捏造記事の作り方／心ある新聞等からの応援記事／何故アフィリエイトリンクだらけなのか

前記事：モヤモヤの真相／滝沢氏反論／「羽生結弦さんがおびえたSNSの反応」

※【追記】拡散希望！祈祷班の出番です！！！！

※彼の答えに、泣いた朝。決断の瞬間。／　入籍宣言への経緯（妄想）

※前記事が長すぎたので、
　その後半部分のみ、切り出してタイトルをつけました。

前記事に載せたように、
昨日は、
滝沢氏が女性セブンと、そのWeb版に対し、
事実と異なる誹謗中傷記事を書いたことへの反論をUPしました。

それに伴い、取材源となった人物は記事の削除を求めたと発言して、援護射撃をしています。

時を同じくし、
ココカラネクスト編集部からは、
結弦くんの結婚相手の実名報道に対し疑問を呈す記事がＵＰされています。

潮目が変わったように感じます。

そもそも、
結弦くんの結婚相手を暴く記事を書いていたのは、
元々、記事の信憑性など「どこ吹く風」な女性週刊誌と地方タウン紙だけだったのです。

あまりにも声高に、
刺激的なタイトルで次々と記事をUPするために、
目立っていただけなのです。

元から結弦くんを直接取材し、試合の様子を報じてきたまともなスポーツ紙、一般紙たちは、

結婚相手を詮索する代わりに、

こんな素敵記事を続々UPしています。

まず、朝日新聞。

有料記事がプレゼントされました！9月24日 9:03まで全文お読みいただけます
羽生結弦さんがおびえたSNSの反応乗り越え発した芯のある言葉：朝日新聞デジタル https://t.co/AfuIdhTN0s #
— Mai ໒꒱ alaeangeli💚🖤 (@alaeangeli111) September 23, 2023

（一部抜粋）
　――言葉を発するのが怖くなったり、やめたいと思ったりしたことはありませんか。

　「震災後の2、3年は、何もしゃべれないと思ったことがありました。それこそ『上から目線』に受け取られるんじゃないかとか、『内陸の人間なのに何がわかるんだ』といった言葉が来るのでは、というおびえもありました。全方位に気を使いすぎているのかもしれませんが、SNSの反応がものすごく気になりました」

　――どう乗り越えましたか。

　「うそはつきたくないんです。仮面をかぶろうとしても、自分がしゃべりたい言葉が、おのずと出てきました。そこで自分との対話が成立していき、だんだん自分の考えがまとまっていきました」
https://digital.asahi.com/articles/ASR364HL7R2XUTQP00M.html?ptoken=01HAZNJ432T2K31CF8SY38TT4G

羽生結弦の柔らかい表情の先にあったものはファンの方々の声だった🥲︎

伝わって欲しいと強く願う程
誰もが緊張する。その気持ちが大きいほど不安になる

でもファンから続々と届く温かいメッセージが緊張していた羽生選手を笑顔にしたんだ…😭

#羽生結弦
 #矢口亨 https://t.co/1BS9eco0v2
— あいりんりん ʚɞ1207ʚ♥ɞ (@0920Kona) September 21, 2023

スポニチさん、ありがとう！
良いニュースこそ拡散しよう！
羽生結弦さんの“一問一答”が深すぎる…「生まれ変わったら何に？」への答えにファン「涙が出ました」(スポニチアネックス)#Yahooニュース https://t.co/KZI281k09E
— あっちゃん🫧🫧 (@ayadayo0114) September 21, 2023

羽生結弦さんの絶叫とほほ笑み　平昌五輪https://t.co/YqrFtbP2DD

日常生活で両手を上げて絶叫する場面はあるだろうか。人目もはばからず、涙を流すこともそうないはずだ。だからこそ、選手の表情を切り取ることは、スポーツ写真の魅力のひとつだと思う。その中でも、あの光景は忘れられない――。
— 毎日新聞 (@mainichi) September 23, 2023

良い記事は大きな声で拡散させますよ。
みんなガンバ！
羽生結弦さんの“孤高さ”を撮り下ろした蜷川実花さん。「遥か上を見せてもらった」(ハフポスト日本版)#Yahooニュース https://t.co/hwhlqGQ7LG
— あっちゃん🫧🫧 (@ayadayo0114) September 23, 2023

有名になりたいわけでも人気者を目指していたわけでもなく、ただ一所懸命にスケートをしてきただけの彼が、事務所や組織の力も借りずに一番有名で人気者になってしまった。そんな彼を守りたいと思う人々や企業は、淡々と素晴らしい仕事で空白を埋めていく。
良識や思慮深さが回す経済の方が長命よね😉
— 風鈴🎐 (@D3mEKDfod6s961b) September 23, 2023

