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FC東京・応援者のブログ

FC東京/ディズニーリゾート/ホテル宿泊記 など

フェアリーテイル・ウェディング

1stアニバーサリー/当日

2017夏ミラコスタ

 

 

ジャック・スパロウも駆け回る夏。

 

 

ひと月遅れ、敢えて夏に掛けた1stアニバーサリーは、これまた敢えてのディズニーランドホテル・カンナから。

 

 

メッセージ・プレートのお出迎え。

 

 

この赤基調のオリエンタル感? が良いのです。

 

 

700室超のディズニーランドホテル。ゲストが多く往来する2Fでありながら、落ち着いた空間がそこにはあります。客層含め、良い意味で異質の存在。

 

 

この日の宿泊はテラスルーム。事前の予想とおりアラビア側。たぶん、ココ3回目。

 

 

ソファ・セットのテーブルに見慣れないモノが。

 

 

宿泊10回目の記念プレート。実際のところ10回はとうに超えているはずですが、かつてオンライン予約の宿泊はカウントされない時期がありました。

 

 

パイレーツ・サマー。

 

夏は元々水掛けメインで魅せる類のショーではないはずですが、なかなかどうして。

 

世界観、空高く昇る水泡。そしてパイレーツによるショー前の煽り効果か、テーマソングに合わせて自然と湧き起こるゲストの手拍子の迫力が、競馬場のメインレース前スタンド・イメージですが、感動的ですらあります。

 

アッと言う間に駆け抜けるジャックとバルボッサの速さには、呆気に取られましたが…。

 

 

今回の楽しみのひとつは、テルメ・ヴェネツィア、初の屋外プール使用。

 

 

ジェットバスもあるので、風呂好き、ミラコスタ好きとしてはたまりません。

 

 

抽選に漏れたハッピーエバーアフターパーティー開宴中の折。

 

 

会場コーディネートやチャペル見学も楽しみつつ…

 

 

早朝のパークではこんな光景も。

 

フォトグラーフィア・イン・メディテレーニアンハーバー。

 

 

季節柄、流石に大変そう。当方は選択しませんでしたが、今思えばパーク独り占めのアルバム撮影なんて機会はそうそう無いわけで、やっておけば良かったと若干後悔の念もあったりなかったり。

 

充実のミラコ・ステイ2017夏。

 

 

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◎関連リンク
 
1. 準備編
  1-4-2. 模擬披露宴
2. 契約編
4. 打ち合わせ編
6. 準備その他編
7. 当日

 

《アフター・セレモニー》
9. 1stアニバーサリー編
10. ハッピーエバーアフター・パーティー編
《番外編》

 

フェアリーテイル・ウェディング
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
ロマンティコ(プランB)
《2016.06》
 
最終打ち合わせ
思い返せば準備にそれほど労もなく…

 

 

冒頭話は逸れるのですが、ハッピーエバーアフター・パーティー2017(7月期)はハズレてしまいました、ザンネン。1stアニバーサリーの宿泊と重ねられたらベストだったんですけどね〜。12月期のエントリに期待したいと思います。

 

 

 ◎最終打ち合わせ

さて本題、一向に記事が遅々と進まないフェアリーテイル・ウェディング。成約から通算3回目、挙式1ヶ月前を目処に行われる「最終打ち合わせ」 の模様です。

 

 

オンライン・プランニングが導入された現在。当方はちょうど導入目前のタイミングで卒業したので細かいことはわかりませんが、打ち合わせ模様も様変わりしていたりするのでしょうか。

 

 

さておき内容は「最終」との文字通り、当日の進行確認が主です。

 

《最終打ち合わせ》

1.テーブルプラン・引出物確定

2.宿泊ゲスト名・レストラン予約名確定

3.進行確認

4.ウェルカム・アイテム搬入日確定

5.美容打ち合わせ

 

 

 ◎テーブルプラン・引出物決定

当初の予定から列席者や配置、引出物や数量に変更がないか確認です。特段変更も無かったのですが、列席者で1名アレルギ対応が発生していたので、その点は確認しました。

 

引出物については次のとおりとしました。ブライダルサローネではミラコスタ・オリジナルのほか、提携する高島屋のアイテムもオーダできます。

 

《引出物》 高島屋カタログ・ギフト

ブライダルサローネ経由で購入した場合は、柄無し包装紙&封印シールがフェアリーテイル・ウェディングのオリジナルとなります。

 

