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 人類への警告は④までヒカルランドから出ているけれど、⑤以降は、内容が内容なだけに出版を請け負ってくれる出版社がなくなってしまったという過激な内容。ほんの一部を書き出しておいたけれど、全編を読みたいなら、著者の講演会場にいって購入するしかない。序盤と終盤には、日本政界の真っ黒け状態がテンコモリ記述されている。2015年7月初版。

 

 

【ポール・ブルームと麻生太郎】
 1945年、第2次世界大戦に敗北した日本に米軍が上陸して来ると、日本の政治は米軍の命令通りに行われ米軍の指揮下に入る。
 日本の総理大臣を毎日呼びつけ、連日細かい指示を与えたのがCIA日本支局長のポール・ブルームであった。
 ブルームが、現在の日本の出発点を決めていた!
 スパイを養成するには子どもの頃から訓練しなければならないことは、高校時代にダレスから教育されたブルームが一番知っていた。・・・中略・・・。その時ブルームが目を付けたのが吉田茂首相の孫であった。
 ブルームは吉田首相の孫を自分の家に引き取り、子供の頃から工作員(スパイ)として徹底的に教育し育て上げる。
 この吉田首相の孫が、現在の麻生太郎外務大臣本人であり、日本の次期首相候補の最有力者なのである。
 なんと麻生太郎は、筋金入りの売国奴だったのです。(p.37)
 こんなもんである。
              【ルイス・アイゼンバーグ】

 

 

【特別会計の闇】
 この利権を官僚から奪い取ることが目的であり、背後にはユダ金がいるであろうが、この特別会計にメスを入れることが国民のためになります。・・・中略・・・。
 この特別会計の闇が暴かれますと、
  消費税は、ゼロ。
  医療費は無料。
  義務教育は、大学まで。
  1ドル50円。
  無料老人ホーム。・・・中略・・・。
 巨額の「無駄」が毎年発生し、とんでもない額の国民資産が、役人、議員、外国勢力、カルトに流れ込んでいるであろう。・・・中略・・・。特会にメスを入れようとした民主党の石井代議士は、暗殺された。BF氏も、過去に「特別会計を追求すると、殺される」と述べているようだ。 (p.30)
 BF氏とは、いうまでもなくベンジャミン・フルフォードさんのこと。
    《参照》   『暴かれた「闇の支配者」の正体』 ベンジャミン・フルフォード (扶桑社)
              【ベンジャミン・フルフォードさんの保険】
    《参照》   『地球維新 黄金神起 二十四の瞳』 千天の白峰・白山楠竜 (明窓出版) 《前編》
              【米という言霊】

 

 

【電通の正体】
 電通は、明治の終わりに設立された、ニュース配信兼広告代理店「日本電報通信社」が前身であり、その後、満州事変が始まると、国策による合併を経て、満州国通信社となり、初代主管兼主筆に里見甫氏が就任しています。
 満州国通信社が国策会社である事と、代表が里見甫である事!
 里見甫と言えば、里見機関を軸に三井物産や三菱商事と共同で、中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達したり、日本の傀儡政権である汪兆銘(汪精衛)政権に資金をばら撒いたりした麻薬王です。
 つまり、里見機関とは日本の諜報機関で、満州国通信社(電通)はその下部機関になっていた。
 ご存知の通り日本は敗戦し、諜報機関である満州国通信社は解体され、また電通に戻るわけですが、この時の里見氏の動きが注目なのです!
 巣鴨プリズンに入るも、しっかり釈放されています。
 日本の有能な人物を戦犯にして、巣鴨プリズンに収容して
『やい、黄色いサル! お前は戦犯だから、死刑か終身刑だぞ!』
『助かりたいなら、アメリカのエージェントになれ!』
 と脅すのが当時のアメリカの常套手段なのです。
 この手で、岸信介、笹川良一、児玉誉志夫・正力松太郎などがCIAエージェントになる事を条件に釈放されています。・・・中略・・・。
 現在に至るも、ユダヤ・アメリカの諜報機関として、電通がしっかり日本のマスコミ統制を行っています。(p.258-259)
 電通に関しては、下記のリンクに紐付く先まで辿ってください。
 その上で、マスゴミが流す報道を信用するかどうか、自分で判断しましょう。
    《参照》   『日本の魔界』 リチャード・コシミズ (成甲書房) 《前編》
              【麻原は在日朝鮮人】
    《参照》   『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』 リチャード・コシミズ (成甲書房) 《後編》
              【笹川良一】
    《参照》   『ステルス・ウォー』 ベンジャミン・フルフォード (講談社) 《中編》
              【見えない報道統制の系譜】
    《参照》   『日月神示の緊急未来予測』 大石憲旺・中矢伸一・高島康司 (ヒカルランド) 《後編》
              【電通を操るオムニコ・インターナショナル】

 

 

