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40代後半になり、着物に目覚め独学で習得中です。
高齢出産だったので、まだ小学生と幼稚園の男児が2人います。
最近のブログは、育児や日常のことを絵日記にしています。
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家族紹介
我が家は、
ウニ子(私)アラフィフ専業主婦
ツバス(長男)小学3年生 発達障害 難聴
シラス(次男)幼稚園年長 発達遅れ
サケヲ(旦那)アラフィフ会社員
の4人家族です
おはようございます
冬なのに暖かいと思ったら、今日は寒い!
小学校でも、インフルエンザが大流行で学年閉鎖になった学年もあります。
ツバスにクラスで欠席者の人数を聞いたら、数人だったので、学級閉鎖はしばらくなさそうです。
シラスは、2人休んでた❗️と、言っていました。真偽のほどは不明。
皆様も、お気をつけください。
本日も、ラン活シリーズはお休みとさせていただきます。
私の気持ちの整理をしたいため、他害問題を先に書きます。
前回はこちら
ツバスに、他害発生❗️
このまま放置は出来ないと思ったので、解決策を考えました。
パニックを起こさせない
パニックから他害に繋がるなら、パニックを起こさないように、環境を整えるのが良いと一般的に言われています。
今回のツバスのパニックは、本来なら回避出来るものでした。
ツバスは不注意型ADHDで視覚優位です。
視覚優位≒視覚過敏
とも捉えられることがあり、集中しないといけない場面で、目を奪われるものは排除するべきでした。
今回の場合は、テレビを消すようにシラスに指示を出すべきだった?
おそらく、テレビを消したら、暇になったシラスが勉強の邪魔をしてくるか、テレビを見れないことに対して、大癇癪を起こしたと思います。
こうなっては、どちらにせよ勉強どころではなくなると、予測していたため、私はシラスにテレビを見せ続けていました。
では、どうしたら良いか?
リビングではなくて、別の部屋に移動して勉強するべきだったと思います。
そうしても、うちは広くない家なので、ツバスが集中出来たかは確証が持てませんが、一番良かった解決策だと思います。
この事は、そもそも知識として私は持っていました。
なぜ、その時に実行しなかったのか?
別の部屋に移動するのが、なんとなく億劫だったからです
お母さんのせいでごめんね、サカナ兄弟…
他害の原因
これは、我が子に限ってのことです。
前回のブログにも書きましたが、ツバスは衝動性が高いタイプではありません。
誰かに対して基本的に手が出ることはありませんでした。
例外は、シラスに対してのみ叩いたりしていましたが、兄弟喧嘩の延長線上のものであり、いつもは手加減もしていたから、気に留めていませんでした。
むしろ、シラスの方が衝動性が高く、手加減なしでツバスに襲い掛かるため、危険な存在です。
普段はこんな感じ。
大体は、ツバスがシラスにちょっかいをかけて、反撃されるパターンですが、突然襲って来ることもあり
我が家のジャイアンです
話を戻しまして、ツバスがシラスにだけ手を出すのは、弟だから遠慮がいらないと言うのが原因かな?と思っていました。
でも、今回はいつもの小競り合いとは明らかに違いました。
おそらくですが、
愛情不足が原因
だと思います…
次回に続きます。