《引菓子》 チョコマロンケーキ

下調べする中で評判が良く選択したのですが、後にセルフオーダで購入して試すに、ボソボソしていて正直イマイチでした。

 

チーズケーキとクッキーがセットされた「ツインコレクション」も試したのですが、こちらの方がケーキ、クッキー共に美味しくてオススメです。

 

 

 

 ◎宿泊ゲスト名・レストラン予約確定

親族用「当日泊」「オチェ朝食」、また式のみ友人用「当日ベッラ・ランチ」。いずれも枠を抑えていた形ですので、この段階でゲスト名を確定させることになります。

 

✔︎3部屋:スーペリアルーム(ハーバービュー)

✔︎1部屋:テラスルーム(ハーバービュー)

✔︎2卓 :オチェ朝食

✔︎2卓 :ベッラ・ランチ(式のみ友人用)

 

 

 

 ◎進行確認

・全体進行

・披露宴進行

 

《全体進行》 
1.入り(サローネ・プリマドンナ)
 ・新婦3時間30分前、新郎2時間前
 ・ユビワはプリマドンナへ直接持参
 
2.スタジオ撮影(ポートレート・バイ・ラファエロ)《90分前》
 ・ファースト・ミート時はココで顔合わせ
 
3.スナップ撮影、希望ロケーションへ《80分前》
 
4.親族控室へ合流《60分前》
 ・親族控室は両家で1室
 
5.スタジオ撮影/親族
6.挙式リハーサル(チャペル・ミラコスタ)《30分前》

 ・新婦父と新郎対面時、握手orハグ選択
 
7.挙式(チャペル・ミラコスタ)
8.スナップ撮影(チャペル横テラス)
9.披露宴
 ・閉宴後、新郎新婦スナップ撮影20分
 ・列席者解散、宿泊者はチェックインへ
 
10.その他
 ・衣装レンタル者はレセプション90分前
 ・式のみ参列者はチャペル前集合10分前
※クロークと来賓着替室は終日利用可

 

また披露宴進行は次のとおりです。

 

《披露宴》2時間30分
 
〜(司会者ここから)〜
 
1.新郎新婦入場
2.アウグーリ(ミキミニ登場)

 ・記念撮影(フレームイン:新郎新婦+両親まで)
 ・ケーキカット、ファーストバイト
 
3.冒頭挨拶(新郎父など)
4.ドリンク紹介(司会者)
5.乾杯挨拶(新婦父など)

〜(司会者ここまで)〜

※スナップ撮影カメラマンは終宴まで適宜会場内で撮影
 
6.会食
7.ハーバーショー
8.両親向けプレゼント・セレモニー
9.新郎挨拶、閉宴

 ・ゲスト送賓時のプチギフト要否

 

少人数プログラムかつ親族のみでシンプルな進行となるので、今想い返せば余興としての「アウグーリ」「ハーバーショー(当時はクリスタル・ウイッシュ・ジャーニー)」の存在が有り難かったです。少人数用披露宴会場がハーバー・サイドというのは絶妙ですね。

 

 

送賓時のプチギフトは「自己手配」「ミラコスタ・オリジナルクッキー」といった選択肢のほか、「ドリンクメニュー付属のグラスマーカー」も可能です。ホテル側がカゴに入れて用意してくれます。

 

 

 

 ◎ウェルカム・アイテム搬入日確認

自己手配となる披露宴受付の装飾アイテムをリスト化し、搬入日を確定させます。

 

ブライダル・サローネで打ち合わせをしていると、ボード類やダッフィなど色々とドッサリ持ち込んでくるカップルをよく見掛けたものです。アレか、と。

 

 

厳密に言うと「ロマンティコ」は少人数プログラムとなるため受付というものが存在しませんが、ウェルカム・アイテム自体は、会場入口わきに小テーブルを配して飾ることが出来ます。

 

 

 ◎美容打ち合わせ

以上ひと通り担当さんと打ち合わせを済ませると一旦中締めとなり、最後の最後はサローネ・プリマドンナへ移動しての美容打ち合わせとなります。 

 

《美容打ち合わせ》
1.美容メニュー選択
2.メイクアップキット選択
3.メイクプラン意識合わせ

 

 

1.美容メニュー選択

新郎新婦それぞれ用意されています。

 

 