もういちど、確認しますよ？

お相手とされる元バイオリニストのお母さんに取材して得た言葉尻を捉えて、

女性週刊誌が結弦くんの結婚相手を匂わせる記事を書いたのが

実名報道の発端であることを忘れてはなりません。

その記事を元にして、

地元タウン誌（捏造OKと開き直ってる会社）が実名報道に踏み切り、

それを免罪符＝根拠のようにして、

次々と大手女性週刊誌が実名報道をしてきた訳です。

でも、

メディア人の中には叔父、それも、
その女性の実父兄弟という近しい関係の大学教授がオープンに活動しているにもかかわらず、

どの社も叔父には取材に行っていない。

行ったのかもしれないが、
記事にしていない。

何故だと思いますか？

答えは一つ。

姪っ子である元バイオリニストの女性が
結弦くんの結婚相手であるという答えが貰えないかも、と考えていたからでしょう。

元バイオリニストの親族から
万、万、万が一、
はっきりと否定されたら、
もう、
元バイオリニスト叩きで美味しい思いをすることもできなくなっちゃう。

顔出しして真実を語る者がいないからこそ、
騒げる訳です。

だから、
大学教授で、ニュース番組のコメンテーターだという
難易度の高いメディア人に対しては、
そもそも取材に行ってない可能性が高いなーって思いますね。

1つくらい、
突撃したメディアもあるかもしれませんが、

でも、結局は、
「他人のプライバシーを詮索する
　バカな話には付き合わない」とばかり
断固スルーされたのかもしれません。

相手をするということは、
相手の土俵にあがること。

汚い手で好き放題に料理されてしまう恐れがあります。

そもそも、
真実を語ったといって、

それがきちんと誠意をもって記事にしてもらえる保証など、どこにもないのです。

得た情報が、
ネタとして有用でなければ
「知らなかったことにする」手法は、
メディア界では、よくあること。

それが分かっているから、
叔父は黙して語らないのかもしれません。

中国杯の衝突事故の直後、
プレカンにも出ていただろうフジTVは、
（ブライアンが結弦くんの代わりに演台に座り、
　経緯を説明した）

翌朝にはさらに、ブライアンに単独取材をしたにも関わらず、

医者の診断を得ての試合続行だったという
大切な事実を伏せて、

「危険を冒して試合を続行したことは許されるか！」という大炎上ブームに油を注ぎました。

このことを忘れてはなりません。

元バイオリニストのお母さんだって、
バラした訳じゃなくて、
誘導尋問みたいな質問で

「娘が結婚した」

「（娘が過去に共演した）羽生さんについては、詳しいことは知らない」

と答えただけ、というのが真実ではないでしょうか？

週刊誌のえげつない取材では、
完璧にノーコメントを貫かなければ、
地方在住の一般女性なんて、
赤子の手を捻るよう、あっという間に、
”狙った「単語」”を口にするよう
誘導されてしまうでしょう。

単語一つ、
ありさえすれば、
あの記事が書けることは、
週刊誌やワイドショーの取材を受けたことのある人なら、ほぼほぼ全員、理解できるでしょう。

私も、その一人ですから。

繰り返しますが、
女性週刊誌と地元タウン紙が報じてる内容には、
全く信憑性がない、ということです。

その二つをソースにして、
真実に辿り着くことはない、ということです。

結弦くんのお相手は、
元バイオリニストの女性かもしれないし、
元バイオリニストの女性でないかもしれない。

女性週刊誌と地元タウン紙の信憑性というのは、
その程度だ、ということです。

そして！！！！
光市に在住の方から、
改めて教えていただきました。

地元タウン紙報道の後に出た週刊誌記事では、

「地元は皆知っている。

　やっと名前が報道されたので、

　やっと大っぴらに祝福できてうれしい」

という主旨で実名報道されましたが、

そんなの大嘘。

結弦くんの結婚相手が誰かなんて、
まして、
それが自分たちの地元出身の女性だなんて話は、
誰も知らなかったし、
噂にだって、なっていなかったと、
複数の光市羽生ファンの方から証言をいただいています。