【田布施者】
 日本国家の真相は、明治維新でユダヤと気脈を通じた長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることがよく分かります。・・・中略・・・。
 出身者は、大室寅之介=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、川上肇、難波八介、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
 勿論、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔なのである。
 小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
 鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落であるから、米国の深遠な智略には恐れ入るばかりである。
 彼らは、在日勢力を日本民族奴隷化の先兵としたのです! (p.277)
 これに関しては、下記リンクを読めばよく分かるでしょう。
    《参照》   『日本の魔界』 リチャード・コシミズ (成甲書房) 《前編・後編》
 また明治天皇に関して、大室寅之介は、在日なのか、日本人で南朝の血筋なのか、あるいは下記リンクのようなのか、3通りのケースがあり得ます。
    《参照》   『地球維新 天声会議 宇宙の黙示録』 監修・中今悠天 (明窓出版) 《後編》
              【明治天皇に関して】

 

 

【小泉純一郎のルーツ】
 小泉純也は、上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだから用意周到な者たちであります。(p.277)
    《参照》   『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』 リチャード・コシミズ (成甲書房) 《後編》
              【済州島発、日本経由、北朝鮮行き】

 

 

【日米合同委員会】
 「日米合同委員会」は、在日米軍と日本のエリート官僚で組織されている。
 日米で月に2度も、それも米軍と外務省や法務省、財務省などのトップクラスの売国奴官僚たちが、政府の中の議論以上に密な議論をしています!
 しかもその内容は基本的には表に出ることはありません! (p.285)

 そこで決まったことには、もう誰も口出しできません!
 たとえ総理大臣であろうと、口出しはできません!
 なかでも一番の問題は、日米合同委員会のメンバーである法務官僚が、法務省のトップである事務次官に占める割合は過去17人中12人、そのうち9人が検事総長にまで上り詰めているということです。 (p.286)
 こういうわけですから、「三権分立」などというのは有名無実の典型なわけです。
    《参照》   『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』 リチャード・コシミズ (成甲書房) 《後編》
              【不正選挙訴訟】~【なぜ裁判は公開されないのか】
 もっとも、教育自体が支配者による“洗脳”を目的として仕組まれているわけですから、学校ではきっちり「三権分立」という有名無実な嘘ッパチ用語をキッチリ刷り込んでいるわけですね。
    《参照》   『正義という名の洗脳』 苫米地英人 (大和書房) 《前編》
              【 Power is Justice 】

 

 

【消し屋の正体】
 日本には、巨悪のために働く、組織化されたゴロツキ集団が腐るほどいます。
 警視庁にも、神奈川県警にも、東京地検にも、東京地裁にも、東京拘置所にも「組織内組織」が出来上がって活動しています。
 彼らは、朝鮮人宗教詐欺師や、朝鮮人麻薬密売業者の隠れ信者です。
 そして、これらの不逞な集団と連動して動く外部のヤクザがいますが、そうかや、とういつに出入りする朝鮮半島系を主体とする暴力団員たちです。 (p.299)
 オウムの裁判では、この組織内組織(創価学会と統一教会の人脈)が全てを隠蔽したことは、上で何度もリンクした『日本の魔界』に詳細に記述されている。

 

 

【警察組織内にある市民監視組織】
 日本の警察組織内には、非合法な「国民一人一人の電話・電子メールの盗聴・尾行」等の個人情報収集を担当している犯罪組織が存在します。
 この組織は、電話・電子メールの盗聴から、私人のインターネットの閲覧履歴、クレジットカードの使用履歴=趣味・交友範囲などの情報を蓄積する、市民監視組織であり、その活動は全て非合法ですが、自らが取り締まる側ですから捕まることはありません! (p.301)
 Facebookができて、より一層監視がしやすくなったんだろう。
 そもそもFacebookはその目的で作られたのである。
    《参照》   『ソーシャル もうえぇねん!』 村上福之 (nanaブックス) 《前編》
              【Facebook のユーザー数】

 ところで、昨日、ザッカーバーグが、2カ月間の長期育児休暇を取るという 報道 があったけれど、本当は、逮捕前の長期拘留、ないし逃亡目的だろう、と思ったりする。

 

 

【東京都渋谷区広尾3丁目8-8】
 ここにあるユダヤ教会の周囲には、日本赤十字、聖心女子大、真如苑、東京女学館などがありますが、いずれも奴らの関係施設ばかりです。問題は、この一帯にある地下施設です!
 ここが、都会の死角なのです!
 またマクドナルドハンバーガーには、大変なものが入っていますが、私の口からはとても言えません!
 ヒント「年間に4000人の乳幼児が行方不明になっていますが!」 (p.304)
 オジちゃんやオバちゃんは、大丈夫でしょう。美味しくないですからね。
    《参照》   『ドラゴニアンvsレプティリアン これが《吸血と食人》の超絶生態だ!』 高山長房 《1/5》
              【都市伝説/客の消えるブティックとダルマ女】
              【戦争という餌狩場】

 なお、一カ月ほど前、山の手線のケーブルを燃やした事件で逮捕された野田伊佐也(いざや)は、イスラエル大使の孫だそうです。
 世界に混乱を引き起こす「お騒がせ国家・イスラエル」は、日本にも深く浸透しています。
    《参照》   『闇の世界権力の「日本沈没計画」を阻止せよ』 中丸薫/レオ・ザガミ (ヒカルランド) 《前編》
              【日本の原発管理企業】
    《参照》   『世界支配者vsライトワーカー』 サアラ×玉蔵 (ヒカルランド) 《2/4》
              【イスラエルの総合商社アイゼンベルグとバチカン】