【野田民主党政権の実績】
 2012年9月10日、松下忠洋金融・郵政民営化(当時、国民新党所属)の自殺が報じられました。
 奥さんに聞いても自殺する動機がまったく思い当たらないそうで、 ・・・(中略)・・・ 73歳という年齢を考えると明らかに不自然です。 ・・・(中略)・・・ 。
 松下氏に近い人物からの情報によると、松下氏は生前、人権侵害救済法案、在日外国人参政権法案、人権委員会設置法案のすべてに反対しており、亡くなる数日前もその件で政府筋と激しくやり合っていたことが判明しました。
 前述したとおり、この3つの法案は日本人のために造られるわけではありません。いずれも主に在日韓国人のためのものです。
 野田政権が必死になってやっていたこと、それは、今この国が大変な時に国民には増税と赤字国債を覆い被せ、震災被害者を放ったらかしにし、韓国を利するための法案を通すことだったのです。(p.119-120)
    《参照》   『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』 リチャード・コシミズ (成甲書房) 《後編》

              【在日朝鮮人ネットワーク】

 

 

【皇室の財産の使い道】
 世界的な大財閥で裏の権力者であるロスチャイルド一族にしても、もともと一介の銀行家だったのがその才を見込まれて王室金庫番となり、王族の資金運用の一部を任されていたに過ぎません。王室の財産というのは、一介の資本家がちょっと使ったくらいで底をついてしまうような規模ではないのです。
 日本の皇室が戦後、荒廃した国土の復興に役立てるようにと政府に渡したお金は当時の金額で400兆円に上るとされます。
 現在の貨幣価値に換算すると、多分4京円ほどになるでしょうか。 ・・・(中略)・・・ しかし、これでもまだごく一部なのです。(p.131)
   《参照》   『天皇の財宝』 高橋五郎 (学研) 《前編》

            【世界経済の救世主】

 また、明治から昭和にかけて、日本が国家建設のために力を入れてきた製鉄、造船、科学工業など、重厚長大・基礎産業のほとんどは皇室がその基本資金を拠出しました。現在でも活躍する一部上場の大手企業の大半は実は皇室資金でスタートしており、それはつまり天皇が日本のオーナーと言っても過言ではない事実を証明しています。
 イギリス、オランダ、スペインなど王室を持つ国家は皆同様です。
 そんなにたくさんお金を持っているのなら、世界経済が大変なことになっている時に資金を拠出しないのはなぜでしょうか?
 そうではありません。逆に王族たちがある理由で資金拠出を止めてしまったために、世界中が不況になっているのです。(p.131-132)
 ロスチャイルドやロックフェラーといった闇の権力に連なる金庫番達が勝手なことばかりしてきたから止めたのである。金融危機自体が、王族の資産を放出させるための陰謀・ヤラセだったのである。そのたびに焼け太ってきたゴールドマン・サックスなどは、その中心にあったのである。
 今年の前半、下記リンクの動画に示されているように、金融機関の高い地位にある人々が相次いで辞任するという事態が生じていたけれど、王族の資産を不正流用した者への「制裁」が始まっていたのである。
   《参照》   【拡散希望】全世界で陰謀犯罪者、大量逮捕のテレビ報道近し

 

 

【条件付き再放出】
 王族は止めていた資金の再放出を決めました。
 しかしそのお金は闇の権力の手先となっている資本家に渡すわけにはいきません。これまで破壊し尽くした地球を再生させ、金融資本主義ではない新らしい経済圏を確立し、民族差別や宗教による束縛のない社会制度を造るために使うという条件で放出します。
 そのため、それらの資金は闇の権力の影響が及ばない地域限定で放出することになるでしょう。その地域こそが、満州エリアなのです。(p.133)
 ところが、アメリカの属国・日本は、まだトロトロとしたことをやっている。

 

 

【孝明天皇の財産】
 さて、孝明天皇の財産がなぜリヒテンシュタイン公国にあるのでしょうか? その質問にひと言で答えるとすると、孝明天皇が世界の王だったからということになります。
 孝明天皇は幕府の金庫から引き継いだ莫大な金塊をリヒテンシュタイン公国に預けていました。世界の王ですから使う資金は世界の中心でなければなりません。そこで当時、世界の中心だったヨーロッパに運用資金を移していたというわけです。(p.142-143)
 これを読めば、下記リンクの内容がある程度は納得できるだろう。
   《参照》   『地球一切を救うヴィジョン』 白峰 (徳間書店) 《前編》

             【天皇家が世界を支えてきた】

   《参照》   『新説2012年 地球人類進化論』 中丸薫・白峰 (明窓出版) 《前編》

             【古代ユダヤと秦一族の繋がり】

             【アメリカが日本を骨の髄までしゃぶりたがる訳】

 

 