これが週刊誌のやることです。

面白おかしく、
アゲたりサゲたりして、

※アゲ：４才から頑張った音楽家で社長令嬢
※サゲ：派手な衣装に派手なメイクの年増。

アクセス稼ぎをしながら、
「お代」を払ってくださる依頼主の意に沿った記事をどんどん書いては、

じわじわと、
私らの大切な推しを傷つけ、

ファンを幻滅に導き、
アリーナツアー”RE_PRAY”のチケット申し込みを妨害しようとしているのです。

からくりがお分かりいただけたでしょうか？

この作戦にまんまと引っかかって、
ファンダムを去った方々がいらっしゃることは残念ですが、

でも、また、どこかで、

結弦くんの演技を見たら、

結局は、その美しさに目が覚めて、
また戻ってこられるかもしれませんし、

戻ってはこないかもしれません。

たとえば自分が作った幻想の中で結弦くんを好きになっていた方だったら、

その幻想を壊された時点でもう、

戻るべき「おうち」を壊されて拠り所を失い、

また別の幻想を作って、
その新たな幻想の中に籠ってしまってるのかもしれないですからね。

そういう人は、
自分で作った鎧のようなフィルターを通してしか、
推しやら
元推しをみることしか、
できないものですから・・・。

でも、

自分の幻滅が、
下衆メディアによって作られたものだと分かったら、

その幻滅をこそ振り落として、

自分の信じてきたものを、
もういちど取り戻すことだって、

人間の理性には可能なことなんです。

今、このあたりの地平線を、

あがったり、

下がったりしてる方も、

結構いらっしゃるように感じます。

ここまでお読み下さったあたなに、
もういちど、
問いかけたいと思います。

貴女は、
何を信じるのですか？

何の裏付けもない嘘八百を唱えて金儲けするばかりの下衆メディアですか？

それとも、

自分たちが見てきた真実を、
ありのままに報じる一般紙とスポーツ紙ですか？

答えは、

もう、

出ていると思います。

白いライオンさんのnoteも是非。

アメブロでは書けない真実を伝えて下さっています。

https://t.co/Kd4AUTgr12
なんか余りにも凄まじくて読んでて辛くなりましたが、ライオンさんの言ってる通りの事が羽生結弦さんには実際に起こってましたね
💧💧💧💧💧
— らふぁ～ん (@rafann0773) September 23, 2023

「世界を背負って、援護されるはずの日本にも背中を狙われている敵ばかりの状況の中で戦っていた羽生選手の孤独を理解できないファンなんて・・・」

仰るとおり、想像もつかないレベルです
申し訳ないけど(元)ファン側の泣言にはもう寄り添えない
https://t.co/wcHS9Bl08t
— ちゅんこ (@E0gZjflyWOTAney) September 23, 2023

ライオンさんが吼えてくださってました！
ほんとに羽生結弦さんは
清廉潔白な素敵な
アスリート！
こんな人今後出てくるとは思えない！
応援出来て幸せだよね！

ホプレガちゃんがいらっしゃった｜引っ越した白いライオン #note #最近の一枚 https://t.co/kHy2rpx3nf
— らふぁ～ん (@rafann0773) September 17, 2023

白いライオンさんが
ブログごと消されたことは、羽生ファンにとって、大きな損失でした。

何度か記事単位で消されてはいたのですが、
ついに、ある日、
ブログごと、
消されてしまったのです。

●ンチが寄ってたかって削除要請をしたのでしょうね・・・。

結弦くんへの誹謗中傷をするブログは、
いくら通報しても削除されないのに。

結弦くんファンが、本当のことを書くと、
あっという間に消されてしまうのです。

なぜブログごと消されてしまったのでしょうね。
フィギュアスケート以外の、
家族の楽しい思い出も沢山綴っていたブログだったのに。

その理由の一つは、
アメーバに利益をもたらす存在でなかった
（＝アフィリエイトをしてなかった）ってことも大きいでしょうね・・・。

アメブロも、
収益が入らないことには、
社員のお給料も払えなくなってしまいますからね。

私のブログには、
他のブログ公式から、
「お引越ししてきませんか？
アフィリエイトの料率倍増の特典を差し上げますよ」なんていうお誘いも来たりします。

飯のタネを撒いてくれるブログだと
思われてるってことです。

だから、これからも
せっせとアフィリエイトリンクを貼り込みます。
そして、
ギリギリのところで踏ん張ります。

それが私の戦いです。

もちろん、アフィリエイトしていれば絶対安泰ってことはないと思うので、
私も、細心の注意を払って
記事を書いていきますけどね・・・。

（うっかり書き過ぎてしまって
　予告もなく記事を削除されたことは
　一度や二度ではありません）

X（ツイッター）で頑張ってる方もいらっしゃいます。
私は、そもそもは、縁あってアメブロに居場所を得た身。

ここで踏ん張ることが、
私の戦いだと思っています。

だから、読んでくださってるみなさまにおかれましては、

買わなくても構わないですから、
とにかくリンクを踏んで、
アクセス数を増やして下さるだけでも、
アメーバにとっての有用性が高まり、
削除されにくくなっていきます。

もちろん、
ご紹介するものは、
私が個人的に自信を持ってオススメしたいもの。

モノにはこだわるタイプなので・・・・。

どうぞ、応援お願いします・・・