いくつかの重要なポイントは、既掲載のベンジャミン・フルフォードさんや中丸薫さんの著作の中に書かれている内容にかぶるけれど、それ以外にも興味深い記述が少なくない。長いタイトルだけれど、右上に「人類への警告1」と書かれている。この読書記録だけ書いて、「人類への警告2」を書かなかったら光が全然見えないから、そのうち掲載しよう。いずれにせよ、この本を読んだら、大抵の人は相当落ち込むだろう。2012年9月初版。
【ドラゴニアンvsレプティリアン】
レプティリアンに関しては、
《参照》 『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
【世界を支配するレプティリアン】
ドラゴニアンとレプティリアンが対立したことによって生じたムー大陸とアトランティス大陸の陥没の後、ドラゴニアンたちは地底に潜ってしまい、その後、地上はレプティリアンのやりたい放題になってしまったらしい。近年の科学技術の発達以降、世界はレプティリアンの恣の計画通りに進行してきたのである。
《参照》 『勃発! 第3次世界大戦』 ベンジャミン・フルフォード (KKベストセラーズ) 《前編》
【はるか以前から存在していたシナリオ】
天皇家一族(ドラゴニアン)は、太古より脈々と続くセムメーソンであり、その血の濃い者はイルミナティなのです。爬虫人類の頭領であるドラゴニアン・イルミナティ(ムー大陸出身)は、世界で悪行の限りを尽くすレプティリアン・イルミナティ(アトランティス大陸出身)とは一線を画します。両者の反目が地球人類を翻弄しているのです。(p.27)
地球人類は、叡智ある爬虫人類の異種間遺伝子操作によって誕生したと書かれている。レプティリアンに関しては、
《参照》 『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
【世界を支配するレプティリアン】
ドラゴニアンとレプティリアンが対立したことによって生じたムー大陸とアトランティス大陸の陥没の後、ドラゴニアンたちは地底に潜ってしまい、その後、地上はレプティリアンのやりたい放題になってしまったらしい。近年の科学技術の発達以降、世界はレプティリアンの恣の計画通りに進行してきたのである。
《参照》 『勃発! 第3次世界大戦』 ベンジャミン・フルフォード (KKベストセラーズ) 《前編》
【はるか以前から存在していたシナリオ】
彼ら(レプティリアン・イルミナティ)の魔手の呪縛から人類が逃れるすべはありません!
この呪縛より、一日も早く日本国民は解放されなければ日本に未来はありません。(p.34)
この呪縛より、一日も早く日本国民は解放されなければ日本に未来はありません。(p.34)
【ドラゴニアンの特性】
レプティリアンがとめどなく恣に振る舞うのであれば、YAP(-)の遺伝子を有するドラゴニアンが地底から湧出し、日本と世界を護ってくれることを期待しよう。しかし、それまで相当に痛い目にあわされるだろう。
《参照》 『超人「船井幸雄」の近未来予測』 柳下要司郎 (あ・うん)
【アメリカのアルザル人攻撃】
日本人は、レプティリアンの上層部の血が流れておりドラゴニアンという種なのです。日本の皇室はそのドラゴニアンの祭司なのです。(p.59-60)
日本人とチベット人の男性のもつY染色体に、特殊なYAP(-)があります。(p.61)
チベットには、地底世界(アガルタとかアルザルとかシャンバラと表現される)への出入口がある。日本人とチベット人の男性のもつY染色体に、特殊なYAP(-)があります。(p.61)
レプティリアンがとめどなく恣に振る舞うのであれば、YAP(-)の遺伝子を有するドラゴニアンが地底から湧出し、日本と世界を護ってくれることを期待しよう。しかし、それまで相当に痛い目にあわされるだろう。
《参照》 『超人「船井幸雄」の近未来予測』 柳下要司郎 (あ・うん)
【アメリカのアルザル人攻撃】
【人類がレプティリアンである証拠】
胎児の成長過程からエルンスト・ヘッケルが思いついた「個体発生は系統発生を繰り返す」という考えからも爬虫人類起源説を窺うことができるのである。この発生過程は、当然のことながら人類の脳の構造にも関与しているのである。
下記リンクのコメントには脳の各部位を意識に対応させて記述しておいたけれど、生物進化に対応させるなら、脳幹は爬虫類脳であり、大脳辺縁系は哺乳類以下の生物にあり、人類になって始めて新皮質脳が爆発的に発達したといえるはずである。
《参照》 『脳を活かす生活術』 茂木健一郎 (PHP)
【感情を豊かにする】
レプティリアンのDNAが、われわれの基本にあるという証拠に、胎児の発達初期に両生類の特徴が見られるのはその為です。(p.64)
ドラゴニアンであれレプティリアンであれ、爬虫人類からの枝分かれなのだけれど、それを頭ごなしに「バカバカしい!」という人は教養がなさすぎるだろう。胎児の成長過程からエルンスト・ヘッケルが思いついた「個体発生は系統発生を繰り返す」という考えからも爬虫人類起源説を窺うことができるのである。この発生過程は、当然のことながら人類の脳の構造にも関与しているのである。
下記リンクのコメントには脳の各部位を意識に対応させて記述しておいたけれど、生物進化に対応させるなら、脳幹は爬虫類脳であり、大脳辺縁系は哺乳類以下の生物にあり、人類になって始めて新皮質脳が爆発的に発達したといえるはずである。
《参照》 『脳を活かす生活術』 茂木健一郎 (PHP)
【感情を豊かにする】
【レプティリアンの日本沈没計画】
【フリーメーソンのポーズをしていた坂本龍馬】
【「ちきゅう」が行っている海底爆弾設置作業】
【38年前に記述されていた3・11の予告】
皆さんどうして、地震、異常気象、放射能、ウイルスと日本ばかり狙われるのだろうと、お思いになりませんか!
