方向は多角的?
山口小夜子様・・・当ブログの原点・女神にご降臨頂きます 50
過去記事に「いいね!」頂いての、小夜子様の50いいね!。
山口小夜子様、ティナ・チャウ様は、
ずっと、過去記事にたま~に「いいね!」が頂ける、トップ的存在。
とても、とても有難いことです。
小夜子様は、ブログの一番初めの記事でご登場頂いた女性。
『Saul fia(サウルの息子)』(2015)の辛すぎる現実 53
戦争というものの現実 54
のあらんみら様の記事をリブログさせて頂きました。
あらんみら様の記事のリブログ元の、マダムスノウ様、
母の証言 こちらも是非、ご覧ください。
『Tomorrow明日』長崎の原爆の前日の市井の人々を、
細やかに描いた作品。よろしかったら、合わせて是非。
『Reflections in a Golden Eye(禁じられた情事の森)』(1967)拝見 40
ぎりぎり滑り込みセーフ☆
流石、リズ様&ブランド様の顔合わせ?
『Un spécialiste, portrait d'un cri』(1999)の恐怖 40
全ての戦争は恐ろしい。
ヒトは恐ろしくならなければ、それを遂行できない。
安藤サクラ様に、また、じわじわした喜びを頂きました☆
孫にまで手を出す?「ベンジャミン」って・・・
まあ、ケビン・コスナー様ですからね。
女性陣が魅力的な映画でした♬
今年二月の記事。過去記事をお読み頂けるのは、とても有難いです。
こうして、小夜子様の記事をご覧頂けるお客様が増える機会になれば幸せ。
マリー・アントワネット様はルドゥーテの薔薇のように愛され続ける? 40
ぎりぎり無理くり、ランクイン、アントワネット様。
かつてお写真で巡り合い、めまいを覚えた、
パリでもヴェルサイユでもなく、
ローマでの理代子先生。動画あり・・・
Storm in a Teacup(茶碗の中の嵐)』(1937)慣用句だけど、いい言葉かも 41
可愛らしいヴィヴィアン・リー様にお会い出来る一作。
それでも、美貌!
今日は、作品が違いますが、淀川長治先生の解説を。
拝見したのは、伝記映画でしたが、ここではオリジナル、
ブルース・リー様を。
七月に「いいね!」を頂いて、40いいね!を超えた記事ご報告会☆ 42
伝記映画とオリジナルの比較。
この作品は徹底してました・・・
ヴィンセント・ミネリ監督をヒュー・ローリー様。
「コールドケース ~真実の扉~」#1 閉ざされた声(2016)リメイクケース 43
3月の記事に「いいね!」頂きました。
その間に、シーズン2が撮影されたみたい。
津川雅彦様を偲ぶ 43
久々に必殺拝見しました。
ああ、姑息で嫌な奴も、素晴らしいお方。
思いがけず、高いいね!頂けた、嬉しい記事。
流石、ジュリー様!
そして、皆さんが、あなたのご健康を心配してらっしゃる???
音楽系の映画二本、取り上げさせて頂きました。
うちではちょっと珍しい組み合わせ?
『THE INTERROGATION(ヒトラー最後の代理人)』(2016) 44
違う作品のフィルムです。
彼が美術の道に進めていたら・・・と言っても仕方ない。
Nena von Schlebrügge様&ユマ・サーマン様女系の美 46
ユマ・サーマン様のお母様の美しさに釘付けでした。
動画は記事と同じものですが、やはりこれだあ・・・
拝見した映画の一作にご主演された、
パトリシア・カース様のミュージッククリップを。
映画は全く印象が異なります。
アクセス頂く記事、統計が出るようになってます。
ずっと第三百十七夜・婉 容(えんよう)様が一位の日が多いの。
理由は不明なのですが。
それで、動画の記事も書かせて頂きました。
と書くなり、婉容様が突然消えて、舒 淇(スー・チー)様が、
急上昇、2012年の記事。アジア系でシフトした?
溥儀元皇帝は、回想録で、婉容皇后について、
許されない過ちを犯した、としか書かなかったとか・・・
皇帝・・・それが当たり前の思考回路なのでしょう。
でも、その下で、どれだけの人が不幸になったか、
関心もない人に、国の頂点に立つ資格なんてない。
『Das weiße Band(白いリボン)』(2009) 47
鮮烈な一作。
モノクロームの画面が、それをより強いものに。