《新郎》

✔︎ 5,400円 スタイリング

✔︎10,800円 リフレッシュメント

✔︎12,960円 フェイシャルトリートメント(全1回)

 

「スタイリングはヘアメイク」、「リフレッシュメントは化粧」で眉やファンデなど。当方は自己解決でプリマドンナにはお世話になりませんでした。

 

 

《新婦》

✔︎12,960円 メイク☆

✔︎12,960円 ヘアメイク☆

✔︎10,800円 ボディメイク

✔︎59,000円~ エステ(全2回~)

✔︎10,800円~ ネイル(全1回~)

※リハーサルをお願いする場合の料金は「☆×2」。

 

新婦はメイク&ヘアメイクをお願いしたので、早速担当さんと雑誌やカタログをめくりながらの打ち合わせが始まりました。ただ詳細はリハーサル時に決めることとした様で、15分程度で終わりました。

ボディメイクは首周りや背中など、露出する箇所のパウダーやファンデです。

 

《列席ゲスト》

✔︎4,320円~ ヘアセット

✔︎12,960円 着付(振袖の場合)

 

 

2.メイクアップキット選択

メイクをお願いする場合は、メイクアップキットの購入が必須で次の2択です。我が家はモノへの拘りが無いので、標準キットとしました。

✔︎ 7,560円 標準キット

✔︎18,310円 オリジナルキット

 

 

 

 ◎最終見積へ

プリマドンナを出ると打ち合わせも終了。最後に最終見積の話を聞いて散会です。打ち合わせ時間はトータル2時間ほど。大箱プランや選択によっては、司会者やビデオ撮影の打ち合わせがあるのでもっと掛かると思います。

 

・最終見積は郵送(打ち合わせ終了から1週間~10日目途の着)

・振込期限は挙式10日前

 

見積金額についてはまた別途。ただロマンティコはコミコミ・パッケージ化されたプランなので大きな変動要素も無く、殆ど2回目打ち合わせ時の仮見積と変わらなかったと思います。

 

 

さて最終打ち合わせを終えて挙式1ヵ月前。

 

当時は変な緊張感もなく、少人数プログラムだけに慌ただしく準備に追われ疲弊ということもなく、心配は唯一天気だけ。むしろ「ディズニー・ウェディングって、どんなだろう!?」と楽しみにしていたように思います。

 

…当日どうなるでしょう!? まだまだ話は続きます。

 

 

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◎関連リンク
 
1. 準備編
  1-4-2. 模擬披露宴
2. 契約編
4. 打ち合わせ編
6. 準備その他編
7. 当日

 

《アフター・セレモニー》
9. 1stアニバーサリー編
10. ハッピーエバーアフター・パーティー編
《番外編》

 

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ


《予約話/キャンセル編》

 

あっという間に捌けます

 

 

フェアリーテイル・ウェディングの1stアニバーサリーに宿泊優待があると知らず、一般予約で確保していたミラコスタの部屋。キャンセルしなくてはなりません。

 

実質Web主体となった現在の予約制度では初のキャンセルとなるので、折角の機会につきキャンセル後の様子を観察してみることにしました。

 

興味は2点。

1.再出品反映の即時性

2.再出品後どの程度で捌けるか

 

人気カテゴリかつ曜日も好条件だと思いますので、今後自分がキャンセル拾いする際の参考にできそうです。

 

✔︎GW泊ハーバールーム(ハーバービュー)

✔︎土曜泊ハーバールーム(ハーバービュー)

✔︎金曜泊テラスルーム(ハーバービュー)

 

 

人気カテゴリは2分と保たない

結論1)再出品の反映は即時

結論2)2分と保たず捌けてゆく…

 

さてさて実際にキャンセル。

一例としてハーバールーム時の話を。

 

キャンセル前は残室ミラコスタ・スイート25万円のみとよく見かける光景でしたが、即座に手放したハーバールームが出現。

 

料金変動制が導入された昨今のディズニーホテル。

 

キャンセル料発生も近いタイミングだったことから、変動料金設定のため再出品にタイムラグが出るかとも思ったのですが、人気カテゴリは値下げ不要か、はたまた変動料金はもっと直前まで売れ残らないと適用されないのか、再出品は即時に反映されました。

 

 

またキャンセル後の様子を伺うに、このハーバールームは2分と保たず捌けてしまいました。テラスルームに至っては30秒と保ちませんでした。

 

