ディズニー映画語り 6月のまとめ語り(2024) | すきなものしか語れない

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ディズニー映画を自己満で語るつまらないブログを粛々と書いています。一投稿の文章が兎に角長いです。ごめんなさい。

はいどうも。


今月最後の更新になります。


色々あった6ももう終わりですね。


普段ディズニー関連以外の雑談を一切しない映画ブログなので、月に一度のこの記事では…と思ってるんですが…


特にこれと言ってないんですけどねw


なんかプライベート的にはついてない事の多い…冴えない一ヶ月でした…。




ディズニー以外の映画としては「ミッシング」「ブルー きみは大丈夫」を劇場で観ました。どちらも本当に素敵な作品でしたね。

ジャンルは違えど作品に込められた想いをヒシヒシと感じる力強い二本でした。



海外ドラマは「Your Honor/追い詰められた判事」を引き続き観ていますがなかなか進まず…。

面白くなってきたんですけどね。


というのも、毎日TVerで「ラヴィット」の見逃し配信を欠かさず観ているので、それとディズニー作品に追われてなかなか他作品まで手が回らないですw


一応再放送録画で「古畑任三郎」や、Netflixカムバックしたので「闇金ウシジマくん」「THE FIRST SLAM DUNK」等は見返して、後は「SAW」シリーズをまるでBGMのように流して…といった具合いです。


とりあえず「クワイエット・プレイス」の新作が気になるので見返してから劇場行きたいですね。



うん。


こんな感じですかねw


なんもないw




という事で、今月新たに見返しと語りを行った主な作品の一覧で〜す。





はい。


今月も約20本前後ですかね。


WDAS史はルネサンス黄金期終焉〜暗黒期…というタイミング。

ディズニー史の中でも個人的にピカイチで好きな時期に差し掛かってます。

語ってて楽しいのなんの…w


テレビ作品短編続編やリメイク等今月も幅広く語りましたが…今月のラインナップで凄く感じた事は……「神は細部に宿る」というあの有名な言葉。


一見地味に見える作品であっても、収益や認知度的に微妙であったとしても…細部にちゃんとこだわりを持って作られた作品はしっかりと観ている人の心を掴むんですよね。


逆にどんなに派手で、強い売りがあって、パッと見面白い作品でも、細部の詰めが甘いとやはりどこかでボロが出て、観ている人の気持ちを離してしまう。


例え最初の評判はイマイチだったとしても、細部に拘って拘り抜いた作品は、必ずやどこかで観ている人にしっかり伝わって、時間が経っても決して色褪せず愛され続けるんですよね。


なんか今月はたまたま、、その両極と言える作品に沢山遭遇した気がします。


映画や映像作品という娯楽奥の深さを、改めて深く味わった…とても楽しい月でした♪




ちなみに今月の語り作品の中でおときちのフェイバリットランキングは…



3位 ターザン


2位 ムーラン


1位 怪奇ゾーン グラビティフォールズ





ですかね!




いやでも、、どれもそれぞれの素晴らしさを持った素敵な映画ばかりでしたけどね♪


「バックフィンの大冒険」「レモネード・マウス」「ラマになった王様2」辺りも本当に心からオススメです!



もしも、こんな拙い記事で少しでも気になった作品があったら、、ぜひ一度チェックしてみて頂けたらとっても嬉しいです。






今月も長文駄文にお付き合い頂き本当にありがとうございます。




そしていつも沢山のいいねも本当に感謝です。



来月以降もまた勝手な自己満語りを続けていきますのでまた何卒よろしくお願いいたします〜。




では、また来月!


しーゆーねくすとまんす〜。





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