こんにちは。



UMIカウンセラー&四柱推命鑑定士の

くのあきこです。



息子が通っている中学は地元の公立なんですが

制服がダサくてこの辺りじゃ有名。



ま、私から見たら

中学なんてどこもそんなもんでしょ…

と思うんであまり気にしていません。



小5の娘が



みんなさ

中学の制服がダサいって言うんだけど

私はそんな思わないんだよね。



可愛くはないけど

リボンもネクタイもないし

むしろ楽で一番いいし。



でもそれを言ったら

えー!って言われたよ。



と言う。



それを聞いた私も

えー!ですよ。



みんながダサいよね

と言ってる中で

自分はそう思わないって言える娘に対して



スゲ〜!って思うわけ。



今では私も言えるようになりましたが



子供のころから

40歳こえても自分の意見って言えなかったんですよね。



周りがダサいと言うならダサいんだ。

みんなが美味しいというなら美味しいんだ。

誰かが面白いといえば面白いんだ。



違う意見を言ったら嫌われるとか

仲間はずれにされるって恐れもありましたが



いつしか

周りに合わせるというよりも

周りの意見=自分の意見が当たり前だと疑いもしなくなってました。



だから

意見とか聞かれても

みんながどう思ってるかわからないと答えられない。



どう答えるのが正解なのかわからなかったんですよね。



自分の感覚ってのが全くなかったので

ま、それでも適当に合わせていれば

なんとかなったわけです。



ところが

広く浅いママ友付き合いが始まってからは

いろんな情報が飛び交う上に

みんな自分の意見を遠慮なく言うので

誰に合わせていいかわからないし



あっちにフラフラ

こっちにフラフラ



みたいになって

どんどん混乱していき

子供たちは思い通りにならないし



私はどうしたらいいの?

ってめちゃくちゃ苦しくなって

ビックバンを起こしてしまいました。 

(マイナスエネルギー出しまくってた時期)



あの頃は

いつも正解を探していて必死だったなぁ。



嫌われないように

置いてかれないように

そればかり考えていました。



でも



UMIに出会って

自分というのを初めて認識して



少しずつ受け入れていくことで

徐々に人と違ってもいいと思えるようになりました。



自分を受け入れてなかったから

相手からも到底受け入れてもらえると思ってなかったんですよね。



だから

いつも相手に受け入れてもらえるためにはどうしたらいいかばかり考えていたんです。



疲れるよね悲しい



いつでもまずは自分です。



自分が自分を否定していたら誰かに否定されるし

自分が自分を無視していたら無視される現実がおこる。



相手や周りに自分の意見を必ず言う必要はないです。



ただ

自分がどう思っているか

どう感じているかを

わかってあげれると



現実はガラッと変わるかもしれません。



ではでは照れ





UMIカウンセリングとは?



 


 

 






カウンセリング感想




家族のことはこちら




心のことはこちら





人間関係はこちら






 お友達登録はこちらをクリック↓↓


こんな時どうすればいい?

これは宇宙の法則でいうとどういうこと?

可能な範囲でお答えしますので

お気軽にどうぞ


 

image

 


キラキラカウンセリングは不定期で募集します。

ご希望の方は公式LINEよりお問い合わせください。






「人間関係のこと」の記事




変化したこと・気づいたことの記事

HSP/HSCの記事