《中編》 より

 

 

【ビル・ゲイツの正体】
 2010年1月のダヴォス世界経済フォーラムで、ゲイツは「人口の増え続ける次の10年間は、世界の人口は75億になっているだろう。発展途上国の子供たちに新しいワクチンを配るためにゲイツ基金から100億ドルを充てるつもりだ」と話したのです。(p.183)
 マイクロソフトの成功者も、ピッカピカのレプティリアン・イルミナティである。
 大御所であるデイヴィッド・ロックフェラーが失脚した今は、彼が、レプティリアン・イルミナティのニューワールド期待の星なのです。(p.183)
 ロックフェラー家の失脚については、
    《参照》   『ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 中国4分割と韓国消滅』 板垣英憲 (ヒカルランド)
              【覇権移動は完了している】

 

 

【子宮頚がん予防ワクチン】
 このワクチンには、アジュバンドが添加されています!
アジュバンドとは、もともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したとしても一切不妊治療ができなくもなるのです!
完全永久不妊症となるのです!
 悪魔のワクチンです!  ・・・(中略)・・・ 。
 新型インフルエンザワクチンにも、このアジュバンドが入っています! (p.185)
 何度も書き出していることだけれど、初めて読む人がたった一人でもいるなら、そのために書き出しておく価値がある事実だからである。
   《参照》   『大宇宙連合からの啓示』 田村珠芳 (徳間書店) 《3/4》
             【医薬品による人口削減計画】
 さらに強力な断種ワクチンとして、女性に接種させるものとして開発されたのが、この子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです!
 まるで、日本民族根絶やしの方策と申し上げましても、決して過言ではありません。
 これを推進していますのは、
「新日本婦人の会」(共産党系の団体)
 創価学会・公明党
 野田聖子を中心とする自民党婦人部
 そして、鳩山政権発足後に、影で操っているのが民主党です!
 恐るべきは民主党で、自由民主党の政策集でも、これを推奨しています!
 この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている外国勢力の策動がその根本にあります。
 そして、共産党系の女性団体が推進していることから分かりますように、女性の性の解放、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや、男女共同参画推進派の動きと連動したものなのです。(p.186)

 

 

【魔界・山梨県立中央病院】
 下記のリンクのコメントに、マニュアルどおりの「心のブス女」が集っている山梨県立中央病院の魔界ぶりを書いておいたけれど、まあこの病院関連の女性と結婚したら、大和撫子ではなく、棘のある薔薇としての権利意識をコッテリ刷り込まれ洗脳され切っているから、ド壺に嵌っちゃうくらいの最悪だろう。
 この女性看護婦たちは、男女共同参画推進センターに集って、「アサーティブな会話」というセミナーの中で、何の関係もないだろうに「ここが重要です」と前置きされた上で「権利意識」をコッテリ植え付けられているのである。完全に日本文化破壊を先導している連中である。
   《参照》   『3分で右脳が目覚めた』 中谷彰宏 (三笠書房)
             【マニュアル通りでは・・・】

 そして、おそらくこの病院の女性職員は、そうとも知らずにワクチン接種を率先して受けているだろうから、何人かは微小半導体カプセルを接種され、電磁波照射によって頭痛を発症したり精神を支配されたりする実験モルモットにされているはずである。

 

 

【歴代首相の明暗】
 大平正芳、田中角栄、竹下登、橋元龍太郎、小渕恵三、歴代の首相はみんなそうやって、対日工作の一環としてアメリカに殺されたのですよ!
 アメリカと言いましても、レプティリアン・イルミナティですがね。(p.217)
   《参照》   『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
             【邪魔者は殺害される】

 小泉首相が今も生きているのは、いわずもながのことだけど、全部アメリカの言いなりにやったから。国民は困窮するけれど、言いなりにやれば、当人はキックバックをウルトラ・ガッポリもらえるのである。
 つまり田中派は、ずっと彼ら(レプティリアン・イルミナティ)と戦っていたということです。
 ・・・(中略)・・・ 
 田中派の政治家は、カネに汚いし、諸悪の根源だというイメージにすっかり洗脳されて、アメリカ寄りの岸派のほうが、まともだと誰もが思っていました。
 岸派に連なる政治家たちは、なんで汚いイメージが表に出てこないのかといえば、マスコミによる国民のマインドコントロールです。このころから悪事を働いていたのですね。
 いまやマスコミは、朝日新聞はロックフェラーに、読売新聞はCIAに、毎日新聞は創価学会に乗っ取られてしまっています。アメリカから、お金をもらっていれば、別にわざわざ苦労して日本国内で裏金をつくる必要がない。だから、「正邪」は、まったく逆だったのです。小沢一郎は、彼らによってダーティーなキャラにされてしまったのです! (p.221-222)
 創価学会の実体が分かっていない方は、下記リンクを一通り読んでおいてください。
    《参照》   『日本の魔界』 リチャード・コシミズ (成甲書房)

 

 

【もし、3・11がなかったら】
 もし、3・11がなかったらどうなったかと申しますと、円が世界の基軸通貨になっていたのです!
 世界から見れば日本国は、とんでもなく豊かな国で稀に見る膨大な資産を持っている純債権国です。そして、そのとおりなのです。
 日本は、自国民に借金はありますが、外部にはたいした借金はありませんし、純資産は天文学的な数字なのです!
 埋蔵金にしても、兆の桁ではありません!
 ですから世界の基軸通貨になる資格は十分にありますが、そうするとアメリカやヨーロッパは非常に困るのですねえ!
 そこで、円が世界の基軸通貨にならないように、
「日本が東日本大震災と福島原発で放射能に汚染されて、経済的大打撃を受けてしまい経済が、どうしようもなくなってしまったという状況にしてしまえ!」
 という作戦なのです。(p.236-237)
 これは、3・11が起こされた原因としての表の説。裏側の説は、
   《参照》   『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
             【福島原発破壊の理由】

 つまり、経済戦争(表)でもあり、軍事力戦争(裏)でもあったということ。

 

 

【モンサント社の遺伝子組み換え食品】
 枯れ葉剤を実際に開発したのは、遺伝子組み換え作物で時の寵児となった、米国最大の化学企業モンサント社なのです。フォートデリック研究所とモンサント社の一体化が枯れ葉剤の開発実戦使用を可能にしたのです。
 ・・・(中略)・・・ 。
 現在私たちが日常的に「食べさせられている」遺伝子組み換え食品は、常に強烈な発ガン物質ダイオキシンに汚染されています。
 世界人類を15億人にまで削減する一環の一翼を担っています。 ・・・(中略)・・・ 。
TPPは、モンサントの参入のため!  ・・・(中略)・・・ 。
 コーンフレークのケロッグ社、インスタント・コーヒーのネッスル(ネスレ)社は、このダイオキシン企業モンサント・カーギルの傘下にある人口削減参加企業なのです。(p.261-263)
 食品売り場にモンサントの社名はないけれど、ケロッグ、ネッスルは出ているからわかりやすい。
 この本の後半に書かれている、人口削減計画としてのケムトレイル、ワクチン、食品、に関する記述は自分でちゃんと読んでおいた方がいい。この現実に、どっと落ち込むでしょうが、自分で自分を守るしかないのです。すでに日本の政官財の殆どは、レプティリアン・イルミナティの手に落ちているのですから。

 

 

<了>