世の中には非公式ながらディズニーホテル空室状況のレポート・サイトがあったりしますが、人気カテゴリは空室ポーリングに掛かる前に貰われていくので、キャンセルが出た事実すら載らないケースも発生し得ます。

 

因みにそのサイトを見ていると、曜日に拘らなければテラスルームやバルコニールーム、ハーバールームといった、スペチアーレかつ比較的手頃で人気のカテゴリも、何だかんだキャンセルは結構出ています。曜日では土曜のキャンセルは殆ど出ない印象です。金曜・日曜はそこそこあります。


キャンセル拾いへ向けては、人気カテゴリはあっという間に捌けてしまうので予約サイトに張り付きたいところですが、現実それにも限界があるので、前述の様なサイトも並行して活用しつつ、なるべく曜日に拘らず狙っていく感じですかね〜。


J1リーグ2017
第13節ホーム甲府戦
東京 1-1 甲府
 
残念だけど決断を
 
地力の差もあり、余裕をもって保たせて貰えたので見栄え良く映るも、繰り返される「ヨコ行ってコネて下げ」とノッキング変わらず、そのうちバックパスをミスして同点に追い付かれるのだから、呆れてコトバが出ない。
 
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これで13試合。
 
あれだけ前線を走らせるのに、後ろは必要以上にこもってやり方が破綻してる。そもそも重心後ろに関わらず結果堅守から程遠いしね。
 
スタメンFWはパントキックを競りもせずカンタンに相手へ渡すし、もはやこのチームは基本的な約束事すら崩壊してる。

 

 
進展の兆しも、上手くいかないなりの方向性も示されない以上、申し訳ないけど篠田監督解任やむなしでしょう。方向性が提示されないから耐える理由がない。
 
早い決断を。
 
フェアリーテイル・ウェディング
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
ロマンティコ(プランB)
《2016.06》
 
挙式後/
ハッピーエバーアフター・パーティー2017
案内状届く
 
エントリは抽選です

 

昨年2016年から始まった、ミラコスタ・ウェディング卒業生を対象としたイベント「ハッピーエバーアフター・パーティー」。

 

「2016年の卒業生はどのような扱いになるのかな?」と思っていたところで、結局年内の案内は無く(同じ2016挙式でも年初の方には届いていた様ですね)、今年2017年初めて案内状を受け取りました。

 

 

披露宴アイテムで装飾されたバンケットルームでのコース料理やステージ演目、ミキミニとのフォトセッションのパッケージと聞きますが、記念日優待以外にもこの様なイベントが提供される点も、ミラコスタ・ウェディングの魅力ではあります。

 

エントリは抽選だそうで、ミラコスタ・ウェディングも1万組をとうに超えているので仕方ないですね〜。

 

年2回(7月・12月期)、計8日間の開催。

1日6公演で全48公演、各枠25組。

 

果たして当選するでしょうか…。

 

 

---(後日追記)---

 

残念ながら落選してしまいました。

12月期の案内は別途ということなので、次の機会に期待。

 

 

・・・といったところですかね。

 

 

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◎関連リンク
 
1. 準備編
  1-4-2. 模擬披露宴
2. 契約編
4. 打ち合わせ編
6. 準備その他編
7. 当日

 

《アフター・セレモニー》
9. 1stアニバーサリー編
10. ハッピーエバーアフター・パーティー編
《番外編》

 

フェアリーテイル・ウェディング
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
ロマンティコ(プランB)
《2016.06》
 
準備その他/招待状納品
 
招待状のデザインは全9種
 

 

イースター開演から1ヶ月が経過。新アトラクション「シーライダー」もグランド・オープンな今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

 

…てなところで、当方は今シーズン未だパークには足を運んでおりません。

 

2年ぶり復活の「ファッショナブル・イースター」のアレンジが期待ハズレだったこともあり、と言いますか、結局のところ突き詰めると素晴らし過ぎた「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」ロスが足を遠のかせている感があります。

 

 

このままいくと2017シーズンの初パークは、1stアニバーサリーずれの夏ディズニーとなりそうです。テルメ・ヴェネツィアの屋外プールも楽しめそうですしね。

 

 

さてそのフェアリーテイル・ウェディング。あれから1年近く、未だ更新半ば、なかなか時間が取れませんで遅々としております。まあ…細々続けます。

 

