【怪しいおやぢ】です。
範疇に困る話……『江戸奇譚』
今回は、『目次』
【001】 『双頭蛇』
【002】 『鍛冶金召し取りのこと』
【003】 『牛の昼寝』
【004】 『髪車』
【005】 『髪切り……流行？』
【006】 『下女の髪切り・文化編』
【007】 『下女の髪切り・元禄編』
【008】 『炎髪（ほむらかみ）』
【009】 『髪長姫』
【010】 『毛生え薬』
【011】 『髪截（かみきり）』
【012】 『髪切～【嬉遊笑覧】から』（その１）
【013】 『髪切～【嬉遊笑覧】から』（その２）
【014】 『蛍髪』
【015】 『油風（禿げる病）』
【016】 『髪塊』
【017】 『髪瘤』
【018】 『五官村の変事』
【019】 『髪の奇病』
【020】 『狐の妖言』
【021】 『お出で狐』
【022】 『定吉稲荷』
【023】 『人、犬になる』
【024】 『犬、人に生まれる ,』
【025】 『犬頭社』
【026】 『救助犬』
【027】 『殺した犬の報い』
【028】 『犬の継子いじめ』
【029】 『犬神』
【外01】 犬のつけ乳
【外02】 『犬が脇指を所持している』
【030】 『我が親、犬になりて』
【031】 『罪犬』
【032】 『定吉稲荷のその後』
【033】 『狐の気、蠱の気』
【034】 『犬怪』
【035】 『冤罪をはらした狐』
【036】 『鈍孤のしくじり』
【外03】 『犬はこべ』
【037】 『鳥を埋める狐』
【038】 『盗孤を縛る』
【039】 『狐の耳を切る』
【040】 『生きながら狐になる』
【041】 『幸運の狐憑き』
【042】 『六本足の狗』
【043】 『ことばでもって狐を切ること』
【044】 『上州おさき狐』
【045】 『嵯峨の精進犬』
【046】 『狐婚』
【047】 『野狐・天狐』
【048】 『狐のおぢい』
【049】 『布野の三昧』
【050】 『狐妖（きつねつき）』
【051】 『学匠狐』
【052】 『腹切り狐』
【053】 『夢の話、夢の狐』
【054】 『管谷の悪狐』
【055】 『狐の嫉妬』
【056】 『犬神―――黄華堂医話』
【057】 『おみい女狐』
【058】 『祐天狐』
【059】 『野孤を祀ること』
【060】 『俺の雉、どうしてくれる』
【061】 『狐の火玉』
【062】 『源五郎狐と小女郎狐』
【063】 『白蔵主』
【064】 『横山狐』
【065】 『慕う犬』
【066】 『殊勝な犬』
【067】 『念仏犬』
【068】 返ってきたが、サギだった』
【069】 『三条小鍛冶宗近』
【070】 『妖狐禁文』
【071】 『婆狐』
【071-2】 『婆狐』 （その２・美濃）
【071-3】 『婆狐』（その３・三河）
【072】 『書の狐、画の狸』
【073】 『犬食い男』
【074】 『釣狐』
【075】 『役者海老』
【076】 『男色心中』
【077】 『恨み蛇と化す』
【078】 『狐の歌読み』
【079】 『女狐の恋』
【080】 『藍染川の犬』
【081】 『紀州家の怪女』
【082】 『蛇の呪い』
【083】 『蛇の子を産んだ女』
【084】 『霊池の南僧坊』
【085】 『大蛇の最後』
【086】 『蛇の昇天』
【087】 『妾の怨霊～柳が池の蛇骨』
【088】 『蛇銭』
【089】 『蛇毒』
【090】 『大蛇が好き』
【091】 『蛇が呼ぶ』
【092】 『小蛇の命がけ』
【093】 『小日向の怪談』
【094】 『正物―――タダシイモノ』
【095】 『蝦蟇の慕情』
【096】 『芭蕉妖怪』
【097】 『女が男になる話』
【098】 『巫女に憑いた怨念』
【099】 『首のくくり方教えます』
【100】 『牛の侠気』