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40代後半になり、着物に目覚め独学で習得中です。
高齢出産だったので、まだ小学生と幼稚園の男児が2人います。
最近のブログは、育児や日常のことを絵日記にしています。
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家族紹介
我が家は、
ウニ子(私)アラフィフ専業主婦
ツバス(長男)小学3年生 発達障害 難聴
シラス(次男)幼稚園年長 発達遅れ
サケヲ(旦那)アラフィフ会社員
の4人家族です
こんばんは♪
今冬は暖かいからか、もう花粉が飛んでいる?
我が家は全員花粉症なので、みんな目が痒いと言い出しています。
そろそろ花粉メガネの出番ですね。
1番安かったから、去年にこちらを購入。
かけるとマシかな
他害の解決策を考え、ツバスは愛情不足ではないか?と思いました。
ツバスの生育歴を振り返りながら、私の育児の過ちを省りみたいと思います。
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愛情がなくなって行く
以前の記事を読んでいただければ、分かると思いますが、普段から私とシラスはな感じなのです。
それはもう、見た人がドン引くほどに…
私が、その関係を求めていると言うより、シラスからの愛情表現がすごくて、応じてあげないと怒るからなのです。
乳幼児頃、ツバスから私を求めることがさほどありませんでした。
求めて来るのは、眠い時と体調が悪い時のみ。
乳幼児期に、後追いや、人見知りもあったのかどうか定かではありません。
むしろ、年長さんぐらいから、後追いと人見知りが出て来たような気がします。
ツバスからはシラスほど、好きアピールがないため、こちらも敢えて過度の愛情表現はしなかったのです。
稀にツバスと私が仲良くしていることもありましたが、シラスに見つかると激しい癇癪になりました。
そうなると、自然とツバスは遠ざけるしかありません。
昔から発達に遅れが大きくあり、周りの子と違いすぎたツバス。
ツバスに対しては、純粋に育児を楽しむのでなく、常に周りの定型児と比べてしまい、何となく距離を置いた育て方をずっとして来ました。
シラスと比べると私に対して感情の薄いツバスのことが、ワンオペ育児の大変さもあって、次第に関わるのが辛くなって行きました。
私とシラスがいつもべったりしているのを、時折寂しそうに見ていたことに、気付いていましたが、何も言って来ないからこの子には母を求める感情がないと考えていました。
母親に執着する子じゃないから、大丈夫だろう。
相手をしてくれる人なら誰でも大丈夫。
私は、シラスが癇癪を起こさないように、シラスのそばにいてあげないといけない。