さてさて今回は2回目打ち合わせの際にオーダしていた招待状納品のお話。

 

 

アンティークを選択

招待される側であったなら、ディズニー・ファンでなくとも多少はテンションを上げて頂けるであろう招待状。

 

最新の状況はわかりませんが、デザイン数は上位プラン「ディ・クオーレ」限定1種を含め計9種。

 

 

これらペーパー・アイテムは、「招待状は…」「メニューは…」「席札は…」との具合にそれぞれ異なるデザインの選択による組み合わせも可能なのだそうです。

 

 

デザインはザックリ言うと「キャラクター前面」「キャラクターはポイント使いで上品にまとめたもの」の2種に大別されるように思います。

 

当方としてはもはや場所が場所でしたし、特に招待状はゲストが直接手にして最も目にするアイテムでもありましたので、キャラクター前面かつ色鮮やかな「アンティーク」を選択しました。

 

 
招待状、納品
封筒に印字される宛先の草稿チェックを経て、実物は配送にて納品されます。
 
 
10部単位でのオーダとなりますが、惜しむらくは全て送り切ってしまったので、もはや手元に1部として残っていないという…。
 
 
中身は一般的な式場と変わらないと思います。
・招待状
・出欠返信ハガキ
・会場アクセスガイド
・封筒
・封印用シール
 
 
返信ハガキの慶次用切手の手配・貼り付け、封筒パッキングと発送は自身で行うものなのですね。
 
 
この立場になるまで、こういうものは式場側でやってくれるものかと思っていたのですが、「新郎新婦様がメッセージを書き入れたり、直接手渡しされるケースも多いですので。」と言われると、そうね、確かに説得力はあります。
 
 
とは言え当方は発送数が知れていたので問題ないですが、大箱プランの方々は相当大変なんでしょうね。
 
 
アクセスガイドは写真の具合です。自分の想い入れある場所へ人をお招きできるというのは嬉しいものですね。
 

 

誰か招待してくれないかな…。

 

 

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2. 契約編
4. 打ち合わせ編
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7. 当日

 

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9. 1stアニバーサリー編
10. ハッピーエバーアフター・パーティー編
《番外編》

 

J1リーグ2017
第11節ホーム柏戦
 
東京 0-2 柏
 
行き当たりばったり
こんな試合をいつまで続ける?
 
キャンプから4ヶ月が経過。いつまでこんなん続けるの?
 
 
途中から呆れて柏目線で観てみたけど、東京、話になんないよ。
 
カウンターでも人数掛けてこない(出てこない)ので怖くないし、なんか好んで狭いところに運んで手数掛けてゆっくり、加えてすぐ後ろに下げてくれるし、陣形を整える余裕をくれるので物凄く助かる。
 
攻めてもそんなにプレッシャーはキツくないというか、起点のサイドへボールを預けると案外そこには誰もチェックに来ないから、ま〜あラクに正確に攻め込める。
 
…てな具合で、森重さん、いい加減後ろにこもり過ぎだって。後ろで張るなら前線にあんなに走らせる意味が無いって。
 
しかも走らせても結局、相手からして要所要所で実は緩いし。逆にあれだけ走らせるなら、守備陣が前に出ないと、ショートパスすらまともに回らない。
 
格下相手のやっとこさ勝ちで誤魔化して、もういいよ、こんな試合のヤマ。
 
J3リーグ2017
第7節ホーム琉球戦
 
東京U23 0-3 琉球
 
開始早々に壊れた試合は戻らず
 

判断の遅い小川、ボール逸を取り返そうとファール。開始早々FK崩れから失点の東京。

 

 
その後も小川は変わらず判断遅く不用意なファールを積み重ね、試合冒頭18分にしてイエロー2枚目で退場。スタンドは審判悪しな空気だったけど、小川の入りが軽過ぎただけの話。審判にブーイングは恥ずかしいからやめてくれ。今日の審判は手グセとアフターには厳密ってことですよ。
 
 
注目の米本は復帰間もないながら、このレベルだとボールを受けてもさすがの余裕が感じられ、縦パスやサイドチェンジを果敢に試す姿が目に付く。
 
しかし試合全体で見ると、ひとり少ない影響からマークはズレズレ琉球に振り回される東京。2失点目に加え、米本もイエロー。これ以上の退場リスクは冒せないと、何と前半にして米本交代。
 
