八月に頂いた「いいね!」で40いいね!を超えた記事ご報告☆ | 時は止まる君は美しい

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巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

 

方向は多角的?

 

山口小夜子様・・・当ブログの原点・女神にご降臨頂きます 50

 

 

過去記事に「いいね!」頂いての、小夜子様の50いいね!。

山口小夜子様ティナ・チャウ様は、

ずっと、過去記事にたま~に「いいね!」が頂ける、トップ的存在。

とても、とても有難いことです。

小夜子様は、ブログの一番初めの記事でご登場頂いた女性。

 

『Saul fia(サウルの息子)』(2015)の辛すぎる現実  53

 

 

 

戦争というものの現実  54

 

”母の証言” 少女が見た戦時殺戮の現実 拡散希望 

あらんみら様の記事をリブログさせて頂きました。

あらんみら様の記事のリブログ元の、マダムスノウ様

母の証言 こちらも是非、ご覧ください。

 

 

『Tomorrow明日』長崎の原爆の前日の市井の人々を、

細やかに描いた作品。よろしかったら、合わせて是非

 

『Reflections in a Golden Eye(禁じられた情事の森)』(1967)拝見 40

ぎりぎり滑り込みセーフ☆

流石、リズ様&ブランド様の顔合わせ?

 

『Un spécialiste, portrait d'un cri』(1999)の恐怖 40

 

 

全ての戦争は恐ろしい

ヒトは恐ろしくならなければ、それを遂行できない。

 

八月に拝見した映画・その3 40

 

 

安藤サクラ様に、また、じわじわした喜びを頂きました☆

 

 

孫にまで手を出す?「ベンジャミン」って・・・

まあ、ケビン・コスナー様ですからね。

女性陣魅力的な映画でした♬

 

7年目に入りました(写真追加あり)  40

 

 

今年二月の記事。過去記事をお読み頂けるのは、とても有難いです

こうして、小夜子様の記事をご覧頂けるお客様が増える機会になれば幸せ。

 

マリー・アントワネット様はルドゥーテの薔薇のように愛され続ける? 40

 

ぎりぎり無理くり、ランクイン、アントワネット様

かつてお写真で巡り合い、めまいを覚えた、

パリでもヴェルサイユでもなく、

ローマでの理代子先生動画あり・・・

 

 

 

Storm in a Teacup(茶碗の中の嵐)』(1937)慣用句だけど、いい言葉かも  41

 

 

可愛らしいヴィヴィアン・リー様にお会い出来る一作。

それでも、美貌!

今日は、作品が違いますが、淀川長治先生の解説を。

 

七月に拝見した映画・その四 42

 

拝見したのは、伝記映画でしたが、ここではオリジナル

ブルース・リー様を。

 

七月に「いいね!」を頂いて、40いいね!を超えた記事ご報告会☆ 42

 

 

伝記映画オリジナル比較

この作品は徹底してました・・・

ヴィンセント・ミネリ監督ヒュー・ローリー様

 

「コールドケース ~真実の扉~」#1 閉ざされた声(2016)リメイクケース 43

 

 

 

3月の記事に「いいね!」頂きました。

その間に、シーズン2が撮影されたみたい。

 

津川雅彦様を偲ぶ 43

 

 

久々に必殺拝見しました。

ああ、姑息で嫌な奴も、素晴らしいお方。

 

沢田研二様~八千草薫様~志村けん様??? 44

 

 

思いがけず、高いいね!頂けた、嬉しい記事。

流石、ジュリー様!

そして、皆さんが、あなたのご健康心配してらっしゃる???

 

八月に拝見した映画・その1 44

 

 

音楽系の映画二本、取り上げさせて頂きました。

うちではちょっと珍しい組み合わせ?

 

『THE INTERROGATION(ヒトラー最後の代理人)』(2016) 44

 

 

違う作品のフィルムです。

彼が美術の道に進めていたら・・・と言っても仕方ない。

 

Nena von Schlebrügge様&ユマ・サーマン様女系の美 46

 

 

ユマ・サーマン様のお母様の美しさに釘付けでした。

動画は記事と同じものですが、やはりこれだあ・・・

 

歌付・八月に拝見した映画・その2  45

 

 

拝見した映画の一作にご主演された、

パトリシア・カース様のミュージッククリップを。

映画全く印象が異なります

 

婉容様の美貌は悲劇の「ラストエンプレス」の永遠の彩り 47

 

 

アクセス頂く記事、統計が出るようになってます。

ずっと第三百十七夜・婉 容(えんよう)様一位の日が多いの。

理由不明なのですが。

それで、動画記事も書かせて頂きました。

と書くなり、婉容様が突然消えて、舒 淇(スー・チー)様が、

急上昇、2012年の記事。アジア系でシフトした?

 

溥儀元皇帝は、回想録で、婉容皇后について、

許されない過ちを犯した、としか書かなかったとか・・・

皇帝・・・それが当たり前の思考回路なのでしょう。

でも、その下で、どれだけの人が不幸になったか、

関心もない人に、国の頂点に立つ資格なんてない。

 

『Das weiße Band(白いリボン)』(2009) 47

 

 

鮮烈一作

モノクロームの画面が、それをより強いものに。