  患者Nさん=77才-女性-主婦の症例

 

● JHSC整体院の総合治験例はこちら

 

 

 

【参考整体コラム】


「骨盤の中心のズレが回復しない!」…骨盤矯正の整体治療・・・子宮と盲腸への施術で骨盤矯正!!

骨盤の痛みと整体治療・・・大腸が原因?!

 

 

 

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