その後も余裕なボール回しの琉球。大きなサイドチェンジから東京3失点目、まだ前半。
 
この展開、試合を壊し、米本の復帰プロセスにも影響を与えた小川、自分の軽率さに何を思う?次のルヴァンにキミに出番はあるのかな。(レギュレーションの細かい話は知らんよ。)
 
 
後半は一層の防戦一方。
 
セカンドボールは拾えず、琉球の勝負のパスがドンドン入ってくる。時折ボールを奪って攻めるにも単騎突破で囲まれ潰される。
 
久保くんも魅せ場なく交代。ゴールライン際に陣取るテレビカメラ群、ヒマとなり、撮る先試合でなくベンチ方向 (苦笑)
 
バーンズィも交代。オーストラリア代表で、AリーグMVPがこのステージで若手に混じってプレーしている。トップチームで試合に出るべく存在感を見せたかったろうに。防戦一方で何も出来なかった。悔しいよな。
 
試合終了0-3。
 
今日はどうにも、ドッチラケ。
 
自分達に好意的なファンという存在が何故か居て、自分のパフォーマンスに対してお金を払って貰えることに対する意味、まだ22〜23歳ではわからん…よな。
 
ルヴァンカップ2017
グループステージ第4節
ホーム札幌戦
 
東京 1ー0 札幌
 
これで…いいのか?
 
 
札幌、若手中の若手メンバーなのよね。ウタカがチョット腰を入れたら弾き飛ばせてしまう相手なわけですよ。その札幌に拙攻、1点でいいわけあるかいな。
 
横着して皆が皆カカトを地に着いたまま、相手を崩せるかっつ〜の。出したら走んだよ。周囲のメンバーも動いてボールホルダーに2つ、3つと選択肢を用意してあげんだよ。
 
観ててツマラナイ試合。
 
 
ウタカようやくのスタメンとのテーマ。
 
良し悪し別として、東京のFWはイロイロ仕事が多いのですよ。ウタカが折れるのか、チームが折り合い付けるのか。
 
今日は相手が相手で東京のボール保持率が高くて、その辺は参考にならなかった。
 
 
久保建英、トップチームで公式戦とのテーマ。
 
10日以上前からベンチ入りが事実上公表されたことに意見もあったようだけど、U23枠があるカップ戦ならではでしょ。リーグ戦と同列で話してないと思うけど。強化部と現場がコミュニケーションを取ってないわけないじゃない。別にいいと思うけどね。
 
マスコミは多かったね。「久保くんのスゴイとこはどこ?」ってインタビューしてたけど、ある意味、「知らん。」よ。だって東京でまだ何も魅せていないんだから。
 
でも我々応援者としては、才ある彼を青赤の一員としてホームスタジアムに迎え、名を呼べたことがまず幸せなこと。
 
とは言え、出る以上は周囲が気遣うお客さんというわけにはいかない。戦力として有益か否かしか見ないわけで、今日のところはどう報道されるかはわからないけど、「まずは試合に出ました。」程度の話で、それ以上でも以下でもない。
 
そりゃ、あの中で普通にやれること自体が素晴らしいことに違いないけど、それで「スゴイ。」評は今更久保くんに失礼だろうしね。
 
ただ、永井に儀式を教える姿に、青赤信者は若干ハートを掴まれたかも知れません。
 

ディズニー映画「美女と野獣」


やはり音楽がステキでございました



予備知識なしでしたがミュージカル映画なのですね。音楽がとても良いので、映画館の大音量と合わせて聴き入ってしまいました。オリジナルに加えて日本語吹替と両方観る方もいる様ですが、気持ちがよくわかります。


その意味ではミュージカル要素の分、シンデレラよりも面白かったと思います。130分と長めの上映時間でしたが、案外あっと言う間でした。



エマ・ワトソン、キュートでした。


ハリーポッターはほぼ観ていないので先入観は無く、むしろベルがハマり役に見えました。しかも本人が歌いあげているのですね。ステキな歌声でごさいました。



映像も全編通して綺麗なのですが、特にハイライト、ベルと野獣のダンスシーンはキラキラで期待を裏切りません。


ディズニーランドで美女と野獣エリアを建設中だそうですが、レストラン「Be Our Guest」の話は聞こえてきません。造ってくれないですかねぇ…。


ともあれ映画「美女と野獣」、オススメです。