ブラジル解説者には、見えていた／SNSの炎上から自殺を考えて…

ハゴロモ羽生結弦 2024年 4月始まり壁掛けカレンダー CL24-4561

ブラジルって、
どう考えてもウィンタースポーツは盛んでないし、

まして、
フィギュアスケートなんて、
マイナー中のマイナー競技。

なのに、
世界の歴代アスリートから29人選んだら、
そこに結弦くんが入ってるっていうのは、

どんだけ、結弦くんの存在が凄かったか、
影響力があったか、
異次元だったかってこと。

そんなことを考えていたら、
ブラジルの解説者が、

結弦くんの採点について、
鋭くて真っ当な指摘をして下さってた件を教えていただけたので、ご紹介しますね。

2017年、結弦くんが大逆転で優勝した
ヘルシンキワールドのフリー演技への解説です。

「彼だけは、ちょっとしたミスに対しても
　大きく減点されてしまう」

「彼だけ、こてんぱんにやられる」

演技構成点が低すぎることも指摘してくださっています。

字幕を日本語表示にすれば、
分かり易いと思います。

ブラジルはフィギュアスケート大国ではないからこそ、
解説者も本当のことが言えたのかなと思いました。

この頃から、
結弦くんへのあからさまな謎採点で
苦しい思いをすることがどんどん増えてきましたよね。

他国の解説者たちも、
みな、
本当は、
判っていたんだろうなと、
思いました。

彼はフェノミナンだっただからこそ、
潰そうとする勢力が躍起になったのですよね・・・・

７年前のツイ(現X)まだ五輪チャンピオンになる前にこう言われてました
フェノミナンと言うワードもこの記事をきっかけに知られて行ったと思います
とにかく彼は別格なのです#羽生結弦 https://t.co/dRBtI9cspw
— こまつだこ (@yuzu_matsubarko) January 28, 2024

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