今回は、211系5000番台用に加工した屋根板の塗装をしてみました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/21/yururunotoki/fe/98/j/o0640048014570447938.jpg?caw=800)
使用した塗料は、Mr.カラースプレーの半光沢ニュートラルグレー(No.13)です。手前側の屋根板がKATO製211系の未加工品、奥側が塗装を済ませた5000番台用の加工品で比較的似た色合に仕上がりました。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/21/yururunotoki/78/52/j/o0640048014570447955.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/21/yururunotoki/83/2f/j/o0640048014570447975.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/21/yururunotoki/d9/79/j/o0640048014570447992.jpg?caw=800)
スカートの加工、ボディでの細々した箇所の塗装やインレタ貼りの作業も残っていますが、あと一息。(続く)
【後日追記】 2019.8.31
上記塗料では少し黒っぽい(暗い)かなと感じたので、屋根板を補修してからの再塗装では、上記より少し明るいグレーの「Mr.カラースプレーの呉海軍工廠標準色 3/4つや消し(№SJ1)」に変更しました。
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