【ネオ満州国の通貨は「円」】
 次に起こされる大戦争の前には米ドルが崩壊して各国通貨が暴落した上に、世界大戦によって紙幣は紙くず同然となります。宇宙文明は貨幣を必要としませんが、そこに至るまでにはまだ貨幣経済を基盤とする必要があります。
 そこで天皇の金塊との兌換性を確保した貨幣を発行することで、際限なく紙幣を刷り続けて経済を膨張させるようなことのない安定した通貨を発行し、新国家の基盤とすることになります。
 従って、ネオ満州国で発行される通貨は「円」に決定しているようです。(p.147)

 

 

【医薬品による人口削減計画】
 世界の製薬市場を牛耳っている彼ら(闇の支配者)は、ワクチンに色んな物質を混入しています。
 イギリスの製薬会社グラクソ・スミスクラインは、子宮頚がんワクチン「サーバリックス」を開発・発売していますが、この製品には「アジュバンド」と呼ばれるペットの去勢・避妊薬として開発された成分が添加されていることが、良識あるジャーナリストや医療関係者によってすでに暴かれています。(p.154)
 何度も書き出していることだけれど、ワクチンをうったら妊娠できなくなるだけでなく免疫力が低下する。
 子宮頚がんに関しては、外資の保険会社も絡んでたびたびテレビ広告を流しつつ暴利をむさぼっている。
 精神科で処方される薬などは露骨な毒である。テレビ広告の中で、「DSM」という文字が見えたら人口削減計画のサインである。闇の支配者はコセコセセせず堂々と実行している。無知な市民はやられるのである。
   《参照》   『新説2012年 地球人類進化論』 中丸薫・白峰 (明窓出版) 《前編》
             【予防ワクチンに注意!】
   《参照》   『アセンションの準備はできていますか』 中丸薫 (ヒカルランド)

             【生物兵器を用いた人口削減計画】

 チャンちゃんの実家がある山梨県甲斐市の保坂武市長は、下記リンクに示すように人口削減計画に助成金を出すという政策を堂々と掲げている。ワクチン予算を国が出せという議会採択を全国に先がけて提出したのが甲斐市である。「人口削減計画を開始(甲斐市)せよ」という悪魔の先兵どもが集う市である。ここまで露骨に邪悪だと絶句するしかない。知らずに無能でやっているのならヘラヘラと笑うしかないだろう。
   《参照》   市長あいさつ (現在このサイトは、このブログが掲載されて間もなく、25年1月版に変更され、24年3月版にあった下記の記述は削除されている。しかし、医薬品業界から多額の資金を得ていると思われる悪魔代理人の笑顔が掲載されていますから、よく見ておいてください。
おやおや1カ月ぶりに見た25年3月4日版では、長ったらしい記述の中に、人口削減計画推進の意志が再び復活している。きっと、金をもらった製薬会社から消すなと横やりを入れられたんだろう。それにしても、小見出しを付けてもっと分かりやすく書いたらどうですか)
    ■予防接種事業                   平成24年3月
    感染症に関する正しい知識の普及を図るとともに、集団予防接種および
    個別予防接種の接種率の向上を図ります。 また、任意の予防接種であ
    る子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3種類のワクチン接種費の助成
    のほか、高齢者肺炎球菌予防接種費の助成にも取り組みます。 
 
 
新文明は、波動の文明
 これから来る新しい文明は、波動の文明です。
 病気も何もかも波動で直すことができます。診療所には波動を調整する装置があって、それで調整すれば病気もケガもすぐに治ります。切ったりつないだりすることはないし、副作用のある薬を飲む必要もありません。(p.233-234)
 「波動」すなわち「振動」は、同音で「神道」である。日本古代の「神道」は「波動科学」だったのである。
   《参照》   『資本主義崩壊最終ラウンド』 船井幸雄 (徳間書店)

             【振動医学】

   《参照》    『全倍音セラピーCDブック』 和真音 (BABジャパン)

   《参照》    『銀河連合から日本へ!!』 吉田一敏 (アセンド・ラピス)

 

 

【「メデューサ計画」】
 そうした中でもより悪質なのが、極小のマイクロチップをワクチンの中に仕込み、人体に注入する方法です。ある信号を送ると微弱な電波を発信し、それが人体に影響して様々な幻覚を見せたり、発信者側が意図するように行動をとらせたりといったマインド・コントロール用に使われます。 ・・・(中略)・・・ 。
 将来的には、テレビ、携帯電話、各国で建設中の巨大電波塔を使って強力な電磁波を発生させて、人類を自在に操る予定です。これは「メデューサ計画」と呼ばれます。
 日本だけでなく、アメリカやヨーロッパなど主要国ではすでに地デジ化を完了しており、いつでも世界中の人々を一斉にマインド・コントロールできる状況にあります。 (p.154-155)
 日本が開発したスーパー・コンピュータ「京」を抜いたアメリカのIBM社の「獣(ビースト)」は、すでにマインド・リーディングができる段階に達していることも書かれている。科学技術の進展は強烈に両刃の剣である。