前にも述べたとおり、レプティリアン・イルミナティは、 ・・・(中略)・・・ ドラゴニアン・イルミナティである日本の皇族を全滅させようと虎視眈々と狙ってきました。
第一世界大戦以来、こうして日本をその支配下におさめてきたのは、坂本竜馬が、上海経由のメイソンの手先に使われていた頃から、本格的に始められたのです。(p.72)
《参照》 『失われたフリーメーソン「釈迦」の謎』 飛鳥昭雄・三神たける (学研) 《後編》前にも述べたとおり、レプティリアン・イルミナティは、 ・・・(中略)・・・ ドラゴニアン・イルミナティである日本の皇族を全滅させようと虎視眈々と狙ってきました。
第一世界大戦以来、こうして日本をその支配下におさめてきたのは、坂本竜馬が、上海経由のメイソンの手先に使われていた頃から、本格的に始められたのです。(p.72)
【フリーメーソンのポーズをしていた坂本龍馬】
レプティリアン・イルミナティの研究者の間では、日本を沈没させる計画が、もう何十年も前からあり、問題の深海掘削船「ちきゅう」を駆使して、日本列島の周囲の地殻の調査をし、爆薬を仕掛ける穴を掘りまくっています。(p.72-73)
《参照》 『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《前編》【「ちきゅう」が行っている海底爆弾設置作業】
【38年前に記述されていた3・11の予告】
【地球を改革するのであれば】
サンヘドリンは人口削減を停止するどころか、今もジャンジャンやっている。中国ではまた鳥インフルエンザ騒ぎである。このインフルエンザは有色人種にしか罹らないようになっているのだし、日本上空ではケムトレイルがじゃんじゃん撒かれている。
皇太子殿下と雅子さまが近々オランダを訪問すると、4月19日のニュースで言っていたけれど、オランダは、レプティリアン・イルミナティを構成する王族達の本拠地みたいなところである。
地球を改革するのであれば、よくするのだったら、フリーメーソンでは何もできません! レプティリアン・イルミナティの中のサンヘドリンが下したその命令を取り消さない限り人口削減は停止されることはありません。
しかし、この者たちが唯一認めるのが、実はドラゴニアン・イルミナティである日本の天皇陛下とその一族なのです。
デイヴィッド・ロックフェラーは、総理大臣など相手にしていません。ロックフェラーから見て、自分よりもあらゆるレベルで上なのは、日本の天皇しかいないのです。(p.44-45)
フリーメーソン33階級(トップ)といわれているオバマ大統領が、今上天皇陛下に会って深々と頭を下げている写真も掲載れているけれど、アメリカの支配者であったロックフェラー家は、近代メーソンの中では、既にそれほど影響力はないらしい。しかし、この者たちが唯一認めるのが、実はドラゴニアン・イルミナティである日本の天皇陛下とその一族なのです。
デイヴィッド・ロックフェラーは、総理大臣など相手にしていません。ロックフェラーから見て、自分よりもあらゆるレベルで上なのは、日本の天皇しかいないのです。(p.44-45)
サンヘドリンは人口削減を停止するどころか、今もジャンジャンやっている。中国ではまた鳥インフルエンザ騒ぎである。このインフルエンザは有色人種にしか罹らないようになっているのだし、日本上空ではケムトレイルがじゃんじゃん撒かれている。
皇太子殿下と雅子さまが近々オランダを訪問すると、4月19日のニュースで言っていたけれど、オランダは、レプティリアン・イルミナティを構成する王族達の本拠地みたいなところである。
【ムー大陸の再浮上?】
【近未来の大和帝国】
もし今度、ムー大陸が再び浮上してきても、日本列島が沈んでしまうなんてことなんかあるだろうか?
私はないと思います。
でも、その経過で様々なことが起こるでしょう。
ですから高潮から逃げる時に、海岸沿いから避難する道などは、あらかじめ確かめておいたほうがいいでしょう!
避難経路の確保は、必須科目です! (p.55-57)
《参照》 『風水国家百年の計』 白峰 (明窓出版) 《後編》私はないと思います。
でも、その経過で様々なことが起こるでしょう。
ですから高潮から逃げる時に、海岸沿いから避難する道などは、あらかじめ確かめておいたほうがいいでしょう!
避難経路の確保は、必須科目です! (p.55-57)
【近未来の大和帝国】
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