《前編》 より

 

【インフルエンザと予防接種】
 いずれにしても、鳥インフルエンザの流行はしばらくないですから、安心して大丈夫です。
 それに、今の段階では、効果が薄いのでまだ播きません。
 今はまだ、予防接種で儲けなくちゃ! というわけで、高い料金で予防接種を受けさせて、予防接種も効かなくなるシステムをやがて作り上げるのが、その勢力の狙いですから。予防注射はうけなくても、大丈夫です。
 日本列島全体を感染にまきこんでいく映画が作られたりしていますが、危機感を煽ってもっと予防医学にお金を使うようにしていくという狙いが見え隠れしています。
 お金を使い果たして、もうだめだというときに初めて病原菌を播きますから。(p.187-188)
 “予防注射はうけなくても、大丈夫です”とあるけど、どんな予防接種であれ受けたら「水銀」を注入されることになって、脳も体も破壊されるだろう。受けたらいけない。
   《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』高山長房《中》

               【人類根絶のためのワクチン(水銀)漬け計画】

 山梨県甲斐市のように、全国に先駆けて国による予防接種費用補助推進の議案を採択した悪魔の市議会を有する地方(痴呆)自治体は、いまや全国に広がっている。
   《参照》   『大宇宙連合からの啓示』 田村珠芳 (徳間書店) 《3/4》

             【医薬品による人口削減計画】

   《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』高山長房《後》

             【子宮頚がん予防ワクチン】

 アメリカでは2009年4月に予防接種を受けた船の乗組員347人中、333人がインフルエンザを発症しており、予防接種に原因があったことがわかったのです。
 予防接種を受けなかった人は、誰も発症していなかったのです。(p.191)
 完全に「マッチポンプなのだ」ということを、ちゃんと理解しておきましょう。
 アメリカのオクラホマ州では、ワクチンを接種するか、マイクロチップが流入するブレスレットをつけられ、バスで強制収容所に運ばれるか、いずれかを選ばなければならないという信じがたい法律が可決されたといいます。
 危険なのはインフルエンザではなく、ワクチンだということをぜひ、肝に銘じてもらいたいのです。
 最近では、カナダでイギリス製新型インフルエンザワクチンを接種後、副作用で亡くなるケースも出てきました。
 体の中にわざわざインフルエンザ菌を入れる必要はないのです。(p.191)
     《参照》   『聖書の暗号は知っていた』 伊達巌 (徳間書店) 《後編》

               【遺伝子兵器は開発済み】

               【「闇の支配者」たちが仕掛ける人口削減というビジネス】
     《参照》   『空洞地球』  ダイアン・ロビンス (徳間書店) 《前編》

               【予防接種から新生児を守って!】

 

 

【金星人その他】
 金星人のことを知りたかったら、『私はアセンションした惑星から来た』 (徳間書店) という本が出ています。・・・中略・・・。
 彼女は金星にいた時は、地球よりもっといい生活をしていた。
 なぜ?
 地球と違ってお金がなくていい社会だから。(p.50)

 寿命は非常に長い。地球人は食べるから、寿命は短い。「私たちは基本的に食べません」という。宇宙からエネルギーを取り入れてほとんど食べない。(p.51)
 人工削減だとか、国際経済破綻だとか、食糧危機だとかが計画的に推進されている現在の地球って、金星のみならず高度に進化した他の星々から見たら、「愚かなことをやっているなぁ~」という感じだろう。
 高度に進化してしまえば、貨幣経済だとか摂食なんて容易に卒業できるのである。
   《参照》   『日本はドラゴニアンが作った世界最強の神州! だから、破滅の淵から這い上がる』高山長房《後編》

           【貨幣制度廃止・万事無償奉仕の新地球社会建設を目指さなければ・・・】

 惑星連合の宇宙人は、
 「三次元(地球)はまやかしの世界だね。病んでいるよ。(良くも悪しくも)地球人はわかりやすいのが特徴だね」
 と言い、
 「自分の住んでいる土星は、とっくに5次元へアセンションしており、今では太陽系のリーダーとして、土星の輪の中に惑星連盟の宇宙船が滞空している」
 と言っていました。

 ものすごくたくさんの宇宙人がすでに地球にきており、いろいろな組織に入り込んで、地球のアセンションへ向けて協力しているのだといいます。外宇宙からもたくさんきているのだそうです。
 宇宙船もたくさん地球をとりまいておいり、地球を見守っているから何も心配することはないということでした。
 安心して宇宙の意志にまかせましょう。(p.209)
 こういう“明るい”『宇宙人の伝言』でないと、とてもじゃないけど耐えられません。

 

 

<了>

 

  田村珠芳著の読書記録

     『宇宙人の伝言』

     『宇宙人の告白』

     『日本が分割統治される人類最終戦争が始まりました』

     『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』

     『ついに来たその時!神仕組みの号砲が響き渡ります』

     『すでに宇宙人が話しかけています』

     『いよいよ「超霊的パワー」が世界を解放します』

     『いつも宇宙人があなたの間近にいます』

     『宇宙人がアセンションを語り始めました』

     『宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました』

     『あなたの前に宇宙人が現われます!』

     『ようこそ宇宙ZINE』

     『これから宇宙人が救いにきます』

     『大宇宙連合からの啓示』

     『アセンションはもう始まっています』

     『まもなく宇宙人が到着します』